情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
サッカー部 五十嵐徹 は 文芸部 桐山流依 のアタックを受け入れました。
新聞少年 坂野雅幸 は アイドル志望 松本茜 のアタックを受け入れました。
並木 一輝 は スケバン 隼上京子 のアタックを受け入れました。
1班班長 フリッツ は 高嶺の花 風真瑠璃 のアタックを受け入れました。
副担任/音楽教師 新堂紫乃 は 担任 平成美 に希望した。
担任 平成美 は 副担任/音楽教師 新堂紫乃 に希望した。
サッカー部 五十嵐徹 は 担任 平成美 に希望した。
新聞少年 坂野雅幸 は 担任 平成美 に希望した。
並木 一輝 は 担任 平成美 に希望した。
1班班長 フリッツ は 担任 平成美 に希望した。
スケバン 隼上京子 は 担任 平成美 に希望した。
文芸部 桐山流依 は 担任 平成美 に希望した。
アイドル志望 松本茜 は 担任 平成美 に希望した。
高嶺の花 風真瑠璃 は 担任 平成美 に希望した。
副担任/音楽教師 新堂紫乃 に 1人が希望した。
担任 平成美 に 9人が希望した。
担任 平成美 は生徒会に転校させられた。
今日は転校生がいないようだ。せんせーは転校指示しなかったようですよ。
楽しかった神楼学園での学生生活も終わりを告げた。
やがて卒業のシーズンを迎える……。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
古びたラジカセと 女生徒 | しののめ | 敗北 | 2d襲撃 | ふつーの生徒 | ふつーの生徒 |
副担任/音楽教師 新堂紫乃 | sari | 敗北 | 生存 | 副担任 | 副担任 |
担任 平成美 | Twilight1756 | 敗北 | 4d処刑 | せんせー | せんせー |
ブラウン管 テレビ | masanori | 敗北 | 3d処刑 | 副担任 | 副担任 |
サッカー部 五十嵐徹 | sinonome | 勝利 | 生存 | こいびと(男のコ) カップル成立★文芸部 桐山流依 |
男のコ |
新聞少年 坂野雅幸 | rurikaze | 勝利 | 生存 | こいびと(男のコ) カップル成立★アイドル志望 松本茜 |
男のコ |
並木 一輝 | さり | 勝利 | 生存 | こいびと(男のコ) カップル成立★スケバン 隼上京子 |
男のコ |
1班班長 フリッツ | ash_volf | 勝利 | 生存 | こいびと(男のコ) カップル成立★高嶺の花 風真瑠璃 |
男のコ |
スケバン 隼上京子 | Yuun | 勝利 | 生存 | 女のコ カップル成立★並木 一輝 |
女のコ |
文芸部 桐山流依 | Nemuri | 勝利 | 生存 | 女のコ カップル成立★サッカー部 五十嵐徹 |
女のコ |
アイドル志望 松本茜 | mofmof | 勝利 | 生存 | 女のコ カップル成立★新聞少年 坂野雅幸 |
女のコ |
高嶺の花 風真瑠璃 | Lao | 勝利 | 生存 | 女のコ カップル成立★1班班長 フリッツ |
女のコ |
恋の応援団一覧 | |||||
サッカー部マネージャー ナタリア | mofmof2 | -- | 生存 | -- | -- |
恋が大好き 恋中芽衣子 | soranoiro | -- | 生存 | -- | -- |
野球部マネージャー 影薄伊子 | sinonome2 | -- | 生存 | -- | -- |
やっぱり、フリッツはあっしゅたん
/*
お疲れ様でした。
/*
お疲れ様でした、ごゆっくりどうぞ
/*
おつかれさまでした〜
途中アホみたいに思い設定だしてごめんなさい
そして
ID間違えちゃった(笑)
/*
重いだよ、もうポンコツすぎ自分
/*
影薄さんが悪口言われた時にすらみんなあれだけ発憤してたので、介入チャンスをと老婆心ながら。
夜中に起きてアレ落として20分前にハッと目が覚めたさりさんです。眠い。
お疲れ様でした。
/*
そして今更思い出す
確か東京パフォーマンスドールとかがこの時期のアイドルグループ。篠原涼子さんとかいたんじゃなかったっけか。
/*
おはよーねてた!おふとんきもちいいね!
/*
>>0:-488
弓弦は弟の子、美弦は弟の孫に当たるのですよ。ちょっと時系列とかめちゃくちゃかもだけど。
パラレルパラレルって言っとけばおっけー
/*
>>-10
此方こそありがとう。EPでもよろしく。
>>-9
始めそう思って、ゆづ君の村チラ見しにいったら
兄夫婦+甥っ子の家に居候、とあったので
悩んでいたのですが
つまりこうか!
先生 姉―弟 ゆづ父 親−子 ゆづ&ゆづ
天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!
悪を倒せと、俺を呼ぶ!
聞け! 視聴者ども!!
俺はメディアの戦士
あ、お疲れ様でした
お久しぶりです
先生は因みに独身……?それとも
平先生と幸せエンド……?
/*
えぞ菊の花言葉に結婚しないってのがあって、急遽誕生月決めることになって春休みか夏休みで考えて7月にしたのはそういう裏エピソードとかありましたっていう。
紫乃は学園やめたら余生外国で過ごす予定
/*
もう最後の方、千鳥ノブbotになってたんですが
みんな格好いいんじゃ
みんな可愛いんじゃ
ダミーも担当してましたので、匿名で今回はCOしました
だってすけるやんってやつです。中身。
多分速攻すけてる筈……。とか、いわない
しののめの女子は野武士多いので、今回は影というか幸薄い子……
/*
皆さんお疲れ様です。
見物人として参加させていただきました!
もふもふさんのお言葉に甘えて…枠まで作って下さり、本当にありがとうございました。
最初の想定より外野じゃなくなって、色々邪魔してしまっていないかを心配しつつでしたが、皆さんと同じクラスになって仲良くできて、
素敵な友情に恋愛を見守れて幸せです。
それにしても、女子可愛すぎないかしら?
/*
あ、第一発言から青汁できたので。
もう思い残すことは、ない……。
/*
ルリと松本は開始前から分かってた
なので消去法でルイも
/*
恋中がそらさんって気づかんかったけど可愛かった。もちろん色恋的な意味じゃなく。
/*
あ、並木くん(さりさん)には中身気付かれているかと思っていました! バレてなかった。
ありがとうございます。
すでに青汁を伊子ちゃんが布教していて、なんて素敵な神楼18なんだと思いながら入村した私です。
/*
影薄さんはこうして不幸になりましたって確定描写じゃなかったので介入けしかけた。
まあ、千秋先生のお母さんが幸せになる世界線もあってもいいと思います。
影薄さんが他のクラス所属だったら紫乃も介入出来なかったから、B組でよかった
/*
迷路の時、恋中さんも入れて2人と3人で回るってなって、一輝の女子とのペアチャンス以前に、ペアチャンスを自分が潰したら恋中さんが気にしそうって思って、でも一輝でそれを言い出したら、ガッツいてるってドン引きされそうで、紫乃のactで待ったをかけた思い出。
今回強制ペアなかったけど、強制しなかったらペアになる機会全然なくてちょっと焦った
/*
>>-25
フリッツさりさんじゃない!?からはじまり
一輝君の可愛さは瑠璃風さんや!
→坂野さんはあっしゅさんだな!
>>全員外した<<
/*
伊子ちゃん、千秋さんのお母様だった…!?
後ほどしっかり独り言などを読みますね。
/*
まぁ結局のところはどっかの灰で書いたのですが
先輩と伊子は両片思い拗らせたパターンです
千秋先生が成長する頃にはこの介入がない未来であれば
仮面夫婦になってますが
もしかしたら介入によっては千秋先生のお兄さんが生まれず
幸せな家庭の千秋先生が見られるかもしれませんね
パラレル・ワールド!
/*
さりさんフリッツみたいな陽キャできひんよw
中身の人が良すぎて不良も上手くやれないし←自分で言うのはアウトなやつ
千秋先生はパラレルでは*11岩燕*をお供に頑張ってるに違いない。
/*
>>-31 紫乃先生
そのact見て、ありがとう先生!となっていました。
迷路では4人それぞれの会話の機会にして欲しくて、芽衣子は成美先生にひっついて回らせてもらってたので(先生に懐きたかったのもあり)
/*
最終日に落としたクリスマスの話ですが
皆との秋の思い出が伊子にとっては一番幸せな時間だったので
息子に千篇のような秋の思い出達の名残のように
千秋、と名付けたという裏設定。
この村の舞台が秋〜冬にかけてじゃないと生まれてない設定ともいいます
/*
伊子ちゃん…(ボロボロ泣きそう
ううっとしつつ、朝はこの辺で。
またなのです〜。**
/*
伊子ちゃん、話し方の素敵さにお話ししたかったですが、私の出力の弱さと「五十嵐くんでは…?」という思いから殆ど絡めませんでした…
そして千秋くんが繋がっていく…凄い…
/*
フリ徹のイチャラブ度には敵わないんですけどね。なんあれ、ニヨるわ
/*
フリ徹の前では霞むよね、僕たち(一輝と肩組んじゃおw)
/*
サッカーのイベント後
影薄の見合い関連襲撃
の日程になるのかな〜とぼんやり思いつつ。
冬休み中の子らに朝ごはん用意してくる
/*
フリ徹はなあ、異次元感すごい(雅幸と肩組み
らおさんはらおさんだった。
[おはようございます]
/*
発熱、喉の不調につき検査しましたが家族全員陰性でした!
お疲れ様でしたーー!
/*
ラオさんはラオさんだった
あとは、この透明感ある文はNemuriさんだな
この言い回しできる不良はゆーんさんだろ
ってなるとアイドルはもふもふさんだぁ
っていう(笑)
でもラオさんともふもふさんは最後まで迷ったかな
怒涛の言い回しと文章量で瑠璃さんがラオさんだと思ったって結論
/*
エピ第一声がおれ認定とか、もふもふさんはおれのこと好きだなあ
おれはさりさんと違って悪い子なので、ガチ不良やりたいな!
彼女できるのかな!!
/*
あら、アッシュさん大変でしたね?!!
陰性でひとまず良かったです。
無理なさらず休んでくださいね!瑠璃は幸せにしてもらいましたから、本当無理なさらず!
/*
中の人には触れないでおこうと思ってたけど、確かどっかに生涯悔いなし落としたくらいらおさんはらおさんだった
/*
モー娘。に関してはTwitterのDMで抗議してたのがここにw
/*
モー娘については触れたらアカンやつやってスルーしてた。
恋中以外は中身わかってました、よ、(嘘。成美センセについては誤認させられてた
世紀末覇王って言ったのは紫乃センセですが、らおさんを揶揄する意図は一切なく、紫乃すら1目置いてたと理解していただけたら
昭和平成って表現したから、10年くらいのスパンあってもいいじゃんっていう、ガバガバな村建てでしたw
/*
10年もあったら通信事情なんてガラッと変わっちゃう
(その頃をリアルで高校生してたからうるせーうるせー)
あっしゅたんは陰性でよかったですね。それより、猫の傷大丈夫?
今回は、あっしゅたん見えてたので、フリッツ回避したw
普通に通信手段あった世代なので、確かに、言われてみれば...はありましたねm(_ _)mメンゴ
/*
京子さんとちょっと絡んで、あ、これゆーんさんだ
って思って脱兎したの私w
>>-68 なので、あたしの設定を訂正する方向で軌道修正しました。
/*
文明文化レベルに関しては、実際には登場していても「ド田舎なので来てない」のつもりでした
ずいぶん進んじゃいましたね
あとで思えば、ちゃんと、何年って設定しておけばよかったかなとも思いました。
/*
京子は抜き差しならんくらい惚れた後に周囲が地雷原で途方にくれたけど一輝は喜んでて、まあ破れ鍋に綴じ蓋ってやつだね。
返事する度に地雷踏んだ対応返ってきてさりさんはビビってた
では。おでかけしてきます。また夜**
あ、そーだ。
クリスマス、家来るってさ。
女の子だから、徹みたいに全部食べないから、そんなにいらないからね。
…え? お菓子届いた?
あー……アレだ。 それは、徹の奴だからオレの部屋置いといて。
部室なら、まあ忍び込みやすいしいっか。
年明けたら詰めよ。
/*
いってらっしゃい〜
(よーこちゃんに手をふりふり)
/*
猫の傷はもう塞がったので、後はこの手術痕みたいな範囲の傷が残らないことを祈ります!
それより寝違えが治らなくてつれえ!
PCよりスマホの方が打つの早いと言う。
おれもどちらかといえばもふもふさんと同じく、こまけえことはいいんだよと思いつつ、自分の中では70年代のつもりでした
/*
京子が雅幸に惚れてるって雅幸に言わんかったのはわざとで、そこだけは責められる点かなと思いつつ3度寝に入るさりさんであった-**
/*
けっこうお祭りのあたりでらおさんに茜も矢フリッツに撃つんじゃって心配されていた。
おれはもふもふさんと付き合い長いのであ!こいつおれの方に向く気ねーな!!
って知ってたから茜は最初から割と除外してたと言う…笑
ちゃうねん、アイドルの相談とか体調の相談とかがない時点で脈止まっててんな
少なくとも恋心は芽生えないなー、と思ってた。
/*
エピはサッカー部の応援ついでに東京で遊ぼうってつもりだった
/*
今見たら村No.が誕生年だ。
ひさびさRPだし、神楼だし、名前の綴りを一個めと同じにしたりしたのだった。
/*
もし次の村に不良がいたら
おれです
/*
(流依に撫でられてる)
今回不良がトレンドだった……?昭和だけに
/*
昭和にしかなかったキャラタイプやろうと思ったのは確か
/*
流依ちゃんが可愛すぎるのと博識で、Nemuriさん女子可愛すぎるーてなってました。
五十嵐君は初会話から適当にあしらわれてたやろ正直なやつめ気持ち分かる。
/*
さりさん京子に行くつもりなかってん、中身透けてるし。不良同士だし。
撃ち抜かれたからしゃーなかった。修学旅行までは佐藤以外は可能性あった
/*
あとみなさん中身で引くのやめませんか?(苦笑)
正直言いたい事色々出てきちゃいますわー。
お口チャックしますけど。
/*
実際、風真以外が班長だったらもっとダラダラしてて終わらなかったと思うんですよね。実際フリッツ班後半巻き巻きだったし。
巻き巻きなのは機会の損失だったな、と思います
/*
中身で引くって皆さんされるのですね…という顔をしています。
/*
ねむりさんの宣言は掌握していたのですが、@0取りにくいシステムになってしまいましたごめんなさい
/*
>>-101
いや、多分似た者同士だからなぁ(PC的に)
五十嵐が初期から警戒してしまって大変に済まない
>>-112
≻女子だったら徹一直線
……??????
/*
神楼のみんな知識の引き出し広いのわかりみ
/*
紫乃は恋愛に傾倒しないロック付きなんで誰にも傾かないはずが、成美のぽんこつ具合にかなりヤられました。
こいつ、ほっといたら餓死する。みたいな、保護欲つつかれた感じ
/*
相性あるある。
じゃー今から友達ね!って言って始まった後、
ちょいちょい確定で過去捏造してくれたりする方が楽です
/*
昼飯買いに行ったコンビニで「君は1000%」かかってた。これはみんなでのカラオケで候補に上げてて、時期がバブル後なので見送ったやつ。
カルロス・トシキの歌声なんか気持ちよくてすきだったんですよね、当時
/*
やりたかった昭和ネタ取りこぼし
カップスープは執拗に混ぜないとカップの底で塊が残った。何分混ぜてくださいってパッケージ裏に書いてあったほど
今のは15秒混ぜるだけか15秒混ぜて1分放置とかになってて隔世の感
/*
>>-127
それ、3年も続けてたらぶくぶく太るやつや。
まあ、覚醒したら凄いのは察してるし、いつか未来に帰るんだろうなと思ってるから、強く生きてください。
/*
神楼シリーズではゆんさんのキャラとは異性でも相性が悪くて、あちらが男でこちらが女の時に2回ほど縁があって結ばれもしましたが、こちらが男でってのはほぼ100%ないって思ってた。
振り返れば、私が男の時はかなり早い段階で他の女子に惚れてしまってるのもありますし。
同性でもほぼ噛み合わないよねー、ゆんさんとは
/*
だれもいないとかやろうとしたらいたーwww
/*
記念の村になることでしょう、18村は。
>>-80
一輝が京子の手応えのなさと、地雷踏んだ感におろおろしてたので。そちらが不快に感じていなかったのならよかった。と一輝と共に胸を撫で下ろすさりさんです。
/*
居りましてすみませんw
うんまあ、シスターコスの時から惚れてたかなあ。一輝に自覚があったかは知らんけど
/*
ゆーんさんってほんと多彩ですよね、キャラが。
尊敬します。
あんまり変えられないからすぐバレる私より…
と思ったらしののめさんに透けて無くてびっくりした。
/*
一輝めんどくさかった。制御効かなくてなにされても喜ぶヘソタイで
副担任としては彼の将来が心配です。デキ婚で高校中退しないように指導しないと……卒業したら好きにしたら良いし、そこまで責任持たないし持てない。
>>-134
美穂ちゃんはすげー可愛かったけど、こっちには速攻惚れた相手がいたからご縁がなかった。
/*
>>-138
次の講座は検閲が入りかねないので描写はしませんw
開催はしてると思うので、受けたことにしといてくださいwサンプルも配ったはず。2〜3個くらい。
教材として購入したけど紫乃は使うアテがないからね。
/*
そもそも既婚者でない人の講座とは?
と思ってパスしたけど、広まっているのは女子だけだったか
/*
瑠璃風さん外した。ぴえん……
可愛いで探してたのに……でも坂野君も可愛かった……
今回男子可愛い子多いんだけど
(フリッツは男前なので除外)
/*
講座はあと、外堀埋めの功罪をやろうと思ってた。
ある意味センシティブなので取り扱い注意。恋愛村でそれを使用するのは有用である場合も多いですけど、外堀埋められてるのに気づいた途端、嫌気がさすって人も多い感触を、今までの恋愛村参加において受けました
外堀埋めるのに恋愛対象はなにもしてなくて、周りが勝手にしてる場合でも、気づいた側がスって醒めて引いてしまうとか。
というような内容。
>>-141
先生は結婚する気ないだけです〜。結婚しない約束をした恋人は何人かいたけど、相手の気持ちが結婚に傾くと別れたし、今はもう恋人募集も締切ました。
/*
今回、自分の青春ど真ん中時代の話だったんだけど、若い子から見ると平成初期ってこんなふうに見られてるんだ〜って新鮮で、楽しかったなあ。
あといろいろ忘れてるwwwけっこう検索して調べてた。面倒で時代考証無視とか言ってたのもあったけど
/*
平成初期はまだ幼稚園にも入ってない位の時代なので
当時の流行なんて、玩具とかCMとかしかわかんな(ry
/*
平成○年ですってなる先生が書いてるの見て、そんなに前か〜って思ったとかなんとか。
/*
瑠璃風さんはね、癒し系可愛さで毎回探してるんだけど
今回可愛い枠が2人いたからね。迷ったけど
さいかわが並木君だからさいかわとおもって(などと証言
[私は、新堂先生>>3;434が
私の為に動こうとしてくださっていることを知りません。
このお見合いの後の自分の将来のこと。
諦念と共に受け入れていたのです。
ねぇ、でも。]
[私は1人、帰宅して。両親は結納や諸々のことを詰めに
鍵谷先輩のお宅に今はいます。
ふと、黒電話を手に取ったのは。
どうしてだったのでしょう。
無意識に、私。誰かに つらいよ。と
伝えたかったのかもしれません。
そんな自由も資格も、ないのですけれど。]
―――……
[だから。ね、芽衣ちゃん>>439]
[届いた、貴女のメッセージ
ぽたぽたと、また雨を呼んでしまったのは
秋の日を思い出したからなの。幸せな日々を]
芽衣ちゃん、めいちゃん。
……ひっく、う、ぅ。
[さみしいの。好いた人だけれど
心が通わないのも。最初から扉を閉じられたのも
私だって、皆みたいに幸せな恋を
してみたかったんだって、気づいてしまって。
――本来なら、いけないことです。
今から、私の卒業までの間にお嫁に行く支度をしなければならないし
冬休みに遊びに行く、というのは良い顔をされないかもしれません。
なのに、ただ、貴女の。瑠璃ちゃんの。
友人の、皆の顔が見たくて。]
/*
さいかわな不良、一輝。
思わぬリーダーシップを発揮してクラスに溶け込んでいくやつぅ〜(文化祭の踊りね)
『いきたいよ。遊びに、いきたいよ。』
[伝言ダイヤルに吹き込んでしまった声
取り消そうとしても、遅くて。私は
受話器をもとに戻して、 暫し佇んでおりました**]
/*
伊子ちゃん…!
流依にでもできることを探したくなります…
今晩は。まだ着席できないのだけれど、ちょっとづつ覗いているところです。今回は、時間に余裕ありそうだったのですが、実際にはあんまり余裕なくて、色々拾いたいロールとか関わりたいこととかあったのに、全然絡めなくて残念でした。
では、また今晩**
/*
伊子ちゃんがお返事くれて、嬉しい。泣く。
伝言ダイヤルを送るロールがずっと出来てないままで、いつかって思っていたら、このタイミングになってしまったけれど……届いて良かったです。
冬休み中にふたりで会えていたら嬉しいなぁ。
(ロールとしては、五十嵐くんもいらっしゃるので、その時間も大事にしてほしいので、会ったというていでも大丈夫ですからね!
どうか無理はされずに。)
/*
多分会えたらさみしさと嬉しさの坂道に伊子がなるかもしれない
お買い物とか(思い出に一緒のモノ欲しがろうとする伊子の図)にいこう、と誘うかも。伊子が
ちょっと顔出せた。
>>-87 雅幸くん
一応、いくつか選択肢があって、どちらにいくかは、オーディション次第だなって思ってるので、後で、ランダム振る所存。
それによっては、雅幸くんとの関係微妙になる可能性は(低いけど)あるんだけど(なに)、雅幸くんの口説き文句があれ>>3:118>>3:120>>3:121だったので、まあ、自然な流れかなとは思ってるよ。
では。後ほど〜。
/*
あ、お呼びでない感じ?
/*0d(敬称略)
>>0:-12 恋 めいちゃんをクラスに引き込んで良かったです。
>>0:-17 恋 隠す気なんかないです!という強い気持ちが見えた気がしました。
>>0:-22 坂 強い叫び…!とても残念ですよね。
>>0:-30 坂 前だからですかね、すごい。
>>0:-36 芽 めいちゃん大好きですよ、巻き込んでよかったです。
>>0:-49 芽 かわいい。
>>0:-50 坂 当たりです(私は透けますよね)
>>0:-71 徹 五十嵐くんはカッコいい五十嵐くんはカッコいい(暗示)
>>0:-72 風 そんなわけが…!
>>0:-87 茜 村建てありがとうございました。心配しておりましたが、お忙しかったのですね。
>>0:-99 瑠 私はガチでわからなかったので人のロールに乗っかっている人になっていました
>>0:-100 瑠 やったっ。
>>0:-134 芽 リアル家族の方のお膝大変でしたね、お疲れ様です…
>>0:-176 芽 そのページ、わたしもワクワクしながら眺めていました。
>>0:-194 芽 ぎゅーっ。
>>0:-195 伊 なるほど。
>>0:-204 ク 笑いました。
>>0:-205>>0:-206 芽 本当に、そう思います…!私も褒められていて、嬉しい。
/* 0d続き
>>0-222 瑠 つ、つよい…。
>>0:-231 徹 あなたです。
>>0:-234>>0:-235 並 お疲れ様です…!
>>0:-257 坂 誰か1人のアイドル、それは思っていました。
>>0:-259 芽 私もファンですよ!(手をぶんぶん
>>0:-266 茜 やったっ(ダメです)
>>0:-269 京 やばいですよね。後、青系にして良かったと思いました。
>>0:-270 徹 お疲れ様ですよ(もふもふ
>>0:-284 徹 嬉しいですよ?
>>0:-336 徹 >>0:1070 徹くんのつもりでしたよ?
>>0:-356 瑠 瑠璃ちゃんはもう圧倒的強みがありますので。でもありがとうございます。
>>0:-366 瑠 めちゃめちゃ喋ってますよ。尊敬していました。
>>0:-468 茜 ギリギリされてる…!
>>0:-470>>0:-472 瑠 やった。
>>0:-481 瑠 さいつよです。
/*1d お腹壊しすぎて逆に(?)メモに書けなかった日々
>>1:-5 茜 悪堕ちしなくてよかったです…!
>>1:-20 茜 さっすが茜さん。
>>1:-29 徹 待たせてごめんなさい。
>>1:-38 瑠 短歌は神楼学園12でほぼ初めて勉強しました…
>>1:-46 茜 そうだったのですね。
>>1:-50 瑠 気づいて貰えてよかったです。
>>1:-53 徹 うわぁ…それはお疲れ様です…
>>1:-62 京 愛に溢れているなぁって思いました。
>>1:-83 瑠 尊いですよね…
>>1:-101 瑠 なぜ影が薄くなっていたのでしょうって思いました。
>>1:-103 フ 邪魔と思ったことは一度もありませんでしたよ。
>>1:-108 徹 むぅ…怒りそうになっていました。
>>1:-109 瑠 大丈夫ですか…?
/*3d バテ気味&少し忙しくて申し訳ないです…
>>3:-9 瑠 気力が足りず…特に女の子たちともっとお話ししたかったです…
>>3:-18 徹 可愛い可愛い言ってもらえると、頑張って流依に似合う洋服を探した甲斐があって嬉しいです。
>>3:-20 坂 ニヨりました。
>>3:-25 瑠 中の人は河合奈保子さん自体知らず、必死に調べておりました…よかった…
>>3:-30>>3:-31 瑠 楽しそうでなによりです。
>>3:-32 徹 私も2dの投票先徹くんでした。
>>3:@28 京 これ可愛すぎます…並木くんが羨ましくなるくらい。
>>3:-64>>3:-65 瑠 可愛い。
>>3:-70 徹 服を毎回褒めて貰えて本当に嬉しいです。今回は特に可愛くありたい気持ちが強かったので、灰でも褒められると嬉しい。
>>3:-77 芽 ロールできてなくてごめんなさい…やりたい気持ちはありますが、どうしましょう。
>>3:-92 芽 ありがとうございます(ぎゅう
>>3:-111 徹 こちらこそありがとうございました。一緒にいられて幸せでした。
>>3:-115 伊 辛い…
>>3:-117 瑠 今からでも良いのですよ。
>>3:-121 芽 わかります…伝えたい…
/*EP 大体拾っている気もしましたがそんなことはなかった…
>>-20 伊 確信に至るまでにはかなり時間がかかりました。
>>-21 芽 めいちゃんもとっても可愛かったです。同じクラスにしてしまって、こちらこそ迷惑でなくてよかったなって思っています。
>>-51 瑠 実は最初の方はわからなかったのですよ…?段々アクセル踏まれて気づいたと言う。
>>-54 ク 陰性だったことよかったです。身体お大事になさってください。
>>-84 ク 完全に同意です。
>>-115 平先生 次女の子の時に目指します。参加できるといいな…
>>-143 新堂先生
今回はかなり女子の皆さんに応援してもらって、個人的には嬉しかったですがこれで五十嵐くんに引かれてないことを願う日々でした。
/*
応援と外堀埋めは全然違いますよ!
外堀埋めは、無理やり2人きりにしたりとか、2人で話してる時にお似合い!ってはやし立てたりとか。あいつと付き合っちゃえよって言うとか直接的、間接的な介入のことですからね。
/*
ふたりでいない時に可愛いとかお似合いとか言うのは感想ですから!全然おっけー。
カップル成立後にお似合いって言うのは称賛です!もっとやれ!
結婚決められたっつっても、さすがに高校卒業までは待ってくれるんだろ?
あと1年以上もあるじゃねぇか
そんだけあれば覆せるだけの恋はできるだろ、
アタシらができたんだからさ、イコなら心配いらねーよ
[もし話を聞けば、そんなふうに一笑に付したろう。
もちろん応援はするけどな。**]
>>-169
本人認定www
/*
>>-171
伝わるのが遅くて申し訳ない……
でも修学旅行後半あたりから、もう
流依以外は目に入って、なかったのは……お察しを……
/*
どう見ても、五十嵐くんにしか目がいってなかったのは、茜だから分かったのかなあ?
余計なお世話かとも思ってたけど、そうでもなかったなら良かったけど?
/*
おはようございます。気絶するよう寝落ちてました。
流依ちゃんは五十嵐君だなーは、瑠璃にもそう見えてましたねー。
/*
>>-155 伊子ちゃん
うんうん、伊子ちゃんが良いタイミングで大丈夫なので、ぜひぜひ、行きましょう。
ふたりでって書いてしまったけれど、勿論瑠璃ちゃんや、みんなが一緒なのも大歓迎なのです。
伊子ちゃん瑠璃ちゃんのダンスを見ていての心のあれこれは、芽衣子にとっては本当に珍しく羨ましさや嫉妬を覚えたのでもあり、改めてふたりがそれぞれに好きで、ふたりでいるところも好きなんだなぁと自覚した瞬間でもありました。
/*
あと、五十嵐君は第一声から瑠璃に当たりキツいなーは、思った通りでしたねー。
モブとか考えてませんでしたが、気に障ったならすみませんでした。
しっかしこの人、瑠璃にだけ態度あからさまに違うなーとはずっと思ってましたねー。
/*
>>-181
何というかファーストコンタクトで
いきなりPC的に対象外になってしまいまして……申し訳ない
PL的にはかわええのぅだけど、徹が無自覚にいい意味での強かさ、というか武士感を感じ取ってしまったのかも。
そう、妹に似たオーラを……
/*
クリスマスは流依>>3:425が綺麗なのでここで〆かなと。
正月の初詣にいきたいのと、国立競技場に君を連れていきたいのと
色んなものがハートを渦巻いていて急きすぎか?と悩みもしつつでそれが今
/*
|ョω・)ジィーッ
ちなみに、風真さんの
>>1:-22 「これ原因私コース」の意味が分からなかったw
尚、茜は風真さんと、お話ししたくなったのではなくて、お話しする機会がなかっただけだと思います。
まあ、結局、瑠璃ちゃん呼びにはなったけど。
そろそろ、ランダム落とすよ〜
>>-188
え?
/*
もう最初の頃に徹-流依さんは固定だった感じするんだよね。
あと一輝が京子さんしか見てないなってのも。
だからこっちに矢印きてた京子さんを一輝へ向けようとしてた…自分なりに。
/*
修学旅行の祭りの時点でフリッツ-茜もないなぁって思ったから…あの時点でほんと茜さんとの接点なくてどうやって創ろうと思ったら茜さんからガンガン来てくれたから流れに乗っただけという。
── 年明から ──
[雅幸くんに宣言通り、正月明けから、片っ端からオーディションやキャンペーンガール、モデル募集に応募したのだった。姉も手伝ってくれて、結構な数を送ったと思うよ。
50+62件送って、返事が来たのが43(50)件、そのうち、東京に出ないと受けられないのを除いて、実際に可能性がありそうなのは、10(10)件だった。スカウトが神楼まで来てくれるという連絡があったのは、たったの5(5)件]
なかなか難しいねぇ。
[私はため息をついたの*]
── 年明から ──
[雅幸くんに宣言通り、正月明けから、片っ端からオーディションやキャンペーンガール、モデル募集に応募したのだった。姉も手伝ってくれて、結構な数を送ったと思うよ。
50+48件送って、返事が来たのが28(50)件、そのうち、東京に出ないと受けられないのを除いて、実際に可能性がありそうなのは、3(10)件だった。スカウトが神楼まで来てくれるという連絡があったのは、たったの4(5)件]
なかなか難しいねぇ。
[私はため息をついたの*]
ダブった><;
/*
1個目の茜ちゃんがすごい。さすがの結果…
2個目でもスカウトが4件も…
/*
>>-197
茜ちゃんは2つの世界線を飛び回るアイドルになる…?
/*
>>-194
流石に1/1は試合もなかろうもん
1/2以降はあれだけど
[わざわざ神楼まで来てくれると言うスカウトさん5件と会うことになった*]
え?本当に?
[こんな田舎まで来てくれるとか、どういうこと?と姉に聞くが、姉もさあ?と両手を挙げる始末*]
/*
高校サッカーって元旦から試合なかった?なんか見たことある気がするんだが。
/*
あったの!?まじで!
じゃあ国立競技場だね……フリッツFWと思ってたらMFだったのを灰でみてびっくりした。
/*
この頃の全国高校サッカーは元日開催で冬休みいっぱい使う感じでしたね
今は年末から始まって成人の日までやるので余裕ある日程になっていますね
>>-193
あ〜。なるほどwそれは考えてなかったですw
ただ、単純に入院前の時間で話せる機会がここくらいだっただけw
確かに、瑠璃ちゃん呼びした覚えがないwwww
>>11
あ、ありがとう。
[喜んでくれる雅幸くんの反応に素直に喜べなかったよ。その分、会えなくなる時間が増えることは確実だったから。
それでも、ここで、そんなこと言ったら、せっかく喜んでくれた雅幸くんに悪いと思って]
まだ、なれるかどうか分からないけど。うん、頑張るね。
[3学期が始まる前には全てのスカウトと会えるように、お姉ちゃんがスケジュール管理をしてくれたの。お姉ちゃん、マネージメント能力高いよ]
決まったら、伝言いれておくね。
[雅幸くんにはそう伝えるよ*]
/*
>>-207
MFだからゴールを決める、みたいな活躍は
できないかもしれないけれど
必ず、連れて行くよ。
[下段ジト目にタジタジ]
/*
俺は考えたのだけど
試合後に初詣行くとかできないかな。
国立競技場周辺の神社で
/*
終わりなんかい!()
/*
だって〜なんか〜おもいつかないも〜ん(ごめん
/*
国立競技場付近の神社かぁ。
どこになるんだろう(地理がダメダメ
東京いいなぁ。
東京タワー行きたい…あそこの神社で初詣したい。
/*
私がテレビで見た印象だと、甲子園とちがって学校単位で応援に行くって感じじゃなかったきがするなぁ、親とか部活の後輩はいた感じするけど…
/*
>>-214
試合後に明治神宮か花園神社か。そのあたりに誘う感じかな
多分地理的に応援団は旅館泊まりになるのではとも思うので
そこを東京タワーの近くにしたら東京タワー神社の初詣に……いけるかもしれないとか
/*
テレビさん曰く、
元旦開始、ってことは私服応援で
多分初詣行ってバスターミナルまで送る感じかな?
フリッツー。得点何対何で勝ったことにする?
(相談後にロル落とそうかなと)
>>-214
東京タワーに神社あるの?
/*
メインデッキ2階にあるよ>東京タワー神社
/*
>>-222
いやw初詣を流依といきたいから、
1回戦の試合結果どうする?見たいに聞いてるだけw
/*
瑠璃ちゃんかっこ可愛かったですよ瑠璃ちゃん(あんまり語感が良くない)
── スカウトさんたちとの結末 ──
[冬休み最終の週末。時間を区分けして、5人のスカウトマンたちと会うことになりました。
1人目 会って1(5)分で、░▓▒▓█▓░░▓▒(R15抵触)専門のスカウトであることが発覚し、即お断り。
2人目 レースクイーン専門のスカウトで、将来性を考えてお断り。
3人目 地元のモデルクラブのスカウトで、+裏+表:こちらが保留 裏:向こうから断られた
4人目 東京ではなく、大阪の芸能事務所のスカウトで、+裏+表:こちらが保留 裏:向こうから断られた
5人目 東京のアイドル専門のスカウトで、+裏+表:こちらが保留 裏:向こうから断られた*]
何でことごとく裏なんや!!!
/*
全部裏…
/*
もふもふさん伝説>全部裏w
>>16
そんな探検隊いらないwwwww
/*
これだけのエンターテイナーを発掘できない我が業界が恥ずかしいです……w
[全部ダメだったという伝言を聞いて]
うーん、どうしよう。
もっと頑張れって言うべきか
……
[しばらく頭を抱えてたけど、伝言ダイヤルはやめておいて新聞と一緒に手紙を入れておくことにしたよ。
もう自分が付き合ってるってのは分かってるから隠すことでもないし。]
/*
ラ神に中身いるんじゃないかと思っている派です。
― 元旦 ―
[例年であれば神楼神社に家族であけましておめでとうだが
今年は県代表のため、国立競技場でサッカーの試合である。
家族は工場が忙しい+妹はデート、弟は友人らと初詣ということで
当然俺は家族の応援はない。準決勝あたりになれば
弟や妹は来るのではなかろうか。
初戦は快勝。フリッツの鋭いゴールが光る一戦となった。
試合終了後、着替えて有志の応援団がいる場所へ向かう
そこにいる、大事な人を探して。]
********
[全国高校サッカー選手権大会に出れるとわかって。
正月からキックオフだったため、
己は流依に、お誘いを1つ。していたのだ]
初詣、試合が終わった後
競技場近くの神社へ一緒に行かないか?
[流石東京。バスの終発は日付変更まである。
とはいえ大事な人を東京から夜行バスにすることはできない
神社でお参りする位になるだろうし、
自分は多分ジャージのままになって情緒は壊滅しているだろうが
年はじめ、君と過ごしたくて]
*********
[手紙は、手書きで書くことにした。]
洋子へ
スカウトの話、聞きました。
…洋子はこれからどうしたい?
もっと頑張ってオーディション受ける?
その時は僕も応援する。
もし、アイドルになることを諦めるとしても、
僕は君を支えるよ。
だから安心して、進んでください。
頑張れ!!
雅幸
[これを読んでどう受け取るかは洋子次第。*]
── 手紙を受け取った翌朝 ──
[朝、雅幸くんが新聞配達で佐藤家を訪れる前。玄関先で待っていたよ。寒空の下ではあったけど、もこもこのジャケットを着こんで待っていたの]
おはよう。
昨日は、お手紙ありがとうね。
今日の昼頃、時間どうかな?この前行った、モスバーガーでどう?
[冬休みも間もなく終わるといった頃、そんな会話があったとか*]
/*
もうこれは茜さんルートになった時に思ったことなので。
アイドルになるならファン1号、アイドルを諦めるなら普通に恋人になる。
端折りすぎだけどこんな感じのことは思ってた。
ー 元旦 ー
……五十嵐、くん。
[>>21 呼ばれた声に、そちらを向いて。
周囲の神楼学園の応援団の視線を受けたけれど…もう今は、そう見られたとしても胸を張れると思ってる。
何か言われても、きっともう大丈夫だと思うし。辛くなったら茜ちゃんや瑠璃ちゃんを始めとした女の子たちでも、徹くんでも相談できるって思うから。
自分は制服に、黒のダウンコートを着ていたの。制服を着たのは、ちゃんと応援するならこれだって思ったから。ダウンコートにしたのは、ちゃんと寒くないようにしてって言われたから。
彼の方に駆け寄って。]
おめでとう、快勝だったね。
[そう言って、微笑むんだ*]
/*
どちらになっても、茜ちゃんから教えてもらえるといいな…
五十嵐くん呼びは、間違っておりません。
/*
そういえば瑠璃ちゃんはいるのでしょうか。
[思わず、姿を見て下の名前で呼んでしまったが
……彼女は今日も、可愛い>>24]
ありがとう。皆のおかげってのもあるけど。
勝ったところを見せることができて、嬉しいよ。
……それで、少し時間があるんだけれど。
前に言っていた、初詣。
一緒にどうだ?
[と。尋ねるのであった。*]
/*
人前だもんね。
俺はいるとは思うが、そこは風真とフリッツ次第かなと
描写はしてない
/*
お邪魔はしないですよ。
もしいたら一緒に行くかな?とかそう言ったことを想像しておりました。
/*
フリッツなら一回戦なんかじゃ呼ばないってことも考えられる
/*
確かに。決勝まではとっとくぜみたいな
/*
ルリが毎試合東京まで行くかって考えるとちょっと難しいかもな
全体応援ならともかく
オレ的にはルリがテレビ観戦しているほうが燃える応援する気がしている
― そしてお昼 ―
こんにちは〜
[約束の時間に佐藤家に迎えに行く。]
行こうか
[店までは、スカウトの人たちの様子を聞きつつ向かったことだろう。
そして店に入り、注文したものを受け取ってテーブルへ。
お昼だから人の入りはそこそこだが、混みすぎでもないのでちょっとくらい話し込んでもいいだろう、というくらいだった。食べながら、洋子の話の本題を待つことにした。*]
── 手紙を受け取った翌日 モスバーガー ──
ま〜くん。
あのね。私、アイドル目指すの諦めようと思うの。
[単刀直入にそう言いました]
スカウトさんに、聞かれたの。全員。
「お付き合いしている男の子はいますか?」って。
お姉ちゃんには止められていたんだけど、私は「います」って答えたの。そしたら、難しいって、断られたの。
[ハンバーガーを注文してから、そう伝えたよ*]
/*
よーやくログ流し読み出来ました。
嫉妬ギリギリ(再発)
/*
そろそろ寝ちゃうかもです〜.....
見守っている。がんばれー。
色んな意味でみんながんばれー。
名前呼びする流依ちゃんが可愛いんだよなぁ。
/*
最終日に成美があたしに吊り襲撃セットしてるのに気づいてトキメいた。
神楼学園サッカー部初戦突破おめ!
/*
五十嵐くんに好意を向けられ、クラインくんからも多少向けられた時期がありましたが。
茜ちゃんと瑠璃ちゃんの2人からも一定の気持ちを向けられているように思われて、ドキドキしていた私がおります。
/*
そう言えば、テレビくんに希望されてた。なんか意味あんのかな?って思ってたw
/*
茜ちゃんは無理なさらないでくださいね。
/*
瑠璃風さんよろしいですか?
私、ロルに対する不満や負感情は甘受いたしますが、中の人発言で中の人やチップに対する中傷を受ける謂れはありません。
チップの作者さんにも、私にも、失礼です。
これを言うと瑠璃風さんが萎縮されるかとも思いましたが、独り言に頻出していましたので、一言注意させてください。
/*
ログ汚し失礼しました。
/*
今日は寝まーす
まだ若いんだしさぁ、これからなんとかなるよ
ね、アイドルって括りじゃなくても芸能界は目指したければ目指せるんじゃないかなーって思うし。
他に何か目指すならそれを目指すもいいし。
可能性は無限大さ、
[にっと笑ってみせた。*]
/*
瑠璃ちゃんと茜ちゃんから、私にですね。
欲張りにもどちらともお友達縁故をもらったからが大きいからという要素が大きいですが
/*
茜ちゃんおやすみなさい。
/*
茜ちゃんの嫉妬可愛くて、瑠璃は絶対色々遠慮してましたね。
基本ボッチな子でした。
/*
流依ちゃんの独り言への返信が毎回すごいのよ。
私のにもたくさん返してくれてありがとうございます!
村中、癒される〜かわいい〜ばかり言ってました。
大好き。女子にもたくさん愛されてますねぇ。
/*
茜さんごめんね。
張り付いていられなかったので…
おやすみなさい
/*
雪…さむさむ
せっかくらおさんいるけど寝ます
また少し時間とって話せるといいな
/*
はい。フリードリヒもおやすみなさい。
私はもう少しログを読んでから寝ますね。
/*
ルリも怪しいがルイは特に一週間も外泊できんのかってのがな……
/*
私、瑠璃ちゃんと春の薔薇園に行くの楽しみにしてるのよ?
最初に花壇に芽衣子も引き込んでくれたのは瑠璃ちゃんで、瑠璃ちゃんがいつもクラスの輪の中に入れようとしてくれていたのは感じていました。
その度に中の人も嬉しくて、芽衣子は勿論、瑠璃ちゃんのこと大切なお友達だと思っているのです。
見物人なので、どうしてもその面で遠慮はしてましたけど、多分クラスでいっぱい喋ってるのです!
(ボッチ、につい寂しくなってしまった人。)
/*
絵描きさんが描いてる人物と同じ表情になってると言う話はよく聞きますが、私はキャラチップの表情と同じになってることがあるらしく、紫乃でログ書いてると口の中が渇いてたりします。
口開いてるだけならともかく口呼吸してるみたいです。なんでさ。
/*
芽衣ちゃんありがとうございますー。好き。
伊子ちゃんの寂しくさせてごめんね。
コンスタンス スプライ
一緒に見ましょうね!!!(ぎゅっ)
飛び出して行って、鋭いのが1本。
あれは大金星だったな。
[彼女との話題の中で、サッカーに関して話している時に
ふと、以前は話題に上らなかった専門用語が
時折出てくるようになっているのを何となく感じていて
そこがまた、こそばゆいような甘酸っぱいような心地を覚えるのだ>>29
2人で歩いて――少しだけ距離を、歩いて。
繋いだ手はあの時と同じく温かく
1月の風にたなびく黒コートが視界の端に過る]
……ありがとう。流依。
[微笑み返し、神社へと。]
[さて、神社は少しばかり人は多いが
早朝ほどではなく。
お賽銭を投げて、お祈りすることになるのだろうけれど
はぐれないように。離さないようにと
本殿に向かう前に握った手を少し強くしたのだった*]
/*
えへへー瑠璃ちゃん大好きよ!(ぎゅ
芽衣子から女の子たちへの愛はすごいのよ。
/*
流依ちゃんが可愛すぎて、男子からも女子からも三角関係大変そうだなーって見てました。でも人気なのはわかりみすぎた。
皆が反応してくれるって信じて
切り替えはちょっとぎりぎりを攻めたのはあったな。
……そっか。ありがとう。
[それでも、自分の指示を目で追ってくれていたのは
その感想を聞くだけで十分わかって。胸が跳ねる>>35
彼女の笑みを見ても。共に歩くときに見える横顔にも
――微笑みながら人込みに乗って境内まで行くときにも。]
****
[本殿前に着いたら、5円玉を入れて。
必勝祈願と――それから。それから
大事な人とずっと一緒にいられるようにと
神様に、願いを。*]
/*
そういや伊子の冬休み、
芽衣ちゃんとペコちゃんなパーラーに
お出かけしても大丈夫だろうか
(ロルを落とす的な意味で)
/*
はーい!
もちろん大丈夫ですよ!╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
[メッセージを吹き込んだ年末。
私と芽衣ちゃんは、残り1日の営業となったペコちゃんパーラーに
一緒に出掛けて、いました。
私はAラインのコートを着ていたでしょう
https://stripe-club.com/ap/ite...
席について、メニューを開く私は
少しだけ目元が赤かったかもしれません。]
今日はありがとう。芽衣ちゃん。
どれ食べようかなぁ。
[少しだけ空元気な、声。
だって無理しなければ。私泣いてしまいそうになるもの*]
[きっと同じタイミングで、顔を上げて目を合わせ
手を再び繋いで列を、離れるのであろう>>37
がらんがらん、と鈴の音
わいわいと騒ぐ人々の中
列から離れて社務所の方に向かえば、
おみくじとお守りが売られている。]
どうする?
[ひいちゃう?それともお守りだけ買おうかな。
彼女の方を見て、問いかける*]
― 12/25 ―
[屈強な男が多い。
かつて吹っ飛ばした相手もいるかもしれない。
その環の中心に、黒を纏って。
集団のトップと向かい合う。]
……というわけだ
突貫ですまないが、お願いしたい
この通りだ
[この孤狼が頭を下げるなどそうそうない話だ。
それぞれが顔を見合わせ驚き、中には笑う者もいたろう。
ただそれでも認めてもらい、環に入った。**]
/*
伊子ちゃん、ありがとう!
ごめんなさい、私はちょっと早めにもう寝てしまうので、お返事は明日になります。
五十嵐くんを応援して、寝るのよ。
みなさんおやすみなさい〜。
/*
>>-285
了解です、おやすみなさいー
[確かに、初めて見たと俺も笑う]
だな。俺の活躍……って派手なものはないけど
きっと勝ってみせるよ。次も
[1番悪いのから、次に悪いのとどんどん運勢は
上がっていってるんだから。
お守りは今回は購入せず
――だって、恋愛成就はもう叶っているし。
交通安全はちょっと、違うような。
健康に関するものが売り切れだったというのもある
来た道を戻って、名残惜しさをかみしめていて]
そうだな。俺らが泊まる宿の近くの高校の
グラウンド借りての練習になるな。
流石に試合の翌日だからストレッチ中心だけど
[君の声が直接聴けないのがさみしいな、と笑う
この当時は携帯電話はなく、宿に配置されてる
公衆電話くらいしかないのだった*]
派手なものだけが、活躍じゃないよ。
…うん。応援、してるよ。
[>>46 もちろん、徹くんがゴールを決めたらとっても嬉しくなるだろう自分はいるだろうけど…チームが勝つことが大事な中で、それだけが活躍っていうのは、なんとも寂しいものだもの。
>>47 そうしてやっぱり、明日も忙しいみたいで。全国大会中だから、仕方ないか。]
大会前に渡した方が良かったかもだけど……これ、貰ってくれる?
一日早い誕生日プレゼント。
[そう言って渡した小袋に入っているのは、ミサンガ。多分サイズ的に足首にも付けられるはず。
編み方を調べながらでも自分で作るのは…意外と大変だったんだ。]
…大会が終わったら、ゆっくりお祝いしたいな。
[そういうのも、忘れずに*]
[彼女の応援があれば、きっとどんな試合でも
勝てるような気がしていて――
そして、明日の予定を聞かれて
練習漬けかも。と答えた時に、君が渡してくれたもの]
ありがとう。……わ、ぁ。
[袋を開けて、思わず、感嘆の声を漏らす。
そこにあるのはミサンガで。多分一生懸命
作ってくれたんだろうなと思った]
ありがとう、これを付けたら百人力だ。
――大会が終わった後も、期待してる。
でも、明日できてたら嬉しかったな。
……来年は2日に一緒に、いよう。
[ありがとう。ともう一度。
大事に袋を手に持ちながら、笑みを浮かべたのだった*]
/*
と言いつつ。夏で引退するのを考えていらっしゃいそうな気もしております。
全国高校サッカーは3年生も出場するみたいですね。大学までのブランクを短くするために。
そっか、来年もできたら……出場したいから
再来年かぁ。
そうなれるように精進あるのみ、だな。
[来年の君の応援を。再来年の2人を想像して。
それはとても幸せなことで
君の応援が何よりも、力になる。]
期待しててくれ。
[互いに笑みを交わしあい。
このミサンガを付けてピッチを駆ける次の試合に思いを馳せる
彼女の応援と一緒に戦うフィールドはきっと
どんな敵でも恐れることはないだろう
彼女の誕生日プレゼントは、何よりも心強いものであった*]
/*
強豪校は大体冬まで、普通のところは夏までのイメージだったりしましたが、
きっと全国まで行ったメンバーを冬まで神楼も引退はさせてくれないか!と思いましたごめんね混乱させて
/*
勝手に母校を強豪校と思ってしまう悪い子でした。
そして、本格的にロールが纏まらないので〆直前だとは思うのですがそろそろ失礼します…
ナタリア先輩>>0:7の
今年は、なんとか県大会は優勝したいかなぁ。全国目指してはいるけど、強豪がねぇ。
[毎年全国に行っている強豪校があった。毎年いいところまではいくのだけれど、決勝か準決勝でそこと当たるとなかなか勝てなかった経緯がある]
なので、全国は多分初かなと
遅くまでありがとうございます。プレゼント嬉しかった(もふもふ
/*
それもそうですね。
だから3年生は出るって意識がなかったのと、知識だけを得ていた流依の違いというところでしょうか。
プレゼントは色々考えたのですけど、下手なものより手作りの方がいいかなと流依が思ったようです。
透くんのお隣に行きつつ、おやすみなさい**
/*
ミサンガ懐かしい。
──年末・ペコちゃんパーラー──
寒かったね、伊子ちゃん。
[本当に最近冷えるわ。
年末の忙しい師走の時期だけど、初めて訪れたペコちゃんパーラーの中はポカポカ暖かくて、穏やかな空気が流れていた。
伊子ちゃんは景色の良い窓際と、お話がしやすい奥の席と、どちらが良さそうにしたかしら。
ダッフルコートを脱いで、キャラメル色のパーカー姿になって伊子ちゃんの向かいの席に座る。]
……ううん。
伊子ちゃんが伝言を聞いてくれて良かった。
私はどうしようかな。
[今度こそ甘いココアと。
ホットケーキにしようかなと呟きながら、メニューからそっと、伊子ちゃんの顔に視線を移すの。]
……、
[目元が赤く見えるのは寒さのせいではないでしょう。
伝言ダイヤルの声もどこか震えているようだった。]
伊子ちゃんは何にする?
違うのにするなら、少し分け合いっこしましょ。
[悪戯っぽく笑ってみせる。
先に飲み物が来たなら、お互いに口をつけて、身体が少しでも温まってから──]
ねぇ、伊子ちゃん。
私はね、伊子ちゃんの笑ってる顔、大好きだから。
辛かったり、悲しかったりするの、隠してそうな笑顔は……すぐ分かってしまうのよ。
[あくまで柔らかい声でそう言って。]
[こういう時、どうすれば良いんだろう。
何か話してくれるのを待つべきなのかどうか。
でもね、どこか無理してそうな元気な声に、胸がぎゅっと痛むから、自分が耐えきれなくて。]
……何かつらいこと、あった?
[そっと問いかけた。*]
/*
おはようございます。さむい。
楽しい時間過ごしたいかなって、思ったのですが。
つらそうなの気づいてしまうよなぁ、と。
そうしたら聞かずにはいられなかった……!
(伊子ちゃんをハグハグした
/*
ミサンガ可愛い。
芽衣ちゃんも頑張れー。
/*
影薄さんのことは恋中さんに任せておいた方が良さそうな感じですね。
影薄さんが勇気を出して告るか、鍵谷(父)の性根を叩き直すかしか方法ないですもんね。別れさせたら鍵谷先生生まれなくなって世界の損失になりますし。
世界の損失になりますし。
/*
初詣、あとは瑠璃ちゃんとのお部屋か神楼方面に帰るだけなのでこれで〆が綺麗な気がしてきました。おはようございます。
世界の損失にはなりませんように。
/*
何か足したい気がしつつ、蛇足になりそうな気がしつつ。
また一撃しに来ます。
ー 元日、早朝 ー
おいカズ!
スキー行こうぜ!
[と並木家に乗り付けたのは既にスキーウェア姿。
https://litb-cgis.rightinthebo...
連れて行く気満々なのか、愛機にサイドカーまでつけている始末……側車と橋渡すようにスキー板をくくりつけている。]
ついでに…
初日の出とかも見てぇし……
[ちょっと目を逸らしておまけの願望も。*]
― モスバーガー>>31 ―
だって...今の私にとっては、アイドルの夢も雅幸くんもどっちも大切なんだもの。
どっちの方が大切とか、言えないもん。
[強かでなければならないというのは確かだけれど、何かを失ってまでとは考えていなかったのだった]
そうね。スポットライト浴びるのは、なにも、アイドルだけじゃないしね。
[そう言って、雅幸くんの言葉に相槌を打ったのです*]
おはようございます。お返事遅くなりました!
世界の損失www
>>-264 流依ちゃん
そりゃあもちろん、ぶっといのが()
矢を撃っても(ry
でも、それをロールに生かせなかったのが残念だったかなぁ。
なので、その分、青柳さんの一件で凝縮されてしまったのかも知れません。。。
── 元日・早朝 ──
[まだ日も出てない時間なので当然暗かった。慌てて以前買ったスキーウェアに着替えて外に飛び出した。https://jinrosns.net/sns/web/c...
目が痛くなる配色のスキーウェアに、頭にはバンダナをつけている]
おはよう。
[家に来た時にスキー用具が置いてあるのを京子は興味深そうに見ていたから、なにかあると思って用意はしてて、それを持ち出して来た。スキーは経験があるが腕前は65くらいか]
おお、サイドカーかっけえ。京子は今日も可愛い。
[スキーウェアはあまり可愛くないと思うが、京子への愛しさは揺らぎなかった。
持ってきた荷物を積み込んで、サイドカーに乗り込む。乗り心地は悪くはないし、サイドカーもかっこいいけど、サイドカーに乗ってる自分がかっこいいとはあまり思えていない*]
/*
一つだけ返せたけどたぶんこれから返事できないかも。
瑠璃姐ぇ、遅くなってごめんね、そして、ありがとうね〜。
あたしもこれからお出かけなので、この先は夜になるかと思います〜。
瑠璃姐ぇもお仕事頑張って〜!**
[>>51 実は再来年かな、って言った時に。少しだけ緊張したのは内緒。
これから進学するのか、それとも就職するのか。どうなっていくかは分からなくて。
私たちの関係も、どのように変わるかは分からないけれど。
今は一日一日を大切に、後悔のないように進めていくことが大事だと信じているから。]
うん。徹くんの全力を出し切ってほしいな。
[勝ってほしいとは、敢えて言わない。ここまで来れたことが快挙なことは知っていて。徹くんとクラインくんの2人がどれだけ活躍しても、それで勝てる世界じゃないことくらいは、想像ができるから。
でも、全力を出し切ることは別だと思う。だからそうやって、願うんだ。
手を繋ぎながら、お互いの戻るべきところへ向かって。]
…またね。応援、してるよ。
[そうして今日の逢瀬は、幕を閉じたかな**]
/*
世界の損失にわらってしまったおはよう
[これからの未来はわからない。
自分たちの行動次第で、いくらでもかわっていくのだから
――無論、俺達の関係も。だけれど
俺としてはこの先ずっと彼女と共に歩めたらと思っている。
後悔しないように、1日1日を過ごしていきたい。
強豪校ぞろいのなか。
優勝するとは大言壮語になってしまうかもしれなくて
中々言えない。何せサッカーは11人の勝負で
気持ちだけで勝てるとはわからない。でも
気持ちがなければ、絶対勝てやしないのだ。]
ありがとう。頑張ってくるよ。
[手を離すは名残惜しく。こうして元旦の日は過ぎていった。
神楼高校は快進撃を続け、準決勝まで駒を進める
そのMFの1人の足首には、ミサンガが巻かれていたのだった**]
…ぷっ、似合う
[側車にちょこんとしている一輝がなんだか可愛くて。
もう何もかもがそう思えることに充実感を覚えながら、ゴーグルを下げた。]
[電車に乗れば駅まで出て河沿いに大廻りすることになるけれど、バイクなら坂を登るのにショートカットはある。
まだまだ暗い新年の道をヘッドライトが照らす。]
日の出何時だったっけー?
そろそろなら言ってよ、止めるから
[明るくなる海に背を向けているので、運転していると見られない。
タンデムでもほぼ同様だが、サイドカーなら振り返るのは容易なはず。
ギリギリまで坂を登る、できるだけ高くへ。*]
[父親は紅白見ながら酒をかっくらって寝たので1連の騒ぎで起きては来なかった]
京子は雪に紛れて消えそうだ。俺も離さないけど。
[場留多の山に向かう途中、どんどん雪深くなっていった。ウィンタースポーツではスキーが流行りらしく、スキー場がそれなりに賑わっているらしい。それでも未だ暗いせいか他の車等は見当たらず。
バイクを自在に操る京子の姿だけ見ていた]
俺もバイクの免許、取ろうかな。
[呟いたが、京子に声が届いたかはわからない]
[バンダナの上から被ったヘルメットを軽く叩く]
日の出の時間なんて調べてるわけないだろ。
[テレビの天気予報で言っていたかもしれないが、記憶してない。京子から目線を外し、後ろを見る。
どのくらいそうしていたか、やがて空が白み始め、置き去りにしてきた海が見えただろうか]
京子、ストップ、ストーップ。
[空が白んでから日の出までしばらく時間がかかる事は知らないので、慌てて呼びかけ、そちらに向けて手を振ったりサインを出す。
京子が聴こえている様子なのを察すれば、大人しく座ってバイクが止まるのを待った*]
― 年末のペコちゃんパーラー ―
ね。寒かったね。
[師が走ると書いて師走と呼ぶ12月の終わり
ペコちゃんパーラーは温かく、流れるBGMも落ち着いたもので
私は奥の席がいいなってお願いしたの。
だってもし、ふと窓の外を見て。そこに知り合いが歩いていたら
どんな顔したらいいのかなって、思っちゃって
向かいの席の芽衣ちゃんは今日も可愛い。
私はあまり食欲もなくて、
分け合いっこの誘いに頷いて>>53
ミルクティーとショートケーキを頼んでから
メニューを閉じたの]
[最初に来たのは、あったかなミルクティーとココア
口を付けたらほんの少しだけ、
体があったまった気がしたのよ。
ほぅ、と息を吐いたら。外みたいに白くはならないけど
芯が緩んで仕舞いそうな、心地を覚える中。
柔らかな、芽衣ちゃんの声が聞こえたのよ>>53]
……。
[静寂]
[問いかけに、喜びと惑う自分がいるの。
気づいてくれた嬉しさもあり、申し訳なさもあり
耐えきれないくらい、苦しかったことを吐露したい
狡い自分も、確かにいて。]
[静寂]
[ぽつ、ぽつと。
雨粒みたいに。語ったこと。
壮行会の時、好きだった先輩の自分への評価をきいてしまって辛かったこと
家同士の婚約で。その先輩と婚約することになったけれど
絆を育むことすら、拒絶されてしまったこと
なのに、それでも好きで苦しいことを。
ティーカップを持つ手は震えていて
ただ、苦しかったの。って。小さく*]
まーな
上手いこと仲良く滑られるとは限らねぇし
[なおスキーの腕前は90 ]
お、買うのか?
どんな改造するんだ?
最近、バイクいじるの凝っててさ
[なんて、愛機のおしゃれにも気を遣うようになったらしい。]
[ストップをかけられればバイクを端に止めて。
道路脇崖の先、遥か海まで眺めれば、赤らみが濃くなって来て。]
スキーウェアだと
バイク風はちと寒いな
[一輝の腕を取れば、マフラー代わりに自分の首周りに巻き付けて。
白のウェアに彩りを与えつつ、彼に包まれて暖をとる。*]
スキーじゃ、仲良く手を繋いで滑るとか出来ないしなぁ。なんか鳴り物でも用意しとけばよかったかもな。笛とか鈴とか。
[吹雪かない限りは見失わないと思うけど]
いきなり改造の話かよ。
[苦笑いするけど、未来のことを京子と話せるのは不思議な感じと嬉しさと安心感があった。
目指す先へ、並んで歩いていける]
[京子を腕で包んで、新しい年を照らす太陽が昇るのを眺める。
京子の耳朶に唇を寄せたあと、耳に息を吹き込むように囁く]
京子と、この先、何年も、何十年も、ずっと一緒に。新しい年を迎えたい。毎年初日の出を見たいって意味じゃないけど。
[来年のことを話すと鬼が笑うとか言うけど。来年のもっと先のことを話せば鬼が爆笑するのかな*]
[腕をくるませて、ゆったりと背中を胸に預けて、いよいよな朝を迎えようとしたら。
耳元で暖かな吐息と安らかな言葉を吹きつけられて熱く。]
……なぁ、どうしてくれんだよ
[言葉の意味を勝手に解釈して。
腕の中で顔を少し伏せてそう恨み節を述べたあと。
腕の中に収まったままくるりと向きを変えて正対して。]
…ーー初日の出、見られなくなっちまったじゃないか
[何年も何十年も。
一緒にいたいという意味。
一輝ならそれを体現するだろうし、それを信じられる自分もいて。
一年に一度しか見られない朝日よりも、見たいものがあったから。]
カズ…
その話、乗った
[そう微笑むと、それだけ見たいものを見るのを一瞬やめて目を閉じた。
鬼?笑ったら殴ればいいだけだろ?*]
京子に見えないのなら、俺も今年の初日の出は見ない。来年、一緒に──
[間近で愛しい顔を見て、閉じられた瞼に唇を落とした後、いろづいた唇に誘われながら目を閉じ。
唇を啄んでは離れ、また啄んで。
離れて。額を合わせて間近で蕩けた顔を眺めた。一輝もきっと、同じような表情で口元を弛ませている。
京子の濡れた唇を親指で拭う]
やっべぇ。これ以上はスキーどころじゃなくなりかねないし、そろそろ。
[そう言いながらも、目と腕を離せなくて困る*]
──年末・ペコちゃんパーラー──
……、うん、うん。
[伊子ちゃんの言葉のひとつ、ひとつ。
零れる花弁を掬うように、落ちる涙を受け止めるように、小さな相槌を打ちながら聞いていた。
婚約者の先輩。
文化祭のダンスの観客の中に、その姿があったはず。
髪色を教えてもらえればすぐに思い出せるだろう、京子ちゃんとも修学旅行のワンピースとも違う、鮮やかな赤色とともに。
なるほど、──アイツか。
と呟きかけてからすぐに、あの人か、と心の中で。
ダンスの時の、あの伊子ちゃんの幸せそうな笑顔を。
その人は見ているのね、と思った。]
ごめんなさい、伊子ちゃん。
たくさん苦しかったのに気付けなくて。
そういうことが、あったのね。
……つらかったのね。
[膝の上に置いていた伊子ちゃんへの贈り物。
その紙袋に触れてから、テーブルの上、震える手がティーカップから離れたなら、そっと握る。]
私、伊子ちゃんに。
どうしても、幸せになってほしいって、思うの。
[そんな風に無理して。
高校を卒業して、結婚して。
嫌だって、当事者ではないのに我儘に言い募ると、ぼろぼろと自分の瞳から涙が落ちるのが分かった。]
伊子ちゃんを傷付けて、泣かせる先輩を、私は許せないし……本当はボコボコにしてやりたいくらいだけど。
[少し荒っぽくそう言うと。]
……でも、好きな人なんだもんね。
伊子ちゃんがそう想うなら、きっと、素敵なところのある人なんだろうとも、思う、から。
[目を細めて、くしゃりと笑う。
握った手を包み込むようにして。]
……、
[自分にできることは、なんだろう。
一介の高校生ができること。
でも、大切なお友達に幸せになって欲しい1人の人間ができること──たくさん、たくさん考えて。]
ね、伊子ちゃん。
伊子ちゃんが、先輩を見つめてきた時間。
先輩を想ってきた時間をね、
一度、先輩の目を見て、伝えてみない?
[辛い思いを抱えた伊子ちゃんに酷なことを言っている自覚はあるけど、これは大事だと感じたから。]
まだ、ふたりでお話ししたこと、あまりないのだろうから……先輩に伊子ちゃんの想いや、素敵なところ、たくさん知ってもらうの。
伊子ちゃんも、先輩のこと、もっと知るの。
……こんな風に優しい曲が流れていて、好きな甘いものがあるお店とかで、先輩とお話ししたら、どうかな。
心細かったら、私がこっそりお客のフリをしてそばに居るわ。伊子ちゃんが辛そうな時は、すぐに手を引いて連れて逃げるから。
[最後だけは茶目っ気を含ませるけど。
もう一度、真剣な表情で、まっすぐ見つめる。]
ぜったいね、
このことを皆が知ったら、大変なのよ。
伊子ちゃんを大好きな人達ばかりだから、たくさん、色んな方法を考えてくれるに違いないわ。
今のは、私のひとつの提案だけど。
伊子ちゃんには、もっともっと、いっぱい、手を繋いで、背中を支えてくれるみんながいるから。
……だから、
[婚約を破談にすることは。
さすがに、難しいかもしれないだろう。でも。]
ひとりで、泣かないでね。
大丈夫、伊子ちゃんにはたくさんの友達が、いるよ。
私が、ここにいるよ。
[伊子ちゃんの心が少しでもあたたまりますように、少しでも、勇気が出ますように。*]
/*
ひたすら考え続けて、こうなりました。
伝えたいことが山ほどあるけど拙い。
伊子ちゃん……伊子ちゃん(泣
/*
伊子ちゃんと芽衣ちゃんが尊いのです。
芽衣ちゃんきっと伝わるわ。(ぎゅぅ)
― 年末:ペコちゃんパーラー ―
[大事なお友達に、吐露した思い1つ、1つ
話すうちに、溢れて、零れて。ぱたぱた落ちて
でも、優しく聞いてくれる芽衣ちゃんに、拾われて。
赤い髪の、あの人を
傷ついても、苦しくても、悲しくても
それでも未だ、恋の残骸が。
残骸であり続けたいと願っていて。
――貴女は、語り終えた私の手を握るの>>77]
芽衣ちゃん。
[はっ、と。したのは。芽衣ちゃんが泣いてたから
私の為に、泣いているから。
綺麗な目からぽろぽろ雫が零れてるのに
私、握ってくれた手あったかくって。それを掬うこともできず
眺めていたの。宝石みたいな、涙を。]
[好きな人なんだもんね、って言葉に
小さく、頷いた。
拒絶されても、それでも
私を見つけてくれた人で
たまに、小さく笑う顔が
とても素敵だったのよ。
痛くて、辛い恋だけど
――それでも、それでも捨てきれないの。
私を思う友達の、貴女の笑顔のように
惹かれ、焦がれたものだから。]
先輩の、目を見て。
……伝える。
[ぽろり。と、また1つ涙をこぼした私は
気づきました。
――私、あの時。諦めてしまったけど
本当なら、袖を引いて
思いを伝えるべきではなかったでしょうか。
あなたを見つめてきた2年間を
どれ程、焦がれているかを
あなたは期待するなといったけれど
私は、あなたと、育んでいきたいものがあると。]
……私。
先輩に焦がれていたけれど。
思い、伝えてなかった、わ。
好きなこと、ずっとずっと……好きなことも。
伝える前に、拒絶されたからって
諦めてた。
でもほんとは……。
[あきらめたくなかったんだ。今も、そうなの。
そしてもっと知りたい。先輩のこと
2人で互いに知っていけたなら――]
……芽衣ちゃん。
[私は、影が薄い子。
小さなころから、そうだったけれど
でも、私のクラスメイトは、そんな私でも
仲間に入れてくれて。一緒に楽しい時を過ごしてくれた
友達だって、できたのよ
――1人で泣いてたら
こんな風に。私を大事にしてくれる友達、だって。]
ありがとう、芽衣ちゃん。
私、お話してみるわ。
――先輩と、一度。
[でも、ちょっと怖いわ。
また嫌がられたり、拒絶されたら
今度こそ立ち直れないかもしれないと
……小さく呟く、けれど。顔を上げれば
私のね、涙はとまって。何時もみたいな笑みを
浮かべて、いたのよ。*]
/*
多分この後ペコパは閉鎖されたから
喫茶店かどこかにいってお話をして
両片思いが発覚する事態になるのかも
お話合いで誤解とけるルートになるとはこの李白の目を(ry
/*
>>-304 瑠璃ちゃん
ありがとう、瑠璃ちゃんにそう言ってもらえたら私の勇気が湧いてくるわ。百人力!
(伊子ちゃんぎゅーして、瑠璃ちゃんぎゅーした。
つまり3人でおしくらまんじゅうね!
>>-305 伊子ちゃん
想定と違う方向に行きすぎてたらごめんなさい…!
でも、幸せになって欲しいなぁという気持ちです。
ペコちゃんパーラー期間限定は惜しいのよ。
/*
>>-306
いや、ハピエンルートにウェーブしたのは芽衣ちゃんや新堂先生のおかげなのよ……!
多分今後(先輩の浮気とかはあるだろうけど)は
親が仮面夫婦ってわけじゃない+母に友人もいるので
芽衣おねーちゃんとか瑠璃おねーちゃんとか呼ぶ
千秋君(ショタ)が爆誕するかもしれません。
/*
尊いですね…
(先輩の浮気とかはあるだろうけど)に嘆息しつつではありますが、前に進めそうで良かったです…
/*
もう子供要らない状態になったらちょん切るか潰すかすればいいんじゃないかしら(はぁと
ちょん....wwww
/*
瑠璃おねーちゃんと呼ぶ千秋くん(しょた)
……可愛い。
/*
多分奥さん(さえちゃん)を紹介しに行くのに
お父さんはぶって、お母さんと瑠璃ねーちゃん一家と
芽衣ねーちゃんに挨拶に行くやつでしょう
/*
多分ショタ千秋はようちえんせんきかりんかの
つぼみぐみあれくせいちゃんあたりで
徹、俺、怖いことに気づいたんだが、キャベツ太郎な。14gで78kcal、90gのやつで520.00kcalある……
14gは1箱30個、90gは1箱10個(こちらはバブル期にあったか不明)
まあ、徹は運動してるから大丈夫か な ?
ひえっ>>-314
でも大袋のやつは駄菓子屋に売られてないから
大体1箱2400前後のカロリーと考えて
まぁ1日で食べつくさないだろうし、
1日1袋、みたいな感じだろう、多分。
徹くんが太ったら…ちょっと、残念かも。
勿論人は外見だけじゃないけど、ね?
[太るのは健康にも良くないし…と、これは内心で思いながら*]
/*
所でフリッツ君や。
準決勝の描写のロルを落としても良きかね?
[高校の国立バスツアーだぜ!]
その…目閉じたのにワンクッション違うところにするのやめろ
なんかすっげぇ恥ずい……
[目を開ければ、格好良くも締まりのない顔にちょっと抗議。
拭われる親指の感触にまた求めたくなりつつも、一輝の言葉には頷いて。]
……それはさすがにもう嫌だぞ
[スキーどころじゃない話を持ち出すことでおそらく説得に成功するだろうか。
でも一向に離してくれない視線と腕には。]
アタシさ、今、昼間忙しいからさ……
今日だけは空いてたから、急でもこれでも楽しみにして誘ったんだ
なので今日は昼間付き合ってよ
夜はカズに合わせるからさ
[なんて見つめ返して。
それでも足りないならダメ押しに夜のチケットとして唇を差し出したろう。]
[快進撃を続けた神楼高校
準決勝の今日の相手は、東京の強豪校だ
レガースをつけ、足首のミサンガを一度撫でる
――正直、勝算は低いと思ってはいる。
が、負けるつもりもなく。
こういう時にムードメーカーに何か一言と、
フリッツの方を向き。]
何かこう、ばしっと一言あるか?
[皆の気分高揚するような。と、投げかける*]
/*
芽衣子<千秋くんのお嫁さんになる子!? きゃー恋してたのね! 是非会いたいわ!
沙絵<うわぁあ、すごいテンション高そうなお義母さまのお友達…!?
[感動?の対面であった。]
/*
千秋くんはきっと瑠璃おねーちゃんの方に懐くのよ。
芽衣子はちょっと騒がしすぎるのね…
晴天に恵まれました本日の国立競技場
全国高校サッカー選手権、残ったのは僅か4校!
今大会の台風の目・神楼学園、初出場ながらこの快進撃はどこまで続くのか!
あるいは地元東京の歴戦の強豪がこれを阻むのか!
注目の準決勝第1試合、
12時05分キックオフ予定です!
―― 応。
[拳をぶつけ合い、唯、それだけを返し>>93
ナインは宙に各々拳を掲げ、
国立競技場のピッチへと、飛び出していくのだった*]
/*
こっそりみてるよ〜
[口元をさらに弛ませて、頬と唇にくちづけを落とした後、名残惜しいけど離れた]
時間は有限だしな。
[京子の肩を叩いてサイドカーに戻った。
スキーの上級コースは普通程度の腕前の一輝にはキツかったが、京子から離れたくなくてついて行き、結果*07吉*]
[本当なら最上級者コースもあったのだけど、そこは自重して。
代わりにわざと傾斜が厳しかったり段差が激しいところを小ジャンプしたり、でも一輝が雪だるまになりそうでならないコースを選んだりで。]
カズ凄いな!
[あちらがこっちを見る余裕があったかは謎だが、実力を伸ばしながら付いて来てくれる彼に幸せな笑顔を向けながら心ゆくまで引きずり回したのだ。*]
カズと丈合ってよかった
ん…カズのにおいする
おしっ、行ってくる
[袖を通し、恋人に抱かれているような高揚感に少し浸ってから。
襟首をきっちり閉じると、決闘時のハチマキを結ぶ。
赤い髪と黒の学生服の両方と引き立て合うハチマキは足まで長くあり、頭を振るたびに跳ねてたなびいて。
最後に白手袋をつけて握りこぶしを作ると…空いている座席の背に足をかけて、観戦するクラスのみんなに向けて。]
京子の運動能力とバランス感覚のほうが凄いって。
[スキーは普段使わない筋肉を使うので、明日は筋肉痛になりそうだ。
それでも、京子の幸せな笑顔を見られて満足できた。
スキーを存分に付き合って、他にも京子がやりたいことならなんでも一緒にした後]
せっかくここまで来たし、土産でも買うか。
[スキー場だし、センターハウスに土産物店やレストランがあり、そこで男子とセンセたちに配る為に温泉まんじゅうを買った。場留多に温泉があるかは知らない]
京子とお揃いのもの、なにか買いたい。
[土産物の他に、スキー用のグッズ(手袋とか帽子、サングラス等)がある店内を見渡した*]
/*
>>101
なにそれすごい
──年末・ペコちゃんパーラー──
[うん、うんって。
また伊子ちゃんの言葉を聞いて。
お話ししてみる、と言ってくれた。>>87
本当は怖いだろうに、大好きな笑顔を浮かべてくれた。
だから、自分もふんわり笑うのよ。]
あ、忘れかけていたわ。いけない。
はい、伊子ちゃん、あーん。
[少しだけ冷めてしまったけど。
切り分けたホットケーキのひとかけらを、新しいフォークに刺して、伊子ちゃんの口元に運んであげる。
ちょっと照れくさいかな。
女子のお友達だから、見られてもいいよね?]
[それから、食べ終わる前にね。
膝の上に乗せていたプレゼントの包みを取り出して、伊子ちゃんにそっと差し出しすの。]
ちょっと遅れたメリークリスマスね。
あの日は会えなかったから。
[ウインクしてみせて。]
良ければ、開けてみて?
[袋の中には、丸みのある可愛らしい透明なビン。
中身はなんなのか一見分かりにくいかもしれない──雪のようにも見える粗塩と、オレンジ色の小さな花々が交互に詰められている。
金木犀のモイストポプリだった。
金木犀は乾燥すると香りがなくなってしまうから、このような形でポプリにするらしい。
秋の日の帰り道、知り合いの家の金木犀がとても良い香りで、可愛らしくて、伊子ちゃんを思い出したから、これを作ろうと決めたのだ。]
実はね、これはまだ完成してないの。
作ってから6週間くらいしたら良いんだって。
だから、もうすぐかな?
塩の部分がオレンジ色に染まったら完成、ビンを開けたら、きっと金木犀の良い香りがするわ。
[にこにこと微笑んだ。
秋の思い出。オレンジの花。
これから先も伊子ちゃんのそばで香りますように。*]
/*
ペコちゃんパーラーは此方からはこれで〆、かな。
伊子ちゃんの力に少しでもなれていますように。
大好きなのよ!
/*
サッカーの方は京子ちゃんが素敵で。
パーラーは芽衣ちゃんが素敵ですね…!
── 国立競技場にて ──
[約束は覚えていたし、学ランは貸した]
セーラー服はごめんこうむる。
[成美センセ式睡眠学習にて覚えた言葉で拒否した。
京子が着ていたであろうスタジャンを着ると微かに温もりが残っていた。
父親からこの日も借りたカメラで撮った写真は、この日ばかりはハンサムな彼女の写真ばかりだった。
すまん、フリ徹。元日に買ってきた温泉まんじゅうはこの日に渡したと思うし、どちらかがゴールを決めた写真は撮ってあるはずだ**]
/*
どっちも素敵すぎる……が、
眠気が私を支配して……!!!
ロルを考えつつ寝落ちたらごめん……
/*
所でフリッツ君。試合は勝ったと思う?
負けたと思う?
[点を取られたなら、流れを変えるチャンスだ。
キーパーが蹴るよりもずっと前へ、前へ布陣する]
上がれ上がれ!ソッコー! 負けんな!
絶っっっっ対に! 負けんな!!
[宣言以上に伸びた身を跳ねさせて、ボールを受ける。次に、つなぐ]
/*
芽衣子のお返事はゆっくりゆっくりでいいのよ!
眠い時は無理せずにですよー。
/*
>>-338
なんでや!!!!俺殺されるの嫌ですっ!!!
/*
五十嵐くん殺さないで…(ふるふる
クラインくんに尋ねたら優勝しますよね、というのは完全に同意します。
/*
応援ロールは今晩中に何か書きたいなと思ってます。ちょっと迷っている部分がありますが…
割とランダムで結果を決めがちだったので、見倣いたいところです。
/*
彼女の応援があったのに負けるのも、
彼女の応援が無かったのに優勝するのも嫌だなオレは
[繋いだボールを、FWがゴールに叩き込む。
とって、取られての繰り返し。
都度フォーメーションを変えて、守り切れとばかりに。
俺らには、応援団の声がついている
俺には、流依からのお守りがある。]
……負ける気が、しないな。
[苦しいからこそ。笑え、わらえ。
にぃと口元に弧を描き、走る。]
決めろよフリッツ!
[決勝点を、と繋いだボールが最後、彼の元へ>>107]
/*
>>-349わかる
流依の応援があって負けるわけがない(惚気
[冬の凛と冷えた空気。それを胸一杯に吸い込んで。]
フリードリヒ!!!頑張れーーー!!!!
[熱気あふれる国立に、応援団の声をかき消すくらいの、大声が響き渡った。**]
>>108
最っ高!
[ゴールを決める時は、いつも1番良い位置に走り込む。そのタイミングでボールが来てくれたなら、絶対に]
(絶対に外さねー、外せねー!)
[何回も練習した、いつものこと。何百回のゴールの下に、それ以上の失敗がある。
今、この時に成功すれば良い。いつだって、勝つべき時には勝ってきた。それが、また今来ただけのこと!]
ーっし!
[肺から勝手に息が出るほど、下っ腹に力が入る。振りかぶった脚、ああ、アニメならイナズマが走るんだよな。こういう時。
そんな関係ないことを考える余裕。ボールしか見えない、ボールすら見えない視界の先、
彼女が立ち上がって、感極まって、口元を押さえる。
そんな姿が見えた気がした]
/*
今やってるリアルの方の高校サッカーは明日準決勝ですが、第1試合の1校がコロナ陽性者が出たため棄権となりました。
みなさんそのぶん頑張りましょう。
/*
おれ陰性だったからだいじょーぶだいじょーぶ。
ながれきてるーきてるわー
[―――ああ、聞こえた。
大歓声の中だったけど、確かに君の声>>111
俺はそう思ったのだ。]
……勝ったよ。
[応援席の、君がいるであろう方を向き、呟いて
そして一番さいっこーのゴール>>114を決めた殊勲に
ありがとうともみくちゃするために、駆け寄るのだ]
あと1勝。目指すは優勝しか、ないな。
[皆が応、っと声をだす。
冬の晴天の下、俺たちは今夢の舞台で
夢を現実にしようと、していた*]
めちゃくちゃどうでも良い話だけどよ。
[更衣室で着替えている際、徹に]
蔑称ってあんじゃん。 日本人の事イエローモンキーっつったりさ。
オレのルーツの口の人らはさ、キャベツ野郎って呼ばれてたんだと。
[キャベツの塩漬けなど、キャベツをよく食べるからだったらしい]
お前のことキャベツキャベツいってたけど、オレもキャベツ野郎だったわ。
/*
口?国。
恥ずかしいから瑠璃なでとこ。
るりるりるり。
/*
(なでられた)
― 第二試合 ―
強い! 強い強い!
前半よく持ち堪えたかと思いきや、終わってみれば圧倒的大差
優勝候補筆頭、この九州の雄を止めることは可能なのか!?
決勝のキックオフは…
ん?
[更衣室で着替えている際に、話しかけられ
何だろうと耳を傾ける。]
キャベツ太郎美味しいじゃないか。
そういや知ってるか?
キャベツって、日本に明治時代に入ってきて
生で野菜食べれない日本人が唯一
生で食べられた野菜なんだそーな。
キャベツすげーよな。
呼ばせたい奴には呼ばせとけ。
キャベツってのを凄いって代名詞にしてやりゃいいじゃん。
[と言って、そっとバッグから取り出すキャベツ太郎
今日のご褒美なのだと真面目な顔で*]
泣くのは次だよ、瑠璃ちゃん。
[抱きつかれたから、その髪を撫でて。
でも私は…いやきっと、私も。喜ぶ気持ちをぐっと抑えて、次を見たいって思っていたんだ*]
/*
>>A37
初出場校を優勝候補筆頭とは言いませんよさすがに。
国見は全国制覇の最多記録を持っていて
圧倒的すぎてこうせざるを得なかった県大会トーナメント表が有名ですね。
https://sakaneta.com/wp-conten...
この強さで実は公立高校なのも驚きです。
当時指揮されていた小嶺監督が先日亡くなられました、合掌。
鹿実は後の大スター、前園や城を擁していました。
司令塔とエースストライカーの組み合わせは徹さんとフリッツさんとの対比になりますね(厳密には学年違いますが)
後の世代では遠藤兄弟、松井大輔など本当にタレント豊富な高校です。(逆に国見出身は大成しないとか長年言われてましたけど)
>>120
はは、キャベツコンビ。そりゃいい。
だよな、俺達は本気だ。
[くっくと喉を鳴らして。
キャベツ次郎ってなんかいい語呂だな*]
/*
>>-361のトーナメント表すげぇと思った
一緒にいるんだからさ、寒いとつけるとき同じタイミングになるからさ、お揃いって感じがするんじゃね?
[なんて笑っていたけれど。
手袋を外すと、すっと一輝の手を握って。]
……こう、外すときも同じだと気持ちが通じてる気がするっていうか
[言い換えれば手袋外すときはそうしたいという話。**]
/*
眠気に負けた。きょうはおやすみなさい……
明日から仕事だー……**
/*
徹くん、おやすみなさい。
私もそろそろ今日は失礼します**
── スキー場 ──
[マッサージと言われればえへらっと笑う]
じゃあ俺もお返ししないとね。
[お揃いの品物のお金は払うつもりだったけど、ここは甘えておくことにする]
ありがとう、飯代は俺が払うよ。
[繋ぎあった手を引き寄せ、京子の指の爪先に唇を寄せる。親指から順番に小指まで順番にそうした後、指を絡めた]
お前と居ると、幸せな瞬間をずっと更新し続けて、頭がおかしくなりそう。もっと可愛いとこ見せて、もっと綺麗なとこ見せて。
穢いところも、えっちなところも、儚いところも、かっこいいところも、俺に一番見せろ。
[忘れられないように離れられないように、京子を甘い毒で侵して満たして悪びれることもない]
じゃ、飯食って帰るか。
[京子と繋いだままの手を持ち上げて伸びをした**]
/*
誰もいない深夜に失礼します。
昨夜指摘しましたが、自分でも驚く程、瑠璃風さんの言葉にショックを受けていて、顔を出せませんでした。
恋愛ロルを回していた裏で、ヤンデレと嘲笑されていた事がショックで、ロルを回そうとしても涙が出て村に来たくないと言う気持ちが強く、アッシュさんにお願いしてお休みを頂いておりました。
/*
もう一度だけ言いますね。
瑠璃風さん。貴女のやったことは虐めですよ。
強い子の一言にのって、影で悪口を言うのは楽しいでしょう?虐めは楽しいんです。
でもそれは相手を深く傷つけます。
少なくとも私は傷付いて村に顔を出せなくなりました。
瑠璃のチップが見える状態で話すのも怖かったです。
貴女にその意図が無くとも、言葉は人を傷付けます。
独り言としてログが残れば、必ず相手が目にします。
それを理解した上で、発言して欲しいと思います。
/*
ログ汚し失礼しました。
どれだけ顔を出せるか分かりませんが、伊子ちゃん芽衣ちゃん尊いbotになりながら、残りの時間を過ごしたいと思います。
フリードリヒは迷惑をかけて本当に申し訳ありません。
12月25日のお宅訪問を回したかったです。
/*
おはようございます。村建てです。
Laoさんの発言につきましては、運営側で審議入りとさせていただきたく存じますので、こちらの発言に対する各自のご意見は一旦止めておいていただけませんでしょうか?
審議の上、どのように対処するかをご説明させていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
/*
ヤンデレってのはこういうの>>126ですよ!おかしいどうしてこうなった。
並木くんは隼上さんに叩き直してもらうとして。
もろもろ書いてたら村建てストップが入った。上については自キャラのことなので言ってもいいよね。うん。
[繋いで絡めた手には蕩けつつも。
もう片方の拳を一輝の頬にぐりぐり押し付けながら。]
最初の誰が見せるか!
……2番めも、見せたか、ねぇ
[とひとしきり怒ると、顔を背けてレストランだかに引きずって行った。**]
[頬をグリグリされながら笑って、怒られながらも笑った。
レストランに移動して、カレーを注文した。激辛ではなく普通の]
こういうところのカレーは、美味いか不味いかのどちらかだよな。
[ここのカレーは
+パー+グーならおいしい、チョキなら普通、パーなら不味い
とはいえ、素人が香辛料混ぜまくった文化祭の激辛カレーよりは美味しかったはず。
京子の向かいの席に座って、食べるのを眺めつつの食事というだけで満足いくものだし*]
[奢りだと言うのでメニューには文句言わず一緒にカレーを注文して。]
よりによってカレーで博打ぶつのかよ……
いい加減、普通にマシなやつ食いたいんだが
[あのときの激辛のおかげで急接近できたとしても、カレーに感謝するつもりはないらしい。
そして運ばれたカレーを食してみれば、結果は大外れで。
向かいの席で食べるさまを見つめても、楽しくはなるが幸せは半分止まりで――]
カズに誘われてたらろくなカレー食えねぇよ
…………………なぁ
別に美味いわけでもないし
これより不味いかもしれねーけど
[不安げに俯いて、前髪の隙間からちらりと一輝を見やって。]
【業務連絡】
遅くなりましたが、村建てです。
運営側で検討いたしました結果、本件、村建て預りということで、手打ちとさせていただきます。ご参加者皆さまにおかれましては、これ以上、【村中】でこの件については、触れることを禁止させていただきます。
その上で、引き続きエピローグを続けたいと思います。
もし、この件について、個人的に何か言いたい方は、【村中ではなく】、【村外】で村建てに直接申し付けください。
尚、もし、これ以上【村中】で触れた方については、【青汁200ml一気飲みするロールをしていただく】ことになります。
よろしくお願いいたします。
── サッカー全国大会 ──
[後輩たちの快進撃が続いていた。もちろん全校応援には参加した。OB、OG、たちも揃って応援席はかなりの盛り上がりをみせていた]
私は地区予選しか知らないけど、決勝のプレッシャー半端ないから親しい人は一声かけてあげるといいんじゃないかな?
[特に、芽衣子あたりに、そんな感じで声をかけたことでしょう**]
[昼ご飯、本来は部員と食べるべきかもしれないが、抜け出して来て、瑠璃と食べてた]
あと1試合やるだけだからな。 ヘンに結束とかするより、好きにした方がいいって思ってさ。
元気くれ、元気。 オレ1人でも130%だけど、150%くらいないと負けちゃうかもしれないからさ?
[そんなことを言って、悪戯っぽく笑う。もう部員達には、どうせバレてるし気にしない気にしない]
──サッカー全国大会──
[花壇からよく朝練は眺めたものだけど。
実際には、サッカーも野球もルールさえ曖昧で。
それでもね。
今年の快進撃がものすごいことはとても分かる。
サッカー部のみんなの努力が実っているのね。]
ナタリアお姉さま!
もう、あと一勝のところに来てるんだ…すごい!
[憧れのお姉さま>>131の前で飛び跳ねて。]
はい、もちろん、伝えようと思います!
[因みにお正月、実はちゃっかり東京にいます。
お兄ちゃんが今は東京に住んでいるから、そこに押しかけて泊まらせてもらっているの。]
[クラインくんと五十嵐くんに声を掛けられるタイミングはどこかであったかしら?
チームメイトは勿論、可愛い恋人との時間をお邪魔するつもりはないから、サササッと駆け寄るのよ。]
クラインくん、五十嵐くん。
次の試合もファイト!
大丈夫、きっといけるわ!
ふたりにはそれぞれ女神がついてるもの!
[マイペースに満面の笑み。
ぶんぶん手を振ったことだろう。
その後は、流依ちゃん瑠璃ちゃんと少し合流してお話する一場面もあったかもしれない。
京子ちゃんの応援団には目が飛び出すかと思った。
なるほど、そう来るのね!? これで無敵だわ!**]
/*
日程確認していたら頭パーンしたのですが、伊子ちゃんとの年末のお話の後、お正月に東京に来たんじゃないかな??
ナタリアお姉さまにどこで声掛けられたか分からなくてあれなのだけど、東京じゃなくて学校かしら……?
/*
伊子ちゃんの手を引っ張って東京に連れてきたいくらいだけれど、さすがにお家が許してくれないかなぁ、どうかなぁという葛藤もあったのでした。
サッカー応援のためならワンチャン…??
/*
準決勝が元旦、か! 頭がこんがらがったのです。
ナタリアお姉さまはマネージャーだから、ずっと東京にいるのだろうし、そうなりますよね。
[文句を言いつつも同じ物を注文した京子ににやにやしたが、突っ込むのはやめておいた]
うん、ハズレだな。付き合わせてすまん。
[違う食べ物を注文していたら、ひと匙交換とかできていたかも、とか考えていたら、もっと素敵な提案が聴こえた。
これはアレだ、あれに違いない]
それは願ってもない申し出で、えーと。でも、今日は親父が家で寝正月決め込んでる、はずで。
[しどろもどろに答えた。しょんぼりした顔で*]
/*
1/1 開会式、1回戦 応援は個人で
・
・
・
1/8(土) 準決勝 ここから全体応援
1/9(日) 決勝
1/10(月) 3学期開始
日程は概ねこんなイメージです
/*
ぎゃん! 勘違いしていました。
なら多分ひとりで?お正月あたりから東京に行って、応援したり、個人的な用事を済ませたりしていたのでしょうね。
先生、教えてくれてありがとうございます(ぺこり
/*
やっとこさ帰宅しました(おしごとおわった(眠気との戦い
ご飯食べてから芽衣ちゃんのロルをかきかきしようかなって。
サッカーの応援は、学校行事なので
準決勝か決勝ならいけそうな感じですね。
― サッカー全国大会 ―
[多分、恋中に声をかけられたのは、
準決勝の終わりあたりではないだろうか
或いは、決勝戦前か。>>134]
ありがとう恋中。
……うん、そうだな。俺らには勝利の女神も
背を押してくれる友人もいるんだ。
負けるわけが、ないさ。
[と、マイペースな笑みに此方も笑みを返し
手を挙げて謝意を示して、控室に向かうのであろう*]
― 年末・ペコちゃんパーラ ―
[やっぱり芽衣ちゃんは、笑顔が似合う。
向日葵のように満面の笑みを見せるときもあれば
撫子のように見る者の心を華やかに彩らせるものもある
――いまは、そうね。木蘭みたいに
柔らかな白い、花弁のような笑みね>>103]
わ。ありがとう芽衣ちゃん。
……あむっ。
[おいしい、って。呟くの。
少し冷めてても。貴女の心を分けてもらってるみたいで
其れが嬉しくて、照れくさいって思いは
きっと帰ってから、思い出して
ベッドの上でごろごろって してからでしょう]
[差し出されたプレゼントに、私は慌てるの]
わ、わたし用意してない!
ごめん、芽衣ちゃん。
[と、慌てたけど。
ウィンクして貴女は微笑んでる。
申し訳なさと、嬉しさと。開けた袋の中には
丸くてかわいい瓶があった。
――なんだろう、って、少しだけ振ってみたら
白の砂?なんだろう。きらっとした白の中に
オレンジの、小さな花達が見隠れ
教えてくれた。これがモイストポプリだって。
へぇ、って目を輝かせるの。]
あ、この白い雪みたいなもの、
塩なのね。
……ありがとう。芽衣ちゃん
とっても素敵なプレゼントだわ。
[私、満面の笑みで、ぎゅっと大事にそれを、抱きしめるのよ**]
=== ××年後:鍵谷家のとある話 ====
「母さん、またそれを見てるんだ。」
[1人息子が、私がリビングで眺める小瓶を見て、呟く
帰ってきたのね、おかえりなさい、どうだった?
尋ねれば、入学案内の書類を見せてくれた。
私の手に持った小瓶は今は色褪せてしまったけれど、
昔はとてもきれいで、鮮やかなオレンジ色だったのだと
時折、息子に語っていた
息子は今年、高校生になる。
父親の浮気騒動等があって、少しばかり頑なな性格になってしまって。高校は、場留多の親戚の家から通うのだと言っていた。
母には申し訳ないが、父の顔が見たくないのだとか。
そう思わせてしまったのは、私の責任でもあって。
浮気されても、未だ愛情が変わらなかったこと。
――潔癖な息子には、裏切られても愛情を寄せ続ける光景を
見るのが辛かったのだろうと、思っている。]
[私が高校生の頃は、連絡手段なんて家電話や
公衆電話や手紙位しかなかったけれど
今はそうね、携帯電話でいつでもどこでも、
大事な人の声が聴けるから、便利だわ。
私は、息子の様子がいつもと違うのに気づいてた。
桜の花びらを肩にくっつけているのは
ああ、また趣味の木登りでもしたのかしら
って、思うのだけど
珍しく大吉君や趙君の話をしないものだから。
――何か、出会いがあったのかしら。
私と芽衣ちゃん、瑠璃ちゃん、友人らのように]
[私は、モイストポプリの瓶を揺らす。]
この中にはね、私の大好きな季節と
大事な思い出が入ってるのよ。
―――千篇もの、秋の記憶が。
千秋、貴方にもきっとそんな出会いが
思い出があるわ。その時にはね。
怯えないで、心を無視しないで。
大事なものはちゃんと、目をそらしちゃだめよ。
[大切な子。どうか幸せに。―――そう、願って私は
友人が好きだと言ってくれた、
幸せな微笑みを浮かべていたの**]
/*
と、お返事先に落としてお風呂ダッシュ!**
/*
話がつながっていることに感動したり、どうしても浮気は発生してしまうので見ていると辛くなったりしつつ。
お母さんになった伊子ちゃんも素敵です。
/*
風呂から直帰。
流依はただいま(もふもふ
決勝戦は……フリッツはいるかな。描写するのどうしようと
今悩んでいるなうです
/*
好きに動かしてくれて構わないぜ?
/*
了解!悩み悩みしながらロルかきますね!
/*
ルイは決勝前に会いたいかもしれんぜ?
/*
徹くんもふもふ。
現代であったら電話とかLINEをしそうですが、この時代だと自分からは行かないかなぁ…と、感じます。
私の代わりに(?)、ミサンガがありますから。
/*
伊子ちゃん、お返事ありがとう!
わぁ…村を越え繋がっていくのがとても素敵です…!
ドキドキしますね。
浮気した先輩は果たし状を送りつけて花屋裏に呼び出しておきますね、どうしてやろうかry
/*
谷隊長wwww
若い子たちのために
説明しよう!
谷隊長とは、「風雲!たけし城」で谷隼人が演じた攻撃軍の隊長のことである。
https://dic.pixiv.net/a/%E8%B0...
/*
なるほどですね。
[決勝戦の舞台。フィールドに立つのは互いに、11
そのうちの1人になるというのは、なんと幸運なことだろう。
緊張で喉が渇き、手だって震えているけれど
足元に巻かれたものが、それを勇気に変えてくれる。
キックオフの笛の音が鳴り、
相手からのボールでスタートした前半。
相手からの強烈なシュートを此方のキーパーが何とかはじいたことで
隙が、生まれる。]
フリッツ!岬!走れ!
[カウンターだ!と叫んでロングパス
そこにお前がいると、信じ* ]
/*
試合をするかキンクリするかを悩んでこんな時間に
ごめんね
― 自宅 ―
ま、散らかってるけど
そこらへん座っててくれや
ちゃぶ台の上のは適当に下ろしとけばいいから
[ある意味生活臭しか無いボロアパートで。
スキーウェアを脱いで干せば、意外にも?エプロンを装着し、食材を手に台所へ。
ほどなく物音と匂いが部屋の方にも届くだろうか。
なお料理スキルは62点。 *]
/*
流依の料理スキルは、修学旅行後くらいから磨いている気がします。理由は言うまでもないですね。
瑠璃ちゃんのような差し入れは…しているかどうかは分かりませんが。
徹くん。
いつか話したお花見……2人で、行かない?
電車で1時間くらい行ったところに、桜の綺麗なところがあるらしくって。
午前中に出発したら、1日のんびり過ごせるんじゃないかな。
[春も近づいたある日に、徹くんにそう声を掛けたんだ。
…夏くらいから、今まで以上に練習してきた料理。お弁当に詰めたら一緒に食べられるかなって、思ったから*]
/*
という想像を、しつつ。
>>142
[泣いても笑ってもこれが最後。なら、笑って終わる。
まあ、負けたって笑うかもしれないが…]
無〜〜〜〜理〜〜〜〜!
[肺活量もなんのその、叫びながら走る、走る。自分の名前を呼ばれたのは分かっていて、その意味も分かっている、だから]
を! 通す!
[ちょうど振り返ると、ボールが視界に入る。軽く飛んで胸で受け取り、
もう敵が目の前にいる事も見えた。
拾ったチャンスは繋ぐ。無駄にはしない。それは、チームで勝つために]
岬パース! もっと!
[地面に足がつくなり、ボールを後ろに転がす。そのまま、目の前の相手を左右に振って、さらに1人抜いて先に行った]
そうだな、
……2人で。俺もいきたい。
[サッカーの大会が終わり、先輩方の卒業やら色々あって
それから、それから
春も近づいた頃に、彼女からの誘いに勿論速攻で頷いた
きっと、提案された日は練習が休みの日であったろう>>-394
もしお弁当について知ることができたなら、
楽しみにしてる。と幸せそうな笑みで伝えるだろう*]
――っは、いいぞ……!
[ナインが上がっていくのを見守る。
自分は攻撃よりのMFではない。それはフリッツの仕事だ。
俺の仕事は、前線のあいつらが
戦いやすいように声をだし、知らせること]
右端から相手きてるぞ!!
チャージチャージ!いけぇ!!
[信じているのだ。彼らの蹴ったボールが
ゴールネットに突き刺さるのを
2年間、一緒にやってきた仲間たちの成果を
――きっと。*]
/*
ね、眠気が……
明日は夜勤なので、午前中10〜午後2時位までは議事見れます
そのあとは多分21時半着席くらいかと。
フリッツにゴール>>146委ねつつおやすみなさい**
[一旦並木家に帰り、冷凍庫からカチコチに固まった豚バラ肉と玉ねぎを持ち出した。カレーに人参とじゃがいもは特に必要ないと思うが、京子の家にそれらがあるなら入っていてもかまわない。
カレーが出来上がるまで正座で待って、脚の痺れ度が26くらいになっただろう。
手伝えるなら一緒に作るが、これはそういうものではないと思い、ただひたすらに待つ。
愛の力で京子のカレーは62+15点くらいに感じたと思う]
[77点もあればとても美味しい部類だし、京子の愛もプラスされているとなれば、何倍も何乗も美味しい。
うん、数学的なことは全然わからない。模試結果は76点くらいだったが、脳は使わないと日々衰える]
このカレーなら毎日食べても飽きない。
[心の底からそう言って京子を褒めたたえた**]
── サッカー ──
[京子が応援団してるからには勝てよ。と、席から念を送っていたが、徹他サッカー部員から好機がフリッツに繋がれたのを見て、叫んだ]
行け、フリーッツ〜!!!
[その瞬間、目を閉じてなにかに祈っていたから、ボールが得点に寄与したか、わからないまま**]
/*
寝落ちておりました…また朝以降来ます。
徹くんに甘えられますように。
/*
ちらと覗きつつ、寝落ちた流依もふもふ。(もふもふ
眠い時はゆっくり寝てね。EPもあと1日弱だけど
流依の健康が大事
/*
明日の朝には村が閉じるけど、SNSで続きもできるわけだし、みんな無理はなさらずに。
私は村外で続きはしないと思いますけど
村ロスすごそう
/*
徹くんだ(ぎゅう
ありがとうございます。徹くん(というよりしののめさん)も夜勤とのことで、無理なさらないでくださいね。
/*
>>-400
そうですね〜。実際、前村(17弾:2021/07/14終了)の続きがまだ終わってないですからね。
ロスったら、SNSへGO!が合言葉で。
/*
>>-401
ありがとう(ぎゅっぎゅ。
流依にあいたいから、なるべく夜勤合間に顔を出すよ
/*
今年度、2月中旬-3月末くらいまでは結構落ち着く予定なのですが、年末年始で遊んだ分1月は忙しくなりそうです。
17も書きたい、なぁ…
/*
私もそんな感じですね。(夜勤月7回の民)
でも流依とお話もしたいのでSNSにはちょこちょこ顔を出そうかなとか考えてます
17の西野君のお話もみたいと、紫織が思っていたりです。
ご無理なさらずですよ。
/*
17なぁ…オレのどこ行ったのかなぁ
[2年生が3年生になって、B組は持ち上がりかクラス替えがあったかはともかく、修学旅行で1班と2班だった子達は3年でもB組だと思う。
怒涛の如く過ぎた1年も終わりに近づき、進路相談も済んであとは生徒たちの卒業を待つばかり、といった頃。
職員室でえぞ菊の湯のみでお茶を飲み、いちご大福を食べながら、隣の席の貴女と何気ない話をして。
その続きになんでもない事のように言葉を紡いだ]
成美は新一年生の担任になるのかな。貴女もずいぶん成長したし、あたしが居なくても、きっと大丈夫。
[未だに意味がわからないことを言ったりするけど、ひとりの大人として、教師として、心配することはもうない。
あたしの此処での役目はもうすぐおしまい*]
/*
お先に未来軸(?)に入ってみた。
現在軸(?)を続けたい方は引き続きお楽しみください。ちょっと未来軸をやりたい方もお好きにどうぞ。
/*
そろそろお昼ご飯のことを考えないといけなかったのを今思い出した←大丈夫か人の親なのにこんなんで
/*
前半よく聞いてたBGMはYouTuberのP丸様。の
とっても大好きっ!
ないばいたりてぃ
どちらかのヘビロテでした。
後半は懐メロばかりだったけど。村でみんなが歌った曲中心に
── 3年生になって ──
[その後、芸能系の募集があれば応募はしたけれど、都会の事務所、オーディションについては梨のつぶて。時々返答があるのが、大体怪しい系だったので、応募する気力が激減していたの。
そんなある日]
ねー。まーくん。私、永久就職でもいいかなぁとか思ってるんだけど?
[進学については全く考えてない旨と共に、そんなことを伝えて*]
/*
村でよく聞いてたBGMはマッキーの「彼女の恋人」
SPYといい軒下のモンスターといい
マッキーは本当に心情描写が上手い
/*
自分がリアルタイムで聞いてた曲が今では懐メロとか、ちょっと面映ゆい
― 元旦 自宅 ―
……なんでちゃんと正座してんだよ
[調理中、後ろ姿を狙ってどうこうとかなんて警戒やらなんやらはさておき、本当に大人しく待っているのは意外だし、しかも正座までしているなんて。
そこまでされるほどの代物じゃねぇぞなんて苦笑しながら鍋と炊飯器ごと持って来て、現地でよそう。
不味いとは絶対に言わないヤツなのは知っているのでより注意深く彼の様子を眺めて……胸を撫で下ろしてから、続く言葉にはさらに。]
……飽きない、だけじゃ毎日作んねぇ
[出来栄えよりも美味しく戴かれているのは分かるし、出来栄えよりも籠めた自覚はあるのだが――心の底からねだった。**]
― 職員室 ―
……どうなのかな
今の子たちが卒業していく…そこまでしか考えてない
[愛用となった湯呑を両手に水面を見つめて。
たぶん、そこまでは居ていいのだとは思う。
その先、居るのか戻るのか、あるいは進むのか飛ぶのか。
この名前でこのまま、とは思わないけれど。]
大丈夫だからって、
紫乃がいなくてもいい、なんて絶対に言わないから
[流れてきたのは自分だけれど、放っておくとどこかへ行ってしまうのは自分だけではない。
どうなってしまうのか……
でも今は、今日もお茶が美味しい…それが全て。**]
── 3年生になって ──
極端かなぁ?
...私、アイドルになるが一番の夢で、二番目がお嫁さんになることなんだもん。
[実のこと、アイドル卒業して、お嫁さんになるが一番の希望だったけど]
変かなぁ?
[首を傾げてまーくんに聞いてみるよ*]
/*
そろそろ勤務のために仮眠します……また夜に!
えー。だって、就職するって言ったら、絶対、就職するくらいなら、家業手伝えって言われるんだもん!
[そう言えば、まーくん、私の家のこと聞いたことなかったよねぇ?]
漁師の手伝いとか、絶対ヤダ。
/*
徹くんおやすみなさい。
私も…21時には着席出来るようにお仕事など片付けたいと思います。
将来ですか…
えー。
...うち、来る?
その代わり、婿養子じゃなきゃ、ダメって、お父さ...パパ言うよ?
[娘2人の家系なので、どちらかは絶対婿養子じゃないと!と昔からパパは宣言していたので。ちなみに、姉は結婚する気はないらしいよ*]
>>-415
ぎゃーすw
じゃ、じゃあ、パパには、そう伝えておくね。
[そして、後日、まーくんの元に、佐藤家へのご招待状が届くのでした]
「パパが会いたいって」
[いつもの伝言ダイヤルに吹き込まれたメッセージ]
── 後日の佐藤家 ──
いらっしゃい。
[じいちゃんにスカウトされるくらいだから、まーくんも何度か訪れたことがあるであろう、佐藤家。
そして、二人が並んで座っているちゃぶ台の真向かいには、茜の父がどっかりと座っている。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
金髪、ピアス、そして厳つい顔。これが茜の父である。
横には、母と、祖父、祖母がニコニコしながら、その様子を伺っている]
で、どうしたい、今日は?
[佐藤父が、まーくんにそう尋ねるのでした*]
/*
これでいいか知らんw
/*
まーくん、頑張った。洋子感激した。
/*
そして、振っておいてなんだけど、これ、いつ頃の話にしようかねぇw
進路聞かれる頃かなぁ?3年生になって間もなくくらいを考えていたけど、そんな感じでいいかなぁ?
/*
夏休み前のどこかでいいのでは?
いや、京子の家に来るの初めてだし、お母さん が今家にいなくても緊張するって。
[京子が戻って来たので安心して脚を崩していたが、京子の言葉を聞いて居住まいを正した。カレー皿をテーブルの隅に寄せ、正面を開ける]
養えるようになってからきちんと言おうと思ってたけど。俺と同じ苗字になって欲しい。京子は苗字が変わるのが4回目になるんだっけ。
この先、一生並木姓でいて欲しい。
[テーブルに両手をついて頭を下げた*]
/*
一輝め、いちいち格好いいんじゃ〜〜〜(しつこい)
/*
てれるから!それでなくてもてれてるから!(*ノ_ノ)ホメゴロされる〜(じたばた
/*
>>-420 おっけ〜。それで!
/*
一輝京子カップルまじで格好いいもの仕方ないよ。
── 後日の佐藤家 ──
『む〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。』
[しばし、への字口で、唸り声をあげる父。そして、77分後]
『そうかぁ〜!母さん、祝いだ、酒もってこい、酒!あと、今朝獲れた鯛を焼なさい!』
[ドスの効いた声で、そう言って、おもむろに立ち上がり、雅幸の横に座り、その肩を抱き]
『婿殿、よろしく頼むな。こいつは、ちょっとお転婆だが、俺たちが育てたんだから、いい嫁になるはずだ。アイドルになる夢は諦めたらしいから、もう安心だ。
だがな、漁師の道は厳しいぞ。心してかかれ』
[そう言って、大声でがははと笑ったのでした。
奥では、じいちゃんが嬉しそうに何度も頷いていました*]
[うちの親なんぞそんな気にするようなもんかね、とか頭をかいたりしたけど。
一輝がまた正座しなおしたので、釣られて同じ聴く格好になって、耳を傾ければ。]
カズ…頭上げろ
[手をついてるのを解除させると。
ちゃぶ台を部屋の隅に寄せ、正面を開ける。]
イヤだね。
[と言い放った。]
[そして一輝の襟首を捻じり上げて。]
養えるようにだ?
ふざけんな!
アタシはカズと毎日ずっと!
目を合わせて優しくガン飛ばし合って、背中預けて力合わせてずっと一緒に生きていきてぇんだ!
だから養うんじゃなくて一生タイマン張らせろッ!
[至近距離で凄めば、目の前で座り直して。]
……………それ以外の部分は、よろしくお願いします…
[と、赤らんで頭を下げたのだった――襟首掴んだままなのはさておき。*]
[頭を上げろと言われ、テーブルを隅に寄せるのは手伝った。と、拒否の言葉に度肝を抜かれたが、襟首を掴まれてもっと驚いた]
は?あ?え、… あ、うん。……俺が悪かった。
[頭を下げた京子の髪を撫でて抱き寄せる。襟首を掴まれたまま]
自分がまだ17なのが悔しい。俺が18になったら、すぐにでも籍を入れたいと思うけど、それまでにふたりで暮らせるようにお金貯めようか。一緒に。
[京子は一輝の誕生日知ってたっけ、と思いつつ、提案した*]
── 婚約(?)の日 ──
『ちょっと、お父さん、雅幸くん、まだ未成年だから』
[と、母に注意され]
『なに?じゃあ、アルコール入ってない酒もってこい』
『そんなものありません』
『じゃ、じゃあ、お屠蘇はどうだ?お屠蘇はガキでも飲むだろう』
『今は真夏です!お正月じゃあありませんから』
[とかなんとか、やりとりがあって、急遽近くのスーパーで買ってきたシャンメリーで乾杯する運びに]
『じゃ、婿殿の弟子入りと洋子との婚約に乾杯!』
[と、即席の宴会が始まったのでした。即席とは言え、佐藤家家族挙げての大宴会でした]
まーくん、大丈夫?
[シャンメリーに酔ったような顔しているまーくんに声を掛けるよ*]
──ちょっと遡って5/7──
[連休(G.W.)明け、学校に登校してきたところで、まーくんに声をかけるよ]
おはよう。
これ、誕生日プレゼント。
[教室で、みんなの前でそう言って、包装に巻かれた箱を渡すよ。開いてみれば、中には、G-SHOCKが入っている。
https://products.g-shock.jp/_d...
ちょっと無理しちゃったけど、喜んでくれるかな?]
今晩、遊びに行っていい?帰りにケーキ買って行くね。
[誕生日会はやるつもりだよ。料理はお任せになっちゃうけど。プレゼントは夜渡してもよかったのだけれど、会ってすぐに渡したかったから*]
── 婚約(?)の日 ──
あ。いえ。こちらこそ。
よろしくお願いします。
[お互いに頭を下げ合って。ついでに、頭ごつんこ☆]
あ、いた。ごめんね。えへへ。
[まーくんの頭を撫でてから自分の頭に手をやって*]
/*
すみません、30〜40分くらい離席します〜**
/*
流依が茜ちゃんから報告された時どんな反応になるのでしょうね…呆けるのでしょうか…?
[襟首掴んだまま抱き寄せられれば、その胸元に収まって。]
別に書類上のことなんて気にしなくていいだろ
松本みたいなのだっているんだし
並木って言ったら並木でいいじゃんか
カズの誕生日知らねぇけど、
気にして待つより今すぐの方がいいじゃねえか
何ならおふくろに帰ってくんなって言おっか?
そしたら親父探しに行くだろうし
[なんて無茶苦茶なことを提案したが、環境はどう変わるだろうか。]
金貯める、つうか商売したい
行きつけのバイク屋のじじいが引退間近なんで、弟子入りして後継ごうかなって思ってる
カズのもそこで弄るつもりだったし
[と、将来のプランまで提示した。*]
ずりぃ。そんなの言われたら断れないじゃん。
[頭の中ではぐるぐる考えるけど。
若さゆえの情熱と短慮さで、それでもいいと思えた]
うん、じゃあ。世話になる。
[籍はいつかはきちんとしようと思うけど、在学中にだと手続きが大変だろうし。
卒業してからか、京子の両親が寄りを戻しそうならその時改めて考えよう]
バイクかあ。機械イジリとか面白そうだし、合いそうなら一緒に仕事にできるかな。
[興味を示したが、現時点では将来選ぶ仕事の選択肢のひとつにしか過ぎない*]
── 5/7 ──
うん。ちょっと、お父さ...パパにお小遣い強請っちゃった。
[結局父親は娘には弱かったみたいです]
あ。でも、日ごろから貯めた分がほとんどだから。
[実のところ、父からの追加分は、90%だったのは内緒*]
/*
>>-181 ダメな奴だ!
── 婚約(?)の日 ──
えへへ。大丈夫。大丈夫。
私も、なんか、夢みたい。
[(想定内とは言え、)同じく、ふわふわした感覚の中にいたの。でも、まーくんが自分の家族の一員になってくれたのは嬉しかったよ。
漁師じゃなかったら、もっと良かったけど!とは言わないけどね!*]
細けぇこと言うなって
どうせ将来のこと考えてないで不良やってたんだしさ
[なんて笑いながら。
ちらと見上げて、じぃって見つめて。]
恋とかできんのかって恐る恐るだったけど
こうなっちゃったんだな、って
よろしくね?
ええっと……
[あなたとかで呼んだほうが良いのか、今晩腕相撲で決めようと思った。*]
── 婚約の次の日 ──
[翌朝。多分、まだ夏休みの真っ最中。私は流依ちゃんの家に電話するの]
流依ちゃんいますか?
[流依ちゃんが電話に出れば]
流依ちゃん...あのさ。ちょっと出れない?
[電話で伝えようと思ったけど、内容が内容だけに、会ってから話すことに変えて]
いつもの公園でどう?
[流依ちゃんがOKなら、シンプルなノースリーブのワンピースを着て、いつもの公園に向かうよ*]
― 婚約の日? ―
[家族が増えるのがとても嬉しい。
みんなが喜んで迎えてくれているのがとてもうれしい。]
ぶつかって痛かったから夢じゃない…よかった。
[そう言って笑う。
外堀埋められていたのはこちらだったようで、その流れなら漁師になるほうが自然かな、と思う。
海への憧れがあったのも事実だから、いろんな願いが本当に一気に叶ったと思ったのだった。**]
うん。
[間近で目を合わせて。身長差があまりないのも良いなと思った。まだこの先、伸びるのかもしれないけど]
話し合わなきゃいけないことはたくさんあるけど。今は。
[京子の耳元に唇を寄せる]
お前の全部を俺で埋めたい。**
/*
ま〜くん、お付き合いありがとう!
[https://pics.prcm.jp/280b0ba22...な顔*]
/*
洋子ちゃんお付き合い感謝です。
あとは見守る図です。
ではこれにて、お疲れさまでした。
ありがとうございました。
/*
ま〜くん>
こちらこそ〜ありがとね〜おつかれさま〜。
あと、終わる前くらいに、ちょっとだけ将来のロールを落とさせてもらいますね〜。
ー 高3の夏の日 ー
今日は出られるけど…?
[>>185 茜ちゃんから、家に電話がかかって来たから…勉強していた手を止めて、電話に出る。
急にどうしたのだろうって首を傾げつつ。何かを決めたのかなって想像していたんだ。
きっと、オーディションを受けて断ったり断られたりしていることくらいは、聞いているだろうから。
いいよ、と返事をしてから準備して。
白のワンピースに、暑さ避けの麦わら帽子。ちょっと幼いかも?って思ったけれど…まぁいいかなって思っていつもの公園に向かったんだ。]
どうしたの、急に。
[私の方がつくのは後だったかな。会って、ベンチに腰掛けたら早速尋ねるの*]
── 高3の夏の日 流依ちゃんと ──
うーん。実はね...
[公園で流依ちゃんに会うと、流依ちゃんが心配そうに聞いてきたよ。確かに急だったかもね]
アイドル目指すの諦めようかなって話、前にもしたよね?
それでね、やっぱり、諦めたの。
[とは言っても、去年みたいには深刻な顔はしてなかったよ。むしろ、若干ニヤけてたかもしれないね]
で、さ。
...結婚することにしちゃった。
[って、言って、両手を顔の前に持ってきて、顔を隠して、きゃって言うよ*]
/*
また少し離席します〜。18時頃戻りの予定です。
ー 高3の夏の日・茜ちゃんと ー
[>>190 アイドルになる夢を諦めるという話。
驚くような、驚かないような。
これほど可愛いし、努力を続けていたことも知っているけれど。それでも、やはり東京の方が有利なのだろうなってことは…なんとなくこの時までには分かっていたから。
それよりも、続く言葉に驚いたんだ。]
……結婚?
[目を瞬かせて。
知識として、女性の初婚年齢が26歳くらいって認識していたから。高校生の間に結婚を決めてしまうことは自分の中では流石に早いように思っていた。
京子ちゃんと並木くんの話は聞いていたかどうか。聞いていたとしても、それでも十分に驚くに値しているんだ。]
……茜ちゃん。一個だけ聞いて良い?
[キャッて言って顔を隠す茜ちゃんに。私は真面目な顔をするの。
顔を隠すのを辞めて、こちらを見るまで待ってから。]
本当に、後悔しない?
[そう、問い掛けようかな。
平均はあくまで平均。早い人がいるのは当たり前だし、それが偶々私の仲のいい人だったというだけのことだから良いけれど。
……アイドルになりたいっていう、きっと人生の1/3なり半分なり追い求めていた夢を。
ほぼ諦めることに対して、思う事はあったの。
坂野くんの事は悪く思っていないし、一緒にいるところを見ていて悪いと思っているとかそういうことじゃない。
茜ちゃんは茜ちゃんなりに考え続けてこの結論に至ったのだとは、思うけれど。
それでも、その結論で良いのかどうかって。
私だから…一度は聞くべきだと思ったんだ*]
/*
結婚の挨拶をしている(とはPCは知らないですが)間柄のところに水をぶっ掛けるようなことをしています…
まだしばらくは着席は難しそうです。
/*
バブル頃は25歳過ぎたら25日過ぎのクリスマスケーキに準えて売れ残りって言われてたのよ〜。
と売れ残りの先生が言ってみる。
/*
https://www8.cao.go.jp/shoushi...
これを見て1980-90年くらい想定で話していました。
25過ぎたら売れ残りと言われたのですね…
/*
売れ残りと例えますけれど
売れ残りのケーキっていいですよね
まだまだ美味しいですし
急いで売る気あるし、(安いから)買う人がいる
だから初婚年齢ってこんなもので合うんですよ
/*
なので統計では桐山さんで正しいですし、認識では新堂先生が合っていると言えます。
/*
大学に行くのが当たり前でもなかったから、結婚が早い人は早かったのかもしれないわ。見合い結婚もまだあったし、男性は結婚してないと社会的信用がないと言われてたり。
先生は結婚出来ないんじゃな(ry
テレビさん解説ありがとう!
クリスマスケーキって言う言い方ありましたねぇ...。
[早かった人がここに]
/*
流依は世間知らずということでここは一つ…
一つ学べました、ありがとうございます。
── 高3の夏の日 流依ちゃんと ──
[流依ちゃんは私の話を最後まで聞いてくれて、ちょっと驚いた顔をしたけれど、その後、ゆっくりと何かを考えている様子をみせていた。口数の少ない彼女は、また何かを考えているのだろうと思いつつ]
ん...?いいよ?
[何か思い込んだような顔をしてから、後悔しないかと尋ねたよ。私は少し考えて]
後悔しない。...って言ったら嘘になる。
子供ができて、子育てして、ふと思うことがあるの。テレビを観ると、アイドルが出てて、ああ、私ってアイドル目指してたんだなって。何故あの時、諦めたのかなって悩んだりすることあると思うよ。何故今、こんな無様な恰好してるんだろうって。
でも、アイドルになれたとしても、同じかなぁって思うの。芸能界で苦しい思いして、いつかアイドル卒業します。普通の女の子になります。って舞台の上で泣いて。
あのね。去年、スカウトさん何人かと面接までいったんだけど、その時、お付き合いしている人はいるかって聞かれて、正直にいるって言っちゃったの。雅幸くんに「なんで言ったの?」って怒られちゃったんだけど、あそこで嘘言えなかったんだ。
だから、多分、私のアイドル生命はここで終わりなんだなって思い知ったの。
[それから、にっこりと笑って]
それにね、私の夢は、アイドルになって、何年かしたら、引退してお嫁さんになることが夢だったの。だから、半分は叶ったかなって思うの。
変かな?
[あの日まーくんに問うたように、流依ちゃんにも聞いてみるの*]
[少しずつ机の上の物も引き出しも片付けて、卒業式が近づくにつれ手荷物と湯のみだけになった。
三年間を共にすごした生徒たちとは卒業式でお別れ。
その後もしばらくの間は学園に来て雑務をこなして、次の入学式の前に、此処へ来ることは無くなる。
辞めることは成美には言えなかった。片付いていく机を見て気づいていないはずはないだろう。
再会を約せない別れの言葉など口に出したくなくて、成美の目を見られなくなって。それでも成美がこちらを見ていない時には目で追っていた。
彼女のことを好きだと思う。けど、恋でも愛でもないし、例えそうでもずっと一緒には居られない。
残りの日々を惜しみながらも向き合えずに過ごしていた**]
/*
卒業式やんのかな?
【ご挨拶】
村建てです。本日最終日となります。
長丁場お疲れ様でした。
改めまして、神楼学園18にご参加いただきありがとうございました。
22時頃に卒業式ロールをおとしていきます。
尚、人狼SNS魁にご登録されている方には、「【恋愛村:神楼学園高等学校】R18」コミュでは、終了後にも投稿ができますので、心残りのある方はそちらをご利用ください。
よろしくお願いいたします。
ー 高3の夏の日・茜ちゃんと ー
そっか。
そこで嘘を付かないことが、茜ちゃんの譲れないものだったんだね。
[>>193 勝手な妄想だけど。嘘や虚構を真実のように見せるのが、アイドルを始めとした芸能界だと思っていて。
それでも、その人にとって譲れないものがあるんじゃないかって思うんだ。
それが、茜ちゃんにとって坂野くんだったんだろうなって思えたの。]
選ばなかった道は、綺麗に見えるかもしれないけれど。
何か譲れないものを一つ守れるなら。
それがきっと…正解なんだと思う。
おめでとう、茜ちゃん。
[そう言って…にっこりと笑う茜ちゃんに、私も微笑み返したんだ*]
/*
ここからは寝るまでいられるかなと思います。
── 高3の夏の日 流依ちゃんと ──
[この時、私は、流依ちゃんには言わなかったけど、もし[IF]という仮定がこの世に存在していたのだとしたら...
もし[IF]、高校に入ってからも、中学と同じように、男の子たちにちやほやされていたら、
もしかしたら、彼氏よりもアイドルになることを取って、スカウトの誘いを受けていたかも知れない。
とも思う。
良くも悪くも、高校に入ってから、初めて面と向かって褒めてくれて、一緒に楽しく遊んでくれて、好きって言ってくれたのが雅幸くんだけだったから。だからは彼は裏切れないと思ったのかも知れないなって]
そうかもね。
隣の芝生は黄色く見えるっていうからね。
[正解は分からないけど]
ありがとうね。流依ちゃん
[そう言って、彼女の手を取ったのです*]
[アパートに帰って父親と話し、バトったり怒鳴りあったりした後、荷物を持って家出同然に飛び出してきた。
最後に見た父親は母親の仏壇を眺めて背を丸めて座っていて、とても小さく見えた。
お互いの頭が冷えた頃に、叔父に仲裁に入ってもらってちゃんと話し合うつもり。
いつまでも仲違いしたままだと辛いし、亡くなった母親も悲しむだろうし。
余所の娘さんをキズモノにしたことを、父親は怒っていたようだ。キズモノだなんて失礼な言い方だし、一輝なりの責任は取るのだから、責められるいわれはない。
後に、京子と対面した一輝の父親は憑き物が落ちたかのように態度を軟化させた]
ただいま。
[今は少しの心の傷みと、未来への希望を胸に自宅へ帰りついた**]
ー 高3の夏の日・茜ちゃんと ー
[もしなんてものは、結局は仮定に過ぎない。
何かが少し違ったら。もしこう生きていたら。それを考えるのは自由だけど、考えただけでは、今の人生って変わらないから。
振り返った時にこうすれば良かったということはきっと沢山あるだろうけど。
その時までの選択の結果が正しかったと、自分で言えるようにするにはどうすればいいのか…というのが、大事じゃないかって思うんだ。
だから、何が正解かなんて分からないけれど。]
青く見える、だよ。
[そう言って笑いながら、茜ちゃんの手を取ったんだ*]
/*
Wikiに終了後アンケートできてるwなんか色々おかしいw
これもう投票していいんですか?<村建て様
/*
さりさん>
まだよ〜まだよ〜。だから、隠してる〜。
終わってからにしてね♡
/*
はーい、楽しみにしてます。村建てありがとう、お疲れ様です。
/*
何とか着席。
流依への>>ー396と
フリッツに任せた決勝戦のゴールの続きはまだみたい、かな?
― 後日の並木家 ―
おい、てめぇ
こちとら女の誇りを賭けて
惚れた男に応えたんだ
幸せ叶って捧げたのをキズモン扱いとはどういうつもりだ
[義父となる人が相手だろうが容赦なく睨みつけたり。]
そしてカズ
てめぇはてめぇで責任取るとか言ってたんじゃねぇだろうな?
アタシが選んだ道を貶めんじゃねぇぞ?
[連れて来てもらった夫にも同様で。]
ったく親子揃いも揃って……
おいてめぇらそこに座れ!
動くんじゃねぇ大人しくしろ
――そこで仲良く、鍋でも食ってろ、な?
[そう凄んで笑って、食材を手に台所を借りたのだった。**]
── 高3の夏の日 流依ちゃんと ──
あ、そっか。黄色かったら、枯れてるよね。
[手を取ったまま、苦笑いするのでした**]
/*
夫、夫。くぅぅぅっ(悶えている
/*
>>-450
フリッツが任されたと思ってないのでは?
/*
ちなみに、今回の卒業式はナレーション垂れ流しの予定なので、さほど、皆さんが参加する場面はないかなぁとか思っております、村建てです。
/*
そりゃオレだって五十嵐以外からのアシストで決勝ゴールなんてやりたかねぇわな
/*
誰がゴールとか関係なく、勝った!めでたい。じゃあかんの?
>>-458
それな
/*
>>-454
なるほど了解です。
なら続けるならSNSかな
進路は……Jリーグはこの時代まだなので、
大学にいってサッカーを続けるかどうか悩んでそうな。
……というのを相談しても大丈夫かな(ロルで)
/*
ならキンクリして優勝させよ()
[終了のホイッスルがなる。
終わってみれば快勝だが、苦しくて辛くて、
飛びっきり楽しい最高の90分が終わる。]
……勝った?
[まだ実感は沸かず。しかし歓声を聞けば目頭に
熱いものがこみあげてきた
俺達の冬が、終わるのだ。*]
/*
Jリーグ発足に向けての動き自体は数年前からありました
また個人では奥寺康彦さんや木村和司さんなどはプロ契約していましたし
あと何と言ってもジーコが住友金属に加入したり。
なので、できる噂ぐらいはこの時点で聞いていてもいいかもしれませんね
── 並木家の食卓 ──
[啖呵を切った京子が台所へ姿を消し、顔を見合わせた父親は毒気の抜けた表情で。一輝も同じ顔をしているのを自覚していた。
一輝がふっと笑うと、父親も表情をくずした]
あれが俺の選んだ妻だ。どうよ。見る目あるだろ、俺。
1回しか言わないけど、長生きしてくれよ、親父。母さんの分まで。
[でないと、親孝行出来ないだろ。と、消え入りそうなつぶやきは父親の耳に届いたろうか。
京子が戻ってきたら三人で、和やかに鍋を囲み、蟠りは消えていった**]
−ナレーション−
神楼学園に入学した生徒たちの3年間はあっという間に過ぎた。
悲喜交々の恋愛模様を残して。
彼らの高校生活ももうすぐ終わり。
この物語も、そろそろ終わりを迎えようとしている。
−ナレーション−
様々な出会いがあった。
楽しい、そしてちょっぴり切ない高校生活。
────いつかはそれも終わりがくる。
でも、その終わりは、また次の始まりに続いていく─────
[教頭の開会の辞で卒業式が開始される]
校長の挨拶 9分
PTA会長の挨拶73分
来賓1の挨拶43分
来賓2の挨拶71分
在校生代表の送辞97分
−ナレーション−
『え、これにて、第○回神楼学園高等学校卒業式を終了いたします』
[そして、彼らの3年間が終わった─────────]
やはり、校長の挨拶は簡潔だった...[それでも、9分]
━教室にて━
卒業おめでとうございます。
上手に関われた生徒も、そうでない生徒もいますが、あたしはあたしにできるだけのことはしました。
この先のみなさんの人生にあたしは関わることはできませんが、少しでもたくさんでもみなさんが幸せになれるように、今この時、心から祈ります。
[両手を組んで目を閉じ、祈る仕草をしたあと、教壇を降りた**]
ー それから暫くたっての、春 ー
[三年生になっても、昼休みの図書館通いは続いた。
本を借りて読みたいの半分、流依に会いたいの半分だ。
……四月に入り、最上級生になり。
皆進路について、色々決まりつつある。
友人の一人は、漁師に婿養子に入るのだそうな。
めでたい。
そんななかで、自分は進路に迷っていた。
また、溜め息。幸せが逃げるとは誰が表したか]
/*
アッ
試合すんません
ヒーローインタビューです
決勝ゴールを決めました
神楼学園のクライン選手です
優勝おめでとうございます
今のお気持ちは?
/*
代わりと言ってはなんですがどうぞw
[悩むのは、噂を聞いていたから。
プロのサッカーチームが、近々出来るかもしれないと。
挑戦してみたくあり、己の才能がそこに至るまであるのか。
……誰かを養うくらいの給与はあるのか。等々。
カウンターに本を借りに行けば、
そこには恋人の姿が。]
今日、少しだけ時間がとれるか?
……少し、相談したいことが*
/*
今回そこそこ長い!>挨拶
── そして、数十年後 ──
でね、雅治ったら、留学したいっていうの。だから、まーくんには、頑張って稼いでもらわなきゃならなくって。そうなの。
[雅治は長男の名前。電話の相手は流依ちゃん(旧姓桐山ちゃん)。その頃には流依ちゃんはどこに住んでいるのかな。五十嵐くんと一緒に海外だったかな。だとしても、時代は進んで、LINEとかメッセンジャーとかで無料で海外とも会話できるようになっていたのよ。すごく便利な時代になったものね。隔世の感]
でね。彼女できたっていうの。有栖川さんっていうんだって。可愛い子だったわよ。あれ、駅前に新しくできたケーキ屋さんがあるの。アリスっていう。そこの看板娘ですって。そう、世亜比無の方にあるお店の支店ですって。帰国したら、結婚するっていうの。もう、気が早いんだからねぇ。まあ、どうなるか分からないけど、好きなようにさせてやろうと思ってるのよね。
そっちはどう?
[なんて、長話は続くのでした**]
[相談には、了承を得て。
今日は昼休み後の午後から休館日の図書館の
一室を少しお借りして、
相談につきあって貰ったのである。]
実はな。進路に迷っていて。
流依は、決まっていたりするか?
俺は、実家の工場を次ぐか……
[少し迷い]
近年プロリーグができるらしくて。
プロに挑戦するか、迷っている。*
──卒業式の後──
在校生代表の――さん、本気出しすぎなのよ!
私たちへの愛が重すぎるんじゃないかしら。
[あそこまで来るともうすごい。
楽しそうに笑いながら、いつもの教室に戻る。
もう、さよならする場所なのだ。
卒業すれば、みんなと此処では笑い合えない。
とても寂しくて胸が痛いけれど、でも、いっぱいの笑顔を浮かべて、用意していたものを取り出すの。]
せーんせ! 成美先生、紫乃先生!
これまで、ありがとうございました。
[大きな花束をふたりに渡すのよ。
自分の花屋で作ったものだけれど、みんなに相談した結果だから、お花の種類や色にはそれぞれの意見が詰まっていて、たくさんの想いがリボンで結ばれているわ。]
あ、私は春から東京に行きまーす!
色んな花屋さんを偵察してね、働く所を見つけたの。
修行してまたこの町に戻ってくるわ。
[ニコニコ。
同じ理由で東京に出ていたお兄ちゃんが戻ってくることになったので、入れ替わりに旅立つのだ。
お母さんは大反対だったけど、頑張って説得したのよ。
修学旅行の時、東京に出ることを悩んでいた茜ちゃん──洋子ちゃんとは逆になったようだった。]
また、帰ってきたときは遊んでほしいな!
[春はピンクの薔薇を見にバラ園に行きましょう。
夏はせっかく海が近いし海水浴とか?
秋はうちの裏庭に植えた金木犀の木の出番。
冬は、みんなが恋人や家族とクリスマスを過ごすのなら、どうしようかな、そうね、
そろそろ、自分の恋を探してみても、いいかもね。**]
/*
これにて芽衣子の〆になりますー。
見物人で好き勝手させてもらっちゃいました。
ありがとうございました!
── 余談 ──
[尚、卒業まで、松本茜呼びは徹底していて、卒業後は佐藤洋子で活動していたよ。だから、学生時代の友人知人には今でも、茜呼びさせていたのでした**]
― 教室にて ―
皆さん、卒業おめでとうございます
みなさんは、世界に一つだけの花です
一つ一つ違う種を持ち、その花を咲かせることだけに一生懸命になればいい……
なんて、2年前は思っていましたが……
みなさんはそんな予想を超えて、もう何でもできることを証明しました
もう夢の彼方に辿り着いたかもしれません
それでも、これからの人生、さらなる困難があるかもしれません
でもこの学園の3年間にできたことが胸にあれば、乗り越えられないものはないと思っています
先生はこの時代で、皆さんを見送りますが……
みなさんは次の時代に羽ばたいてより多く、より大きく、幸せを生んでください。
それが、みなさんに最も幸せにしてもらった私からの願いです――。**
/*
というわけで、松本茜、本名佐藤洋子は、神楼10のNPCである有栖川アリスの義母(姑)であり、神楼15のAngel佐藤の外祖母でありましたとさ。
[生徒たちにお礼を言われ、恋中さんが代表して大きな花束を渡してくれて]
ありがとう。
[ちょっと鼻声で答えて、花の匂いを嗅ぐふりをして滲む涙を隠した。
可愛い生徒たちにもさよならは言いたくなくて。個別に別れの挨拶をされても、違う言葉で見送るわ**]
……って、綺麗に
先生らしく、……したかったのよ……?
でも嬉しくて台無しになっちゃった…
ありがとう
――みんな大好き
[我慢していたけれど、芽衣子に花束を贈られて決壊。**]
センセたちありがとう。
[恋中が花束を渡す際に拍手した。花は指定しなかったが、結ばれた海老茶◆色のリボンにそれぞれセンセの名前と、ありがとうと、一輝、と書いてある。
センセたちが気づくかは知らないけど。
進路相談の時に京子と一緒にバイク屋に就職する事は伝えてあるが、結婚のことを伝えていないままなら教室を出る前に伝えよう、と京子に目配せを**]
[図書館の一室。
向かい合うようにして、席について。徹くんの話を聞いて…少し、考えるんだ。]
今のところは、大学に進学しようかなって思ってる。
…司書養成科目がある大学に行って、司書補になるための資格を取りたいなって。
[本が好きで。読むことも、案内することも…書くことも。
それに携われることができるなら、幸せなことだと思っていたから。
でもそれは、あくまで自分の話。]
……迷っているんだ?
[小首を傾げながら…少し、言葉を探して。]
私、徹くんが頑張っている姿を見るのが……好き。
だから、徹くんが。より全力を出せるのって、どっちかな?
[そう、尋ねてみたんだ*]
― 職員室 ―
紫乃
これ。
[ 差し出したのは
タオルハンカチを巻いて作った小さな花束。
https://i.anny.gift/w=1220,a=2...
添えられた花はエバーラスティング。
花言葉は、名前の通り、永遠の思い出―― ]
ずっと、ありがとう
どうか、元気で
……本当に最後だと、
なんか、何にも言えないね
[お互いの気配は、もう分かっている。
本当に最も親しい人には、それだけ。*]
大学に、か。本に携わる時に、流依はとても
楽しそうにしていたなあ。
きっと君ならなれると思う。
[彼女が、目標を。夢を持って将来に
進もうとしているなかで、自分は……?]
……。
[彼女の、言葉に自身を振り返る。
頑張る己が、好きであると言ってくれた君に。
俺は正直な、誠実な自分でありたい。
それは、今も変わらず……ただ、それが成功するかは、わからない
一拍、置いて]
……俺は、サッカーの為ならきっと、
辛くても苦しくてめ同じくらい楽しくて、わくわくして。
頑張れると。思う。
でも、プロリーグに入れるかどうかも。
入れたとしても、それからどうなるかは
未知数だ。
……なあ、流依。
プロリーグに、俺が入れて。
一人前の稼ぎができるようになったら、
その時君の気持ちが変わって、なければ。
此れからも一緒に生きてくれないか?
……いや、その。
[はたっと気づく。これって将来のなんとやらでは。
なんとも情けない、あれであった*]
/*
流依と一緒にワタワタしつつ。
時間軸上、茜ちゃんの報告を受ける前に、私もプロポーズに近いものを受けてしまいました…!
― その後 ―
[一輝とともにバイク屋に就職し、整備技術を学ぶ。
数年後、店を譲り受け、『隼上モータース』を創設。]
だって『並』じゃ客来ねぇよ
バイク乗りなんてたいてい突っ張ってんだからさ
『隼』だと速そうだろ?
[…と、自身は改姓したが屋号はかつてのものを採用。
後にGSX1300R HAYABUSAが登場し、イメージが正しかったと証明される。]
━職員室━
[成美から花を受け取って、声もないまま眦から雫が溢れた。
やらかした。泣くつもり、なかったのに。
職員室の天井を仰いで、スンと鼻水をすする]
あたしはなにも用意してないや。ごめんね。
[鼻声だし、涙で化粧も崩れたし、こんな酷い顔が最後だなんて]
成美の記憶の中で永遠になれるなら
とても幸せだわ。
[誰かが憶えて居てくれるなら
時々でも思い出して貰えるなら]
[その人が生きている限り、あたしは続いてゆける。]
こちらこそありがとう。
あたし、成美と逢えてよかった。
[それを別れの言葉に。
なんでもないことの続きみたいに
背を向けて歩き出す。成美と違う道へ。
永遠の別離へ*]
[技術については一輝の性格上、緻密なこともできると思われる。
問題の経営面については…]
あっはは
今まで2人で何人の不良学生殴ってきたと思ってんの
顧客なんて腐るほどいるって
[と、洗いながらケンカの戦績によるツテを引っ張り出して。
……以降、神楼町が市になった以降でも、この街でバイク乗ってワルぶりたかったらこの店に購入・整備・改造などなど筋を通すのが通例になったとかなんとか。
特攻服から可愛い服を経て、ツナギを纏うようになった赤髪を流す女は、愛する夫と共に今も店を切り盛りしている。**]
<キャスト>
(登場順)
五十嵐徹 ……………… sinonome
坂野雅幸 ……………… rurikaze
並木 一輝 ……………… さり
フリッツ クライン ……………… ash_volf
隼上京子 ……………… Yuun
桐山流依 ……………… Nemuri
松本茜 ……………… mofmof
風真瑠璃 ……………… Lao
ナタリア ……………… NPC
新堂紫乃 ……………… NPC
平成美 ……………… NPC
恋中芽衣子 ……………… NPC
影薄伊子(と古びたラジカセ) ……………… NPC
<スタッフ>
協力………………masanori しののめ sari
演出………………mofmof
製作………………【恋愛村】神楼学園高等学校製作委員会
今晩は。村建てです。
エンドロールは流しましたが、引き続きロール落とす方はどうぞ。
明日朝で村は閉じますので、それまではごゆっくり。
今晩は発言禁止時間は設けません。
よろしくお願いいたします。
いやぁ〜
神楼学園って
本っ当に、素晴らしいものですね〜
それでは次回をご期待ください
サヨナラ
サヨナラ
サヨナラ…
[>>226>>227 前半は、良かったの。
問題は、その後で。
それって、それって。そういうことだよね…?
顔が紅潮するのが分かる。ちょっと、手も震えるの。]
プロリーグとかになったら、女の人も今以上に寄ってくる…だろうし。徹くん、かっこいいから。
[そうなったら嫉妬することもあるんじゃないかって、何となく想像がついてしまって。]
……重荷には、なりたくないから。全力で応援するし、待ってるよ。
でも、私も司書補や司書になってからなら…どこの県とかに行くことになっても自分の分くらいは稼げるはずだから。
徹くんにその気持ちがあるなら…早いと良いな……なんてね。
[なれるか分からないものに、早くなって欲しいなんていうこと。予想されてしまった未来に対して安心を求めてしまう弱さ。どんなに強欲で、重いんだろうって思ってしまったから、なんてねって付け足したんだ。
いっつもそう。徹くんの前だと、余裕がなくなってばかりなの。
付き合う前も、付き合う時にも…そして、今も*]
/*
素直にただ「はいっ」って言える子ではなかったようでした…
── その後 ──
[バブルが崩壊したり、家族が増えたり、家族が独り立ちしたり、父親は親孝行したあとに見送り、京子の親とも懇意になり。
一端の整備士になり、バイクを弄って、なんとかまあまあ暮らしている。
妻とはずっと仲が良く、揉めてもスポーツ等でやり合っているうちになにに憤っていたのか忘れるくらいで。
金勘定は2人とも苦手だったから、子供のうちのひとりが経理を学んで叱咤しつつ支えてくれている]
明日はモーターサイクルショーの日だな。
[妻にそう声をかけ、今日も充実している**]
俺は、流依以上に想う人はいないよ。
今も、此れからも。
[大事な親友にすら、譲れないと主張した。
それほど、君の瞳に映りたかった。
自分にとっては、君が一番美しく。
俺の、つまり、あれでそれなあれの言葉に。
君が頬を染めるを見た。まるで桜の花が色づくように]
……絶対叶えるよ。
君をなるべく、待たさないようにして。
[君に恋をし、独占欲を知る。
君を愛して、共に歩く未来を欲する。
それが二人ともならば。きっと、きっと。
現実になるだろう。
君の震える手を握ることはできようか。
君の左の薬指。一度指腹で撫でてから、そっと。*]
/*
多分この後は、ヴェルディ川崎か名古屋グランパスあたりに所属して
いずれは世界選手権とかでるのかも。
海外に電話を松本がしてるみたいだし
ドーハの悲劇とかピッチで遭遇したら、
多分落ち込んでそうな
[>>235
前と比べたら、色んな人の言葉で自信を持てるようになったけれど。
それでもふとした時に、自信が揺らぐことがある。
でも、徹くんの声が、目が。私に勇気をくれるんだ。]
私も、だよ。
[徹くんを見つめて、それだけはしっかりと言う。
他の誰でもない、徹くんにだから。こうした…今までにないような気持ちが一杯湧くんだって。
手を取られて、薬指が撫でられる。
一瞬背が震えた気がして、また頬を染めるの。]
期待してる。
徹くんの活躍も……未来の話も、ね?
[今はもう不安は殆どなくって。
頬は染めたままだけど…ふんわりと、徹くんに微笑むことはできたはず*]
/*
高一までの恋愛経験値22
高一の時の例大祭で相手もいないのに引いたおみくじ*05中吉*
高二の( *12小凶*
京子と結ばれたあと、神社で引いたおみくじ*12小凶*
[君の、そのまっすぐ見つめる瞳に。
俺は何度も見惚れ
君の、綺麗な声が紡ぐ温かな言葉に、
俺は何度も恋に落ちる。
咲き誇る花は、散らずとも美しく
ああ、君の期待に応えたいと。
俺はより一層の決意を抱いて。]
……ああ。
[と、微笑むのだった。]
************
/*
京子ちゃんと並木くんが幸せそうで良かったです。
お店にも遊びに行こっと。
芽衣子はバイクには乗れなさそうだけど…!
そして、流依ちゃんと五十嵐くんを見守るのよ。
ふたりの周りの空気が柔らかでとても好きでした。
これから、色んなお祝いの時に、心に寄り添いたい時に、そっとお花を届けにいくね。
[翌年、発足されたプロリーグ。
そのチームの一つに、高卒で入った選手が一人。
それから数年、
チームが優勝したその日の夜に。
立役者の一人が、会場抜け出し恋人の元に駆ける。
彼女の家か、それとも落ち合った場所があったか。
君の顔を見た俺は。息を整えて、]
待たせて、しまったけど。
[と。小さな小箱を差し出すのだ。
あの日触れた君の薬指をふと、思い出しながら。
君にもう一度、今度はきちんと告げようか。
愛してる、結婚してほしい、と。**]
/*
と、今から仮眠タイムに入るので〆をそっと…!
もし想定外。とかあれば申し訳ない。
色々とありがとうございました。
流依のかわいさに、ずっと癒されてました
一緒に過ごす時間は楽しかった
お花見も、SNSで回せたらいいな、とか思いつつ
これで落ちますね
村建てと同村ありがとうございました。**
[ずっと待ってたような、あっという間のような。
徹くんとの日々は大変なことがないわけではなかったけれど、それでもここまで幸せで。
これからも、徹くんとなら幸せになれるって思ったし。
私が、徹くんを。これからももっと…幸せにしたいなって思うんだ**]
/*
文章がちゃんと書けるうちにご挨拶を…一部書いておりました。
いつもお世話になっております、Nemuriです。
今回は地味な文学系少女、高校で少しだけ変わろうとして…という像を思い描いていたのですが…地味だったかどうかと言われると、微妙なところだったかもしれません。
ちょっとだけ、大人ぶっている部分を出しながら、気になったら中々一歩を踏み出せないところもあるような。
……の、はずだったのですが。鼻を突っついた後の会話くらいから既に五十嵐くんの好感度が高そうなことに気が付き、どうしましょうこのまま好きになって良いのかなと思い続けておりました。
周囲の皆さんのお陰で、少しずつ成長して。この高校生活を楽しむこともできたように思います。本当にありがとうございます。
今年度2月後半-3月はある程度休めるのですが、来年度から環境が変わるため。次いつ参加できるのか分からない点もありますが。
見学者でも良いので、何らかの形で参加できるといいな…と、思います。
お花見も是非に。もう少しいちゃつくことをしたかったなって思っていましたので…!五十嵐くんの持つ雰囲気が、PCPL共に本当に好きでした。ありがとうございました。
/*
村建て様並びに運営陣、そして同村者の皆様もありがとうございました。皆様のおかげで今の流依がおりますので、大変感謝しております。
今後とも宜しくお願いします。
― 終幕:3−B教室 ―
[そして誰もいなくなった教室で。
教壇に立ってみれば――決して失われることのない、情景が鮮やかに蘇る。
なんて素敵な日々を送れたんだろう。]
平成美だって
変な名前なのに
…――愛着、付きすぎちゃった
[時代がはっきりと進む前だからってだけだった、やっつけな名前。
でも、今、自分の名前は成美だとはっきりと、自信を持って言える。
――こんな何もなかった自分に、何もなくなった自分に、命を吹き込んでくれたから。]
/*
ねむりさんお疲れ様でした。桐山可愛かったです。徹とお幸せに。また同村できますように。
[ふと、風が吹いて。
中庭の、今年は早咲きの桜から薫りが吹き込んだ。]
…――あなたも、授業聞きたいの?
[紫乃のようには分からないけれど。
なんとなく、そんな気がして。]
もし、よかったら、だけど
これから、いっぱい学んで
とても楽しくなって
この素敵な学園を、見守ってあげてね――?
[愛情友情、その他様々な熱さの日々に惹かれて来た何かに。
ペンと、湯呑を携えたままそう告げて。
この学園のバトンを託した――のかもしれない。**]
/*
妻には並木家の系譜に連なる子孫を神楼学園シリーズで使える栄誉を与えましょう。
え?嬉しくない?うんまあ、ソウカモネ。
むしろ子供のうちのひとりを京子の祖母の養子にして隼上姓受け継ぐとかありなのでは。
うん、眠いのか意味わからんこと言ってる
/*
私もこの辺で。
皆さん、お疲れ様でしたー!!
/*
そっか、テレビのやつのID、あの時作ったやつか。なるほど
/*
さすが、開禁ショー
じゃなくて。
皆勤賞
文字打つのにすげぇ時間かかるしそろそろ寝ます〜
お疲れ様でした。おやすみなさい
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