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【ご挨拶】
村建てです。本日最終日となります。
長丁場お疲れ様でした。
改めまして、神楼学園18にご参加いただきありがとうございました。
22時頃に卒業式ロールをおとしていきます。
尚、人狼SNS魁にご登録されている方には、「【恋愛村:神楼学園高等学校】R18」コミュでは、終了後にも投稿ができますので、心残りのある方はそちらをご利用ください。
よろしくお願いいたします。
ー 高3の夏の日・茜ちゃんと ー
そっか。
そこで嘘を付かないことが、茜ちゃんの譲れないものだったんだね。
[>>193 勝手な妄想だけど。嘘や虚構を真実のように見せるのが、アイドルを始めとした芸能界だと思っていて。
それでも、その人にとって譲れないものがあるんじゃないかって思うんだ。
それが、茜ちゃんにとって坂野くんだったんだろうなって思えたの。]
選ばなかった道は、綺麗に見えるかもしれないけれど。
何か譲れないものを一つ守れるなら。
それがきっと…正解なんだと思う。
おめでとう、茜ちゃん。
[そう言って…にっこりと笑う茜ちゃんに、私も微笑み返したんだ*]
/*
ここからは寝るまでいられるかなと思います。
── 高3の夏の日 流依ちゃんと ──
[この時、私は、流依ちゃんには言わなかったけど、もし[IF]という仮定がこの世に存在していたのだとしたら...
もし[IF]、高校に入ってからも、中学と同じように、男の子たちにちやほやされていたら、
もしかしたら、彼氏よりもアイドルになることを取って、スカウトの誘いを受けていたかも知れない。
とも思う。
良くも悪くも、高校に入ってから、初めて面と向かって褒めてくれて、一緒に楽しく遊んでくれて、好きって言ってくれたのが雅幸くんだけだったから。だからは彼は裏切れないと思ったのかも知れないなって]
そうかもね。
隣の芝生は黄色く見えるっていうからね。
[正解は分からないけど]
ありがとうね。流依ちゃん
[そう言って、彼女の手を取ったのです*]
[アパートに帰って父親と話し、バトったり怒鳴りあったりした後、荷物を持って家出同然に飛び出してきた。
最後に見た父親は母親の仏壇を眺めて背を丸めて座っていて、とても小さく見えた。
お互いの頭が冷えた頃に、叔父に仲裁に入ってもらってちゃんと話し合うつもり。
いつまでも仲違いしたままだと辛いし、亡くなった母親も悲しむだろうし。
余所の娘さんをキズモノにしたことを、父親は怒っていたようだ。キズモノだなんて失礼な言い方だし、一輝なりの責任は取るのだから、責められるいわれはない。
後に、京子と対面した一輝の父親は憑き物が落ちたかのように態度を軟化させた]
ただいま。
[今は少しの心の傷みと、未来への希望を胸に自宅へ帰りついた**]
ー 高3の夏の日・茜ちゃんと ー
[もしなんてものは、結局は仮定に過ぎない。
何かが少し違ったら。もしこう生きていたら。それを考えるのは自由だけど、考えただけでは、今の人生って変わらないから。
振り返った時にこうすれば良かったということはきっと沢山あるだろうけど。
その時までの選択の結果が正しかったと、自分で言えるようにするにはどうすればいいのか…というのが、大事じゃないかって思うんだ。
だから、何が正解かなんて分からないけれど。]
青く見える、だよ。
[そう言って笑いながら、茜ちゃんの手を取ったんだ*]
/*
Wikiに終了後アンケートできてるwなんか色々おかしいw
これもう投票していいんですか?<村建て様
/*
さりさん>
まだよ〜まだよ〜。だから、隠してる〜。
終わってからにしてね♡
/*
はーい、楽しみにしてます。村建てありがとう、お疲れ様です。
/*
何とか着席。
流依への>>ー396と
フリッツに任せた決勝戦のゴールの続きはまだみたい、かな?
― 後日の並木家 ―
おい、てめぇ
こちとら女の誇りを賭けて
惚れた男に応えたんだ
幸せ叶って捧げたのをキズモン扱いとはどういうつもりだ
[義父となる人が相手だろうが容赦なく睨みつけたり。]
そしてカズ
てめぇはてめぇで責任取るとか言ってたんじゃねぇだろうな?
アタシが選んだ道を貶めんじゃねぇぞ?
[連れて来てもらった夫にも同様で。]
ったく親子揃いも揃って……
おいてめぇらそこに座れ!
動くんじゃねぇ大人しくしろ
――そこで仲良く、鍋でも食ってろ、な?
[そう凄んで笑って、食材を手に台所を借りたのだった。**]
── 高3の夏の日 流依ちゃんと ──
あ、そっか。黄色かったら、枯れてるよね。
[手を取ったまま、苦笑いするのでした**]
/*
夫、夫。くぅぅぅっ(悶えている
/*
>>-450
フリッツが任されたと思ってないのでは?
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