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次の日の朝、吟遊詩人 フルーク が無残な姿で発見された。
「それじゃあ、僕はゆっくり眺めさせてもらおうかな。もちろん差し入れは歓迎するけど」
そう言って藍の髪の狼は姿を消した。
さあ、君たちは立ち向かうといい。ただし、運命の輪はとうの昔に回りだしているのだ――
現在の生存者は、食道楽 彼方、織物師 リューズ、見習い音楽家 フィーネ、謎の旅人 ジル の 4 名。
――穀倉――
[扉が開け放たれたのに気づくと、いつでも飛び出せるように身構えた。藁の山のそばにフルークの足音が近寄ってくれば、フェイントをかまして側を走り抜ける]
――!
[背後から笑い声が聞こえたが、必死で走った。逃げ切れるとは思っていなかったけれど、とにかく必死で*走った*]
織物師 リューズは、ここまで読んだ。 ( B0 )
彼方>>1:58
尊い命だということには同意する。
人との違いとは、意思があり、それを表現できるかどうか
の差だ。
そういう意味で人は人を捕食することに無意識にセーブを
かけるし、倫理的にも問題視される。
だからこそ、人間を捕食する立場のきみ達を理解しきれないんだ…
[狼に変化し去っていったフルークを見送り、
額に手をあてて大きく息を吐く]
この問答は堂々巡りになるだけだ。
少し、休ませてもらうよ。
…ああ、そうだ。
僕を食べるつもりなら、指は食べないでおいてくれ。
意味は無いけど、やっぱり僕の一番大切なものだしね。
じゃあおやすみ。
[...は置いていた楽器をケースにしまって部屋へ*向かった*]
食道楽 彼方は、無駄な命なんて何一つない!理論。腹減った。 ( B1 )
[彼方が去るのを確認してから、普段よりゆっくりと口を開く]
そうだねえ、人間は傲慢だし、殺し合いも耐えない。
憎しみや悲しみや怒りで命を簡単に奪う。
……それと、自分が生きることに必死だ。
おそらく家畜も、植物も必死なのだろうけどお、悲しいかな彼らは人間に抵抗するだけの力がなかった。
そして、人間は抵抗する力を持っている。
だから、自分が食べられる前に人食いを殺すのさあ。
……連鎖は止まってしまうけど、ねえ。
……悪い、追いつめたんだけど、逃げられた。
どうせこの夜道遠くには逃げられないだろうから、夜が明けたら彼方も追ってくれると助かるんだけど。
みすみす獲物を逃がしっぱなしにはしたくないしね。
僕は、もう少し追ってくる。**
ふぇ…いつのまにか眠ってしまったのです
申し訳ありません、ご主人…
[寝言のように呟くと再びソファの上に丸まり寝息を立て始めた]
仕事終わったのが1時とか終わってる\(^o^)/
6時には逆戻りなんだぜorz
見学枠ですら申し訳なさいっぱいだだだ
参加できなくて良かったのかもしらない
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