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後半戦はエッタにまかせて前半でぱーっと散ろうかな。
しばらく潜っていてもいいんだけれど
結局COするつもりだし早い方がいいかな。
早速だけれど、【私が結社員です。】
相方は自由にやってて構わないわ。
意見が出揃う前だけれど、どのみちCOするつもりだったし、潜伏あんまり得意じゃないんで、さっさと出てくることにしたわ。
COはしたけれど、私からは議題を出したりとかは特にありません。一日目に関して言えば最終的に占い希望さえ出してくれれば私としては問題なしよ。
さて、諸々の決定時間だけれど、原則として仮決定なしで本決定一本のみを出すことにします。時間だけれど22時〜23時を目安に決定を出す予定です。
今後のことについて、おそらく能力者COや村の進行の基幹部分についての議論が中心となると思われるんだけれど、これについては遅くとも本日24時を目安に方向性だけでも決めちゃいたいと思うわ。
深夜組が議論に参加できないのは悪いんだけれど、こればっかりやってるわけにもいかないしね。
いつものとおりCO関連で盛り上がってるね。
ざっと見た感じ、いい具合に希望が割れているっぽぽいかしら。
いくつか案がでているからまとめるね。
■占い師潜伏案
メリットは占い師の保護とCOが少ないことに伴う守護者の負担軽減。潜伏するなら3日目までかな。能力者保護本位の考え方といえるね。
デメリットはもし溶けが発生しても真確定がしない点。回避CO認めてしまった場合、初手の吊りが村側オンリーになってしまう点。
特徴的な案としてコーネリアス案とラッセル案。
ラッセル案>>60>>61は細かいことなんだけれど、たとえば占い師が1日目ローズマリーを占うと宣言していて、2日目の決定が●ローズマリーとなった際に若干の混乱が生じるかなってのが少し心配。どうとでもなるレベルだとは思うけれど。
コーネリアス案はさらに進んで完全に占い師主体の戦略で、村側への情報提供よりむしろ占い師の情報獲得を重視した内容になっているね。
村人には占い師本人、占い先、判定などが包括した形で情報として提供されるから、それらを読み取ることが期待されている感じ。
通常の村における占いの立ち位置とは少し違った考え方ね。
■全CO
これは占い師潜伏案と表裏一体の関係にあって、メリットとデメリットが入れ替わった形になるわ。
占い師襲撃の可能性が高くなる反面、状況が非常にクリアになって見通しがよくなる。村人主体の戦略と言えるわね。
■霊能者潜伏案
これはわりと希望者がいるんだけれど、それによってどういった効果が期待できるかというところまで述べている人は今のところいないみたいかな。
霊能潜伏希望の人はそのあたりをもうちょっと詰めてみてほしいな。
>>93
妖魔の勝利条件は生存。
占いにも吊りにもあげられないようにするためには
純粋に村人のように白く振る舞えばいい。
妖魔は人狼のように集団戦でもないし、
生存こそが目的なので戦略性も考えなくてよい。
答えを知っている故の視点漏れの危険がある人狼と違い
妖魔は答えも知らないので白く振る舞いやすい。
一通り整理がついた。
現在でている案は大きく3つ。
このうちのどれかにするね。
1.占伏案+自由占い
→但)霊能と結社COについて未解決
2.占CO+霊CO
3.占CO+霊潜伏
これはイヤだとかあったら適当に意見頂戴。
私は風呂に入ってくるわ。
>>40
ふと思い出したんだけれど、ミッキーの自由占いさ、
一日目の占いはどうするん?
しかし珍しいね。
コーネリアスも言ってたけれど、ここまで占い師COがないのは珍しい。案外潜伏も面白いかもね。
私の個人的な見解をぶっちゃけるとさ。
ラッセル案はおもしろいんだけれど、2日目の最初に狂人が普通に黒出して終了しそうじゃん。特に結社霊能COさせた場合。
コーネ案の最大の弱点は村側への情報提供ならびに確定情報が少なくなりすぎて、村人の考察精度を低下させてしまうところ。
一人の占い師と九人の人間なら、私はためらいなく九人の人間をとるわ。
占CO+霊能潜伏は中途半端だけれど、確定霊に守護がよっちゃうのを防ぐ効果はある。でも回避COを許すと人外吊れなくなっちゃう。
>>120でギルバートがなんか考えあるみたいだけれどね。
そうなると残るのがいつものアレなんですよ。
個人的にラッセル案おもしろそうだから、うまい具合に穴を埋める方法とか考えてるんだけれどね。んー。
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