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(大切な友人と歩き出しながら、思う。己は魔物として大切な何かを、きっと失ったのだろう。
でも、それよりも大切な――少なくとも、自分にとってはそう思える――ものを、代わりに手に入れたのだ。
もう一度、二人の顔を見た。まだこの街に残っている誰かにも、また会いに行きたいと思う。
今度は――同じこの街に生きる、友として。**)
■6,死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡死亡
■1,全員だ!というのは既にやられてしまったので。
今回の企画運営をして下さって、キャラも素敵な病弱天魔をRPなさった村立て人さんに!
■2,ごめん。色々あるのに、ダルモンさんが吊られた回の キィ→リーゼのダルマンコンボが忘れられない。
■3,襲撃されたグリムさんのメモ残し。カッコよかった。
■4,学園物で良いじゃ(ry
■5,ゲロ甘賞として キィ&ジュノに
■6,もっと色んな人と絡みたかったよおおおお。
【ずっとのちのおはなし】
(暗がりの中、蝋燭の明かりだけを頼りに手紙を綴る。
同じような文面の物を何枚も綴り続ける手は
普段触れる事のないインクで汚れていた。
当時二十二歳。それから年数を経て立派な使いm―
否、集落の長と呼べる存在になっているだろう。
―綴る手紙の件かい?知りたいならば探すといい。
彼はもう、皆にそれを送ったはずだから。)
**
■1,みんなMVPだと思いますが!
■2,>>3:250 「こうでも言わなきゃ、君は僕を信じない!」
■3,5日目、クロードさんのマルタさん告発シーン。
■4,ほ、保留!
■5,どう見ても雪だるまで賞:ダルモンさん
■6,一個だけ。リゼさん退場後、作戦として霊能騙り考えてたけど見送ったんです。やればよかったああああ(勝敗よりもエンター天魔ー的な意味で)
くそう台詞もっと選びたいよおおおお
■1,今回のMVP
本当に、誰がMVPって言っても良いと思うんですが、個人的に凄く盛り上げられた人々に。ヴィランサイドでマルタ先生。冒険者サイドでクラウディア。天魔でリーゼロッテ。
■2,あの名セリフ
「うそつきだわ。」
最終日のアリアーネの呟きがすごく好きです。表に出てたセリフではないんですが、万感こもってる。
■3,あんたが一番名シーン
3日目だったか、4日目だったか、VSリーゼロッテ、VSクラウディアのマルタ先生。修羅場っぷりがとても。見ながら怖気が立ってました(褒め言葉)。
エピのキィ。シュガーシュガーストロベリー。
■4,次やるならこんな感じのシチュやれよ(アドベじゃなくても可)
こちらは後日…!
■5,個人賞
賞の名前がアレなのはふーぎのセンスだよ!
「貴方はエロゲ主人公で賞」
あのどうみてもシリアスまっしぐらな筈だった兄妹のエピを、よりにもよってエロゲ方向に落とし込んだ最大の戦犯が私なわけですが、マリーゴールド職員お兄ちゃんに。いろいろ美味しい思いをさせて頂きました…!
「貴方が一番パパで賞」
ダルモンさんの包容力は凄いと思う。リオさんたちとお幸せに…!
墓下で一杯絡んでもらえて幸せでした…!
■6,今回の未練
ふーぎ自身の行動不足によるものが大きいですが、絡めなかった人が多くなってしまったこと。初期関係結んだ数人しか絡んでいけてなかったような。特に、ジュノさんウェルトさんにはプロの数レスしか絡んでなくて余りにも残念すぎる;
それに加えて、全日程通して自分PCの内側に浸るRPが多くなってしまっていて、これは凄く反省点。情報出さなきゃ絡みようもないですよね、ということで。
ここにあげたいものは多分思い出せばきりがないんですが、ひとまずサクッと。
【そろえぴ】
[そして、よく晴れた日。街を一望できる丘の上。風がさわりと下草を揺らした。
空は青くて、空との境界線が目に痛いほどくっきりとした雲がぽこり、ぽかりと浮かんでいる。
胸いっぱいに吸い込んだ空気はどこか瑞々しく、夏の匂いをもって鼻腔をくすぐる――そんな昼下がり。
布を風に遊ばせて丘を駆け上がってきた小さい人影、あおられたように街へと振り返る。]
っ、はぁ……
[少し遠くなった街並み。あの数日間の騒動なんて忘れたように、いつもの顔で佇んでいる。
遠くて見えないけれど。きっと変わらない毎日が続いていて、]
(その日々が途切れるのは、少し寂しいけどね。)
[風に、頭に巻いた布が揺れた。押さえる動きの後、口角が持ち上がる。]
(でもねえ、どうしよう。嬉しい。
この街を後にするのに、あと五年は戻ってこないのにね、すごく嬉しい。)
……ねえ、クゥ。
[彼女は袖から顔を出したコウモリ、自分の名を与えた使い魔へと語りかけるように声を出す。名を呼ばれたコウモリは、キィ、と鳴いたけれど、彼女の視線は街へと向けられたまま。]
(あの街を守ったのは。あの中で互いに守りあっていたのは。支えあっていたのは。
誰か一人、ではなくて。
だからって、みんな、でもなくて。
ひとりひとりで。
なんか、がんばっちゃった。
目的も違うのにね。)
ま。
結果オーライで行こうか。
[肩を竦めての、そんな呟き。
空は晴れている。
丘の下から、名を呼ぶ声。
パッと顔を輝かせて、後は街を振り向きもせず、駆け下りていく。
どこに?それはもちろん。
大好きな人のところに。**]
あと3分ほどで村が閉じるので最後の挨拶。
村建てのかっこよくてウマメンで美青年で美少女で神GMで麗しくて絶品でまさに超人であるglglことumamesiです。
今回は第三回アドベ村にご参加くださった皆様本当にありがとうございました。
まさかこんなに人が集まり、盛り上がるとは予想していませんでした。
第四回はいつかは分かりませんが、推理の予定です。
RP村にも第五回で再チャレしたいと思います。
改めて有難う御座いました。
またのご参加をお待ちしております。
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