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お洋服を探すのに時間がかかったなど……
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あ、中の人病気の詳しいことしらないので、数値がどうとかこうとかはイメージですご了承ください。
[少し目が潤んだ典子に笑いかけて。]
質問攻めかー。
どんなのだろうなー?
典子のいないところで、姉を幸せにする覚悟はあるんですかーとか聞かれるかも。
篤君に好かれるように頑張ろーっと。
[そう言って笑いながら。
自分も胸がいっぱいで。
ほぅと吐いた息が少し湿っぽかった。
でも、嬉しくて、幸せで、涙が出そうなのは、良いよね?
もう一度手を伸ばして、典子の手を取る。
想いを分かち合うように、ぎゅっと彼女の手を握った。*]
[猫を眺めながら、飼い主の可愛さとは違う種類の可愛さだな、と考えていた。
でも、杏奈が猫になったらもっと可愛いな!などと考えていた。杏奈の気配がして、猫がこちらを見て鳴いた。良からぬ考えを見抜かれたのだろうか、いやまさか。
リラックスする猫に声をかける]
ここで住むならいつでも歓迎するぞ?ただし、飼い主と一緒になら。
[立ち上がって杏奈の傍に寄り、抱き寄せてくちづけを17秒]
ん。甘い。
[杏奈の手を引いてキッチンの方へ。キッチンからリビングが見えるし、猫は大丈夫だろう。
スモークサーモンとクリームチーズ、アボカドとクリームチーズ、プチトマトとクリームチーズをクラッカーに乗せたカナッペとか、クリームシチューとか作って杏奈の料理の手伝いもして。
そうしているうちに舜が帰ってきて、キッチンに顔を出してただいまとおかえりを、俺と杏奈のふたりともに向けて言ってから自分の部屋で着替え、リビングで猫と遊んでいる*]
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杏奈は何を着ても可愛いな(でれでれ
なにも着なくても可愛いんだけど!(惚気
― 後日 学校にて ―
[あやめさんは自分自身が行きたい場所。というのは決まっただろうか。
自分自身は後で、と夏休みの勉強会でいっていたのだが、その後での日が来たのである。隣の席に座る恋人へと話しかけて]
この日都合いいかな?
いきたいとこがいけるようになったからさ。
[と、チラシを見せる場所は、いつも合流しやすさから神楼駅周辺にいることが多かったが、今回は自分が住む、下婁戸地区側のほう。一応日付は二つ候補があるわけだが、どちらか空くかな?と見て聞きつつ]
オルゴール店があって、そこでオルゴールづくりの体験ができるんだ。
[内部とかではなく外側についてだけどね。なんてチラシをみせつついう、 お互いプレゼントしあってもいいし、好きに飾りつけをしてみてもいいなー。その後はもう少しだけデートをして――と、涙の痕は既にないけれど、あの時のことは胸にしまわれていて、おかげで周りの目も気にせずに前よりも積極的に、自然に誘うようになったのであった*]
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進路はどうしようかなぁ。人形浄瑠璃か木工師か。とか考えていたやつがいたが、あやめさんの目について聞きつつになりそうって思ったけどもそのままどちらかでよさそうだな、っておもうことにした。
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ちょうど、見られた!
オルゴール作り楽しそうです、ワクワク。
ちょっとまだ所用が終わらないのでお返事23時半過ぎるかと……><
クリスマスかぁ、いいですね。
お、お家デートはまだ早いのかな……!
/*
言い忘れてたので覚えてるうちに。
西野へ>返事はこちらの都合のいい時にするので、話があるならいつでもどうぞ〜
[文化祭も終わればお片付けです。部のほうもですがうちは教室がそのまま迷路になっていたのでお片付けにも一苦労です。
残せるものは壁に飾ったりなんか…いや、お化け屋敷になってしまう。
その折にぬいぐるみタワーなんか今更発見されることもあったかもしれないがそれはそれとしよう、そんなお片付け中のこと、作業しがてら賀前君に話かけます。]
……ガラナ君、写真みたよー。
思い出を沢山残しててすごいなーって思った。
…たまに僕ばかり狙ってたけど、あれ他で撮れていない分の補填だった?
[少しだけジト目で見た後に表情を和らげる。こんな表情してたんだって思われたかもしれない。
実際に聞かれたら、イメチェンしました。遅めの高校デビュー。とか相変わらずな唐突さを発揮しただろう]
[猫は気ままにごろごろしているが、
彼が声をかけた時だけは、耳をぴくっとそちらの方角に向けた>>359
聞いているのか聞いていないのかはわからないが、
ともかくだ。顔をくぃ、とあげて。にゃぁおん。とひと啼き
そんな様子を見た私は、あら、遊馬さんと仲良くなったのかしら?
と微笑ましく思っていたところ――]
ぁ。
[声も、吐息も唇に閉じ込められて。]
……これからもっと、甘くなるわ?
[クリームで?それとも。言葉にするのは野暮であろう。
私もケーキや、舜君が私の誕生日の時においしく食べてくれたチキンレッグをまた作ったりして過ごして。
遊馬さんの手伝いもあり、
舜君が帰ってくる頃には、おおかた完成はしていたでしょう]
おかえりなさい。
[と、舜君には声をかければ。あらあら。
あの子も舜君になついたのか。みゃあみゃぁ言って膝の上に乗っている様子*]
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篤君6つ下だと、小学校4年生、か?
おお。体力が居るな。ラナに任せろー!!
お風呂とか入ってくるんで、典子は先に休んでて大丈夫ですよー。
戻ってきたらイルミネーション見に行こうかなと思います。
ああいう残ってるの見ると、文化祭とみたいに修学旅行とかはしっかり参加したいなーって思ったけど、それは先のことだしな。
[そういう風に、前向きに素直に羨ましいと思ったのはあったが、過去とか未来を羨んでいてもしょうがないのも知っている]
ということで、手近なところで打ち上げでもして遊びたい。
カラオケでもいかない?って言おうと思うけど、ガラナ君どう思う?
[そんな誘いはどうなっていったかは知らないが、その後、名前で男子クラスメイトのことを呼び出したり、都合の悪いときは敬語をつかって逃げようとする加藤が散見されるようになるのであった*]
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何も着なくても、というフレーズに杏奈先生が恥ずかしがって
お布団にきゃっ!と顔をうずめるのでした
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そしてガラナ君へと白ログでなげる場所ってどのシーンかしらね・・とか思ったので、ここでいいかって感じのやつをふわっと投げたのであった。
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