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ついに星間戦争が始まった。不安に駆られた隊員たちは、母星からの通信を待ち、通信室へと集まるのだった……。
「星間戦争が…ザー…シアの…ザーー。あー、あー…ザーザーーーーーーーーーーーー」
母星からの通信が途絶えた。そして、追って送られてきた、母星系の衛星写真により、母星系の壊滅が真実として隊員達の目の前に晒された。
そして、絶望…。
どうやらこの中には、村人が4名、人狼が1名、C国狂人が1名、共鳴者が2名いるようだ。
シアが…母星系の星が…。
全部なくなったー!そ、そんな馬鹿な…。
う…。うう…。
[その場に倒れ込んだ。誰かその頭に触れると、ひどい熱を発していることに気がつくだろう]
通信士 オー=ス=ティンが「時間を進める」を選択しました。
母星系の星が…、なくなっただとお?何をバカな事を……。
……なんだ?この受信状態は。全部、ホワイトノイズみたいじゃないか。一体これは…。
おい、ティン!何があって…。おい、起きんか!
パニックで昏倒したのか?しかたのない奴だな。やむをえん…。
[ショウはティンを肩に担ぎ上げた。その体温の高さがふと気になったが、通信機器の状態が気になるので深くは考えなかった]
サフラー>俺はティンを医務室に運んでくる。スイ=レンを呼んで事情を説明してやってくれ。奴なら何かわかるだろう。俺もすぐに戻る。
…む、あの女医と話をしなきゃならんのか。どうもずっと露骨に避けられてるようなんだが…。そんな事を言っている場合でもないか。早くこいつの意識を戻さんことには。
[ショウはどかどかと大股で医務室に向かった]
[とてとて歩いた先には、ショウの姿と倒れているティンがいた]
大丈夫ですか?
[ティンの方に目が行き、画面に映っているものには気が付かない。
ショウが事の次第を話し、全てに気付くであろう。]
母星系が、全て……。
そ、嘘ですよね?ただの通信機器のエラーか何かですよね?機械も完璧じゃないですから……。
[そうなのだといい聞かせようとする。
そして、言われるままにスイ=レン及びキィ=キョウを呼びに行こうとする。]
鉱物学者 ディ=オシュ=ホウ=ビ=ショウが「時間を進める」を選択しました。
あ、キィ=キョウさんはショウさんが呼びに行くんでした……ふぅ、焦ってごっちゃになってしまいました。
[勘違いに気が付き、スイ=レンのもとへ行く]
怖そうな人でしたが……こ、これは緊急事態ですし何とか言えば何とかなるかも知れません……。
[と、スイ=レンの元へ向かう]
[記憶ではスイ=レンの部屋はここだったと思う。ドアをノックしスイ=レンを呼ぶ]
スイ=レンさん、大変ですっ!なんか通信の機械が壊れたみたいで、母星系との通信が途絶えてしまって……。
[スイ=レンが出るのを待たず、ドアの向こうで事情を説明する。
もしもスイ=レンから事情を聞かれれば同じ事を答えるであろう。]
(´;ω;`)うちの嫁が共鳴に来てくれません。
もしかして、ノリを間違えたでしょうか。萌えとかNGワードだったでしょうか。
─自室─
[来客を知らせる音が鳴る。
ショウたちと飲み明かし、それから暫し。
ハッチを開いた先にいたのは、意外な人物の姿だった。>>9]
珍しいな、あんた…。
え??通信が途絶えたって?
[サフラーの説明に軽く瞬く。]
──ったく、オー=ス=ティンの奴。
通信設備の整備は任せて下さいと言っていた癖に……
分かった、すぐ行く。
え、あいつ具合が…?そうか。
[ショウのこともあり、サフラーとは随分馴染んだ方だ。>>0:356
今も時折見せられる、怯えたような仕草は気にならなくなっていた。
途中、事情を聞きながら通信室へと急ぐ。]
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