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朝になり、君達は一様に絶句した。
ホールの壁に文字が刻まれ、しかもそれが炎を噴き上げていたからだ。
『我が領域に断りもなく踏み込んだ者たちよ、裁きを受けよ。
日に一人、我が指が気まぐれに指した者が異界へと消える。
人間よ、魔物全てが消えるまで生き延びよ。
獣よ、己が仲間以外を滅ぼし尽くせ。
コウモリよ、我が指と人間の呪力から逃がれて生き延びよ。
解放されるのは、我に認められた者のみ。』
メラメラ燃える紫色の炎は、煙も上げず熱も放っていない。
君達はとんでもない事態が起こっていることを悟った。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、占い師が2名、霊能者が1名、狩人が2名、C国狂人が1名、共鳴者が2名、蝙蝠人間が2名、呪狼が1名、智狼が1名、魚人が1名、照坊主が1名いるようだ。
ふーむ、どうやら島をすっぽり包むように強い結界が張られておるようじゃ。
ワシらは、何やらとんでもない存在の怒りを買ってしまったらしいのう。
…そこに書かれたが本当なら、ワシらの中に人狼と妖魔が紛れ込んでおることになるんじゃな。
何たることじゃ。
ワシはこれより、魔物の力を封じるための儀式に入る。
この場で役に立つ能力を持っとるモンは、それぞれその準備を怠らんようにの。
呪術師 ダモンが「時間を進める」を選択しました。
のええええええ!!!?
狩人だ…と……?
べ、別窓持ちがやりたかったのにぃ!せめて狼に弾いてよぉ、ランダム神様あ!
なーんーでーよー!
うわあああああああん!
いやああああん!
狼か蝙蝠か共鳴やりたかったー!
別窓持ちやりたかったー!!
狩人とか初回吊りのしょっぱい思いでしかないよぉ…!
えぐえぐぐすぐす…orz
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