情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、自警団長 アーヴァイン がやってきました。
自警団長 アーヴァインは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
村の設定が変更されました。
一つの星が見える。
不確定的な粒子の世界に似た宇宙に浮かぶ、一つの星。
ここは、現実世界(Mandera)
太陽系第三惑星、地球の現実世界。
この星に発生した生物達の一種、人間はもう一つの仮想現実──電脳世界(Utopia)を作り出していた。
先日、電脳世界(空間)のUnderの一箇所で行われた一つのカルトゲーム「The Cult War」。ゲームを乗っ取られて行われた、世界を変えうる要素になり得るかもしれない事件は回避され、今は平穏な時間を取り戻している。
このRP村は、そんな「The Cult War」に参加した登場人物達のその後や周辺の出来事が語られる場──。
●注意事項
この村は、「The Cult War」参加者専用のRP村です。
★【狼役は既に決まっているので希望しないで下さい】★
進行方法は、
プロ:3日4日
1日目:5日6日
2日目:7日8日
3日目:9日10日(吊り襲撃合わせ)
エピ:11日12日(狼吊り)
となっています。
3日目は、指定キャラへ吊り襲撃合わせを。
4日目は、狼役を吊り希望に合わせてエピにして下さい。
基本的には、後日談なり何なりを各PCが各自語って頂く形で構いません。前参加者だけではなく、前参加者の周辺人物RPも認められています。
──が、狼役の方が何かコトを起こすかもしれません。
村の設定が変更されました。
修道女 ステラ が参加しました。
修道女 ステラは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[蒼く透き通った空間に居る]
["BODY"から延びる幾条もの光が規則的に明滅し、"情報"を送り込む]
[知らず、その唇が微笑みを形作り]
──COMAND>CHKSYS is Completed.
──SYSTEM:REPORT...SYSTEM ALL GREEN.
[ウィンドウが開き、最終テストの結果を伝えた]
──『OK、全部終わったよ』
[と、どこからとも無く響く声に、瞳を輝かせる]
では、漸くお会い出来るのですね?
──『嬉しそうだね』
[苦笑混じりの創造主の言葉に彼女は頬を薔薇色に染め答える]
それはもう。
お婆さまからお話を聞くたびにお会いしたいと思っていましたのよ。
"外"へ出ていいというお許しを頂くのがどれほど待ち遠しかったとお思いですの?
それですのにお婆さまったら駄目だまだ早いとそればっかり。
これ以上時間がかかっていれば待ち草臥れて皺々になってしまうところでしたわ。
──『ごめんごめん、悪かったね。あぁそうだ。これはあたしからのプレゼント』
[と、ウィンドウに文字列が流れ、彼女に"プレゼント"がインストールされる]
何ですの?……Absolution?
──『何かあったときのためのお守りさ』
ありがとうございます、お婆さま!
では、行って参りますわっ!
──『行ってらっしゃい。あたしもモニターしているからね』
["扉"が開く]
[切り離され、垂れ下がる光をたなびかせ]
[彼女は"扉"の向こうへ、勢い良く飛び込んだ]
村の設定が変更されました。
─ UNDER / LABO ─
[黒いローブをはためかせて"扉"から降り立つ]
ここが──。
[物珍しげにぐるりと周囲を見渡し]
──"HOME"。
[創造主が錬金術師から貰い受けたというその場所は、彼女がカメラ越しに見た創造主の部屋とどこか似通った雰囲気を持っている]
こちらには居られないようですのね。
いち早くお会いしたいのですけれど、……仕方ありませんわね。
"HOME"と言うからにはいずれ戻ってこられるでしょうけれど……。
[待つ──と言う選択肢を彼女は持ち合わせない]
お散歩がてら、探してみるというのも楽しそうですわよね。
"主"はきっと私とあの方を引き合わせてくださるはずですわ。
そうですわ、そういたしましょう。
美術商 ヒューバート が参加しました。
美術商 ヒューバートは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
−数十年前の記憶−
何故なのだろうか、この世界では常に天才は正当な評価を受けない。
才能なき者は、天才に嫉妬し出る杭を打とうとする。
私も、そんな悲運なる天才の1人だ。
間違っていない。私は何一つ間違っていないのだ。
このまま愚か者どもの前に屈すること、
私はそれを認めるわけにはいかない。
”大願”を成就させるまでは、私の遺志は受け継がれるのだ。
天才なのだ。私は天才なのだ………ッ
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新