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>>658 ししゃちょう
ぶっ…
>>661
[微かに悲しげな口調で綴る言葉に、くすぐったそうに肩を竦め]
いいえ?むしろオレの方が信用されていないのかなって…思っただけですよ…。
何時あなたから手を離されるのか。
――こう見えても小心者なんです、オレ。幸せ慣れして居ないと言うか――
だから、嫉妬でも何でもさせて、あなたの気を惹きたいと思ってしまう。
だから、刹那的な関係を望んでしまうのかも知れませんね。離れたくないと口にしながら――
そんなオレでも、あなたは本当に傍に居られる自信が有りますか?
考えが前後一致して居ない感じがする〜orz
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>>671
[近藤の告白に思わずくすくすと小さく笑い]
なんだ、刹那的と言いながら随分と先のことを考えているのですね。
しかも壊れてしまう先のことばかりを。
[幼子を抱きしめるように近藤をかき抱き、しっかりと何度も繰り返す]
今まで幸せを感じることが少なかった分、これからたくさんの幸せが舞い込むと思えばいいのです。
それをもたらすのは、きっと私ですよ?
[すっかりと精神的な立場が変わってしまった気がする。しかしあくまでも自分を抱くのは近藤であり、そんな近藤を自分は抱きしめるのだろう。
これ以上の幸福のスパイラルがあるだろうか?]
>>672
…なぜ!?
私はラブリー誄歌君のラブリーな顔を見たいぞ。
しかもこの体勢だとキスも抱きしめることもできないッ!
このままでは私は悶え死んでしまう。
[顔を後ろに向けて肩越しに秋芳の姿を見ようとするが、背中に顔を埋めているのか良く見えない]
>>677
えっ…いや、逃げるってなぁ…。
[小さく聞こえてきた言い訳に思わず気が抜けそうになりながら]
大丈夫だ、問題ない。
逃げ出そうとしても私がしっかり捕まえておくから。
顔を見たくないのなら俯いて私の胸に顔を埋めておくといい。
だからせめて、抱きしめさせてくれ。
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>>673
[可笑しそうにくすくすと声を漏らす那須の反応に、軽く唇を尖らせてその身を離そうとする――
が、我が子を抱きしめるかのようにしっかりと包み込まれた身体は思うように抜け出せず、諦めたように再び身を預け]
凄い自信ですね。――でも、不思議と那須さんが言う事は本当のような気が…します。
[子供が甘えるように、ぐりぐりと頭を押し付ける。そして思う。
精神的な部分では、きっと那須には敵う事はないだろう。だったら――
甘えるだけ甘えてしまおうと。そして求める情については、立場を逆にしてしまえば良い。一人で全てを背負うのは大変。しかし、支えあうことなら負担も軽いだろう。
そして支えあう相手は――彼しか思いつかない。その事実に今、幸せを感じる。]
>>680
[戸惑いつつ腕の力を緩めて身体を離した秋芳を、さっと自分の体勢を回転させることですっぽりと腕の中に収め]
つかまーえた!
[わざと子供の鬼ごっこのように宣言すると、紅く色づく耳朶をぺろりと舌先で舐め]
うん、美味しい。
<中>
短文だと、そのぶんたくさんやり取りできるからいいと思いますよ?
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>>680
うん、短文だと遣り取りいっぱいできてイイ!
長文は少しずつ増やしてくのがいいかも。
私も最初はロルなし子でした。
(今も拙いロル回しだけど)
〔忙しない折は業務に差し障りなくと模索するうちに、
いつしか互いには暗黙の了解が生まれる。社外へ出向く際、
此方は3階から階段を降り…神部がワーキングルームへ
戻る際は2階から階段を昇るのだ。
人気のない階段で、擦れ違う機会は日に2、3度。
互いが相手の背後へ誰もいないことを
確かめることができたなら、其処へ交す目配せがあり――〕
……
…お疲れさま、…――
〔擦れ違いざまに、長身の神部を屈ませるように抱き寄せて…
五指を髪へ梳き入れる侭、その犬っ毛へくちづけを落とす。
日常へ加わる些細な秘密。今も*鍵は互いの胸を暖めて*〕
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>>681
[梳いては抜けていく指の感触に、気持ち良さそうに目を細め]
オレが那須さんを…強くしたのですか?
[掛けられた言葉には不思議そうに首を傾げる。
しかし明らかにここ半月の間で那須は、更なる自信を身に着けていた。以前のように『こんなおじさんが
――』とも耳にしなくなった。
その変化に近藤の力添えがあったというならば。こんなに幸せな事は無いだろう。]
――じゃぁ、これからも那須さんが自信を持てるように励ましますから。得た自信でオレに安らぎを与えてくださいね?
[そう微笑む近藤の顔は、今迄で一番穏やかなもので。
囁かれる言葉には]
さぁ?もし美優ちゃんと喧嘩をしたら、那須さんがどうなるか。見てみたい気はしますけどね?
[いつもの悪戯っぽい口調で問い返す。]
>>683
顔は見ないといったかもしれんが、抱きしめるだけとは言ってないッ!
[きっぱり]
ああもう、可愛いなぁ誄歌君は!
[突然だが場所は施錠済みの支社長室ということにした。今そうした。支社長自らそうした]
ということで、ずっと目を瞑っておきなさい。
[いただきますと秋芳の耳元に呟いて、片手でしっかりと抱きしめたまま、もう一方の手で秋芳の背筋などをさわさわと撫で、ガラあきの首筋を唇でなぞる]
<中>
今回私としては練習になったなぁ。
亜久では短文対応のスピード重視の軽快なやり取り。
那須では長文対応の表現重視のじっくりとしたやり取り。
全く…こっちにも春のおすそわけをしてくれませんかね?
[今日も纏わりついてくる管理人をあしらいつつ。思わず溜息を吐きたくなる...であった]
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