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ー 11/20 ー
人間、自分の想像できないものは行えないしな。
[可能性を狭めるものの一つに、想像力の欠如があると思っていて。
言ってみるから、挑戦できるのだとも思う。それを内に秘めるか外に出すかは、人に依るのだろうが。]
そう、だね。
それなら、僕の方こそありがとう。
[駅に到着する。周囲には人がいないわけでもないから、そっと頭をなでるに留めて。]
あぁ、また明日。
[改札で手を振るひなたちゃんに時折振り返りながら、帰路に着いただろう*]
/*
ボーリングやっぱ下手やったか。
とありつつ
今日村閉じやん。っておもって少しでもがんばってクリスマスデートはじめれるとこまでスタートしたのでした。綺麗なキラキラを見て回ったあとお家いったりするのかな。とかそういうつもり
ー クリスマス ー
期待には、応えないとな。
[プロになるだけでなく、そこから上に上がることも信じられていること。それは無知によるものだけではないと、思うから。]
公園とかの方がいいな、何となく。
耳かきか…それは、心地よいだろうな。
[それも頼もうかな、と言ってから少し小声になって。]
……だってキスとか言ったら、いつまで待たせるか分からないだろう?
[と、囁くだろう*]
/*
全員平均以下って割と珍しいですね…
/*
2D10を振り、1つ目が10ならストライク、合計10以上になったらスペアとする
最高値191
最低値 50
平均 111.6
意外といい感じ収まるな
1回のロールでいいし
/*
むしろ西野が膝枕させる側なのを想像した
正座慣れしてるし
─クリスマス─
[次にでてきたのは、パプリカと蟹のビスク。つまり、スープのことのようです。オレンジ色に染まっているのは、パプリカのせいなのか、蟹のせいなのか]
美味しい。
何か、海鮮以外のコクも感じるんだけど、なんだろう?
[隠し味までは分かりません。料理は奥深いなと改めて思います]
もちろんわたしたちも期待してますけど、理乃さん自身がそうなりたいと思っているからこそ、勝ってきたんじゃないかなって思いますよ。
[勝負の内容は分かりませんが、何事にも真摯に向き合う理乃さんだからこそここまで上がってきたのだと、ひなたは思うから]
き....そ、そうですね....。
[期待されてるのかなって思うと、胸がどきどきします。確かに、初キスが5年後とか言われたら、困りますよね]
...。
[なんとなく、言葉が出てこなくなってしまいました*]
/*平均点云々もすごいけど、1万回試行したっていうのもすごいですね。そして、膝枕してほしいw*/
ー クリスマス ー
[ビスクはオレンジ色で、これは素材の色ってやつなのかな…などと思いながら。]
コク…コクってどうやって出すのだろうな。乳製品系とか…?
[普通の料理で…牛乳で旨味やコクを出すとか聞いたことあるけど、どうなのだろうなと首を傾げて。]
それは、勿論。
でも自分で言うのと他の人から言われるのは違うし…ひなたちゃんから言われるのも、また違うなって。
[誰から言われるのかと言うことも、大事なのだろうなと改めて思いながら。]
まぁ、だから膝枕がいいかな。
[言葉が出なくなるひなたちゃんを見て、いつになるか分からないご褒美としてはこれで良かったかな、と思う。
……以前の頬へのキスだって、ひなたちゃんが提示したものだったしね*]
/*膝枕…確かに理乃なら違和感なさそうですね。そしてずっとひなたちゃんの頭を撫でるとか。*/
うちといる時しかあそこ行ってへんのやったら...確かに名前書いてへんかった。
あーこれうち振られるわって思っとったもん。
でもええねん。結果オーライやし、な?
[今となっては聖人が書かないで直接言ってくれたっていうのはとても嬉しいことだから。
向かい合う「ありがとう」と「これからもよろしく。」が間接的なプロポーズみたいに思えて恥ずかしい。
裏返した先に書かれていたファーストネームが、輪の形になった短冊からちらりと見えて。]
[恥ずかしいのは恥ずかしいけど、聖人が真剣だったから私だってそれだけ真剣になる。]
片道やないなら.........こうやろ。
[短冊のリングを通されると今度は私が聖人の手を取って。さっき私が書いた短冊に自分の名前を書き足すと同じように聖人の指にかける。]
これでうちもおんなじ。
聖人と一緒や。
[一緒って言葉は私よりも聖人がよく使ってた言葉だから。リスペクトを込めてそんな想いを込めてみせる。
これから何年かしたら文芸部にひとつ言い伝えができたりするかもね?]**
/* 村閉じ前の二日間が多忙だなんて...;;
次は夜になりそうです...
/*
会えたっ!
でも無理せずー
ペアリング(紙)いいなぁ…
――クリスマスイブ>>421――
[祖父母と妹に笑顔で送り出されて。
大分恒例となった神楼駅の待ち合わせ場所へ。]
真夜くん!
わたしもいま来たところですよ。
[楽しみすぎて少し早く来たのは内緒。
此方はキャメル色のコート、白のセーター、チェックのスカートにショートブーツ姿で。
(https://wear.jp/sp/maarimo196/...)
膝上丈のスカートは制服より少し短く、前に女子たちが言ってくれた言葉に勇気を出したもの。]
さすが、クリスマスですねぇ。
[隣に腰掛けた真夜に微笑みかける。
モコモコのコートはどこか可愛らしいのに、やっぱりカッコいいなぁと思ってしまう彼は、今日も自分には淡く光って見えて、目元が柔らかくなった。]
ご苦労をおかけしました。
わが家が主に……でも、両親は真夜くんのことを良く思っているようですから。
でも直接お話してもらえてよかった。
真夜くんなら、それが1番だと思ったんです。
[ふふ、と笑って。]
それからゆっくり一緒にいられますね。
……っ、て、ここ外、です。
[これも恒例の言葉かもしれない。
だって真夜に会う前に手袋は外してあったのだ――初めからそうされるつもりだったということで。
手の甲への口付けに頬がふわりと赤らむ。
見えるように着けられたあのネックレスのちょうど下、心臓が跳ねて、鼓動が速くなる。慣れないなあ。]
外のツリー、こんなに近くで眺めたの、初めてです。
テレビでは何度も見ましたけど。
[人ごみは避けて生きてきたから。
今も賑わいに惹かれたのか、あちらこちらに色々なものが顔を覗かせているが、気にはならない。
キラキラと輝くツリーと、本当はそれよりもっと、隣のひとが意識を奪っていく。]
綺麗ですね、真夜くん。
[寄り添うように肩を並べ、笑いかけた。*]
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