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逆の立場になると、人狼ばかりになるから人狼RPをやった事がなくてもそういうのの練習になったりもするかしら!
…あれ。人間側やんなきゃ練習になんないか。
[自称売れっ子俳優のジョニー・ウォーカー役の人の、本当の姿と家は、3(5)]
1:ハリウッドから誘いもかかる超実力派俳優。
郊外に広大な敷地と屋敷を持つ。
2:ゴールデンボーイという別名を持つ、その道では有名な男優。
都心のマンションに住んでいる。
3:俳優兼お笑い芸人。どちらかというと後者の方がメイン。
都心から少し離れたベッドタウンに住んでいる。
4:自称ほどは売れていない俳優。チョイ役ばかりこなしている。
高くも安くも無い賃貸に住んでいる。
5:鳴かず飛ばずのダメ俳優。今回の人狼役も、ヘクターを半分強請るようにして掴んだ。
映画内のジョニーと似たり寄ったりの、貧乏ボロアパートに住んでいる。
「>>4:-73で言った事…もうそろそろ言ってもいいよね…」
ああ。
でも、皆、既に知ってるけどな…。
「行くよ…。【私とゴメスさんは恋人だった】のよ…」
何かみんなのおかげで「死亡フラグの街2」の構想が固まってきてしまった。
ふむ、2ヶ月は間が空くと思うが、機会を見て開催してみるか。
>>57
村側は全て人狼と言う設定。人狼側は全てハンターと言う設定。
俺とアイリスは登場しないと言う設定。
この設定で合っているか?
【ジンローシティ 〜死亡フラグの街〜】予告編
――いわく、奴は一夜に一人ずつ殺す――
――いわく、奴は人を喰らう――
――いわく、奴はだれにでもなりすます――
――いわく、奴は人間ではない――
「何、心配そうな顔してんだぁ? パァーっといこうぜ!」
「おぃちゃんのいい加減予想も、たまには当たるんだねぃ」
「いざ出陣でござる」
「あたしはラッキーよ。よろしく」
「俺はそれまで仲間の走り屋達のところで姿をくらます・・・」
「拙者は人狼よりも疾い!!」
「勝負の内容はブラックジャックだ」
「20年前の事件は『白の人狼』だったが、今回は『黒の人狼』という訳か…。」
「自分は悪くない、自分は悪くない……」
「エサごときが! 生意気を言ってんじゃねえよ!」
「アイリスまでに手を出すつもりか…」
「ラッキー、キミを信じていいのか?」
「根拠もなくあなたを信じるとは言えない。」
「犠牲者じゃねえよ、被害者だよ! まだ死んでねぇ!」
「人狼の本当の恐怖は『疑心暗鬼』だ!」
「例え殺されても。疑われても。逃げません」
「ジン…どうか無事でいて」
「時に指咥えて待っちゃいられねぇだろ!」
「あんたは人狼、犯罪者。手加減しないわ」
「死んでもアイリスを愛したい……」
「逃がすわけ、無いでしょ!」
「あんたが、あんたが!!」
― 汝は人狼なりや ―
あなたはそう問いかけては……ならない。
20XX年夏 待望のロードショー
同時上映「三バカ刑事の災難」
ほんとに映画になるとしたら、こんな風に台詞が一杯出てきて、いろんなシーンがフラッシュバックするんだろうな。……と思った。
ちなみにどの台詞が誰が言った台詞かは案外分からないかな?
逃亡者 カミーラは、ほぉほぉ** ( B64 )
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