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── 婚約(?)の日 ──
えへへ。大丈夫。大丈夫。
私も、なんか、夢みたい。
[(想定内とは言え、)同じく、ふわふわした感覚の中にいたの。でも、まーくんが自分の家族の一員になってくれたのは嬉しかったよ。
漁師じゃなかったら、もっと良かったけど!とは言わないけどね!*]
細けぇこと言うなって
どうせ将来のこと考えてないで不良やってたんだしさ
[なんて笑いながら。
ちらと見上げて、じぃって見つめて。]
恋とかできんのかって恐る恐るだったけど
こうなっちゃったんだな、って
よろしくね?
ええっと……
[あなたとかで呼んだほうが良いのか、今晩腕相撲で決めようと思った。*]
── 婚約の次の日 ──
[翌朝。多分、まだ夏休みの真っ最中。私は流依ちゃんの家に電話するの]
流依ちゃんいますか?
[流依ちゃんが電話に出れば]
流依ちゃん...あのさ。ちょっと出れない?
[電話で伝えようと思ったけど、内容が内容だけに、会ってから話すことに変えて]
いつもの公園でどう?
[流依ちゃんがOKなら、シンプルなノースリーブのワンピースを着て、いつもの公園に向かうよ*]
― 婚約の日? ―
[家族が増えるのがとても嬉しい。
みんなが喜んで迎えてくれているのがとてもうれしい。]
ぶつかって痛かったから夢じゃない…よかった。
[そう言って笑う。
外堀埋められていたのはこちらだったようで、その流れなら漁師になるほうが自然かな、と思う。
海への憧れがあったのも事実だから、いろんな願いが本当に一気に叶ったと思ったのだった。**]
うん。
[間近で目を合わせて。身長差があまりないのも良いなと思った。まだこの先、伸びるのかもしれないけど]
話し合わなきゃいけないことはたくさんあるけど。今は。
[京子の耳元に唇を寄せる]
お前の全部を俺で埋めたい。**
/*
ま〜くん、お付き合いありがとう!
[https://pics.prcm.jp/280b0ba22...な顔*]
/*
洋子ちゃんお付き合い感謝です。
あとは見守る図です。
ではこれにて、お疲れさまでした。
ありがとうございました。
/*
ま〜くん>
こちらこそ〜ありがとね〜おつかれさま〜。
あと、終わる前くらいに、ちょっとだけ将来のロールを落とさせてもらいますね〜。
ー 高3の夏の日 ー
今日は出られるけど…?
[>>185 茜ちゃんから、家に電話がかかって来たから…勉強していた手を止めて、電話に出る。
急にどうしたのだろうって首を傾げつつ。何かを決めたのかなって想像していたんだ。
きっと、オーディションを受けて断ったり断られたりしていることくらいは、聞いているだろうから。
いいよ、と返事をしてから準備して。
白のワンピースに、暑さ避けの麦わら帽子。ちょっと幼いかも?って思ったけれど…まぁいいかなって思っていつもの公園に向かったんだ。]
どうしたの、急に。
[私の方がつくのは後だったかな。会って、ベンチに腰掛けたら早速尋ねるの*]
── 高3の夏の日 流依ちゃんと ──
うーん。実はね...
[公園で流依ちゃんに会うと、流依ちゃんが心配そうに聞いてきたよ。確かに急だったかもね]
アイドル目指すの諦めようかなって話、前にもしたよね?
それでね、やっぱり、諦めたの。
[とは言っても、去年みたいには深刻な顔はしてなかったよ。むしろ、若干ニヤけてたかもしれないね]
で、さ。
...結婚することにしちゃった。
[って、言って、両手を顔の前に持ってきて、顔を隠して、きゃって言うよ*]
/*
また少し離席します〜。18時頃戻りの予定です。
ー 高3の夏の日・茜ちゃんと ー
[>>190 アイドルになる夢を諦めるという話。
驚くような、驚かないような。
これほど可愛いし、努力を続けていたことも知っているけれど。それでも、やはり東京の方が有利なのだろうなってことは…なんとなくこの時までには分かっていたから。
それよりも、続く言葉に驚いたんだ。]
……結婚?
[目を瞬かせて。
知識として、女性の初婚年齢が26歳くらいって認識していたから。高校生の間に結婚を決めてしまうことは自分の中では流石に早いように思っていた。
京子ちゃんと並木くんの話は聞いていたかどうか。聞いていたとしても、それでも十分に驚くに値しているんだ。]
……茜ちゃん。一個だけ聞いて良い?
[キャッて言って顔を隠す茜ちゃんに。私は真面目な顔をするの。
顔を隠すのを辞めて、こちらを見るまで待ってから。]
本当に、後悔しない?
[そう、問い掛けようかな。
平均はあくまで平均。早い人がいるのは当たり前だし、それが偶々私の仲のいい人だったというだけのことだから良いけれど。
……アイドルになりたいっていう、きっと人生の1/3なり半分なり追い求めていた夢を。
ほぼ諦めることに対して、思う事はあったの。
坂野くんの事は悪く思っていないし、一緒にいるところを見ていて悪いと思っているとかそういうことじゃない。
茜ちゃんは茜ちゃんなりに考え続けてこの結論に至ったのだとは、思うけれど。
それでも、その結論で良いのかどうかって。
私だから…一度は聞くべきだと思ったんだ*]
/*
結婚の挨拶をしている(とはPCは知らないですが)間柄のところに水をぶっ掛けるようなことをしています…
まだしばらくは着席は難しそうです。
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バブル頃は25歳過ぎたら25日過ぎのクリスマスケーキに準えて売れ残りって言われてたのよ〜。
と売れ残りの先生が言ってみる。
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https://www8.cao.go.jp/shoushi...
これを見て1980-90年くらい想定で話していました。
25過ぎたら売れ残りと言われたのですね…
/*
売れ残りと例えますけれど
売れ残りのケーキっていいですよね
まだまだ美味しいですし
急いで売る気あるし、(安いから)買う人がいる
だから初婚年齢ってこんなもので合うんですよ
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