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―回想・スラム街―
[辺りを見渡しながら落ち着かない様子のターゲット]
ド派手にヤるのは俺の流儀じゃないんでね。
[そう言って気配を消しながら、ターゲットの背後に忍び寄り、即座に口を塞ぐ]
「んーんー!!」
惜しかったなぁ。嬢ちゃん。アイツはただの名も無き警察官だ。いいセン行ってたんだが、シロートの探偵ごっこもここでゲームオーバーだ。
[そう言うと指から鋭い爪が飛び出し、首元を目掛けて(残虐表現の為自粛)]
ヒィヤッハー!たまんねぇぜこの感覚!!これだよ、これだ、この瞬間を待ち望んでいたんだ。
はぁ…たまんねぇなぁ。お、待たせたな相棒。好きなだけやっちまってくれ。
[恍惚とした表情で]
ナイト。愛してるぜ。
/* ラッキーさん>23時30でよろしくお願いします。
あと、署長の第一被害者の設定「みんなの知り合い」の婦人警官というのをずっと落としてました。すみません・汗
>>397 なるほどな、署長お墨付きの探偵を語るだけあってたいした情報通だぜ。リストを調べてみよう
[携帯端末を取り出すと容疑者リストを確認した。]
驚いたな 本部は俺まで疑ってやがるのか・・・
もうろく爺もここまでくると迷惑通り越して害悪だな・・・
よし!ゴメス!お前のことを信用して解放してやろう。
好きなだけ調査するといい。
ただしだ!俺にも情報を回すんだ。特に容疑者関連での情報をな!
[ドアを開けてゴメスを解放した]
[データベースのレベッカの情報を消す]
だめだ、だめだ。
もしかしたら、別人かもしれない。あのとき、ちらっと見ただけだったから。
[懐中電灯に照らされた――思い出した光景を頭をふって追い出す]
遺体を確認して――いや、バーガーショップに行ったら彼女がいるかもしれない。
[立ち上がり、セントラルパークへ向かう]
─スラム街 裏通り─
ひっひっひ・・・そうかい
あのスラムでそんなことがあったのかい・・・
うんうん血まみれの制服に忘れた自転車ねえ・・・
いい情報ありがとよ・・・ボウヤ達・・・ウイップ
さてさてこの情報どうするかねえ。ヒッヒ
─スラム街 裏通り─
ひっひっひ・・・そうかい
このスラムでそんなことがあったのかい・・・
うんうん血まみれの制服に忘れた自転車ねえ・・・
いい情報ありがとよ・・・ボウヤ達・・・ウイップ
さてさてこの情報どうするかねえ。ヒッヒ
人狼だが貧老だがしらねえが
俺の庭で何かしたって全部俺の耳に届くんだぜ?
たいそうに人を殺してるみてえだがその情報を売って俺は生活するだけだぜ・・・へっへっへ・・
/* 自分が出して絡んでいたNPCなので設定をつくりました。ただ、サムスはまだ遺体を落ち着いて確認できておらず、確認する気にもなれず、他の刑事さんへの報告を戸惑っている最中です。
なので、彼女の携帯電話が見つかっているところから身元は特定可能と思い、設定だけ出す、というロールにしてみました。こういうのは他の方に負担をかけるでしょうか。やってしまった後なのですが、少し不安になったので。もしそうなら、改めて入力をしに帰ります。
―回想・ビショップ自宅―
着いたぞ。ここが俺の家だ。
[ナイトを連れて自分の部屋に帰ってきた]
まぁ、部屋で何かやることなんてほとんど無いし、必要最低限のものしかない部屋だぞ。
[ある程度の家具、家電が用意されている程度で殺風景な部屋だった]
とりあえず、夜に備えて寝るか。
こんな事になるなんて想像もしていなかったから、ベッドが狭いかも知れんが我慢してくれ。
[░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓]
>>412
そうか…。俺を信頼するのか…。
まあいい。これが俺の携帯電話番号だ。
[...はジョニーに教えたのと同じ電話番号が書かれた紙をベックに渡した。]
失礼する…。
[...は第二の事件現場に向かった…。]
/* ロバートさん>ありがとうございます。
また、自分、初回監禁を希望します。自分のつたないロールでは監禁フラグを立ててるつもりでも、何がしたいか伝わってなくて他の方々にご迷惑をかけてないかと思ってきましたので言ってみることにしました。よろしくお願いします。
−第二の事件現場−
[もし、あの警察官(サムス)が事件現場を見回りをしていたら、方角はここだな…。
見るからには、さっきの現場と比べて血が多いかも知れん…
とりあえず、...は現場検証をし始めた…。結果は何も情報が無かった。]
くそっ…見つからん…!
[...は現場検証を続けた…]
/*
相棒のクレイジーRPっぷりに、ゾクゾクするぜぃ・・・。本当に、たまンねえくらい可愛い奴だなぁ、お前さんは。
動かしも感謝だよォ。
代償は身体かぃ? 仕方ねえな。優しくしてやるぜ。
まずは、遠吠えの仕方から教えてやるぜぃ。ククッ。
・・・後、お前さんの返答を見て気づいたんだが、もし、おぃちゃんのひとつ前の発言の「辛い」が、不安とか心配とかって意味に、聞こえてたらごめンな。違うんだぜぃ。
お前さんは、白表現もRPも上手で、なンにも心配なンかねえよ。
ただ、予想外のことが起こった時に、側にいてやれないンが辛かったのさぁ。
・・・そういう時こそ、おぃちゃんがサッと出て行ってパッと解決して、惚れ直させる見せ場だろぃ?
*/
―回想・ジンローシティの片隅―
[...はホテルにヒルダを送り届け、軽い巡回をした後、ジンローシティから他の街へと繋ぐ、広い一本道にたどり着いていた。あと百メートルほど進めば、そこはもうジンローシティではない。...は車を路肩に停めて地平線まで続いている道を眺めて呟く]
迷ったでござる。
[本当は巡回をした後、警察署に戻るつもりだったのだが、迷いに迷った末、こんなところへと出てきてしまった]
どうやって帰ったもんでござるかな?
[携帯電話の地図機能も機械音痴の自分には使いこなせない。途方に暮れていると不意に携帯電話がなった]
あーもしもし?
「緊急指令です>>385が発令されました。至急現場へ向かってください」
[警察署に詰めている婦警からのそんな情報を受けて]
む、分かったすぐに向かう。
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