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想像中の相対性に、方向性のあくる日々を。
今、君はなんのために神様でいるの?
世界というパレットの中の色という選択肢を守るように、壊すために、愛するために。
そんな彼らを認知しながらも、私にできることは満足しながら夜空を想像することだけ。
きっと、そこにあるのでしょう?見えないけど、分かることばかりだ。
月が綺麗だった。
生命が傾いた。
どうやらこのなかには、むらびとが6にん、うらないしが1にん、れいのーが1にん、きょーじんが1にん、しゅごが1にん、きょーめいしゃが2にん、てんまが1にん、ちろーが3にん、こあくまが1にんいるみたい。
「ねえ神路木さん。聞いて、返事はいらないからさ。」
「何も覚えられない馬鹿なあなたのために教えてあげる。」
「私のお姉さん、空の色が大好きだったんだ。」
未確認 唯は、コミットボタンを「ポチっとな!」
>>414カツラ
そういえば、始めに気づいた違和感は薔薇だったけど、あの時はただ店長が変な色仕入れてきたなぁって思ってただけだった。色って生活にとても密着してるんだなあと再認識。
「ですよねぇ…自分でも意外。適応能力は高そうだし、ここが急に南極になってもしぶとく生きてやりますよ。
えぇ…食べ物って無駄にしたくないじゃないですか。もったいないし火もつけっぱなしだったから切っちゃった…まぁ後で元通りになるみたいだからそこまでしなくてよかったなーとは思ったけど」
非確認 ユイは、はかまいりにいくことにしたよ。
>>0:424 カガミ
話のキリが着いたタイミングで。
カガミを見かけたら話しかけに近づく。
どうやら写真撮影をしているようだ。
「カガミさん、ちょっと」
『貴方は人一倍知識を積んで、人一倍世界の事を知って』
その言葉で、ワタシは世界の事をしっかりと知っておかなければならないのだと気付いた
そのせいにはしないが、ワタシは人との距離を保つのが苦手になった
この世界とは素晴らしいものに溢れているらしい
とりわけ色彩なんて言うものは、物語の題材にも歌のタイトルにも、人の人生にだってなってしまう
あぁ、素晴らしいんだろう。どの本にもそう書いてある
あぁ、素晴らしいんだろう。どの芸術にもそう描かれてる
あぁ、素晴らしいんだろう。今日聞こえた唄は色彩を歌っていた
その色彩を甘受できないワタシは、その素晴らしさの円環に入れない
いつまで、どれだけ経っても。
その理由を色のせいにしてしまう事すら腹立たしかった
>>0:405>>0:406カツラ
ふれあアンテナ📡ピコーン‼︎
美人なお姉さんとスーツのお兄さんが近づいてくる気配‼︎もしかしてモテ期💓到来⁉︎
「は〜い‼︎太陽系地下アイドル晴陽ふれあだニャン‼︎」
ちょっぴり湿った(⁇)お兄さんはふれあをご存知‼︎もちろんそんなときはとびっきり全力で自己紹介を決めるのがふれあの流儀というもの‼︎
「ありがとうかつらん〜‼︎」
“月のような“そんな言葉が単純にくすぐったくて、眩しくて、思わずかつらんの手を取りぶんぶん握手。🤝
「コウロギっていうのは…もしかしてあの男の人?かつらんは話したことあるの⁉︎」
なんだか誰かに面影が似ているようで話しやすさバツグン‼︎
そいえいば……まだらんもこの中にいるのかな⁇
色づかないワタシの人生はいつマシに見える?
色づいたキミ達は、まだマシに世界を視ているのかね?
どうせ見えるもの等、見たいもの等人それぞれで違う癖に
より見えない世界は、素晴らしく見せる事すら許さない
じゃあいっそ、豊かで素晴らしく、色とりどり。そんな無限に思える感性の選択肢が無くなれば
ワタシは、キミ達と視線を共有できるのだろうか
これは只、人と同じものを見たかっただけのワタシの話だ
>>0:418ヨナガ
「もしかしてオオサワさんが?
それなら間違いないですね、教会と比べたら遥にいい所ですから。
……ひん、自分で言ってて少し悲しくなりました。」
うちももう少しお金があったらなぁ、とボヤく。
1人は寂しいと言われれば音を立てて手を合わせる。
先程より嬉しそうな顔をしているだろう。
「私も…ホテルに……?」
なんたる甘美なお誘い。
いやいや慎ましくなくてはなりません。
首を横に激しく振る。
しかしお誘いを無下にするのはどうなのだろうか。
頭から湯気が出そうな程考えて口を開く。
「順番にしましょう。
同じところにずっといたら気も滅入ってしまいますし、今日は教会にいらしてください。」
「なんだ、頭に響くね
ワタシのお仲間には犬がいるのかな?色を狩るのは狼の仕事だと思っていたが
この声は察するに、アオヤギさんかな?」
🤗さて、どうしようかな。
カツラ−ハルヒの組合せは、あんまり意外性がないのよね。
敢えて扇子の二人に付けて、冤罪風にしようかしら
>>2フジノミヤ
「えっ、あっ、はい。こんばんは」
いい声が聞こえたのですかさずスマートドール君にカバンへ戻ってもらい、スマホもロック。
痛いオタクの姿を見られた気がします。多分変人だと気付かれてる可能性が高いですし、気にしなくてもいいかもしれませんが…なるべく奇行は美人に見せない。景色を汚さない。とモットーを掲げていますからね。
色の話題を出そうとしたが、こっちに話題を振られた時に反応に困られそうなのでやめました。
「いかがなさいましたか?」
声をかけるということは、何か理由があるからで。何があったのかなと素直に疑問を伝えましょう。
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