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/*
墨をのんだような気持ち...3月のライオンですかね。
https://twitter.com/CHICAUMINO...
/*
/*挟まれた(*・・*)ぽ*/
/*あ、それですね>墨を飲んだ気持ち
何で見た表現だったかな…と思っていたら、ピンポイントでそこでしたか。
そして対局中に思い出せばよかった…まぁ追い込まれきってなかったということで…
/*
どれも微妙すぎるwww
/*あたしも読んだことあるなと思って、ggったら、チカ先生のつぶやきに当たりましたw*/
/*
絵本って文と絵が違うってのは当たり前にあるから、別に文才だけでもいいと思うなぁ。
/*
ただいまー。クリスマス、典子が超綺麗に纏めてくれたので、〆て別軸行きたいなーとか思ってます。
自分の家に呼びたい気もしつつ、でも順番は絶対典子の家先だろうしなーとか。色々。何か考えよー。
そして1万回のボーリングありがとうですー。
次回はもっと上手いボーリング大会になることでしょう。
/*
ひーちゃんコーデ可愛いねー。
2個めと4個めが好きな俺はやっぱり少しお姉さん趣味。
――オルゴール作り>>424――
あ、課題だったんですね。
あのアイデア、とても素敵でした。
[もう将来を考え、物を作っている。>>426
すごいなあと純粋に思うし、尊敬もする。
本音として、彼が自身の特性上ということに思うことがないわけではないが――綺麗事だけでは済まないこともあると分かるから。
真夜が前向きにその仕事を楽しめればいい、と願う。]
うん、そうします。
最近、なにか作るのって楽しいなと思うんです。
文芸部の小説もそうだけど……オルゴールみたいなものは初めてだから、良い機会だなって。
[自然な仕草で守ってくれるひと。>>425
その手をふわりと揺らして、緊張に身を強張らせることもなく、慣れない道を歩いた。]
わあ、色々ある……。
このオルゴール、童話を元にしているのかな。
ほら、リンゴのモチーフがあります。
[白雪姫でしょうか、なんて。
そんな風に様々なオルゴールを眺めて回る。
物語が元になっているもの、物語を連想させるものが気になる自分は、そちら方面が好きなのだなと感じながら。
後は、やはり木製のオルゴールに視線が行くのは、真夜が木工師を選ぶと聞いたせいだろう。
体験の時間がやってくれば、]
うーん、……曲より先に外側から作ってみます。
その方が決まりやすいかも。
[それから真夜と時折言葉を交わしつつ。
小テストより真剣に悩みながら、頭の中でデザインをあれこれ組み立てていく。
一応、大きな目的は最初にあるのだけれど、色々と思い浮かびすぎてなかなか絞れなくて。]
今度いつか、真夜くんと見られることを願って。
[ぽつり、呟いて。
深い藍色の木製の外側を選び、もし色を塗る道具もあるなら、黒と紫を淡くグラデーションさせよう。
それからスマホで何事か検索し、オルゴールと交互に見つめながら、大小様々な銀色の粒を並べていく。
時折、真夜の手元や、彼の横顔をこっそり見つめていたのは――気づかれていたのだろうか。]
ね、真夜くん。
これなら、曲は……キラキラ星でしょうか。
[真夜に顔を向け微笑む。
手元には、真夜中の空の色に8月の星座が煌めき、ひとつ星が流れている、そんな光景のオルゴールがあった。
林間学校の星見の時。
自分は、真夜も流星を眺めたのかどうかを知らない。
あの時は無理だったけれど、同じ思い出は作れなかったけれど、とても流星が綺麗だったから。
真夜にもそれを少しでも、贈りたかったのだ。*]
/*
皆さん、お疲れ様ですー。
ラオさんおかえりなさーい。
/*
ナチュラルにオルゴールを真夜くんに贈ろうとしてた、ト書きにさえそのつもりって書いてなかったw
/*
クリスマスあれで〆なら羅那くんに我が家に来てもらおうかな(笑)
/*
これからしばらく離席気味です。
やること済ませてきます!
── 2年目の春 ──
[高校に入学して、典子と出会って。
季節が一巡りして、二年目の春を迎えた。
誕生日を終えた俺は、典子をデートに誘う。
もし、典子が嫌でさえなければ……
バイクに2人乗りして、ツーリングに出かけないかって。
2人乗りするには、免許を取って1年経つ必要があって。
この間1年経ったから。
場瑠多は山の方で少し寒いから、ちょうど桜が見頃で。
典子にも見せたいからって。
安全運転は約束するけど。
典子が怖いなら、やめにしよう。
俺も背中に命を背負うのは正直怖いけど……
何時も自分が見てる景色を、彼女にも見て欲しかったから。*]
/*
お。典子とすれ違った。
家行く行く!典子が軸作ってくれれば行くよ!
今日最終日だし何でもやろー。
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