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――クリスマスイブ>>421――
いやいや、いずれ挨拶にって思ってたからそこはいいんだ。
あやめの家族らしく穏やかな人たちだったね。
……良く思ってもらえたならいいけど
[まあそのいずれが、このタイミングだったことは当人あまり気にしていなかった。
良く思ってもらえたら幸いだが、そこまであやめの家族に詳しいとはいえないので言われたままそう思うことにする。というかそうじゃないと今日は許してもらえなかっただろう。隣に腰掛け、慣れたようで慣れていないけれども、会ってからであったり別れ際だったりと、事あるごとにする行ってきた手に愛を伝えることを行って]
うん、外だけど?
[お互いにわかっていての恒例のやり取りではあるけれど、照れ混じりの笑みをむける。]
それは僕も同じ、目の前で見ると大きさや綺麗なところもだけど人の賑わいが違うね。
(……にしてもまずいなぁ。)
[そう思うと慌ただしいな。なんてあやめに返事>>423をしながら、内心で呟く。
今日のあやめの姿、暖かくやわらかな色合いは彼女の雰囲気にあってとても素敵なのだけど、いつもよりも大胆なその恰好は、少し…いや、そこそこ―――結構―――大分、慣れるまで視線が彷徨って、結果、好きな人の顔とツリーと―――とをあちこち見てしまう。]
うん、綺麗だ……こういう恋人同士で綺麗な光景をみながら女性へと、君のほうが綺麗だ。なんていっているのって正直わからなかったけど
[寄り添うあやめをじっと見つめて]
今日わかった気がする。
[納得するように頷いた。]
/*
ちょっと余分な日常を挟んでみた(笑)
日常のわちゃわちゃを書いてみたくてごっちゃごちゃしただけだったりして😓
あぁ、一緒だ
さすがに人前では恥ずかしいだろうから人差し指にしたけど、本当は薬指がよかったかなってのも、
人差し指にする指輪は将来を指し示す願い――いつか本当に指輪をつけ合いたいなって希望も、
というかオカルトの殿堂古代バビロンでは人差し指に結婚指輪してたのも――
…――そんな、指輪つけるときの気持ちも一緒がいい
[なんて。
たぶん、一緒なぐらい赤らんで。
今までずっと、最後までと言っていたけど、より具体的に込めて伝えたのだ。*]
─初詣(12/31)─
[いただいた住所>>443を元に、西野家を訪問。ちょうど中学を中心に反対側の校区だったので、全く来たことがない地域でした。少し迷いながらも到着。
少し早い時間だけど。到着すると、意外に大きな門構えで。そりゃあ、道場があるくらいですから。家の周りをウロウロしながら、外観を眺めてます。少し年代を感じさせる建物は、代々武道をやっていたというだけあって、少々無骨で。
こういう家で、理乃さんが育ったのだなと思うと、何となく、分かるような気もするのでした*]
[しばらくは一緒にベンチからツリーをみていたが]
写真でも撮ろうか。
今日は特別な日を満喫しないとね。
[ツリーの前で、とあやめの手を引いて誘う。恋人になって初めて一緒に過ごすクリスマスの記念撮影。並んで何枚か写真をとって、そのまま人の流れに巻き込まれないように誘導しながら神楼タワーまで歩いていく。タワーを彩るイルミテーションを二人で一緒に眺めて、アーケード街のほうにいけばクリスマスならではのさまざまな賑わいに混じりながら買い物をしたり]
ケーキはアリスで予約してればよかったかな。
[お互いの家を行き来したり説得したりで忙しかったおかげでできなかったなぁ、なんて、ふふっと笑みを浮かべつつ、ケーキやチキンなんか購入しただろう、そうしてクリスマスのお外デートを満喫する。]
[時間がたてば社会人の人も混ざってもっと賑わうだろうとは思うが]
じゃあ、えっと…家、いこうか。
[その賑わいに逆行するようにいうのである。前よりもずっと慣れてきたとはいえ、やはり人ごみ苦手なのはそうすぐには変わらないのだろう。
他に用事がなければそのまま駅に電車に乗って、前に来てもらった時のように、自分の家へと向かうのだろう*]
/*
典子ちゃんの家の和気藹々とした日常は読むだけでほんわかするし大好きです。見たい。
わ、わたしはお返事、書くぞぉ…!
(語彙力はもう死んだ)
/*
やっとお仕事が終わった……!
よし、携帯電話でロルをかくおぞぉおおお(うぉおおお
/*
ロールを私も書きます(うぉぉぉぉ
ー クリスマス ー
[一品ずつ、箸を進めて。その味だけではなく、ひなたちゃんの料理に向ける眼差しを自分は見つめていた。
最後の口直しとなるソルベを、口にし終えて。]
ありがとうございました。また来れればと思います。
[今度は自分が出せるように、と言うことは心の中で。
ひなたちゃんと手を取り合って店から出ると、流石クリスマスといったところか…すっかりイルミネーションが点灯している。]
散歩して…どこか空いてたら座る?
[と、問いかけながら*]
/*
ぼんやりとによによする簡単なお仕事中
みんな頑張って〜!
[結婚の準備を2人でしていると、
どこか彼が悩んでいるかのような様子をふとした瞬間、
見ることがあった>>396
私はそんなときどうすればいいんだろう。と考えて
言葉にはせず、ただ寄り添うことを選んだ。
彼の悩みは、彼自身が乗り越えなければならない
答えはきっと、彼自身が見つけなければならないと思ったからである
もし悩みを知ったら、私は苦笑したことでありましょう。
仲の良い両親に恵まれても、喧嘩だってしたこともある
反抗期だってあったし、昔から長期間海外に出張という名の炭鉱堀りに出かけることを寂しいと思ったことも幾度かあった。
彼の悩みよりはちっぽけではあるかもしれないけれど
――それでも。夫婦というものは
相応しいとかそんなものではなくて。その人が好きで、その人と
一緒に生きていく覚悟があるかどうかという。ただそれだけなのだと私は、思うから。
一緒に幸せになるべく努力してくれる貴方となら。私は
どんな大変なことがあっても乗り越えてゆけると思っているのだ。]
[ということで、一時帰国した両親と彼とが対面する機会を貰った際に
最初双方緊張していた様子ではあるけれど
軽い雑談は弾む……とはいかないがそれなりに
言葉のキャッチボールはされていたように思う。
会話が途切れた際に、彼の願いを聞いた両親は――
母は相変わらずあらあらまぁまぁと笑っていて
父は、一寸考えているようである。
いや、大分考えているようである]
……お父さん?
[あまりにも長考が過ぎるので、私は父に呼びかけたら]
「杏奈。俺はこの場合どうすればいいか。
こう、かっこいいお父さん的な感じで
一発殴らせろの伝統芸をすべきなのか
それともほら、うちの子をよろしくお願いします代わりに
結婚ソングを1曲披露すればいいのだろうか。
お父さん、こないだカラオケで14点だったから
ちょっと自信あっ―――へぶっ!!!!」
[母に後頭部をどつかれ、机に額を打ち付ける父親
母はあらあらまぁまぁとお盆(凶器)を持ったまま
しずしずと頭を下げた]
「うちの娘のことをよろしくお願いしますね。」
[私はそういえば言ってなかったなぁと思いだした。
我が家では一番権力があるのは――母である。*]
/*
歌の才能は母に似たようね……
ー 初詣 ー
[迎えに来るとは聞いていたものの、来たのを外で待たせるのもなと思った自分は、一応今日は着物( https://item.rakuten.co.jp/gof... )を来て早めに表に出れば。ひなたちゃんの姿を見つけて手を振る。]
いらっしゃい、よく来たな。
[と、声をかけただろう*]
─クリスマス─
[林間学校で見た、満天の星空とはまた別格なイルミネーション。
ただ、気が付いたことがあるのです。
星空も、花火も(陰で見えなかったけど)、海も空も、イルミネーションも、全て理乃さんと一緒に見ているからこそ意味があるのだと。
一人で見る風景は独立して素晴らしいものがある。けれど、そこに意味を見出すためには、愛しい人が必要だって]
ううん。このままがいい。
[腕を組んだまま、ゆっくりと歩いて行く。もう周りは見えていない。世界にただふたりぼっちの、この空間を独占しているかのように]
あの時、勇気だしてよかった。
[いつかのメッセージ。あそこから始まったように思う。もちろん、ひかりの背中押しがなければ、送らなかったかも知れないあの一通]
理乃さんを好きになってよかった。
[そう言って、理乃さんの瞳をじっと見つめました*]
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