情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
神楼学園教師 ナタリア は ダンス部 久方沙也加 に希望した。
VTeacher 薫子さん は 大城美咲 に希望した。
ダンス部 久方沙也加 は 神楼学園教師 ナタリア に希望した。
夜工 真名 は 神楼学園教師 ナタリア に希望した。
大城美咲 は 神楼学園教師 ナタリア に希望した。
Iam 久方霞 は 神楼学園教師 ナタリア に希望した。
魚住凪沙 は 神楼学園教師 ナタリア に希望した。
不器用 鍵谷春生 は 神楼学園教師 ナタリア に希望した。
桜井梨花 は 神楼学園教師 ナタリア に希望した。
高塚創慈 は 神楼学園教師 ナタリア に希望した。
エディ・レイ・キリエ は 神楼学園教師 ナタリア に希望した。
鼯鼠五技 幸田凌 は 神楼学園教師 ナタリア に希望した。
養護教諭 リューア は 神楼学園教師 ナタリア に希望した。
神楼学園教師 ナタリア に 11人が希望した。
ダンス部 久方沙也加 に 1人が希望した。
大城美咲 に 1人が希望した。
神楼学園教師 ナタリア は生徒会に転校させられた。
今日は転校生がいないようだ。せんせーは転校指示しなかったようですよ。
楽しかった神楼学園での学生生活も終わりを告げた。
やがて卒業のシーズンを迎える……。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
スクールカウンセラー ナギサ=ハマノ | mofmof4 | 敗北 | 2d襲撃 | ふつーの生徒 | ふつーの生徒 |
神楼学園教師 ナタリア | mofmof | 敗北 | 4d処刑 | せんせー | せんせー |
副担任 ダグラス | しののめ | 敗北 | 3d処刑 | 副担任 | 副担任 |
VTeacher 薫子さん | masanori | 敗北 | 生存 | 副担任 | 副担任 |
ダンス部 久方沙也加 | mofmof2 | 勝利 | 生存 | 女のコ カップル成立★不器用 鍵谷春生 |
女のコ |
夜工 真名 | さり | 勝利 | 生存 | 女のコ カップル成立★高塚創慈 |
女のコ |
大城美咲 | soranoiro | 勝利 | 生存 | 女のコ カップル成立★エディ・レイ・キリエ |
女のコ |
Iam 久方霞 | Yuun | 勝利 | 生存 | 女のコ カップル成立★鼯鼠五技 幸田凌 |
女のコ |
魚住凪沙 | 守道 | 勝利 | 生存 | こいびと(男のコ) カップル成立★桜井梨花 |
男のコ |
不器用 鍵谷春生 | sinonome | 勝利 | 生存 | こいびと(男のコ) カップル成立★ダンス部 久方沙也加 |
男のコ |
桜井梨花 | Lao | 勝利 | 生存 | 女のコ カップル成立★魚住凪沙 |
女のコ |
高塚創慈 | 紫露草 | 勝利 | 生存 | こいびと(男のコ) カップル成立★夜工 真名 |
男のコ |
エディ・レイ・キリエ | MakotoK | 勝利 | 生存 | こいびと(男のコ) カップル成立★大城美咲 |
男のコ |
鼯鼠五技 幸田凌 | Nemuri | 勝利 | 生存 | こいびと(男のコ) カップル成立★Iam 久方霞 |
男のコ |
養護教諭 リューア | サリ | 敗北 | 生存 | 副担任 | 副担任 |
恋の応援団一覧 | |||||
生徒会役員 ルウシェ | sari | -- | 生存 | -- | -- |
現国教師 鍵谷千秋 | sinonome2 | -- | 生存 | -- | -- |
英語教師 魚住千秋 | morimiti | -- | 生存 | -- | -- |
フレッド | ash_xechs | -- | 生存 | -- | -- |
香さゐの 香西信至 | tamamh2 | -- | 生存 | -- | -- |
第X代高塚流忍術師範 高塚流華 | Twilight | -- | 生存 | -- | -- |
天衣無縫 香西ひより | Nemuri2 | -- | 生存 | -- | -- |
生天目 一葉 | mofmof3 | -- | 生存 | -- | -- |
生天目余一 | Lao2 | -- | 生存 | -- | -- |
白雪のひと | Twilight2 | -- | 2d失踪 | -- | -- |
PTA役員 高塚慈晏 | rurikaze | -- | 生存 | -- | -- |
千秋の妻 沙絵 | soranoiro3 | -- | 生存 | -- | -- |
大城航 | MakotoK2 | -- | 生存 | -- | -- |
望月快斗 | S.K | -- | 生存 | -- | -- |
新堂美弦 | bird | -- | 3d失踪 | -- | -- |
霊長類最強の女 穂乃果 | mofmof5 | -- | 生存 | -- | -- |
望月湊 | S.K2 | -- | 生存 | -- | -- |
HIRO NABATAME | mofmof6 | -- | 生存 | -- | -- |
鍵谷夏大 | しののめ2 | -- | 生存 | -- | -- |
/*
書いても大丈夫ですかね…?
実はもう目が覚めましたおはようございます!
エピ入りお疲れ様です!!
(灰ログ読もう、でもこわい
/*
お疲れ様でした。
わ、私の灰ログは見ないでー!!(*ノノ)
凪沙が推しを見るオタクって言った時そのとおりすぎて爆笑する程度には煩いです。ごめんなさい><
/*
ダグラス先生しののめさんだったの?!
そしてもふもふさんID6つ?!w
お二方とも縦横無尽過ぎる……。すごい!!
お疲れ様でした!!
−文化祭>>3:450−
[梨花の一言で何となくわかった。これあれだ、多分梨花の言う星見って林間学校の時みたいに山みたいなところに遠征してするやつの事だ。
それだけ林間学校の星見が梨花にとっては大きくて大切な思い出なのだろう。]
ごめんごめん、星見っていうのはあれだ。
ここら辺で夜に一緒に見ようってつもり
で言ってたんだ。
[誤解させてしまったなと謝りながらしっかりと訂正して。でも梨花のいう星見が嫌ってわけではないから。]
そういう星見は......卒業したらな。
[ぎこちない理由も、互いに身体が固くなってしまった理由も、言わなくてもわかるから、ともっと先の未来。白紙のカレンダーに丸をつけよう。
梨花との約束、未来の、証だ。]*
/*所々寝落ちかましてて私のSan値が死にそうです(土下座)
ひとまずお疲れ様でした。
灰と恋窓読み終わったけどやっぱ混沌としてた...
/*
おはようございます。
エディが航に結婚の挨拶する場面が見たいさりさんです。
エディが桃に結婚の挨拶バージョンの方が面白そうですが、今回はご縁がなかったようで
/*
崩壊はまだしてないですw巨大彗星が直撃しそうで、何年も前から観測はされていて、大人は全員それの対策に走り回ってて忙しいって設定で。
巨大なので少し軌道をずらしてもダメージはくらうので、軌道を完全にずらすか彗星を爆破するか、母星を遺棄して移民するか、てところで。
まあご都合でなんとかなります?w
/*
梨花はだいすきですが、凪沙梨花っていう良質のによを提供していただいたので相乗して億倍あいしてる((((〃・ω・)ノ♡
/*
[さりさん、不幸設定好きだな〜って顔]
おはようございます。まだ灰読めてない。今、プロ林間学校前くらい。鳩で読んでたけど、今着席したところ。
/*
本人が幸せならなによりです。
あたしは、その設定でPCを幸せにさせる自信はないので、毎回、さりさんすげーなもふもふです。
[部屋に入るとなんだかいい匂いがする。仄かな石鹸の匂い。すごく落ち着いた気持ちになれる気がした。
辺りを見渡すと特大のぬいぐるみにぬいぐるみ、そしてぬいぐるみ。
これはぬいぐるみプレゼントしなくて正解だったなと素直に思う。(まさかこれが序の口で真相が弟君の部屋にあるなんて知りもしない。)
そして梨花が座るようにくれたクッション。
なんだか全体的にもふもふとしているのが印象的だ。
アウターを脱いで梨花に座らせてもらうと隣にちょこんと寄ってくる梨花が愛おしくて、コツンとおでこをくっつけて微笑みを浮かべていた。
こういうことは、何度やってもきっと飽きることは無い。]
/*
設定はキャラと対話したら湧き出てくるのでなんともかんとも。
暗ーく落ち込まないように、ヨ様の養女設定入れました。それがものすごく生きました。
そうだ。これ。
[忘れないうちにと梨花に包みを渡す。
中身はネックレス。
目立たない細いタイプで、先にあるのはオレンジの宝石を模した装飾。
https://image.minne.com/minne/...
梨花が洋服を買って可愛くなっているのは俺がよく知ってるから、そんな梨花のファッションを邪魔したくなくて。
でも、99点の梨花を誰が見ても100点に出来る。
そんなものをあげたかった。]
[プレゼントを渡されて。
開けてみても良い?っておねだりして。
そうして開けたら出てきたネックレスは、温かなオレンジ色をしていて……
誕生日おめでとう。って。
穏やかなあなたの声を聞いたら、幸せが溢れてきたみたいに、涙が一粒、零れ落ちてしまって。
ああ、この人は私を、こんな風に見てくれてるんだ。とか。
嬉しい。とか。言葉に、ならなくて……。]
/*
魚住くんからのネックレス素敵です。
温かいオレンジ色綺麗だなぁ。
(梨花へのプレゼントが決定した瞬間
魚住くんの見てからって考えてた
/*
私基本的に灰色で、梨花さんに惚れる惚れる言ってる気がします。自分の灰がこわい!
(そしてお相手に対してはロールに必死になりすぎて大体独り言に出てこなくなる
/*
美咲が私に惚れるって言ってくれてる倍くらい、私が美咲可愛いよー!って大興奮してます。
あと、美咲に好きって言われるとすごく嬉しいからもっと言って!!
/*
恒例の
>>0:-208 凌 あたしもそれ思ったw
>>0:-332 凌 図書館戦争の方を振っておけばよかったかw
>>0:-347 創 男ので入っても、かーちゃん目線w
>>0:-350 梨 17万回同意
>>0:-352 凌 同上。愛されてるなぁ
>>0:-356 創 知ってたwでも、沙也加はセーフティネットに振られたw
>>0:-380 梨 むしろ、福眼ありがとうございましたw
>>0:-479 梨 捕食wwww
>>0:-484 梨 まさにそれだったねw
>>0:-491 凌 大丈夫!楽しかったです!
ようやく、林間学校2日目朝w
/* そういえば梨花ちゃんが灰に矢打ちの経緯書いてくれてたけど全く気づいてなかったしなんならこの子美咲ちゃんの為にエディくんのこと諦めちゃったのかなとか素っ頓狂な事考えてましたよ。[中の人感]
/*
エピ長っ(2020/03/19(木) 06:00:00 に終了)
知ってるかい?エピ中は発言pt回復しないんだぜ。まあ、飴投げるけどさ?
/*
美咲のためには一切無かったですね。
だって美咲となら矢打ち先が被っても、仲良しでいられる確信があったし、それで美咲への好意が揺らぐことは無い!となってましたしw
エディ・レイには、誕プレ後で送りますが、うん。結構キラキラ見てるくせに、苦しめとかプレッシャーかけたり、ずかずか土足で踏み込むこの女は似合わないだろうと最初からずっと思ってました。美咲は全く関係せず。
なので私はエディ・レイをダンスに誘っておきながら、彼が独身になる覚悟も決めた上で、凪沙に矢を打ちましたw
(そーしがまさかのアタックしなかったけどw)
(そーしと美咲は合うと思ってたのにww)
/*
よーやく1日目の灰。ぺらぺら捲りつつ
>>-274梨花
なんかここはとても理不尽な灰ので言わせてもらおうかな
批判をされたことに対してはまぁ仕方ないし
それについては私は一言も言うてませんよ、
灰でも表でも。そりゃそういう動きしてたら言われてもしゃあない
ただ、流石に>>503の前の夜工の発言を見れば
いきなりPC自体の感情をここまで無視されたらこうなりますよ
桜井が夜工を好きだからそう思うのはしゃあないが
悪口ではなく純粋に失望した感じではありますね
あれ見てると、彼女が何を見て春生を好きと言ってくれてたのか
さっぱり分からなくなります
気が楽になるために謝っている。私はそれでいいと悲劇ヒロインされてますし
結局彼女は恋に恋してたのかなと、若し聞いてたら思うでしょうねという話です
/*
>>-39 ふむ……。
これはPC視点じゃなくて、PL視点が混ざるので、春生のログとは少し離れてしまうけど、良いかな?
PL視点。春生が真名を妹としか思えないのなら、もっと早期に振っていれば、真名の失恋ロルと失恋を慰めるという最も親密度高めやすい男子とのロルが矢を打つ前に回せたのでは?
というのが、私の中にあったのです。
それもあって、ここまで引き延ばしてその一言で失望したは酷いなって思ってしまいました。
不快に思われたら申し訳ない。
でも、ト書きは、決してPCには見えないはずのもの。悪口をト書きで反論して失恋して自分を慰めたい心(重要)にまで砂をかけるのは……とは、やはり思ってしまいまして。スルーしてほしかったなーって。
ただ私は真名ではないので、これ以上は言いませんね。ごめんなさいでした。
[言いたいことは山ほどあるけど、全部を言ったらきっと互いにパンクしてしまう。
誕生日を梨花が祝ってくれた時、言われて1番嬉しかったことがあった。そしてそれは、俺も同じことを思っていたから。今、ちゃんと言いたくて。]
生まれてきてくれてありがとう。
出会ってくれてありがとう。
俺の側に居てくれて。
......ありがとう。
[ぎゅっと梨花を抱きしめて。今言えるだけの、思いの丈をさらけ出そう。]*
/*0d 敬称略
>>0:-13 沙也加 このシリーズを作ってくださってありがとうございます。
>>0:-15 夜工 本当だ…!
>>0:-37 大城 挨拶決定おめでとうございます。
>>0:-41 梨花 毎回LaoさんのPCは素敵すぎます…。今回も、また然り。
>>0:-57 レイ いやもう流石でした(全体を通して)
>>0:-76 梨花 流石です…。
>>0:-98 創慈 この時点で似てると言われて嬉しいです。
>>0:-127 夜工 ちょっと見たかった私もいます。
>>0:-131 大城 中身も凄い…凄い…となっておりました。
>>0:-135 梨花 (撫でます)
>>0:-148 夜工 だってsinonomeさんですもの…
>>0:-160 鍵谷 大正解。
>>0:-221 創慈 分かります。
/*
>>0:-231 創慈 …私もこのシリーズ中の診断で慢性胃炎と診断されたことがあるので分かります
>>0:-236 霞 そう言いそうなイメージはありました
>>0:-270 大城 分かります、しばしば消えます…
>>0:-277 ナタリア 笑いました笑笑
>>0:-293 梨花 お辛いですね…
>>0:-297 鍵谷 それは危なかったです笑笑
>>0:-303 梨花 すみません…
>>0:-312>>0:-313 大城 私も戦々恐々としておりました。
>>0:-322 梨花 これはドSに見えました。
>>0-333 創慈 本当に分かります…分かります…
>>0:-350 梨花 これはもう、本当に。中身が可愛いなぁと思った記憶が。
>>0:-353>>0:-354 鍵谷 本当にここの霞さん可愛いと思いました。
>>0:-358 大城 辛い…
>>0:-365 創慈 おぉ…
/*
>>0:-368>>0:-369 沙也加 出せて良かったな、と思っております。
>>0:-373 梨花 この時点でPC評価トップでしたよ。
>>0:-420 魚住 プランクトンは久しぶりに見ました…!
>>0:-449 大城 残りのヒントも良いですね。
>>0:-504 創慈 かっこいいことが言える人になりたかったです。
>>0:-506 鍵谷 あの沙也加さんのロール見てそうおもってたのですね…!と思いました。
>>0:-573 梨花 梨花さんのスイッチが入った瞬間。
>>0:-605 大城 全力で同意します。
>>0:-623 鍵谷 灰まで読んで理解、でした。
>>0:-757 レイ えっえっ凄い
>>0:-768 梨花 相談してくれても良かったのに。
>>0:-769 梨花 好きの解釈の仕方はPL的に外しました。
/*
>>-45
PL視点を混ぜるなら、1dサヤとのデートまでは悩んでました
座談会をチラッと見た際には、うまくまとまるというルートやら色々話されていたのでそこら辺を考えていたというのもあります
ぶっちゃけ今迄1座談会後は1日くらいあって1d始まるが村の流れでしたのでその程で時間を使ってたという部分もありますね
若しもそう思ってるとしたらこの人一体春生の何見てたんだ……と
思ってしまったことはありますが、だからスルーしてほしかったわ!というのも中々に酷だぁ。
それ迄の私の知らない所で勝手に幸せになるか不幸になればいいとか真名に散々言われていることにも
私一言もこれまで突っ込まなかったのですよ。仕方ないと思ったから
でもこれは自PCの感情の否定につながることなので言わせてもらっただけです
真名振ったお前が悪いんだから立ち直るロルを折角彼女が紡いでるのに
お前がそういうのは酷いわ。黙って耐えてろとらおさんは思ってたと
つまり言いたいのはそういう事かぁとは思いました
が、まぁ桜井は夜工と仲が良かったし、らおさんは感受性が豊かな方ですしそう思う気持ちは分かるのでこれで〆ておきますねー。不快にさせたのは申し訳ないでしたよー
/*
いや、直接断りにこられてた方が真名的には大ダメージだったので、LINEでよかったと思いますよ?
そして梨花は辛い時に来てくれてありがとう。あそこまで弱いとこ晒せたのは梨花が相手だったからだよー
/*
なんですかね、このひよりさんの癒し感は。真名はひよりさんは時々動物とお散歩してるおねえさんって程度の認識、、
充分かわええやん!
/*
ちなみに真名はエディのことはなんとも思ってなかったんですよ、真琴さんのやる気スイッチがオフなのが透けて見えてたので
/* 言って思ったけど例大祭前に灰で埋めた凪沙くんの心境考えたら重いのはどっこいっていうかなんなら凪沙くんの方な気がします
──誕生日>>@386──
[囁きに、小さく肩を竦めてから。]
忘れなくていいんだ。
エディがこれまで出会ってきた人がいてこそ、今の君がいるのだとも、思っているから。
[冗談に敢えて真面目に返して。
それから、ぎゅっと手に力を込めた。]
えっ?
なら、私が初恋人か。
正直驚いた。
[そうとは思っていなかった。
うん、正直、心が弾んだのは内緒にしたいが、表情が緩んだのは誤魔化せない。]
うん──明日も恋人でいて、ほしい。
[流石にお店の中なので。
こっそりと耳元で。
と思っていたら、不意打ちで頬に落ちる、]
……っ、だ、たから、
[頬に手を当てて口をパクパク。
そんな風に動揺していたのもあり、また彼がどうしても贈りたいと願ってくれている様子なのもあり──迷いに迷った結果、エディにお礼を言うことになるのだろう。
どうしよう、お返し、したいのだが。
幸せであり切実でもある悩みだった。]
あ、これ、今日このまま着るのかな。
[そういうつもりで良いのだろうか。
エディはスーツ姿なのだしそうなのかな、と。
一応エディに希望確認。*]
/*
なんか落とすの恥ずかしくてモダモダしました。
文化祭も書くんだ…!
あ、魚住くんは唐揚げ屋台の当番になってないのに、なってる風に書いてしまってすみませんでした!
完全に把握し損ねてました><
/*
それはともかく、ペルソナ5Scramble買ったのに全然進んでないんですよ、まだ仙台ジェイル
注:無印もロイヤルもやってない
/*
私もP5S買ったけど(なんなら限定版)村に集中するために旦那と子供に先にやらせて自分は最初のジェイルに入ってチュートリアル終わったところまでしかやってないw
/*
P5S? まだ仙台終わったところですねえあんまりやる時間ないしそもそもあのタイプのゲーム得意じゃない……
鳩で呟いた気がするけど町再現度が凄いとかそっち方面で感動してた
[美味しい唐揚げも幾つか頂いて。
さて、次は高塚の舞台>>3:288を観に行こうか。]
アクション時代劇だって。
日本刀で悪即斬、みたいな感じかな。
[日本といえばチャンバラ忍者。
相変わらずエディにズレた知識を植え付けている気もするが、彼のことだからきちんと勉強はするだろうしとあまり心配はしていない。
そうして、舞台が始まる。
どうやらよくある勧善懲悪物語ではないらしい。
台詞はあまりないものの、飛んで跳ねて本当に忍者のような様子は目を見張るもので、途中からは息を飲んで見つめていた。
高塚くんのパルクールってすごいんだな、と。
勿論、写真を撮るのは忘れなかった。
来年は主役なのではと、強く思いながら。*]
/*
創慈くんに関してですが、わんちゃんあるかも?って感じではありますが、昴ユリ子の時みたいな運命の煌めきは今んとこないです?って感じで。
10周年記念村ですし、カップル全部成立狙いもありかと思いますが如何せん、気持ちが動かないとどうにも出来ません。
記念にナタリアダグラス成立とかどう?とも思いましたが、赤で進展とかなにもなく。残念。
/*
ネックレスをプレゼントする意味を必死にぐぐってやはり意味が多すぎてどれだか分らんなった後、何故かログ読みに戻ってた人がかえってきましたよ←
よーやくプロが終わった。
男子窓楽しみ♪
−文化祭>>1>>2−
[プラネタリウムは夜空を切り取っている。
こういう時は月が綺麗ですねというのがベターなんだろうけど。
「月が綺麗ですね」と言えば「死んでもいいわ」と返されてしまうかと思うと、あまり好きじゃない。
死なれたら困る人にそんなことを言わせたくはないから。]
来年がもし無理でも大丈夫
ずっと傍に居るから。
[例大祭の時の話を思い出す。
きっと梨花は不安に思ってしまうかもしれないから。ちゃんと言葉にしよう。
今日好きでも、明日好きだとは限らない。俺がそうだと言っても、梨花の立場からじゃ言葉にしなきゃわからないこと。
それならば、今日も君が好きだと、毎日言い続けよう。
そんな決意を胸に秘めていたら、そろそろシフトも交代だろうか。]*
/*
>>0:-678 美 それねw
>>0:-698 真 暴走機関車wwww
>>0:-707 梨 創慈は癒やし。わかる
>>0:-707 美 創慈は癒やし。わかる ぱーと2
>>0:-712 凌 めっさ同意w
>>0:-728 梨 わかりみが深い
>>0:-731 春 >>0:-724
>>0:-757 レ 本当、真琴さんって、何者www
>>0:-808 凌 灰での呼び捨てを謝るnemuriさん、かわいいw
>>0:-877 春 ここは、全力で口説きにいきましたw
>>0:-879 美 同上w
>>0:-929 真 クリスマス村ですねw懐かしいw
今朝はここまで!
では、また夜に!
お腹空かせて来てくれた?
ご飯食べる?
カレー注いでくるね!!
[へへっと立ち上がって。
凪沙の返事も聞かずに部屋から飛び出して階段を駆け下りるバタバタする音は。
感情が高ぶった時、走り出したい、自分が、抑えられなかったからでしょう。
置いてけぼりされた凪沙はぽかーんだよね。*]
[お客さんはそれなりに出入りがあって。
わーとか、驚いてくれてたり。
子どもたちが流れ星に喜んでくれたり。
やってよかったなって、思える一幕だった。]
……一緒に星を見てくれてありがとう。凪沙。
プラネタリウム。やって良かったな。
まだどこか回る?
もう大分、良い時間だけど……。
[後夜祭とかあるんだっけ?
そこはよく分かってないけど。
一日一緒に居られて嬉しかったなぁって。
ふくふくしてる。*]
──梨花の誕生日──
[誕生日の数日前くらい。
誰との約束も入ってない日に、アリスでお茶をしようと梨花を誘ったことだろう。
美味しいケーキを頂く前に。]
梨花、誕生日おめでとう。
これ良かったら。
[差し出したのは小さなリボン付きの袋。
中には、ヘアゴムブレスレットが2つ。
淡い薄桃色の紐に金色のビーズとコットンパールが連なり、それぞれに小さなガラスドームの飾りが揺れている。
ガラスの中に仕舞われているのは
──白と薄紅色のかすみ草のドライフラワー。]
梨花をイメージしたんだ。
それと淡い白い花と、ドレスと、浴衣の色も印象深くて……組み合わせて、考えてみた。
ああ、ヘアゴム自体は買ったんだけれど。
ドームの中のドライフラワーは私が作ったんだ。
[気に入ってもらえるだろうか。
少しドキドキハラハラしながら。*]
あ、アクセサリーは恋人から、だっけ?
私もその言葉を守ってないな。
[くすくす笑って。]
私とのデートで付けてくれたら、嬉しい。
[梨花はこの後魚住から贈り物を貰うだろうから。
多分ヘアゴム兼ブレスレットなら被らないだろうとは思った上だけれど。
そう笑う自分の首元には、
梨花から貰ったネックレスが煌めいている。*]
[梨花の部屋で1人取り残されると、ポリポリと頭を掻いていた。そしてそのまま、はぁ、と、1人ため息を漏らす。]
(程々にしないとなぁ......)
[梨花に言っていないこと。
どうしてあげたネックレスの装飾が小さいのか。梨花のスタイルや服の選び方を考えたら気をつけなければオレンジ色は周りには見えなくなってしまうだろう。
ただ、隣にいる俺を除いて。
君に似合うと思ったこのオレンジを、君の隣にいる俺だけに見えたらいいな、なんて。
そんなことを考えてしまった俺がいる。
彼女が好きすぎるのも、それはそれで大変なのだ。]**
/*
そういえば、美咲ちゃんに誕生日プレゼント貰った時に、ミモザの花言葉調べたんだけど、
黄色のミモザは秘密の恋
ってあったので、それかと思いましたw普通に友情の方だったのですね。てへ。
/*
イメージはこんな感じが近いですが、パールとビーズはもう少しシックなイメージでした。
ttps://www.creema.jp/item/8229134/detail
女子全員にお花渡せた!!
/*
エディさんは二重にお誕生日おめでとうございます!
ゆっくり寝られますように。
たくさんたくさんお付き合い感謝です。
エピでもこんな奴ですがよろしくお願いします…!
ではでは、また後ほどー。
[老若男女が訪れていたことからも大盛況だったと言えるだろう。流れ星にはしゃぐ子ども達が微笑ましい。
後、カップルらしき2人組なんかもちらほらいた。]
どーいたしまして。
大成功だな、プラネタリウム。
[梨花にはそう言ってニッと笑って。]
どうしよっか。
回りたいところ、あるか?
[なんて質問に質問で返してから、少しだけ考えて首を横に振る。
回りたいところがあるかどうか、なんて俺はそんなことを言いたいんじゃない。俺が言いたいのは、ひとつだけ。]
あぁ、でも。
回りたいところあってもなくても
今日は最後まで梨花の時間を俺に
預けて欲しいんだ。
梨花が良ければ、だけどな。
[この文化祭が終わって下校となるその時まで、梨花と一緒にいたい。]*
/* 筆が進んで困る困る(ptとか色々)(返しにくかったら申し訳ないなと思う)
一旦離席しますね
皆さん改めてお疲れ様でした。**
/*
うわあ。ログ読み他家事とかしてました。
とても眠いので少し仮眠してからお返事書きます。
凪沙のロルがお返事しづらかったことなどない。
いつも素敵過ぎて幸せです。好き。**
― 誕生日>>13 ―
そんなに驚くようなことかな。
ミサキみたいなチャーミングな相手はいなかっただけ、なんだけど?
[表情が緩んでるのは見逃さないけど、そこに触れるようなことはせずに。
うん、むこうにいたころって、パートナーが欲しいってあんまり感じなかったからなあ。
いまだって、別に思わない。ミサキ以外。
だから。]
いるよ。明日も、恋人で、いたい。
[囁かれた言葉に、あえて。きちんと目を見て。]
[お会計を済ませながら聞こえてきた言葉に、首をかしげる。]
ミサキに任せるよ。
スーツなんて、これからいくらでも着る機会はあるだろうし、今日のミサキの服も、僕好きだよ?
ミサキらしくて、僕のために選んでくれたんだって嬉しくなる。
[スーツを着てきたのは、あまりカジュアルすぎると服選びに行きにくいかなというのと。
うん、まあ、ミサキが前に見たがってた気がしただけ、なんだよねって。
小さく、ネタバラシして。この後のデートは、どっちの服装になるんだろう*]
/*1d
>>1:-33 沙也加 そうですよね。
>>1:-49 魚住 まっすぐ誘って…!
>>1:-65〜68 梨花 素敵でした。
>>1:-71 鍵谷 実際、ここまで沙也加さんが色々出していて僕から行くとすればPC的に幾つか知らねばならぬことがあったので大分薄かったです。
>>1:-75 梨花 拾われたら喜んだとは思います笑
>>1:-82 鍵谷 >>1:-71と同様
>>1:-103 沙也加 あらら…
>>1:-104 沙也加 寧ろ、追いついたと思ったタイミングがPCPL共にありませんでしたね。天秤に掛けられていると想像したかどうか。
>>1:-117 梨花 しばしば可愛いと言われてますね…笑
>>1:-127 鍵谷 申し訳ないです…誘ってもいないや…
>>1:-129 沙也加 村建て様思考入っていらっしゃる笑
/*
>>1:-132 梨花 応援ありがとうございます。
>>1:-137 沙也加 んー、そうだったんですね。分かりますが。うーん。まぁ結果オーライですね。
>>1:-143 沙也加 ここは当時同意してました
>>1:-155 創慈 中身は山の途中まではそう思ってませんでした…
>>1:-158 鍵谷 傷つかないで下さい…(少なくとも私が言えることではない)
>>1:-160 梨花 素敵です。
>>1:-163 鍵谷 幸田楓も0dで上がり込みましたね…
>>1:-205 梨花 読みました笑笑 助けになれたのなら、良かったです。
>>1:-230 梨花 愛や恋と特別は違うので、互いに理解していれば良いのだろうな、と思いました。
>>1:-253 梨花 これは…素敵だなぁとなりました。
/*
>>1:-272 魚住 全力で同意します。
>>1:-293 霞 気づいてなかったのですが、因縁が凄い…
>>1:-295 霞 ギャップ萌えですね。
>>1:-328 01は現人神のはずなので、是非。
/*
2d
ラブレターって40連投とかしないものなんだなぁと
>>2:-2 霞 とても嬉しかったです。
>>2:-31 魚住 とても良いことですね。
>>2:A137 梨花 回したさはありますね。惚気が聞きたいです。
>>2:-40 大城 …お疲れ様です。
>>2:-48 霞 それは凄いことですね…
>>2:-55 大城 是非語って下さい…!
>>2:-57 霞 凄い自信と確固たる理由ですね。
>>2:-65 霞 中の人は自信がない中でしたので、嬉しく思って頂いたなら嬉しいなぁと。
>>2:-83 レイ 近い万年筆は使ったことがあるので、やはりそうですよね。
/*
3d
>>3:-3 梨花 緑窓ですね。
>>3:-5 創慈 以前残ったことありますが、中々精神が鍛えられる気がしました。
>>3:-21 梨花 流石でした。
>>3:-22 梨花 案は考え中でした…すみません…
>>3:-39 >>3:-40 魚住 想像以上でした…!大丈夫、ですか…?
>>3:-83 梨花 確認しますよね。
>>3:-91 霞 ここは流石に合わせられて、良かったです。
>>3:-120 大城 大変悩殺されているようで何よりです!
>>3:-125>>3:-126 高塚流華 落ち着いたら過去村拝見しようと思いました。
>>3:-152 梨花 可愛いですね。
>>3:-159>>3:-160 沙也加 そうだったのですね。
>>3:-163 霞 吊られてしまう(本望?)
>>3:-177-179 大城 花の意味、素敵でした。
>>0:-627 >>0:-660 凪沙
事情あって誘うのやめたってト書きにあったし、梨花とのダンスのやり取りが素晴らしかったので、脈ナシかなーとは思ってた
話も寝る前のやつのことだったし
誘ってくれる見込みはあったけどね、そういう事情だったのかぁ……
>>0:-692 梨花
あたしも凌との相性がいちばんいいの確信した
ハルとは恋人としては合わないなーってのあったから余計に
ところでなんであたし左なのw >>1:-37
>>0:-951 美咲
wikiできるまではそう思ってた
でも明らかに美咲のほうが凄いわけだし、首席とってるし、霞が立候補できる要素なんて無いよー
立候補者演説で辞退&推薦する無茶振りとかならアリかな考えたけど
>>1:-76 ハル
英語で6行だったからつい……w
真面目に回答しようとする凌もさすがすぎた>>261
>>1:-103 >>1:-104 沙也加
もう負けるのはイヤだ、ならそれはしょうがないなぁと思うけどw
>>1:-109 >>1:-110 凌
設計図だけ受け取ってもらうつもりだったからなー……
一気にお誘いまでは考えてなかったりするから凄い口説き文句になった///
てか、かなり沙也加寄りだった? ……フラグの量はそうよね
>>1:841 エディ
霞だったら、じゃあエディの名前も漢字で書いてやんよってなってたw
>>2:-3 >>2:-8 凌
狙った! でもこのタイムじゃ取れないかなぁとも思ってた
凌もそうだけど、文章しっかり書ける人をact側にさせるのは本当に申し訳なく……(男女交互にやってるせいで、最近ずっと求婚側なあたし)
>>2:-14 梨花
ナギサを再現した村建て様が凄いのだけど、それにしてもこれだけナギサが感謝されるのは当時を知る身にとっては感無量なの、ありがとう。
>>2:-16 >>2:-70 凌
沙也加のところは花火だし、時系列で言ったらいちばん早いのは……
気持ちに忠実になるようmindを渡したおかげだよね、うん…!
>>3:-177 >>3:-178 美咲
霞の名前は、蘭ちゃんにちなんで花の名前一文字でってのがあったんだけど……何故にこの髪と肌で霞草にしたのだろうって自問するつもりでしてなかった
あとは憧れかぁ……いっぺんどっかで話したいなぁ、会長選のときは時間とれなかったし
/*
霞と凌は桃ログすごく素敵だったよー!!!
あの凌があんなに情熱的で、霞さっすが!って思った!!
メロメロだったね!!!
沙也加はヌード披露してて流石沙也加様ってなった!
春生は大変だね!!
美咲がエディ・レイは紳士だって惚気てたから、エディ・レイへの認識改めとくね!!!
ログ書いてくるー!
可愛い……。
えっ。ちょ。私をイメージしたって。えっ。
[動揺してたら、ドライフラワーを作ってくれたとか言うから。]
もう……。泣いちゃうじゃん。美咲のばかぁ。
[なんて。思わず目を瞬いて零れる前にそっと拭った。]
ありがとう。……大切にするね。
とても、とても嬉しい。
美咲と出会えて、友達になれて、良かった。
[心から微笑んで。]
じゃあ、たくさん着けたいから。
たくさんデートしてね?
[なんて冗談めかして明るく笑って。
早速手首にブレスレットとして着けて。
今度デートする時は、三つ編みを一つに編んで、ヘアゴムとして使ってみよう。なんて。
胸元に光る大樹のペンダントを見ながら、そんなことを思った。**]
/*
情熱的だ、と思われたなら幸いです。白には出さなかったけれどそのときの幸田くんは頑張った。
私もログを書かねばですね
── 誕生日>>27>>28 ──
[ネックレスに込められた意味とかは知らないけれど、ネックレスなら……毎日、身に着けられると思うのだけれど、違うのだろうか?
制服だって、ブラウスの下に忍ばせれば、平気でしょ?
大切にしたいから、お風呂では当然外すし、手入れもちゃんとするけど、本気で毎日着ける気でいた。
凪沙が知ったら、呆れちゃうかしら。
柔らかで、温かなオレンジ。
あなたがいつも側に居てくれる気がして。
私を見ていてくれる気がして。
片時も、離したくないと。
カレーを温めながら、胸元を大切に抑えて。
あんまり言うと、重いかなって思うけど。
嬉しくて。]
[お盆に2人分のカレーを載せたら、部屋に戻ろう。
ビーフカレーは丁寧に玉葱を炒めて。
具材は玉葱とお肉だけのシンプルな味わい。
飴色に炒めた玉葱が、ほんのり甘いだろう。
レタスを千切ったサラダには、人参をすりおろした手作りドレッシングをかけて。
それから水差しに、冷えたミネラルウォーターを入れて、ガラスのコップを2つ。
部屋に入ったら、凪沙の前にカレーとサラダとお水を並べよう。シンプルなお昼ご飯。特別な日のお昼ご飯。
一緒に食べようって。笑いかけた。]
はーい梨花
誕生日おめっとー
可愛いのは沙也加や美咲がくれるだろうし、特別なものはカレにもらえるだろうし、あたしからは要るものにした
健康でも美容でも使って?
家族ででもいいしさ
[というわけで選んだのは、家電系。
http://urx.blue/WxhO **]
― だいぶ先だけどエディの ―
[選ぶなら。
ちゃんと意味があるもので。
健康とか気遣っているぽい美咲にも納得してもらえるもので。]
そういうわけで、あたしからはこれ
日本の文化、じゃなく東洋って感じだけどそれはごめん
本当にいいものだから、美咲に見てもらいながら使ってよ
[……で。
なおかつ、彼の西洋視点から見てできるだけクレイジーなものにしようと。
というわけで選ばれたのは、【 http://urx.blue/k1dW 】である。**]
/*
ロル書こうとログを読み返すたびに、なんで凪沙こんなかっこいいん?ってときめいてしまう私の時間はさらさら流れていく。(真顔)
もう独り言が公開される羞恥プレイなのは受け入れて生きていこうと思いました。
[繋いだ手を見詰めながら、指先で、彼の手を撫でた。]
嬉しいな。
あなたも、私と一緒の時間を望んでくれるのが。
とても、嬉しい。
ありがと。
[顔を上げると、凪沙を見詰めて微笑んで。
ラテアートは気になったから、一緒に行ってみようとか。行く場所がなければ、ぶらぶら散歩するだけでもいいしって。
2人で一緒に、並んで歩こう?*]
……そうか?
mindを貰うには、い…ずっと掛かると思うから。
少なくともそれまでは隣に居させて貰うつもりだった。
[>>@393 言い掛けた言葉はもっと大切な時に言おう、と思って今はやめることにした。自分をあげたとしても、mindを受け取るまでずっと隣に図々しくいるのであれば…別に変わらないと思う。
こうして抱きしめることの出来る幸せを改めて認識しながら。]
……そうだ、それなら僕からも一つ、今お願いしてもいいかな。
[と、腕の中の君に問いかけようか*]
/*
美咲が可愛いという独り言には盛大に同意がもらえているの把握。
沙>>-32 まさに盛大に挙動不審になったねww
凪>>-41 見たwwwピンクの花柄の可愛い水着だったw
凌>>-48 ね!リカちゃん実はダンスに誘われる可能性以外にあったんだなってビックリ!!
(いや、リカちゃん自身に魅力がないという以上に、既に男子をダンスに誘った女子を誘ってくれる男子すごいなとか色々。)
凌>>-48 相談すればよかったねー!凌自身のフラグ構築時間とか占有していいのかとか考えてしまって。残念。
きっと相談しても楽しかっただろうなー。
凌>>-49 凌×霞推しでした。(霞の要望により左右変えました。)
沙>>-52 来週からノベライズ開始しちゃうのwww
何回恥ずか死ねば良いのwwwww楽しみ♡
― カスミからのプレゼント>>41 ―
[プレゼントはその場で開けてみる派。
ゆっくり包装を剥がして、でてきたのは]
……リフレクソロジーボード?
いや、存在は知ってるけど……これは東洋式なのか。
[むむむ、と唸る。
ヨーロッパにも足裏マッサージはある。受けたことないけど。]
うん、ミサキに聞いてみる。
ありがとうね、カスミ。
[包みを戻して、笑顔。
後日、部屋の隅にボードが置かれて、平然と踏んでいたとか。**]
── エディ・レイへのプレゼント ──
[色々聞いて、悩みに悩んで。
最後の決め手はどうしても好き嫌いがあったと思うけれど。
多分時間としては、私の誕生日の後、エディ・レイの誕生日の前、3日間のどこかで、エディ・レイにピアノを弾いてもらった後だろう。
渡したCDはドビュッシー。
https://www.youtube.com/watch?...]
『月の光』
あなたに似合うと思って。
本当は辻井伸行さんの音の方が好きなんだけど、売り切れてた。
こっちのCDだと、『小さな黒人』とかも入ってて、あなたの明るい雰囲気に合うかなって。
最初に思い浮かんだのは『月光』だったけど、改めて聞いてみると、第三楽章がどうしてもイメージに合わなくて。
色々聞いてストリーミングで流してる内に、この曲に出会って、あ、これだって思った。
キラキラと輝く音の粒が、あなたに似合うと思ったの。
[自分の中の、エディ・レイのイメージ。
気に入らないといわれても返品は受け付けません。
やはり、初めて話した林間学校の印象は強烈で。
自分の中で彼は、苦悩や激情を内に秘めていたとしても、キラキラと光り輝く眩しい人だったから。
太陽のようにギラギラとではなく。
見る人にそっと勇気を与える月の光のように、キラキラと。
音のイメージを追求するなら、辻井伸行さんの音を聞いて欲しい。
https://www.youtube.com/watch?...
曲目だけを挙げるなら、『月の光』を、私の解とした。*]
/*
辻井伸行さんの月光が入ったCDは、YouTubeに課金してないと視聴出来なかったので断念した。
久々にピアノめっちゃ聞いた!!w
/*
凌>>-124 結婚しちゃえばいいんじゃない?
(そうすれば凌のリミッターも外れるでしょう←)
凌>>-106 食堂報告会やりますか。言っておきますが、凌も惚気話しするんですよ?w
実はエピで狙ってることの1つだった。
私は凌を可愛い塗りしていた。だと?
実際霞と一緒に居る時の凌はとても可愛かったです。
霞>>-109 はっ?!文化祭で歌えと!!w
霞>>-109 ねー。美咲誘わないとか、男子どうかしてるよねー?ありえないよ。
霞>>-110 霞と凌は見ててとても素敵だった。
後で桃ログ再度読み込んで来る!!怒涛の40連投とか!
霞>>-112 実際ナギサ先生は、梨花が凪沙とくっつくためのキーパーソンだったと思ってる。
凪沙を異性として意識する前から、人として尊敬してた一端を確実に担ってるし、それがなければ、バスケしてる凪沙に話しかけなかったしダンスに誘ってもらえなかった。超重要人物。
/*
よし。私も灰ログツッコミするぞ!!
沙>>-0:13 10周年おめでとうございます☆
沙>>-0:14 もふもふさんはいつも最後に入村するイメージ。
真>>-0:15 鍵えもんとなぎ太君同時入村だったw
美>>-0:71 女子にもてたばかりにバリア張られて自分の魅力に気付かず生きてきて天然美少女美咲ちゃん。
凌>>-0:92 (〃▽〃)
創>>-0:96>>-0:98 何度読み返してもラオさんが居ない。
創>>-0:99 灰ログ多いと村終わった後楽しいよね!
凌>>-0:106 自由だったねwww
美>>-0:121 Yuunさんのきめ細かなフォロー
真>>-0:137 なして厚生委員嫌だったん?
真>>-0:138 ね。リカと創慈はフラグ最強だったんよ。
ナ>>-0:139 サクサク決めるものかと思っていた(驚)
創>>-0:145 なんか言った(笑顔)
エ>>-0:152 愛里ちゃんの愛だね☆
春>>-0:159 ありがとう(*ノノ)柄悪かったw
霞>>-0:174 楽しくなったなら良かった!
/*
あ、そうだ。聞いてみたいな、と思うことは幾つかあるのですがとりあえず。
>霞さん
Who am I? でmindではなくてheartを解答にしていたら方針は変わったのでしょうか。
― リカへのプレゼント ―
へい、リカ。これ。
[リカの誕生日の少し前。学校で、一通の飾り封筒をリカに差し出す。
中身はコンサートの招待状だ。
主催僕主演僕。観客は……ひとりになるのかふたりになるのかはたまた三人か。
封筒の中には一応二枚、入れておいたけど。どう使うのかは任せよう。]
半年、トレーニングでひどい目にあったんだから。
きちんと聴きに来てよね。
[学校で、ってわけにもいかない。さすがにあんな曲を前座含めて弾いてると怒られる。
自宅の住所を記した招待状に、さてこのひとはどんな顔をするんだろう。*]
/*
睡眠不足を一気に解消しようと爆睡してた←いまここ
皆が灰にこまめにコメント書いてるのすごい
って思ってる。あとエディの誕生日に贈り物を渡すロルを
ロルをかかねば……ご飯の後に
/*
創>>-0:229 ありがとねー!ノシシ
凌>>-0:243 大丈夫。君もイケメンb
真>>-0:260 怖い><
霞>>-0:306 今回一番レクで男女間の機微に気を使ったのは君だ。霞。
凌>>-0:311 ばれてるwww
美>>-0:314>>-0:315 ありがとう(*ノノ)あの時のエディ・レイは素敵だった。
凌>>-0:319 ラオさんちょろいから、これ見た後ダンスに誘ってくれるだけで普通に落ちる←
凪>>-0:461 千秋ちゃん?
美>>-0:493>>-0:494 分かる。とても良い。
凪>>-0:518 それも凪沙の魅力。
創>>-0:531 誘ってくれなきゃ分かるか!
凌>>-0:533 誘ってくれなきゃ分かるか!Part2
美>>-0:542 私だって絶対ソラさんになれないと思いつつ憧れてるから相思相愛だよ><
春>>-0:658 鈍感>< 肩書通り不器用だた。
美>>-0:667 同じことを思っていたが、その場合失恋するのは私だ!!
美>>-0:673 落ちた(ころり
/*
エ>>-0:757 流石
凪>>-0:810 神楼14のオマージュですw
春>>-0:827>>0:828 なでなで。大変だたね。
美>>-0:845 エロいw
エ>>-0:865 どこまで多芸?
凪>>-0:868 あれは腹筋と表情筋痛かったねw
創>>-0:889 そう思ってるのはお前だけじゃー!
凪>>-0:938 凪沙なら気にするよね。(なでなで)
創>>-0:957 貴様が自分で積み上げたフラグを自分で諦めとるだけじゃー!(ジタバタ><
美>>-0:980 本当これ。本当これなのよ!!>創慈
美>>-0:1008 相思相愛だね(イケボ
凪>>-0:1018 勘違いじゃないよ!!!
凪>>-0:1019 その通りだよ!!!
凪>>-0:1032>>-0:1033 【全村人必読】
凪>>-0:1035 とっくに落ちてるよ!!
まだプロというこのログの厚さ!楽しいね!!
[1つだけ気になって質問。]
ドレスコードは、あるのかしら?
[学生だから、学校帰りなら制服で良いのかな。]
もちろん。必ず行くわ。
[そう、頷いて。]
[もらったチケットは2枚だったから。
口元に封筒を当てて、少しだけ考える。
でもすぐに結論は出た。]
みーさき♪
私とデートしない?
私の初めてのコンサートを、一緒に聞いて欲しいの。
主催、主演、エディ・レイ。
観客は2人だけの、特別なコンサートだよ?
[そう言って美咲に、微笑みかけただろう。*]
/* のんびり霞さんの発言を抽出して読んでました。
>>-136 霞さん
結構中身はどちらにするか悩みました。
惜しい、とか言われていれば次にはheartと答えたでしょうが…「heartをプレゼントする」というフレーズがいいのだろうかと日和りましたね。
残りが用意されていたことに感謝しつつ。
フラグの量はこの段階では沙也加さんの方が多いと思いますが、恋愛感情としては大きく引いた点もあったので。
>>-138 梨花さん
ダンス誘う誘わない/感情の方向性の分類はリアルに2時間くらいほぼ潜伏して考えていたので…悩みました。
あれだけト書きで明示されなければ誘いはしたのではないかと思いますので、中々難しいですね。(どちらかといえばNemuriの問題です)
― リカへのプレゼント>>53 ―
[ふわりと笑うリカに、笑みが少し零れる。
前に比べて、だいぶ柔らかくなったなと感じるし。
―――うん、ナギ―には、やっぱり海水浴の時ブーメランを履かせるべきだった。]
ドレスコード?
……考えてなかったな。
[別に制服でも私服でもいいんだけどさ。
でも、弾く曲は、僕にしては珍しくクラシックなわけだし、うーん。]
Please come in formal attire.
[笑っておこう。さてどんな服装でやってくるのかな。*]
/*
凌>エピ中に必ず報告会しましょう。時期はいつがいいかな。
リカちゃん真面目にPCもPLも誘われると思ってなかったので、ト書きでもろそれを表してましたねw
その中で誘ってくれた凪沙が勇者だったってことでw
霞>キャラ設定掲示板に誕生日欄が無かったのが大きいかも。みんな掲示板のコピペしてたし。面白い企画だった。
創慈>創慈は本当に自己評価がもったいなさすぎるぅ。絶対自信持てばいい男なんだけどなーって。
リカちゃん独り言でめちゃくちゃきょどってますw
座談会で梨花押せばいけたって言ってた人間のうち1人は私でしたw
/*
あれですよ、ナギサの顔を見るとルウシェの胃にくるんですよ··········何故か神楼2でのリアンの苦労を思い出して。
他のキャラはなんともないけど、何故かルウシェだけ、、
真名が厚生委員避けたかったのはレク内容考えるのが面倒だっただけで、まさか保健体育委員もレク考えなきゃいかんと思わなかったのです。
投げっぱなしレクになって申し訳なく思いますが、もふもふさんの流星群のおかげで、皆様の印象に残る内容になり、感謝しております。
晩御飯とか諸々終わったらまた覗きます**
/*
ルウシェ先輩>そうでしたかー。
レク素敵でしたよー!ノシシ
凪沙とのデート服探してて、フォーマルすぎると諦めた服を買うことにしました!!w
またログの海におぼれてきます……。
咀嚼して自分のものにするまでに、どれだけ掛かるかなぁ…。それで貰うものまで増えてしまったら、いつまで経っても受け取りきれないかもしれない。
[>>52 人差し指を立てられながら説明されれば、そう言って笑う他ないだろう。
そう簡単に受け取り切れるものと思えてないのと…期限が切られないのなら、自分の場合はきっとその言葉に甘えるだろうから。]
……うーん、それならこうしようかな。
[そっと抱擁を解いたら。
暗闇の中で一度開けて、閉じた箱を手渡す。
開けたならば黒にコーティングされたプレート状のネックレス(http://www.gemart.jp/fs/gc55/p... )が入っており、元々霞にあげたのと2つでセットであったことが分かるだろう。]
これ、霞が僕にあげたくなったら僕に頂戴。
[したくて堪らないことを頼むって難しいな、と思いながら。それでもお願い事を、一つ*]
/*
美咲は前着てた紫のワンピースでも、エディ・レイと買った服でもいっぱいフォーマルもってるじゃん!w
あれ?誘っちゃダメだった?(きゅーん
/*
手が少し空いた。
>>-11 マナ
僕が航さんに挨拶すると「よろしくお願いします」「……そうか」で終わりそうです。
後者だとリアルファイト必須ですね。
>>-31 ハル
それisそれ。
RP村で独り言ってあんまりかかない。
>>-72 マナ
むしろ僕はプロ後半までは全方位Offだった気がする。これはいろいろ申し訳ないです。
>>-82 ナギ―
僕もない。なんならいまゲーム機全部ない。Steamバンザイ。
/*
ただいまでした。
まだ灰読めてないけど、とりあえず、凌の人には見向きもされてなかったのだけは把握した。
/*
>>-158凌くん
ならよかった。なんか、一人芝居だったのかなって思ってて。少し落ちこみました。
うん、村荒れてたかなぁ。いや、どうなんだろう?
春→真
沙→凌
で収まってた可能性も?考えてはいました(村建て思考的に)
その場合、霞がそーしにいく必要があるので、なんともでしたけど。まあ、仰る通り、結果オーライだし。
凌と霞がいい感じになったので、なによりです。
/*
>>-140 ハル
リカとハルに追従。(三人目だから黒い)
ナギ―は男子評も書くといいと思う。
>>-156 ナタリア先生
ありがとうございます。神楼の十周年もおめでとうございます。
>>-157 リカ
絶対つかない。二人とも筋力がなさすぎる。
桃はすきにつかっちゃっていいよーって言ってたのでいいのです!ありがとう。
― 秋も深まり冬近づく頃 ―
[文化祭が終わり、エディの誕生日が近くなったことを
暦を見て知る今日この頃
文化祭の前だったかな、まぁそのあたりは兎も角として
流石に同中2人のように、無言で押し付けというのは
きっと何だこれになるだろうし
かといって自分はお誕生日おめでとう!と
笑顔で言う奴でもなく。かといってプレゼントを
渡したい思いはあり……所謂とても面倒臭い思考を
ぐるぐると回した挙句。そうだ普通に渡せばいいじゃないか
と悟るのは朝日が昇ってからだった
大抵のことは優柔不断なのは、いまだ健在である
ということで、休み時間位に呼んで]
エディ、誕生日おめでとう。
[と、渡したのはゴディバのチョコレートの詰め合わせ
ちゃんと一袋ずつ個包装のものだ
日本でも買えるベルギーのチョコといえば
これを思い浮かべたとも、いう*]
/*
なんだかねむりさんとは此方が男子キャラの際には
とても毎回お世話になってる気がする
(伯父もだし甥もだし)
幸田プリントをもとに化学頑張った!えへん!
/*
ログ読めてないけど、表ロールも書きたい今日この頃。
ハルくんとのログは昨日で綺麗に終わってるから、これで〆でいいかな。
続きは、ハルくんの誕生日まで飛んでいいかな?
── 美咲とコンサート>>59 ──
[暫く逡巡する美咲が、最後笑って、手を握ってくれた。
思わず笑みが零れて……
今なら言えるかな。]
私ね……。
エディ・レイは、とてもキラキラした人だと思うの。
でも私は、彼が苦しんでるのを見て、悦んだり。
もっと苦しめーって、ラフマニノフをリクエストしちゃうような女なの。
彼にはもっと素敵な人が似合う。
もっと心の綺麗な人こそ、彼の苦悩を癒してくれるんだって。ずっと、思ってた。
私のようにずかずかと心に入り込んだり、苦しみを求めたりしない、綺麗な人がって。
音が出ないで苦しんでるエディ・レイには……
ラフマニノフより、もっと違う音楽が似合うって思う。
だからエディ・レイに気になる女の子がいるって知って。
その子がね、美咲。あなただって知って。
どれだけ嬉しかったでしょう。
しかも美咲からお祭りに誘ったと知って、どれだけ祝福したことでしょう。
良かったねぇ。エディ・レイ。って思ったし。
ちゃんと見付けたんだねって、思った。
しょーーーーーじき言うと。
美咲は誰とでも幸せになれるだけのスペックがあって。
可愛すぎて天使で誰とくっついてももったいないくらい素敵な女の子だけど。
あなたとエディ・レイの幸せを、私は一番に祈ってるつもりよ?
だから是非、一緒に聞いてちょうだい。
『ラフマニノフ』は、私が一番好きな曲なの。
プレゼントをもらったら、私からも、彼に一番似合うと思おう曲を贈るから。
私は先に帰るから、もしよかったら、その曲も聞いてみて?
私が2人を、心から祝福してるって、分かってもらえるといいな。
[手を握り合ったまま、そう言って微笑んだ。
美咲がね。気にしないはずないから。
私が彼をダンスに誘ったこと。
ドレスを着たこと。
全く気にしない美咲なんて、その方が不思議だもの。*]
>>-169
それは分かります。沙也加、ハルくんにお熱でしたからね。でも、それと同じくらいには凌くんも素敵でした。会話はどれも楽しかったですよ(園子がフラッシュバックしたことはご愛敬で)
確かに、「散歩の間に」ダンスに誘われてたら、変わったかもとは思いますね。多分、沙也加から誘わなかったら、ハルくんに誘われることなかったかもだし。
ポンコツてことはないですよ!
/*
学年別大会の件は元々ロールする予定はなくて、ここでPCの感情が動いていたのは事実です。
自分の会話しかみえないのでしたら、きっと誘っていたことでしょう(沙也加さんの灰を見る限りは振られていそうですが)。
― ハルからのプレゼント ―
[包みを見るだけでわかるその正体。
もちろん好物だ。よくむこうではつまんでいたっけ。]
Godivaじゃないか。ありがとう。
休憩に食べさせてもらうことにするよ。
[いま食べるのはもったいないよな、といそいそと鞄にしまおう。
その日の夜から、少しづつ楽しみにさせてもらうことにした*]
/*
お誘いあたりの灰を読む限り、私がうごかないので鍵谷くんも動けないみたいな状況になっていたように思われて、この辺りは大変申し訳ないですね。
/*
お誘いあたりは魚住とエディ以外の男子が
皆でカバディカバディして互いの様子見てた感じはありましたね
共鳴窓の自分の笑顔が怖すぎて
とても何とも言えない気持ちになったなど……
他の男子は可愛かった
/*
ボーリングの試合、凌が灰でずっと見てるのwwww
確かに、ランダム結果で、スペア連続って、凄かったです。
でも、ゲーム的には、285/500で、やりこんだ人としては、快調レベルですよね。
/*
実はボーリングはルールあんまわかってないという
中の人は16点という記録を樹立したことならあります
勿論フルで投げてます(ふるえごえ)
― 誕生日>>65 ―
[キャスケット姿に戻ったミサキと、もう一度仲良く手を繋ぎなおす。
やっぱりその姿は新鮮で、ついつい笑みが零れてしまうのは仕方ないと思う。]
ありがとう。僕に服をプレゼントさせてくれて。
お礼は僕がしなきゃいけないはずなんだけどな。
でも、ミサキが選んでくれたら嬉しいから、うん。
[そのネクタイは、いつかもう一度。
皆の前で演奏するときにつけることにしよう。あとはこの人の前でだけ。]
さ、次はどこに行こうか。
タワーに登る?食事する?
[手を繋いで、少しスーツの首元を緩めて。
隣りにミサキがいてくれると、なんだかいつも、暖かい。*]
/*
そういえば紗絵ちゃん、末っ子勝手に出してごめんね!
9のEPでのランダムで完全にさえちゃん似の男の子
迄は決まってたので、月狼チップで似てる子にしたのでした
因みに唯一の野生児。特技は蝉取りである
好物は母ちゃんのカレー(週5、きっと隠し味は青汁)かな
/*
14ポンドはないなーと思いましたね。男子だって、持てない子結構いるのにね。
ダンスのラ神といい、何故か、運動系に振れててね(ry
/*
>>-203
うんうん、わたしの想定と同じなので、よかった。(なにが
もちろん、PC目線(あたしは村建て目線)ですけどね。
/*
凌>>=1:28 完璧主義な凌らしく10回やってるw
美>>-1:59 可愛いのは美咲だよ?あと、さまはやめいw
美>>-1:61 自信もって!!><
春>>-1:78 なるほど!これがあいらぶゆー!!
凌>>-1:97 何故ここで私に聞く?wwwww
春>>-1:100 恋する男のソワソワ(〃▽〃)(好物)
エ>>=1:78 いいこと言った!!!(握手)
凪>>=1:81 心が過労死#とは
沙>>-1:103 この時点でどっちに打っても矢鴨……
春>>=1:87 いいこと言った!!!
凌>>-1:122 頑張ってる!凌頑張ってるよ!!
春>>-1:127 なでなで
凌>>-1:141 うんうん。本当に(頷きまくる
春/美>>-1:146>>-1:149 本当に。うんうんうんうん。
春>>-1:158 なでなでなでなで
沙>>-1:170 600円に私もビビった。すげーと思った。
真>>-1:201>>-1:202 お大事にですよー。
凌>>-1:204 凌には自分の恋愛優先してほしかったんです。報告会やりましょう。
美>>-1:224 ねー!これが楽しみだよねー!!
/*
凪>>-1:235 YES!YES!YES!!
凌>>-1:243 応援しちゃう気持ちめっちゃ分かる。
凪>>-1:251 大丈夫。凪沙がそんな人じゃないのは信じてます。
凌>>-1:256 「でさえ」wwwwww
凪>>-1:266 I Love めっちゃ聞いた。
美>>-1:302 2人は結婚します(願望)
美>>-1:310 この浴衣もすごくすごく可愛い!似合う!!
イメージ的にはこっちが似合う気もするけど、エディ・レイと並ぶことを考えると、断然美咲が選んだ方だね!
創>>=1:185 謝ること前提wwwwwwwww
沙>>-1:320 リカちゃんの女子力は、女子力という単語を素で忘れるレベルwww
凪>>-1:331 好き♡
凌>>-1:335 現人神すごいw見てみたいww
1日目読了。今日はここまでかな。
/*
らおさんとかねむりさんとかもふさんは
何時も灰の1言感想がとても凄いと思う
そして春はめちゃ頭撫でられた。わーい
そーし君がお姉ちゃーんってなるのわかるおぶわかる
よく考えたら俺一番このメンツの中で年下だな!?(1月生まれ)
──梨花と──
……、
[手を握ったまま。
静かに、静かに梨花の言葉を最後まで聞く。
時折ぎゅっと力がこもり、
最後には、唇を噛み締めて。
悲しんでいるわけでも、勿論怒っているわけでもなく、自身のうちを巡る感情が溢れそうで。
何度も呼吸を繰り返して少し整理して。
それから、つっかえながらも伝えよう。
眉を少し下げて、でも微笑みながら。]
ありがとう、梨花。
本当に……ありがとう。
私、は、多分他の誰に言われるより、君にそう言ってもらえるのが、嬉しい。
幸せを祈ってくれて、ありがとう。
私は、エディが大好きで、
そして梨花のことが、大好きだ。
[目を細めて。]
ダンスの時、君が赤いドレスを着ていたのは、エディと踊るからなんだと気付いていた。
あのドレスの赤色が、美しくて。
淡い白が似合うと言った私だけれど、あの日の梨花には、あの色が何より映えて、眩しかった。
わたしは……多分、祭りの少し後まで、かな。
エディには梨花が相応しいのではないかって、君ならこんな時どう言えるのだろうって、
時折考える瞬間が、あった。
[もしかしたら、それは今このときまで。
心の内にそっと仕舞っていた想い。]
梨花は、素敵だ。綺麗だよ。
君は瞳を曇らせることなく、きっと私より、エディという人間を見つめていたのだと思う。
その真っ直ぐな強さを私はいつも尊敬していた。
今でも、私は君のようにはなれないって、思う。
時々とても眩しい。
[でも。]
私は、私なりに、彼に向き合っていく。
他ならぬ梨花が祝福してくれるのだから、……とても、力をもらえた気がするから。
ありがとう。
是非、一緒に聴かせてほしい。
梨花が望んで生まれた、エディのラフマニノフは……とても素敵なのだろうな。
[潤んだ瞳で、晴れやかに笑った。]
/*
(息切れなう
皆さん丁寧に独り言へのお返事すごい…!
楽しく読ませていただきます!
あ、文化祭はふわっともう締める感じで大丈夫かな…?と思いつつ、家事しつつ。
/*
独り言は沙絵からなるべくお送りするかもです。
エピると灰の喉消費が激しい…
>エディ
ですね!
目的のダンスも劇も見られて、なにより一緒に楽しめて、とても素敵な文化祭でした。
/*
>>-212
やったー!俺母ちゃんのカレーだいすきー!
あのねあのね温玉入れて―!
(兄弟がお兄ちゃん2人に、子供が男3人だからそうなったのかも……?)
>>-213
ほんと?ありがとー!
父ちゃんいっつも母ちゃんに仕事終わりに電話かけたり
林間学校でいない時は毎回電話かけてたり
毎年母ちゃんの誕生日に年休とったり
なんかしてるみたいだけど、母ちゃんたまにウザくなったりしない?
[などと息子が聞いております]
父ちゃん(の中のヒト)はプロで母ちゃんが来てくれた時
嬉しくてPC前で転げまわってたんだ!
此方こそそう云っていただけて感謝しきりです
── 美咲と>>68>>69>>70>>71>>72 ──
[美咲と手を握り合ったまま、こつんとおでこをおでこにくっつける。
近しい距離。繋いだ手を見詰めながら、細やかに話そう。]
私も美咲が好きよ。
あなたの生真面目さが、繊細さが、細やかなひだを持った思いやりの心が好きよ。
踏み込むのを躊躇うのも、恐れるのも、あなたに勇気が無いからじゃない。
あなたが優しいからよ。
人の心の痛みを知って、傷つけるのを躊躇うからよ。
それでもあなたは寄り添うのを諦めない。
得難い美しさと、優しさ、そして強さだわ……。
[おでこを離したら、美咲の顔を見詰めよう。]
私も美咲に憧れてたわ。
私には無い優しさに。
人を傷つけることなく思い遣れる繊細さに。
心から憧れて、羨ましく思いもしたわ。
でも、ええ、もちろん。
私は素敵だわ。
そして美咲も間違いなく素敵なの。
きっと人は、自分に無い物を、求めるのね。
[少し輝く瞳で美咲に笑いかけて。]
ありがとう。
……凪沙と居ると、知らなかった自分に出会える。
驚くことも多いけれど……。
大好きなの。
ええ。幸せになるわね。ありがとう。
[愛おしむように微笑んで。]
エディ・レイのラフマニノフ。
美咲と一緒に行けて嬉しい。
[ワントーン。声が落ちる。]
きっと地獄のように苦しんだはずよ?
楽しみね♪
[そう言うと悪魔のようにニンマリと微笑んだ。**]
−少し飛んで クリスマス−
[クリスマスの約束はハルにお任せだった。駅前でハルと待ち合わせ。両親は市の用事で二人ともお出かけ。霞は凌と何か約束をしているのだろうか]
ハルくーん。待った?
[駅前に到着すると、ハルは先に着いていた。
今日の沙也加のコーデは、ニットワンピにグレーのコート。
https://rr.img.naver.jp/mig?sr...
吐く息が白い*]
── エディ・レイのコンサート ──
[自分のお誕生日の次か次の次の日、墓穴を掘ってフォーマルを指定された私の格好は、オレンジ色のドレス。
https://li0.rightinthebox.com/...
髪をざっくり一つ、顔の横で三つ編みにして、ピンク色のヘアゴム>>24で結んでいた。
優しいオレンジ色のネックレスは、服の中にしまって。
美咲に案内してもらって、腕を組んで一緒にエディ・レイのコンサート会場に行こうかしら。]
今日はお招きありがとう。
楽しみにしてきたの。
[コンサートチケットを渡したら。
指定された席に座ろう。
顔の前で両手の指をくっつけて。
胸いっぱいに息を吸い込んだなら……
エディ・レイが椅子に座る前に、そっと、目を閉じた。*]
ほら、エディ。町が一望できる。
[どこかはしゃいだように。
彼の手を引いて、大きなガラス窓の前まで。
山と海に囲まれた、生まれ育った町。
ここが自分の故郷なのだとエディに教えるように、穏やかに笑い、色々と指差しては、]
あ、あそこが学校。
向こうが私の家で、あちらがおばあちゃんの家。
エディの家は、あれかな?
[景色に見入っていた視線を、エディに向ける。*]
/*
美咲が可愛いと思ってもらえるとやったぜ!と嬉しいですが、ナカノヒトは(目逸らし
ありがとう、ございます…!
ただの青汁ですヨ。
/*
>>-222
りょうかいです〜。後でお返ししておきますね〜。
名無しの喫茶店、行きたかったので、楽しいですw
案外誰も拾わないんですよね。ちょっと分かりにくい場所にあるし。
なので、隠れ家的に使えてよかったです。
/*
安いでしょ!w
半額になってたww
オレンジ、ワンピースとかで検索して、可愛い!けど、ドレッシー過ぎてデートに着てくのは無理!!って諦めてた服だったw
/*
>>-226リカちゃん
よく見つけたねw
でも、なにこれ、ぺらっぺらなんじゃないw
コスプレ衣装と考えればいいのか....。
/*
>>-227
おつかれさま〜。
さりさんとの村が、10年迎えるとはね。
前にも何度も行ったけれど、さりさんがいなかったらこの村はなかったので、さりさんのおかげです〜。
10周年おめでとう〜。
/*
さりさんと10周年といえば……
真名ちゃんがときメモの詩織ちゃんのセリフ言ってたけど、神楼学園ってやはりときメモ意識してるの?
― クリスマスに ―
いや、今来たところ。
[約束の15分前からではあるが、今と言ったら今なのだ
クリスマスの予定は、昼は2人で図書館デートして、
夕方は俺の家で家族と夕ご飯でもどうかと、誘っていた
ということで駅前に手彼女を待っていたのだが
とても可愛くて思わず一瞬無言。
自分はネイビー色のセーターにステンカラーコートを羽織り
彼女を待っていた
https://wear.jp/aaxxxy2/138816...]
あ、頬が少し赤くなってる?
[吐く息は互いに白く、彼女の顔を覗き込んでみる
触れてみれば温かかったろうか
先月、図書館にチェーンの喫茶店が併設したんだって。
折角だしケーキと飲み物を頼んで、のんびり本でも。
と、LINEで送ってから、今日が楽しみで仕方なく
早速手を繋ぎ、2人図書館へ向かう
図書館に向かう際には、イルミネーションが町を彩り煌めき
心なしか人々の足も浮足立って見える
自分もきっと浮かれている。そりゃそうだ
大好きな人と一緒に過ごすのだから*]
>>-236
いやいや、実際、神楼1は、さりさんが集めてくれたみたいなものですからね〜。
>>-234
恋愛寮だってあったじゃないですか〜。
― クリスマスに ―
う・そ。
鼻の頭、赤くなってるよ。
[少なくとも、10分は待っていたのだろう。そう言って、ハルの鼻をつんつんしてみた]
うん。家から走ってきたから。
[顔が紅潮しているのは感じていた。
『へえ。図書館に?いいわね』
って、即答したはず。
イルミネーションを二人で眺めながら、図書館に向かった。寒空の下だったけど、二人でいれば、心は温かい*」
/*
>>-235
ありがとう〜(受諾)
R15ものが少ないのと、長期になると、敬遠されがちなんですよね。なかなかスケジュール合わないとかで。
ガチやRPやってる人、チェーンでやってる人も多いですしね。
― コンサート>>78 ―
どういたしまして。ドレス、とてもよく似合ってる。
[扉を開けたとき、少々怪訝な顔をしてしまったのは許してほしい。
エスコートが、予想と違う。
いや、まあ、それはそれで、なのだけれど。
ミサキとの思い出が大量に飾られたパネルのあるリビングを抜け、奥の部屋に。
今日は、ピアノの前、顔の見える場所に、リビングのソファを移して。]
さて。
[手作りとはいえ、コンサートはコンサートだ。
スタンドカラーのシャツに、ジャケットをばさりと羽織って深呼吸。
小さく一礼してから、椅子に腰かけて。
―――ゆっくりと、そのコンチェルトを響かせようか。第一楽章のソナタから、ゆっくりと*]
……しまった。
[手はポケットに入れていれば暖かさは保てるが
流石に鼻の頭は隠せない
赤くなった鼻先では格好はつかないが
楽しそうな彼女の顔が見れたなら、それもいいか
なんて思う位には、彼女にメロメロである自覚はある
イルミネーションを見ながら2人歩く道程
夕方になればまた、景色も変わるのだろうか
今は青空の下で輝くLEDライトが黄昏に染まった中で
図書館につけば、まずはお互い好きな本を探そう。と
一旦別れて喫茶店にて読む本を探そうか]
『お互いに2冊本を選んで
1冊は自分が読みたいもの、1冊は
相手に是非勧めたいもの
1冊ずつ交換して、読んでみないか?』
[と、デートの誘いの前に送ったが
それに了承は得られたろうか。得られたならば
探す本は、2冊*]
[抱擁を解かれれば、何やら箱を取り出している。
またプレゼントあるのかなと思いきや、手渡されたのはプレート上のネックレス。
刻まれた窪みは、自分に贈られたハートが組み合うようにデザインされたものだろう。]
……。
[ネックレスと彼を見比べて。
あげたくなったら頂戴、まさにその通りだ。
こんなにしたくてたまらなくなるものなんてないだろう。]
凌…
[名前を呼んで伸ばした腕が彼の首に巻かれて、その後ろで小さく動いて……留め金をつけて。
すっと腕をほどいて、彼の首元から縦に流せば――胸にそのプレートが踊った。]
[もともとセットのものを、2人で分け合って……という意図のものだったと思われるのだが……あげ終わっても、体を離そうとしなかった。
なぜなら――あげ終わっていないからだ。]
…――。
[唇だけで彼の名前を呼び直せば。
その口に、自分に贈られた片割れ、ハートのペンダントを浅くくわえ込んで。
小さく身をかがめば――]
んっ…――
[彼への愛しい想いを乗せた唇が、その胸元に寄せられて――カチャリと、彼のプレートに自分のハートをセットさせた。]
凌……
あたしのheart、届いた――?
[顔を上げ、彼を見つめる瞳と共に告げた言葉は。
――まさしく、したくて、あげたくてたまらないことだった。*]
― 誕生日>>79 ―
そうだね。まあ食事の後の予定はゆっくりでもいいんだけれど。
今日は24時まであるよ?
[なんて、少し意地悪かもしれない。
揺れる手を繋いで、ゆっくりタワーまで。
ライトアップは見たことはあったけれど、中に入るのは初めてだ。
ミサキがいると、いろんなことが経験できるのも、楽しい理由なのかな。]
あんまり意識したことはないな。
飛行機に乗ることも多かったからかもしれない。
[身を縮こまらせているミサキの背中を、向かい合わせのまま優しくとんとんと。
いつも凛としているから、そんな姿は結構新鮮。]
ほんとだ。
おもったより障害物がなくて、全部見えるな……
[引っ張られるようにたどり着いたガラス窓の前。
眼下には、自分がいま暮らす場所が、一望できる。
そうか、これがミサキが育った場所か。
ブリュッセルの街並みとは、まったく似ていないけれど。
……どことなく、なつかしい、雰囲気がする。]
じゃあ、あっちがミサキといった美術館かな?
あの目立つ建物は?
[はしゃいでるミサキに、合わせるように。
視線を、街と、恋人に相互に向けて、いろいろきいたんだ*]
― クリスマスに ―
2冊かあ。何にしようかな。
[ハルと分かれて、図書館を散策。先に思いついたのは、ハルに奨める本。絵画関係だと面白いかなと思い、数年前の直木賞候補作品を取り出す
原田マハ『暗幕のゲルニカ』
元キュレーターの描く、ピカソをめぐる壮大な美術ドラマと書かれた帯が目を引いた]
これにしよう。
[1冊目は早速決まった*]
/*
>>-242
ないわけじゃないけど、少なくなりましたね。
瓜科も、以前みたいに、混雑しなくなりましたし。
枯れたジジイやりたいわかるw
/*
独り言は余一で話せば良いのでは、と思わなくもないよ、幼なじみ殿。
さりさんはノートパソコンあるけど村参加はスマホのみなのでね、ブラウザアプリ毎に1キャラのIDとパス入れて、キャラを切り替える時はブラウザを切り替えて、あとはCSSを替えて誤爆対策をしています。
自分から言いだしたことではあるが中々に難しい。
[選んだ2つは――何方ももう一度読み返したい
でも何方も、ある意味ビターなエンドではある作品だった
乙一という人が書いた短編集、「失はれる物語」
それからもう1つは映画化もした、
住野よるの「君の膵臓をたべたい」という文庫本
前者は、短編集で。代表作は交通事故で全身不随になったが、片方の手だけの感覚のみある、とあるピアニストの物語
でも同じく収録されている Calling You も
自分は好きなんだよなぁと。表紙を撫でる
もう1つのものは終わりから始まる、物語
その結末に至り、主人公はそれからどうするのか
どう生きていこうとするのか
人の心について考えさせられるものである]
もう1冊は、自分の読みたいもの...。
なんだろうなあ。
[最近読みたい本は、大体図書委員の最中に読んでしまっていて、新しく読みたい本が特になかった]
ああ、新刊。
[まだ図書室に来ていない、新刊だったらと、新刊コーナーへ]
高校事変の5巻が出てる。
[4巻までは読んでいたので、続きをと、これを選んだ。主人公は沙也加と同じ高校生だが、親が半グレ集団のボスという特殊な立場で、無双するというお話。かなり荒唐無稽だが、テンポが良くて面白い*]
/*
じじぃとーきんぐとかで
お前の初恋花子さんじゃったろぉ
ほっほっほ……とかいいつつせんべい噛んで
入れ歯が痛いとか
ゲートボールでいいスコアとったばあちゃんが
ピースするとかそんなんをな、やってみたい
/*
BBSチップのモーリッツとか、ジランドールのサーヴァント、オーリ、ポリアンヌ、マリベル、チグサ、オーリ、マーサetc……
探せば割といると思う>じじばば
てかジランドールのジジババ多いな!
/*
オーリ2回もおるやんけ
どんだけ私はみつあみ髭じいちゃん押しなのだ(セルフ突込み
ゲートボールは実力差がはっきりでるし
5人1組だから1人足引っ張るととたんに殺伐
/*
[[fortune ]]でいくつ以上ならゲート通過とか、いくつ以上ならタッチとか、スパーク打撃には別のランダムを用いるとか
打順のメンバーがオフライン中ならくるまでただひたすらおしゃべりしたりとか。
合言葉はのんびりゆったり
/*
尚喫茶店はスタ●でもドトー●でも何でも
ご想像に任せるスタイルで
(私の住んでる地域には、図書館併設で
スタバがステンバーイしている)
/*
そして、72H進行で、毎日死んでいくPCがいて、
「昨日は、〇〇さんが亡くなったのう」
って、進行していくわけですねw
/*
ゲートボール続行>葬式に出る体力
そこはぎっくり腰で入院やら
息子のお嫁さんがお昼ですよーって呼びに来て強制連行とか
そういうのでいいのではw
確か。な
俺は映画みたことはなかったけど
小栗が主役ってのは当時宣伝であったような。
[元々は小説家になろう発祥である
彼女も小説を投稿しているサイトからの
それもあって、どうかなと思ったのだ。などと
俺は供述する*]
うん、なろうだったっていうのは知ってた。
小栗旬だったっけか? 銀魂の人だったっけ?
[映画俳優については、その程度の知識*]
/*
長丁場ですからね、そろそろ疲れが出る頃でしょう。
どちらさまも、無理はなさらず。かつ、後悔のないように。
……。
[本を読み進める中。初めはコーヒーを飲みながらであったが
引き込まれる、その話の濃厚さに
ゲルニカの作者、青の時代やタンギー爺さんなどを手掛けた
画家、ピカソ。彼の作品を、彼自身を。現在と、彼の生きてきた時代に愛した女2人の視点で描かれるストーリー
戦争への反対を叫んだ作品。
それをミステリーとして取り扱うだけではなく
その当時の時事でもあった、9.11の事件を入れ込み
強い反戦と、芸術へのメッセージが込められているもので
思わず、感嘆の吐息である]
『芸術は、飾りではない。敵に立ち向かうための武器なのだ。』
[ペンは剣より強しというが
芸術はただ飾りではなく強いメッセージを伝えられるのだという強い自負
そして――芸術を武器にしなければならなかった悲しさも
その言葉の中にはきっと含まれていて
胸を打つのだ。とても
黙々読み勧める中、頁を開く音が響く
彼女の様子はどうだったろう。思わず夢中で読んでしまい
手元のコーヒーを掴めばとてもぬるくなっている]
[彼女が集中しているなら
それを途切れさせぬようそっと、覗き見て]
[本に注がれる眼差しの美しさに
ほんのり笑みを浮かべるのだ*]
「君の膵臓をたべたい」
[「小説家になろう」に投稿されていたということだけは知っていたけれど、ストーリーは知らなかった。
余命いくばくかの少女とクラスメートの男の子の話だった。クラスで孤立した男の子が偶然見つけてしまうその女の子の日記。
自分と同じくらいの年頃の女の子が、余命を宣告されて、こんなに明るく生きていけるものなのだろうか。そこに違和感はあったものの、ぐいぐい引く女の子に引きずられてストーリーは続く。
そして、あっけないくらいに終わる、その子の人生。誰がこの結果を予想していただろう。
そして、エピローグの一幕。
本を置いた時の感想は、一言。
『虚しい』だった*]
そっかー。早いね。面白かった?
実はわたしもまだ読んでないんだ。あとで貸してね。
[そう言ってから、合わないかと聞かれて]
んー。どうかなあ。合わないというか、共感できないっていうのかな。
こんなに素直になれるものかなって。人って。
[もしかしたら、自分って相当ひねくれ者なのかと疑ってしまうくらいには*]
Iam 久方霞は、寝るー、おやすみー ( B17 )
凄く面白いぞ。テーマは戦争と重いけど
でも2つの時代から1つのテーマに向かって
色んなヒューマンドラマを絡めながら進んでいくとことか
ゲルニカって改めて、こんな背景あったのか
って。感嘆した。
[と言いつつ、彼女に本を手渡して――]
うーん。なれる人もいて、なれない人もいる
でも、俺この咲良って女の子は
俺としてはかなり素直じゃない、ひねくれ者と思うけどな。
[病のことを友人にすら言わず
唯一のよすがとした主人公にも
結局、自分の病状の変化を。日記という形としてしか
事細かくは伝えられなかった]
心を伝えるのって、とても大事なんだなぁって
思ったんだよな、これを見て。
[でもそういった視点もあるのかぁ、と
関心のまなざし*]
良かった。ちょっとテーマが重すぎるかなって思ったんだけど、前に、ピカソのテレビドラマをやってるのを知ってね。ハルくんにはいいかなって思って。
[元キュレーターというのが、真実味を担保してるなと思ったので、余計勧めてみたのだが]
作者の言いたいことは分かるんだ。そして、いい作品だとも思うんだけど、なんていうのかな、「自分がしたいことをする」っていう割には、結局、主人公の子にとっていい形でしか動いてないよね。
なんか、もっと、どす黒いものがあったはずなのに、それを隠して、で、あの日記なのかなっていうのがちょっとリアル感ないなぁって。
いや、小説だから、いいんだけどね。
[そう言ってから、我に返るように]
あ。ごめん。面白かったんだよ。うん、文章もいいし、引き込まれるし。
[と、何か言い訳じみた言い方をした*]
−誕生日>>37>>38>>39−
[梨花は素敵だ。女の子として。
でも人として魅力が映えるのはやっぱり友達のことを大切にしてると分かった時。友達が多いと分かった時。
だから、梨花にはいつまでも友達を大切にして欲しいし、俺を優先して友達と疎遠気味になるようなことはあって欲しくない。
だからこそ、付けては外してを自分で選択できるアクセサリーを選んだつもりだった。
誰にでも同じように接することが出来るという梨花の人としての魅力を、俺が食い潰すなんてのは嫌だから。
でもきっと、梨花はこれからも友達を大事に出来ると思うし、俺がそんなことを気にする必要は無いのかもしれない。]
[だんだんと甘いスパイスの匂いと足音が近づいてくる。
カレーはどうしても香辛料の辛いイメージが強いけど、甘いカレーもそれはそれで美味しいもので、特に今みたいな気持ちの時は甘い方が食べやすかったりする。
カロリー爆発料理、は継承しなかったらしいから、梨花が運んでくれたお昼ご飯を見た時には安堵せざるを得なかった。]
やっぱ...梨花って料理上手いよな。
うん、いただきます。
[食べる人を暖かい気持ちにさせる。
それは料理が上手い人じゃなきゃできない事だ。
暖かいを通り越して火傷しないように、一緒に食べることにしよう]*
なるほどなぁ。それ見たかったテレビドラマ
DVDで借りられないかな。
[どんなタイトルだったんだろ、そのテレビドラマ
連載系だったんだろうか]
まぁ、多分描かれてるのが「僕」目線だからかもしれないな
そも、あの日記は偶然見られた後も
”その子だけの吐露するもの”にするつもりだったんだろうか
――っていうのはちょっと思ったりする。
死ぬってのが現実感がなくて
最初はそれを隠して楽し気な前向きなものを描いて
自分を騙していたところに主人公に拾われて
それが、病が進行して自分の黒い部分の気持ちを
其処に記入できるかっていったらそれは難しい
見られた時点でもう、その子にとっては全部の心を吐露できる
日記帳じゃなくなったのかもなぁって
それと、多分だけど。いつも明るかった感じで書かれているその子
逆に余命の宣告をされて、安心した部分もあったんじゃないかって思う
終わりのない戦い。なら区切られた期限でどう生きるか。
って思った部分からを主人公は見たんじゃないかなとか
だからほんとにドロドロしてた時期は
見れなかったってのは主人公にとって
良かったのか悪かったのか、だなぁ。
――いや、サヤが思うことは、言われてみれば
確かにって思ったよ、俺も。
[だからそんなに慌てなくても、って笑って]
そうだなぁ。やっぱりまずは年明け以上生きられる手段を探して
なければ、最後までずっと傍にいる
嫌がられても、かな。
[片時も離したくないからなぁ。って
逆に俺がそうだったらどうする?なんて尋ねてみる*]
たしか、ナショナルジオグラフィックじゃなかったかなぁ。
ジーニアスとかいうシリーズだったような。ちょっと待ってね。
[スマホで検索]
あ、これだわ。LINEで送るね。
[https://natgeotv.jp/tv/lineup/...
ジーニアスシリーズの第二弾。アントニオ・バンデラス主演の渋い作品です]
[その後、ハルの見解を黙って聞いて、頷く]
そうかもね。
[と言って、冷たくなったティーラテを口つける]
もし、ハルくんが...だったら、そうなる前に、わたしの手で殺しちゃうかなぁ。永遠にわたしの中に生きてもらうために。
痛くしないからね....。
[などと、ヤンデレ発言をおとしたり*]
/* [ぎゅってされたのでよしよししつつ]
今回の村料理描写上手い人多すぎてところどころ飯テロ飛んできた印象。
ちなみに俺スイカバー食べてたけどやっぱ美味いなあれ。
棒アイスは食べにくいから敬遠してたけど夏場に食いたい
[彼女の指が手を撫でる。まるで慈しむように。]
どこまでもお揃いってわけだな。
[ラテアートだって行ってみたいし3-Bのやつだって行ってみたい。くじ引きだってもう一度引きたい。
でも、そう思う根っこには、いつも梨花がいる。何かをしたいと思った時に真っ先に梨花を誘いたくなる。何かあった時に梨花に真っ先に言いたくなる。]
[昔漫画で見た事があるんだ。
恋を見分ける方法。
何かいいことがあった時や嬉しいことがあった時に、真っ先にそれを伝えたくなる人は...思い浮かぶのは誰か。
それが恋だ、と。]
── コンサート>>86 ──
[通されたリビングには、美咲との思い出がたくさん貼られていて、思わず美咲の脇を小突いて悪戯に笑ってしまった。
幸せそうで……、本当に嬉しい。
通された奥の部屋、ピアノと、エディ・レイの顔も見える位置。
けれど私は、そっと目を瞑った。
初めて向かい合って聞く、エディ・レイのピアノの音。
目を閉じて、ただその音色だけに、意識を向けた。]
…………♪
[小さな。小さな和音から始まる。
荘厳で重苦しく、厳格な音色。
ピアノの音を感じながら、手や足がゆったりと揺れて。
ピアノが無音の時間もゆったりと揺れる手足は、きっと自分の頭の中でオーケストラが流れているのを表している。
そうして……、無音のオーケストラの時間に、ピアノが乗った時。薄っすらと唇に笑みを浮かべて。
満足そうに息を吐き、再度ピアノの音色に浸って行くだろう。
最後の音が鳴り響き終わっても、暫くうっとりと目を閉じたまま、音の余韻に浸っていた。*]
── 誕生日>>118>>119>>120 ──
[いただきます。って、手を合わせて。
凪沙と一緒にカレーを食べる。
やっぱり料理が上手いって、凪沙が褒めてくれたなら、小さくはにかんで。]
……食べて欲しい、人が居るから。
[そう恥ずかしそうに笑ったでしょう。
だって我が家の普段のカレーは豚バラのブロックを使ってるし、人参もジャガイモも入ってるし、なんなら時々唐揚げや豚カツだって乗ってるし。
サラダもポテトサラダかマカロニサラダだもの。
でも凪沙がビーフカレーと言ったから。
玉葱を飴色になるまで弱火で炒めて。
あなたが美味しく食べてくれるようにって、それだけ願って、料理したの。]
[美味しそうに食べてくれる凪沙に目を細めて。
冷たい水で喉を潤して。
食べ終わったら、少しだけあなたの側に寄って良いかな?]
……パナップも、用意してあるよ?
[肩が触れるくらい近くに座って。
ちらっと上目遣いでそう告げて。
それから恥ずかしそうに、体育座りした自分の膝を見詰めた。*]
[引きはしないよ。そもそも、ヤンデレ発言したのはこっちだし]
渡辺淳一の『失楽園』っていうの知ってる?
わたしも読んだわけじゃないけど、不倫の結末として、心中しちゃう話らしいんだけど、なんか、そういうのって、わかるなぁって。
[かなり話は端背ってるっぽいが]
一緒にいられないくらいなら、殺して、自分も死ぬ。
っていうのもありなのかなと。
でも、わかんないな。死ぬってなんだろうね。
死ぬときに、どう思うのかなあ。
わたしは、最後まで生きたいって思うんじゃないかなって。
[また、ティーラテを口にして話を区切った*]
ああ、聞いたことはある。
映像化された奴だよね、たしか。
まぁ、実際そうなったことがないから
分からないってのが正直な感想かな
ただ、今が幸せで。
まだ死にたく無いなぁとは思うんだよな。
明日が楽しみとも。
[君とまた顔を合わせる明日、声を聴く明日
家族や友人と言葉を交わす明日
そう云ったのがある限り、きっと
最後まで生きたいとは、思うだろうなぁと*]
/*
了解です。EPも長いしのんびりいきましょー
俺は明日は朝昼1撃できたら。
夜は何時も通り20時からかなってところです
──コンサート──
[梨花>>78のエスコート役を担い、薄紫のワンピースにジャケット姿でエディの家へ。
エディのおかげで昔より仕草は板についた気がする──される方は相変わらずドキドキしてぎこちなかったりもするのだが。
彼の反応>>86を見るに、やはり自分が誘われたのは予想外であったらしい。
正直自分でもそうだろうなとは思う。
でも、柔らかに微笑んで、招待状を見せよう。
並ぶ写真に脇を突かれ、頬を染め。
あくまで今日は梨花が主賓なのだからと、そっと後方から背を押して。
なんだか、不思議な心地がしていた。
決して悪いものではなく、静謐な空気があった。
自分もまた、エディの音を待つ。
演奏の間は目を閉じることなく、彼の横顔を、鍵盤を流れる指先を一心に見つめ、
そばにいる梨花の気配を感じていた。]
うーん、どうかな
最初は共犯者、最後は
……どちらともとれる、かな。
[友情か。恋情か。どちらにせよ]
まあ、特別であったことは確かだろうな
きっと*
― コンサート>>131 ―
[第三楽章の最後の一音を弾き終えて。
鍵盤から、指を離して荒く息をつく。
半年間、大変だったんだからな。いまさらこんなに楽譜と向き合う羽目になるなんて。
僕にこの曲を強請った人が、目をつむって、音の余韻に浸ってるのを、じっと見て。]
……
[その瞳を開いた頃合いで、立ち上がって、一礼。
―――そして、もう一度、鍵盤に、触れた。
なんで、プレゼントじゃなくて、わざわざコンサートの招待状なんか作ったのか。
コンサートは一曲じゃ成り立たなくて、自分だけが無茶を言うのは好きじゃないからだよ。
だから、僕も。リカに一番似合うと思う曲を押し付けよう。
"Pleiades Dance["**]
どっちにしても、寂しいよね。
[最初にむなしいと感じたのはその変か]
特別じゃなかったから、引っ張り回せたんだと思いたいな。
だって、特別だった強固にも、もと彼にも、なにも言わずに死んじゃったんだから。
特別になってしまったから、
何も言えなくなってしまった
……と、俺は思いたい。かな。
特別でない人を振り回して、
何もなかったけど一緒に一晩泊まるとかは
する人である方が切ないかも知れないなって。
どちらにせよ。サヤの言うとおり
寂しいなあ、と、思うよ。*
そろそろ、ケーキ会にいく?
[気分を取り直して。一緒にアリスのケーキをかってから鍵谷家にいくことになっている]
わたしは、イチゴがいいなー。
[とか言ってるが、すでに予約はされているはず**]
そうだな、そろそろ買って家に行こう。
[と。勿体ぶるが真実はといいますと
クリスマスだしスタンダードなイチゴのケーキである
洋菓子のアリスに予約の紙と引き換えに
ケーキの箱を渡され
外を見れば夕空に染まりかけ
昼とはまた違った色合いでイルミネーションは瞬く
そのなかを。君と手を繋いで歩こうか
吐く息は白さを増しても
頬の赤みは、消えぬまま**]
めっちゃ美味かった。
ごちそうさま。
[と手を合わせて梨花に向かって頭を下げる。食べ終わると梨花が傍に寄ってきて、どうしたんだろうと首を傾げていると、突然のパナップ。
きっと梨花はわかってる。
パナップは俺を釣るのに最適な餌だと。上目遣いでこちらを見つめる梨花が色っぽい。
ふるふると首を横に振って。]
一緒にパナップチャレンジ
するか.........
[片付けをするのなら手伝おうと申し出て。
でも、なぜかそうしたくなったから。
体育座りで俯き気味の梨花の頬を指で撫でて、微笑んでみせよう。]*
[もしこの曲を、ミステリアスかと問われたら。
私はそうは思わない。と、返すだろう。
ただ、寂しくて、頼りない、自分を見付けられないでいる人の曲に聞こえたというでしょう。
じっと曲を奏でるエディ・レイを見詰めて。
最後の一音が響いて、静寂が辺りを支配したら。
私は微笑んで拍手した。
昔を懐かしむような笑みを浮かべて、拍手した。]
……ありがとう。エディ・レイ。
[でもね。
今はもう違うんだ。
あの時の私とはもう違う。
私は満たされていて。答えそのものは持っていないけれど……
一緒に答えを探したいと思える人が、側に居るから。
だからもう、寂しくない。
そんな気持ちを込めて、にっこりと微笑んだ。]
片付けは、食洗器あるから大丈夫だよ。
下にはお母さんも居るし。
パナップ持ってくるね。
[微笑んで。食器をお盆に乗せると、水差しとグラスだけ残して部屋を出た。
階段を降りる音が続いて、暫く経ってから、パナップを2つと、木のスプーンを持って戻ってくる。]
私ねぇ。アイスはお店でくれる木のスプーンで食べるのが好きなんだぁ。
はい。凪沙、どっちにする?
[苺味と葡萄味。選んでもらって。残りが私の。
蓋をめくるとそこには……
表:はーと 裏:スマイル +表+]
あ!スマイルだ!!
わー。久しぶりにパナップ食べるけど、私初めて見たよ!!
すごいすごい!!
[そんな風にはしゃいで、凪沙のアイスも覗き込んだでしょう。*]
/*
春>>-210 春生は弟属性!!(実際末っ子で、クラスで一番誕生日が遅い。なのになぜか創慈のお兄ちゃんw)
沙>>-241 私も以前は酷いチェーンをしてたから分かる。
半年先とか1年先とかの予約が入ってたり、スケジュールが1週間も開かないタイトスケジュールだったりしますよねw
一度休んだらめっちゃ体調良くて、ああ、村は命削ってたんだなって実感して今ペース落としましたw
ル>>-245 話してることの半分も理解出来てないけど、チェンジしてみます。
春>>-255 リアル運動音痴は怖くて出来ない。団体競技嫌いや。怖い。
凪>>-273 飯テロの勝利!
──誕生日>>93──
24時までって、それじゃ泊ま、……
[普通に返しかけて。
あっとなり、途端に何かを想像したかのように真っ赤になると、目を逸らした。
彼の意地悪は的確に効いたということだ。
しかし以前の自分なら、夜に男性の一人暮らしの家に上がろうだなんて、高校生の間にするとは思わなかったに違いない。
恋人の威力とは恐ろしい。
何より、彼だからなのだろうけれど。]
……、
[エレベーターの中では、
前の会話を引きずってか、背をたたかれると安堵より胸の高鳴りが上回ってしまい。
俯いていたのは、実は恐怖心よりそちらが主だったとは、言えるはずもなかった。]
[展望台では、距離が離れて少しホッとする。
あのまま引っ付いているのは危険だ。
人混みはそこまでではなかったから、あまり周りは気にすることなく景色を楽しめる。
手を繋いで、きょろきょろと眺めて。]
ああ、そうだな。
あれが多分美術館で──……
[共にはしゃいでくれるエディ。
気持ちに寄り添ってくれるのが、嬉しい。
彼と共にいると、時々、自分はこんなにも話し好きで表情豊かだったのかと、子供っぽくもあったのかと思うことがある。
それは全部、この人の優しさのおかげだ。
最後は景色よりもエディを見つめて。
ありがとう、と呟いた。*]
/*
コンサート、素敵。
そしてデート楽しくてついゆっくり進めてしまうのが悪いクセかもです。
エディ、遠慮なく進めて良いから…!!
/*
昨晩の反動で20時頃から良く寝てました(真顔)
あと今週月火水は夜に予定があることがわかり愕然としています…
/*
ま、場外乱闘おけなら、SNSの神楼学園コミュのスレッドで続けると良いさぁ。
と、ちみっと、建設的な意見も言ってみるです。
/*
僕陸上参加するする詐欺でしたしねw
ダグラス先生は尊敬してますよ?ダグラス先生が落ちた時には残念に思うくらい。
霞の人なら凝縮された愛でも感じてくれる筈!なので、無理しない程度に頑張ってください!
/*
陸上は…距離も全然違いますしね。
凝縮された愛…頑張りたいです。
リアルといのち大事にしないとロール出来ないですしね。
― 誕生日>>157 ―
なら、泊っていけばいいよ?
両親に怒られるなら、僕も一緒に怒られるから。
[紅葉のように紅く色づいたひとに、ささやいて。
うん、そんな反応するだろうと思ってた。だから言ったんだけど。
僕だって、誰にでもこんなことは言わない。ダッドじゃないんだからそんなに外面はよくなれない。
ミサキだから、一緒にいてほしいと思ってるから、だろうなとは思う。]
ああ、じゃああのあたりが一緒に行ったカフェか。
あのとき、僕もだいぶ緊張してたんだよな。懐かしい。
[手を繋いだまま、一緒に同じものを見よう。
できれば、同じ気持ちで。
だから。言葉の代わりに。
もう一度、その手をぎゅっと、ぎゅっと、握って。もっと一緒にいたいと、叫ぶように。*]
/*
変な時間に目が覚めたんですよ。
>>-298 ミサキ
無理。僕もミサキとデートするのが楽しすぎてゆっくりになるから。
時間はまだあるから、ゆっくり楽しもう?
― コンサート>>144 ―
ありがとう、リカ。
[小さくほほ笑んで、その笑みに、安心する。
正直に言えば。
五月のリカになら別の曲を贈っただろう。例えば幻想交響曲のような。例えば、ありえたかもしれない未来に贈っただろう、リカに一番ふさわしいだろう曲とか。
けれど。クラスで、あるいはふとした時に。ナギ―と笑って寄り添っている今のリカになら、この曲がいいと思った。
プレイアデス舞曲。これは古い形式で書き出された、ダンスを踊るための曲。
リカが生まれた日本で、現代の作曲家が書き出した曲。
ふたりで寄り添って、舞踏を踊って初めて完成する曲だと、僕は思っている。
―――あのときの。紅い衣をまとった貴女との舞踏は、僕はたぶん忘れない。
けれど、貴女には、凪沙との、新しい舞踏を踊ってほしい。]
"Clair de lune"か。
……ありがとう。僕はそんなに、音が跳ねて光る人だったのか。
[リカから渡されたCD>>49>>50に記された曲は、もちろん知っている。
曲だけならば世界で一番美しく記した作曲家の、その中でも音が跳ねて遊ぶような曲。]
なるほどね。Moolight Sonataの第三楽章は、たしかに僕向きじゃないね。
リカはあのくらい激しいほうが好みだろうけど……
贈るなら、ナギ―向けかな?
[あの曲の裏話を知ってればなおさら。
身分違いの悲恋に終わったけれど、不滅の恋人と称されたひとに献じられた曲。
強固な意志で、伝統から離れた展開をしつつもフィナーレをまとめ上げた曲。
それはたしかに、僕向けじゃないよ。すくなくとも、リカからは、さ。]
[リカを送り出して、長く息を一つ。
そこにミサキはいただろうか。もしかしたらリカを送っていっているかもしれないけれど。]
……こっちは、な。
[鍵盤にもう一度、向かい合って、指を走らせる。
似合いはしないけれど、貴女に一番ふさわしいとおもう曲。
もし僕が、ベートーヴェンの立場になれば、贈っただろう演奏。
Libertangoを、丁寧に奏でて。
―――今日の、アンコールにしよう。*]
/*
ミサキの灰をざらーっと眺めていて。
そういえば親子そろってWhen wish upon a starを演奏してるんだな僕は。
僕のアレンジは倉本裕基さんのArr.に近いイメージ。
https://www.youtube.com/watch?...
僕の場合、もっと左手でウォーキングベースいれて気取りそうだけど。
[手を繋ぐ力が強くなる。
小指には、彼からのリングがきちんとある。
上着の中のブラウスには青い花。]
それでね、
君は外国育ちだし、スマートだし、自分と全然違う世界の人なんだなとどこか思ってた。
とても気安く話してくれるし、優しいけれど……どこか触れられない感じなのかなって。
多分、私が臆病だったんだろうな。
[穏やかな声で。]
私は、あの日、
君と話せたのも、手を繋げたのも嬉しくて。
何より、君が、私といるとホッとするって笑ってくれたのが、本当に嬉しかった。
君は飄々として見えるようで、張り詰めて感じられることがあったから、……君にもっとそんな顔で笑って欲しいなって願ったんだ。
君には笑って欲しいんだ。
幸せそうに、心からほっとしたように。
勿論いつもそんなわけにはいかないだろうし、悩むことも沢山あるのだろうけれど。
そんな時はすぐ隣は無理でも、手を伸ばしたら触れられる場所にいたい。
[手を繋いでいない方の手を伸ばし。
エディの頬に、触れる。
キザな笑みも好きだけれど、何より、どこか子供っぽい笑みが、柔らかな笑みが愛おしい。]
ここが私の生まれ育った町。
これから君と過ごす町だ。
そして、今度は、──ベルギーの街も眺めよう。
[大好き、の代わりに。
未来への希望を紡いだ。*]
/*
それぞれがそれぞれをイメージする曲を色々聴いていると、当たり前なんですが、人によって色々な感じ方や見方が違うのが分かって面白いです。
(曲に限らず)
現実世界はもちろん、
RP村はそれが感じられるのが、素敵だし楽しい。
/*
梨花、コンサートに誘ってくれてありがとう。
ナカノヒトとしても、梨花とエディのお互いへの曲を美咲が知ることができてとても嬉しいです。
そして気付いたら6時だよ!
[戻ってきた梨花からはパナップのぶどう味を受け取ろう。苺も捨て難いけども。
差し出された木のスプーンには思わず感心したように目を見開いて。]
流石梨花。分かってるな......。
んー、じゃあぶどうの方いただきます。
[木のスプーンでたべる良さをわかってくれてる事に感動した。
さて、蓋を開けるとそこには......+裏+
表:はーと 裏:スマイル]
/* 睡眠サイクルが狂ってしまったなと実感する。
梨花に寂しくさせてごめんなともふもふしつつ書きたいことを書かせてもらおう。
/* うちのお母さん絶対梨花ちゃんに色々言いそうなんだよなと思いつつ、梨花ちゃんが家にまた来る機会があるのか果たして。
[言うのは小言とかではなく感謝とご挨拶]
/*
魚住くん、おはよう。
村は睡眠リズムずれやすいですからねぇ…
Libertango素敵な曲だ。
今回の神楼、沢山色んな曲に浸れる…
梨花さんがエディへの曲を独り言で残されていたのも全部聴いてみています。
後ナカノヒトは月の光が大好きです。
/*
エディ・レイと解釈が全然違って楽しかった!!←
舞踏曲だから、舞踏かなっとは思ったけどイメージ優先しました。
曲の成立した背景とかは気にせず贈るリカちゃん。
通勤時間でロルに出てきた曲を聞いてみますねー!ありがとう!!
−誕生日(鍵谷)−
[友達とはいえ正月に...しかも誕生日に愛しの彼女を差し置いて野郎と過ごすなんていうのは鍵谷もごめんだろう。
だから誕生日プレゼントを渡すのは冬休みに入る前くらい。
誕生日プレゼントをちゃんと買おうとすると気づくのだが、俺は鍵谷のことを、知っているようで知らない。
特に、絵を描くことについては「絵を描く」という事実以上のことを知らない。どんな絵を描くのが好きなのかとか。沙也加に聞けば分かるかもしれないけど、なんとなくそれは本人から聞きたくて。
鍵谷に渡したのは油絵の絵の具。
https://tshop.r10s.jp/auc-touo...
筆や他の用具も合わせて用意したかったが、多分使う人によって好き好きが別れるだろうからありがた迷惑かと思い用意はしない事にした。]
/*
体調は正直ずっと悪いですが、昼寝とかこまめにしてるので大丈夫です。ありがとう。
お返事は私こそ、20時頃になります(ぺこり)**
[油絵具はアクリルよりも乾きが遅い。
重ね塗りなんかをしようとすれば大変かもしれないけど、その分じっくりと時間をかけて描ける。
素人ながらにそんなことを思って用意したのだった。]
[俺はあいつを「良い奴」だと思っている。その言葉に間違いはないと今も思ってる。
でも改めてあいつを見ると、やっぱりあいつは不器用だ。手先がじゃなく、心が。
心が誰よりも優しいはずなのにそれが誰よりも伝わりにくい。誰よりも優しすぎるから意図せず誰かを傷つけてはその事実に自分も傷つく。そんなイメージ。
人の心に鈍感すぎるのではなく敏感すぎるが故の不器用。
合っているかはわからないし自信もない。なんなら俺の勝手な思い違いの方が可能性は高いだろう。
けど、俺の親友は、俺の目にはそう見えたんだ。]
[だから、プレゼントを渡した後に]
誕生日おめでとう鍵谷。
今度さ、鍵谷の描いた絵
見せてくれよ。
[なんて、笑いながら親友に頼んでみよう。]**
/*
魚住くんの鍵谷くんを見る目がいいな。
魚住くんは優しくて、優しい故にきちんとその人の色んな面を見つめようとしているし、物事もそう見ようとするところがいいなって村中感じていました。
魚住くんの言葉で、美咲は生徒会長選に出ることに前向きになれたし、後押しされました。
ナカノヒト的には完全に魚住くんのお陰でした。
(最後の決め手は霞でしたが、あれは決意した上で聞きたかった面が強かった)
美咲は梨花が大好きですが、魚住くんとなら絶対に幸せになるんだろうなと、応援しています!
/*
生徒会関連は、生徒会長に1年生でなる想定がほぼ0だったのですよね…実は。
当初は、霞の動き次第でしたが、生徒会長やらないかって引き込むのも少し考えていました……それも違うかなとプロ途中でなりましたが。
その辺のあれこれとか、霞さんへの想いとか、どんな感じかなと結構深く悩みました。
>>-110読んでなるほどとなりつつ、>>-112私もぜひ話したいところですが、そこは霞さんの余裕あれば、とも。
引っ込み思案だった幼い頃に感じた印象の強さがすごくて、憧れ触発され、結構複雑な想いを向けてきたのかなぁと。
幼馴染だからこそ、ですかね。
高校生になってから漸く、見えていなかった霞さんを知っていくところもあると思います。
/*
そして、生徒会といえば。
さりさんのパスに、本当に感謝しています。
私からは美咲を生徒会長にしよう!と踏み出せなかったと思うので……。
ライト先輩はとても素敵な先輩。
フォローも沢山、ありがとうございました。
/*
漸くちゃんとプロの灰を読ませていただいていますが、梨花さんがすごく美咲を可愛い言ってくれてて、ナカノヒトがゴロゴロしています。幸せすぎる。
今回結構途中ネガティブになってまして……動き方とか少しでも魅力的にできてるのかなとか…泣きたいくらいに嬉しいです、やる気出ました!
灰にも個別に反応したいな。
時間、時間が欲しいー!
/* 後、梨花がプロの段階で選んでた浴衣の色がまさかまさかだったから梨花エスパー説をここに提唱しておきたい。(本人も確か驚いてたはずだけど)
美咲ー?
今日の帰り付き合える?
[お互い忙しくない日を選んで、そんな声かけ。
誘いの台詞の時点で決定事項にしていないのは珍しい話。*]
/*
たまに見に…来れるはず。
中の人のゴロンゴロン…描写すると恥ずかしいです笑
ベッドに入ったのに一度起き上がってあーあー言って。そのあとえーこれどう、どうしよう…!ってなりました。
途中からはずっと可愛いなぁ…ってなり続けていました(語彙力)
7(10) +裏+ *05中吉*
{02女教皇:逆}
[ではどうして霞を、好きになったか。
いろんな理由もあるし、多くを言葉にもしてきた。
でも、まだあるんだ。
僕が知る限り、そしてこの生涯で。
真の意味で甘えられて、まっさらな自分で楽しむことが出来る人は、霞しかいないのだと。そう、思うようになったから。
甘え方が上手いかどうかは、自分でも良く分からないがね。]
…………。
[つけてもらう為に、少し近づきなおして。
首から黒が下がれば、自然と表情が緩むのを感じる。
ドキドキと心拍数が上がるのと、幸せな気持ちが溜まっていく充足感と…その双方を、味わっていた。
嬉しくて、抱きしめたくなって手を伸ばしかけたけれど。
それだけで終わりではなかったらしい。]
[ハートを咥えて、近づかれて。
最初は意図が分からず、可愛いな…くらいのことを思っていたのだが。
胸元に寄せられて、カチャリという小さな音と共に、自分のプレートに嵌まり込む音がした。]
………っ。
[ただのペアネックレスに、せずに。こうして嵌まり込むものを選んだのは。]
………勿論。
[自らにピッタリと嵌まり込むのは、霞のheartだけだって。
口にするのはあまりに恥ずかしいが、何となくでも伝わるといい、と願う。]
勿論、届いたよ。
[霞が顔を上げて、視線が交われば。
もう一度抱きしめて、彼女に接吻を贈ろうか*]
[注文したのは、表:激甘 裏:激辛 のどっちが来るのか分からない特大パフェ +表+
そしてこのロシアンメニューである。44
10の桁:0.味無しの 1.普通の 2.少し甘めの 3.結構甘めの 4.激甘の 5.何故か苦い 6.青汁入りの 7.プロテイン入りの 8.何故か激辛 9.不思議味の
1の桁:0.お冷 1.チョコケーキ 2.ショートケーキ 3.フルーツケーキ 4.タルト 5.マドレーヌ 6.クッキー 7.パイ 8.アイスクリーム 9.何故か焼きおにぎり
100:最高級チョコを使ったザッハトルテ]
おし、そこ座ろうー
[ついた席は普通の向かい合って座るところではなく…隅っこにある、壁際に設置されたテーブルに対して並んで座る、半個室のカップルシート。
席につき、頼んだ品に反応してから話を始めるだろうか。*]
−ハルくんとクリスマスデート−>>148
[夕暮れに向かう街並みはどこもウキウキ気分で。合わせるように、沙也加の気持ちも高まっていた。寒空の中、ハルにぴったり寄り添いながら、道々を歩いて行く。
ハルが持つアリスのケーキ箱が揺れる。
やがて、昼に通ったイルミネーション街に辿り着く]
わあ、綺麗。
[お箸が転がるのも笑う女子高生の理屈で、沙也加の目にはクリスマス雰囲気で世界のすべてが素敵に映る。白い吐息でさえ、自分たちを祝福しているように映る]
幸せだねー。
[隣を歩く、愛しい人にそう伝えて、温かいおうちに向かおうか**]
― 誕生日>>163 ―
緊張、してたよ。僕だって。
ミサキはがっちがちだったから、気が付いてなかったかもしれないけど。
[くすりと、微笑み一つ。]
今でも覚えてるよ。あの時のミサキの服も、様子も。
すごく大人っぽくて、でも手を握るだけですごく照れてて。
ただデートしてるだけで、こんなに楽しい相手っていたんだなって、そう思ってたもの。
[いまなら、手を握ってることがこんなに自然なのにね。
隣りにいるのに離していたら、むしろ違和感がある。きっと。]
僕は、さ。
この国の国籍も持ってはいるけれど、やっぱり向こうがHome……祖国、だって思ってるから。
この国に来て、みんな仲良くしてくれるけれど、どうしてもどこか異邦人なんだなって、かんじることは、ある。
どこか、なんだか浮ついたような。足が地面から離れてしまうような。そんな感覚がずっと付きまとっているけれど。
あの日、ミサキが隣にいてくれた間は、そんなこと気にならなくて。ただ幸せだなって。
もちろん、今もね?
[笑みがこぼれる。ミサキが隣にいるときだからできる、穏やかな。]
笑えるし、幸せだし、心から安堵できるよ?
ただし、条件付きでね。
―――ちゃーんと、手を伸ばした先に、ミサキがいること。
[手を伸ばして。
その腰を、ゆるく、ゆるく引き寄せる。
このひとがいるから、僕はこんなにも幸せで、素のままでいられる。]
そうだね。明日もこの街で過ごして。ミサキに触れて。
いつか、ベルギーの街も歩こうか。
出店で甘すぎるパイでも食べながら、さ。
ねえ、ミサキ。明日も恋人でいてね。
[未来は揺れて不安定で、不確定だけど。
手を伸ばせば、きっとそこにいてくれるって思ってるから*]
−回想:大会より前のある日−
[それはきっと梨花が俺の家にまた遊びに来てた時の事。
梨花にちょっとした昔話を...中学の頃の話をすることにした。
これまではずっとバスケのことで周りに弱音を吐かないようにしてきた。全てを身長のせいで同情されたくなかったから。
だから、バスケ部のヤツらにも、友達の皆にも、親友の幸田にも鍵谷にもこの話をしたことは無い。
皆はきっと身長のせいだと一括りで言うようなやつらじゃない。そう頭では分かってても、言ってしまったら、そこで負けな気がしたから。
言ってしまったら、そこで止まってしまう気がしたから。]
[でも梨花の前では、言いたくなってしまった。梨花の前でなら、弱い自分を表に出そうと思えた。
弱くてもいいんだって、梨花が教えてくれたから。
だから、聞いてくれるか?なんて尋ねて。
ぽつりぽつりと語らせてもらうことにする。中学でバスケが一時期嫌いになった理由、中学の時の賞状などを部屋に飾らない理由。]
俺の代のうちの中学はさ。
全国大会に行けるって言われ
てるくらい強かったんだよ。
[中学で全国大会に行けるのは上位4チーム。だから、準決勝までに進むのが絶対条件だった。]
でも、俺が3年の時は準々決で負けた。
結局ベスト8止まりさ。
最後の最後で、俺がシュートを外した。
ブザービーターになるはずのシュートを。
まぁつまりは、だ。
俺が......皆の夢を潰したんだ。
[今も脳裏から消えない光景。仲間達が泣きながらコートを去る姿、露骨に肩を落とす部員の親達。チームを負かした戦犯だと向けられる視線。
初めて、コートの中を地獄だと感じた瞬間。梨花の前だというのに、珍しく手が震えてしまっていた。]
[その日の夜、中学3年間で貰った賞状も全て破いてトロフィーと一緒に捨てた。]
だからいままで、シュートだけは
嫌いだった。
ダンクも出来ない上にシュートしか
出来ないこんな身長が嫌いだった。
いや、嫌いなだけじゃない。
怖かったんだ。自分でシュートを
打つのが。
[今も怖くないといえば嘘になる。どんなに練習しても、あの事実は消えてくれないから。]
でも、皆の、梨花のおかげで
立ち直れるようになってきてるんだよ。
梨花が、あの時一緒にいてくれた
から、な。
だから、本当に感謝してるんだ。
[勝つことにこだわる度に、楽しいという感情を忘れてしまう時があった。
忘れてしまうから、コートが地獄に思えて、怖くも思えた。
でも、シュート大会で楽しいと言ってくれた皆が、あの時シュートが決まって喜んでくれた梨花が。
楽しむ大切さを、思い出させてくれて。
少しずつだけど、あのトラウマが薄れてきていた。]
[だから、今度の大会はあまり不安がない。
上手く言葉がまとまらなくて、苦笑いをすると。]
まぁなんだ、その...。
絶対勝つからさ。
応援よろしくな。
[と締めくくって、パンと手を叩こう。湿っぽい話は終わりだ、と。梨花を見つめて小さく笑おうか。]**
/*全部真面目に書くと小説ですかってくらい鬱陶しい長さになりそうだから端折らねばという圧力が...。
梨花に救われたんだということをしっかり本人に伝えつつ、ねりねりしてこよう。
/* 真名>>0:-15これが運命だな!(違います)
鍵谷>>0:-27不正だ!
大城>>0:-39挨拶素敵でした
創慈>>0:-86癖のない青汁とは
梨花>>0:-114それどういうこと(使わせてもらいたい)
創慈>>0:-241 kwsk
ナタリア先生>>0:-277安心
梨花>>0:-282間違えるべきという使命感を感じたんだ...
大城>>0:-312それあなたが言っちゃいます...?
大城>>0:-316わーかーるー!!!(突如現れるオタク)
創慈>>0:-345俺が1番応援してたのは創慈だった!!!これが運命!!(違います)
幸田>>0:-348(放たれるブーメラン)
大城>>0:-360凪沙くんが女の子慣れしてたらワンチャン...??
梨花>>0:-373色気の代わりに空から凪沙くんが落ちてきました
大城>>0:-386同じこと思ってましたわ...
創慈>>0:-395正直意識した。
鍵谷>>0:-441なんでや!デレろや!嬉しかったんやぞ!!
沙也加>>0:-463分かりたくなかったなぁ!!!
梨花>>0:-484確かにキョドってたな
梨花>>0:-517これこの後誘われてキョドるって思って見るとめちゃくちゃ可愛い。
/*霞>>0:-606それ俺もやったけど思いのほか不味かった。青汁の方がマシなくらい...
梨花>>0:-621複数誘う予定だったこっちもこっちだしお互い様では?
大城>>0:-667 2人で失恋の可能性見てるというアンジャッシュ感
梨花>>0:-693ありがとう?(照れる)(でもあんまり自覚はない)
梨花>>0:-704落ち着きなさい
大城>>0:-726バスケ関連で大城と掘り下げられなかったのが申し訳なく...
大城>>0:-733お目汚し失礼とか思ってたから素直に嬉しい...!
大城>>0:-775俺から振らなきゃ行かないやつだったんだよなぁ、ごめんな...
大城>>0:-777流石(?)
創慈>>0:-791分かる
梨花>>0:-792分かる!
梨花>>0:-798最近のバンドにはないですよね(握手)
霞>>0:-858おかげで補習回避出来たから...
魚住凪沙は、ガス欠 ( B27 )
(なんだろう、
この期待と恐れが混ざり合う感じ……。)
[それは注文内容に関してか。
それとも、彼女が話そうとしていることにか。
混ざり合う気持ちを抱え、これまた珍しく隣り合う席を選ぶ霞についていった。]
裏メニューなんてあったんだな。
私、知らなかったかも。
[彼女が自分の前で頼んだことがなければ、初見だったのでないだろうか。
ドキドキするな、と眉を下げて笑う。
それからは、此方から話をと急かすことはなく、彼女が話し始めるのを待とうか。*]
/*凪沙→梨花の想いは完全にヒゲダンのI LOVEだったけど、モチーフにしてた曲って実は違うんですよねーという小ネタ。(失恋前提だったから片思いソング選んでた)
/*大城>>1:-0コーナーで差をつけろ!(場外に飛んでジュゲムに連れてこられる凪沙)
ひよりさん>>1:-3可愛すぎでは???
幸田>>1:-4幸田ノー矢はないだろって思ってました
鍵谷>>1:-9分かる
幸田>>1:-10分かる!(2コンボ)
創慈>>1:-11分かる!!(フルコンボ)
沙也加>>1:-15成人男性でもあんまりいないくらい重いです...
創慈>>1:-44死ぬな...
梨花>>1:-65 >>1:-66 >>1:-67 >>1:-68好みの発言だったので保存した、ではさらばだ。(スクショ)
梨花>>1:-69振られる要素あったか.....?
梨花>>1:-79分かるー!!(オタクwithオタク)
エディ、
[君の差は高いけれど、
自分もまた、女性としては背が高い方。
今は良かったなと思える。
腕を伸ばして、そうっと彼の頭に触れる。
ぽんぽん、とぎこちなく撫でた。
慣れない国で様々なことに向き合ってきた彼にお疲れ様というように。
大丈夫だ、というように。
君は、どうか君らしく在って。]
明日も、よろしく。
[ちゃんとここにいるから。
くすぐったそうに微笑んだ。]
/*
>>0:-2ル:動物の本能すごいよね〜(違うそうじゃない)
>>0:-3ダ:ダグラスだしwでナチュラルに流してたよねw
>>0:-13沙:10周年おめでとうありがとう
>>0:-19美:ほんとにねー
>>0:-39美:とってもいい挨拶したじゃないですかー流石ソラさん
>>0:-86自分突っ込みw:どこかのサンプルだったかのは飲みやすいなと思ったんだよ。どこか忘れたけどw
>>0:-114梨:でた14名物それどぅゆぅことw
>>0:-139ナ:委員会決めを長くやりたい系ならごめんなさいね。
>>0:-168春:あの二人の子だからしっかり者の女の子とかどうでしょ。両親ぽわぽわしすぎで世話焼きになったみたいなw
>>0:-312美:いつもにも増してソラさんが尊すぎて近づけなかった件
>>0:-348凌:創慈視点では同中イケメン3人に嫉妬してましたが何か?
>>0:-349梨:あんまり喧嘩早く見えなんだがw
>>0:-350梨:( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
>>0:-352凌:( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
>>0:-397凪:RP村の伝統、誰かがあると言えば生えてくるのだw
>>0:-485梨:誘えなかった一番の理由は近すぎて恋愛と思えないが透けて見えたんだな。創慈視点
写真、撮ろう?
[恒例の提案をする。
スマホで自撮りも慣れてきた。
それから。]
少し早めに、夕食をいただいて、
……ゆっくり、ケーキとお祝いしようか。
[今更ここが外なのを思い出したかのように。
赤くなり俯いてから、数秒の無言の後、消えそうな声で、ふたりきりがいいと呟いた。*]
― 誕生日>>197 ―
[きょとんと、瞳をまたたかせた。
ぎこちなく、そっと頭を撫でられて。そんなことをされたのは、きっと初めてだったから。
大丈夫だと、あやすような。
優しい感触と、熱を感じて。
ふっと、吐息を押し出した。少しだけ、力を抜いて。]
じゃあ、明後日もよろしく。
できるだけ、その先も。
[少しくらい我儘でもいいだろう。
笑みを零して、お願いを一つ。]
もちろん。
[二人一緒で。何かあれば写真を撮るのが恒例になってきた。
パネルに貼りたい光景は、増える一方だ。]
そ、だね。
……お子様の教育によくない。
[ちょうどエレベーターを上がってきたと思わしき家族連れをちらり。
僕だって、ふたりきりがいいから。
手を握って、指を絡めて、行こうかと引っ張ろう*]
お、お子様の教育……。
[一応手を繋いで頭を撫でただけ、だが。
でもエレベーターから子供が降りてきたのに気付けば、こくこくと頷いた。
指が絡まる繋ぎ方は、なんだかドキドキが増す。
エレベーターの浮遊感も忘れられるくらい。]
香さゐは世亜比無中の方にあるんだ。
店主の香西のおじさんは海釣りが得意で、新鮮な魚を使った料理が有名──…
[店まで並んで歩こう。
その間に店や夫妻について説明しながら。
両親と仲の良い夫妻と恋人を会わせるのは妙に緊張する心地があった。
自然と背筋が伸びる。]
そういえば。
エディって生魚は大丈夫なのか?
[お刺身とかいけるのだろうか。
今日は天ぷら定食とかの方が良いかな。
予め自分ともう1人が来店することは連絡していたはず──店に着いたら扉を開けて。
気恥ずかしげに、彼を紹介しようか。*]
― 誕生日>>202 ―
へえ、わざわざ釣ってくるんだ。
それは美味しいものが食べられそうだね。
[指を絡めて、歩く時の距離もほんの僅か、近い気がする。
店まで並んで歩く間に、いろいろ話を聞いて。
シェフ夫妻とは家族ぐるみでの付き合いだと聞けば、ちょっとだけ。
僕、まだご家族にご挨拶してないけど、大丈夫かな。]
ベルギーはわりと魚食べるよ?
夏のマーチェスは生で食べるし、タコとかイカも食べるから。
美味しいなら大丈夫じゃないかなあ。
[刺身も寿司も、別に苦手じゃない。
からりとミサキが扉を開ければ、少しだけジャケットを直して。
紹介されれば、胸を張って、ミサキの恋人ですっていおうか*]
/*
ニシンもそうだし意外と食べるね。現代イタリア料理は生魚使ったりもするし。
伝統的には煮込むんだけどさ。
さらっと恋人宣言してみた!
エディはベルギーで生まれ育ったんです。
おじさん、日本の最高の料理を、どうぞよろしくお願いします。
[漸く、衝撃から立ち直り。
照れくさそうに笑いながら、美味しいければ大丈夫なら問題ないだろうと、注文しようか。
日替わりメニューを2人分。*]
/*
さらっと、さらっと…予想はしていたけれど!
宣言されると嬉しいし照れるやつです。
なるほど、魚は結構食べるのですね。
いつかスターゲイジーパイ作らなきゃ…(イギリスの血
星を見上げるパイって、名前はとてもロマンチックだなぁと思いつつ……。
ー香さゐー
いらっしゃい。
…あら、遂になのね。
[>>204>>205 美咲ちゃんと、エディくん。
美咲ちゃんにとっての恋人さんができたことに…何だか自分のことのように嬉しくなるのを感じるの。。]
じゃあ今日はお祝いしなくっちゃね…!
[>>0:996 自分の言ったことくらいは、覚えているから。
信至くんの方にもにっこり微笑んでから、お席に案内しようかな*]
― 誕生日>>205 ―
[あれ、ミスしたかな。
隣りでミサキがわたわたしながら真っ赤になってる。
紹介されるものだと思っていたんだけど。]
お願いします。お任せしますので。
[メニューは全部ミサキにお任せだ。僕の食べられないものくらいは知ってるはずだし。
席について、にっこり笑おう。]
どんなものたべられるのかな、楽しみ。
……ところで、恋人って言ったらだめだったの?
[純粋に疑問。
日本ではどうだかわからないけど関係を隠すほうがむしろ失礼なんじゃないかなあ*]
[さて、出てきた料理はどんなものだったか。
美味しいお刺身はあったのではないかな。
香西のおじさんの自慢だろうから。]
いただきます。
[丁寧に手を合わせて。
頼んでおいたからお箸以外も並べてある筈だが、エディはどうするだろう。
おじさんやおばさんと会話を交わし、そして時折隣を伺いながら、美味しく料理を楽しもうか。
彼がこの店を気に入ってくれたら、嬉しい。*]
/*
ぽっぽー。まだ電車。
春生>灰ログと緑窓読破しました。
確かに春生の言ったとおり、私は今回女の子PCであったために、女の子目線でしか物を見ていなかったなと思いました。
矢鴨が一番怖い癖に、美咲の心配はしても春生は全く心配してませんでしたし。
ふるのが一番体力いるのに、愛里で桃君とせちろーふった時の苦しみをすこーんと忘れていたなと思いました。
春生も苦しかったですよね。
春生に完璧を求め過ぎていたと思います。本当に申し訳ありませんでした。
でも一個女の子目線で言わせてください。
真名にあんな矢印向けられて口説かれてるのに、本命エディで自分はキープだと思ってたと慌てるとか……鈍感で不器用過ぎる(涙)
/*
11月…秋刀魚の塩焼き、カレイの煮付け、とか。
カキフライが食べたい(実はナカノヒト、当たるのが怖くてカキを食べたことがない
メニューを勝手に作っていいものか迷いつつ、ぼかしてしまってすみません!
/*
メニューは私が作るのも…となっているのでぼかすのは仕方ないように思います。
ただ日替わりメニューでは、ない気がしますね。(日替わりメニューと銘打ちつつ)
― 誕生日>>209 ―
[きいて納得。
ミサキの恥ずかしがりなところは知ってるけど、堂々とすればいいんだよとも、いつも言ってるけれど。
まあ、性格だもんね。しょうがない。]
そうですね、マダム。お祝いでお願いします。
ミサキに紹介してもらった記念なので。
[あかくなってる人の前で、追いうちのように。
くすくすわらいながら、話をして。出てきた料理に小さく祈りをささげよう。
それから、いただきますと加えるように小さく。]
[箸が使えないわけではないけれど、あんまり得意じゃない。
フォークのほうが楽そうならそちらにするけれど、できるだけ箸で悪戦苦闘しよう。]
うん、美味しい。
[刺身を口にして、にこりと。
いい料理店だなと思う。なによりミサキがたのしそうだし。
ふたりで、また来よう*]
/*
帆立に海老あたりも美味しくなる季節かな。
カキは美味しいけど、まあたしかに多少のリスクはあるから……(といいつつオイスターバー行くタイプ)
メニューはシェフにまかせよう。
/*
ただいま!めっちゃお腹空いてるので、ここで信至の飯テロが来たら軽く空腹死出来る。(フラグ
素敵なロルを色々ありがとうございます!
時系列順にお返事書いていきますね!
次が来る、じゃないなぁ
食べきったときには在る、ぐらいかな?
[だって、蓋を閉じられる心配はしていないけれど、それでもお椀にあたしがいない時間がちょっとでもあるのは無駄だから――なんて。]
[彼の胸元への。
自分のheartと、彼のとのkissを届ければ――]
うん、届くって知ってた
…――わかってたけど、よかった
[彼の声に、自信の声と、安堵の声を。
そして手は、今しがたはめ込んだ自分のハートと彼のプレートを握り込んで。
体が離れれば、これもそれぞれの持ち主のもとにあるものだけれど、こうして寄り添っている間に外れたりしないように――抱き締められれば、そのheartはふたりの中心にあって。]
んっ…
[唇と、心で、ふたつkissを交わした。*]
/*
マスクが各自持参できる人は持参してって通達が来る私の職場
医療施設に優先的に配るんじゃないんか政府ー!!!
となりつつただいま。ご飯食べて諸々返事をば
― 誕生日>>215 ―
[睨まれた。
いいじゃないか、お祝いしてくれるっていうんだから。ミサキと幸せな恋人関係なのは事実なんだし。
次第に話が、林間学校や文化祭の話にも移って。
苦笑したりもしつつ、ゆっくり会話と料理を楽しもう。
なるほど、ミサキはこんな雰囲気の中で育ってきたんだなとわかるくらい、優しい空気が漂う中。
思ったよりも長い時間を過ごしてしまって。
まあ、楽しい時間はすぐすぎるものだ。]
今日はごちそうさまでした。
またミサキとこさせていただきますね。
[きちんとお礼をして、部屋に帰ろう。
ケーキ、楽しみだな*]
[きっとバスケに真摯に打ち込んできた凪沙と比べたら、私の想像なんて全然及んでない。
凪沙の苦しみを、全部分かることなんて、到底私に出来るはずない。
でも、学校のバスケだって怖いんだ。
体育の時間にやるバスケの試合だって。
ゴールを外して、味方からため息を吐かれるのは、本当にいたたまれないんだ。
連続で外したりしたら……消えてしまいたくなる。
それを……
全国大会の出場のかかった試合で。
勝敗のかかった、最後の一投で。
外すと言うのは、どれだけの恐怖だろう。]
[全国に行けると、周りが目する空気の中で。
どれだけ自分を責めただろう。
誰も言ってない言葉の裏を、視線の意味を、勝手に汲み取ってしまうような恐怖を。
勝手に想像してしまって。震えてしまう。
自分を責め立てた凪沙を思って、胸が痛い。
今だって、皆の夢を潰した。そう思ってるんだ。
けれど、続く言葉>>193に、首を振る。
キツク目を瞑って首を振る。
私は凪沙が、バスケ部の朝練無い日も、バスケの練習してるの知ってる。
『バスケ。好きなんじゃん?』>>0:1062なんて、軽く笑った私に。仲間だって、頷いてくれた。>>0:1108
林間学校でも、シュート練してた。
バスケの大会だって、自分一人で、スリーポイントしか打たなかった。
思い出したら、首を振るしか出来なくて……。]
[眩しそうに目を細めた。]
凪沙がイケメンでかっこよくて眩しくて……悔しい!!
ありがとう。凪沙。
何時も私に、力をくれて。
[そう言って笑ったら。
凪沙の手を、両手で握って。力を込めた。
精一杯応援しようって、そう誓った。*]
[夕暮れの街並み、君と共に歩けば
光輝くイルミネーションに照らされ、
足元に寄り添う影法師は、2つ]
そうだな。幸せ、だ。
[君が隣にいるから。世界はこんなにも輝いて見える
楽しそうな君の笑顔もまた
イルミネーションに負けない位に、きらきらしている
温かな家への帰り道
白い息を吐きながら、向かう足取りは
互いに、軽やかなものだろう]
/*
霞さんのお返事にうわぁと(いい意味で)声を出して。
大城さんカップルにほっこりして。
梨花さんの全力の返しに、素敵だなぁ…となっています。
― そして鍵谷家で ―
[出迎えてくれた弟にケーキを手渡せば
速攻で奪い取られた。そしてどたどたと台所まで駆けて行った
父が弟に怒る声が聞こえる。廊下を走るなとか何とか
遅れて母の、手はちゃんと洗った―?って声が聞こえて
我が家の相変わらずのドタバタぶりに、
俺は顔を手で覆った]
すまんな、ほんと。何時もこんな感じでな。
[彼女にとって勝手知ったる、我が家は
クリスマスでも大体こんな感じである]
[それから。奥から出てきた母に促され、
サヤをテーブルまで案内すれば並んで席につき
皆揃って(長男は遠距離恋愛中の彼女の所に出かけている)
いただきます、と食卓囲んでディナーを始めよう
前菜にはアボガドムース
野菜たっぷりのニース風サラダに
玉ねぎと人参をすりおろしたコンソメスープ
メインは弟と自分がリクエストした
ジューシーな唐揚げタワー、
そして母特性カレーで作ったグラタンだ
グラタンの上にはこんがり焼けたチーズ
スプーンでつつけばさくりという音とともに半熟の黄身が溢れ出す
デザートは洋菓子のアリスのクリスマスケーキだ
ケーキ以外は父と母とがそれぞれ分担して作った模様
因みに子供たちは父の繊細な料理より母のガツンとパンチの効いたお腹たっぷりになる料理の方が
大好きなのは余談である*]
/*
独り言2キャラ目でやるなら、いっそ愛里投入すればいいんじゃ?と3つ目のID作ったら、学園カテドラルが入ってなかった罠。
いざとなったら飴投げで対応すればいいんじゃ?(閃いた
― 誕生日>>216 ―
[夕暮れか夜か。陽が落ちるのも随分と早くなったなと、街並みを眺めながら思う。
と、ふとミサキから声が漏れて。]
……そういえば、そうだね。
ミサキに来てもらうばっかりで、迎えに行くこともあまりなかったし。
これからは、増えるんじゃないかな。
[香さゐにふたりで出かけた後とか。
ミサキを迎えに行って、例えばどこかに寄った帰りとか。]
ミサキが僕と暮らしたら、たぶん毎日だけどね?
[いつものようにに冗談を言って、キーを取り出す。
最近、小さなベルを付けたキーを使って、扉を開けよう。
ずいぶんと彩の増えた部屋の中、今日も入口の一輪挿しと、アンブリッジローズがお迎えしてくれる。
それはとても、自然で、幸せな光景な気がする*]
──ふたりが帰ってくる前──
[千秋と料理を作りながら。]
春生がクリスマスに彼女を連れてくる、か。
……なんだか感慨深いね、千秋。
[よし、料理、完璧。
千秋の背中を一度ぽんと叩いた。]
あ、帰ってきたみたい。
おかえりなさい! そして、いらっしゃい。
あ、こら、ケーキ危ないから。
手はちゃんと洗った?
[賑やかに笑顔満開で。
愛する息子と、その大切な人を出迎えよう。**]
/*
よくやった息子よ!
沙也加ちゃんをうちに連れてきてくれるなんて!
(サムズアップ
な、沙絵でありました。
心からの祝福を!!
何から言おうかなぁ…
ん、まず謝っとく
生徒会選挙の前に美咲に訊かれた(>>0:431)とき……
あたし、ウソついたかもしれない(>>1:10)
あー……本心は本心よ
美咲が勝つ自信はあったし、応援もする気あったし、会長選やりあうつもりもなかったし
うん、それは間違ってない
騙したというか…取り繕った答えかたをしちゃったんだと思う
本当は忘れるまで言わないつもりだったのだけど……凌と付き合ってて、このまま自分騙してたらいつか悪いこと起こるって気がして
あのね…選挙までの前提で、あたし…美咲に言ってないことがあったんだ
[なんて、語気にあまり力なく。
対面でなく隣り合わせのシートを選んだのは、向い合わせに座って目線を外すまではしたくなかったのだろう。*]
[ケラケラ笑いながら。]
スマイルが欲しすぎて見せた幻影だった。
[そう言って笑うと、ちょこんと凪沙の隣にくっついて座る。]
んーん。いらないよ。
……私がスマイル出たら……凪沙がはーとでも交換できるかなって、思ってただけだから。
私は凪沙と一緒に、好きなアイス食べられるだけでじゅーぶん。
じゅーぶん幸せだよ。ね?
[そう言って微笑んで。
さ。食べよ。って。木のスプーンで苺味のパナップを掬って口に入れた。秋のアイスも美味しいね。*]
― 鍵谷家でクリスマス ―
お邪魔します。
[鍵谷先生には丁寧に頭を下げて挨拶して。沙絵ママには軽くハグなんかしてお家に入ろうか]
ううん、賑やかでいいな。
[久方家も賑やかではあるのだが、ちょっと勝手が違う。きっと、男の子の家と女の子の家の違いかなとも思う]
― 24色のそれを手に取って ―
……。
[渡された誕生日プレゼントを見て>>169
息を一度だけ、飲んだ
自分が進みたいと思った東京藝大
絵画科としては日本画、油絵画の専行
或いはデザイン科と進路は3つあった
――どれにするか、決めかねていた
此ればかりは、一度それを選んでしまえば
画材をそろえるのだけで軽く諭吉が飛ぶし
決めるなら早ければ早い程良い――と、いうより
今から始めなければ間に合わないとも、いう
受験まで、あと700日もないのだ
それでも、自分は水彩画しかしていなかったから
どの道に行くか悩んでいた、そんな冬休みに入る前のことだ]
[俺は小学生のある年からずっと人が描けなかった
今年の初夏に。サヤを描くまで、描けなかった
―――絵を描くのが好きだった
自分の感じたことを。心のままに描ける
其処には嘘も、何もない
切っ掛けというのは本当に些細なことで
学生の作品展、というものが小学生や中学生の頃にある
小学生の頃、それに選ばれた時があった
クラスで1枚、代表に選ばれたものを市の品評会に送るのだ
その時、もう1枚の候補として同級生の子の絵があったのだけれど
選ばれたのは自分であった
その子に、鍵谷君のせいで。
――と大泣きされたことがあった]
[その時の、クラスメイトの視線は
泣いた子に同情的なもの
自分に対しての隔意。妬み――そういったものを
見て、感じて。それ以来人を描くのが怖くなった
自分が描いたものは自分が見たままのもの
でも、人を描いたら。それに
自分が何かをすることで。誰かを傷つけてしまうように
自分が景色の中に入ってしまったら
自分が見たままの”ヒト”を描いてしまったら
それは恐ろしいものにしかならないのでは?
そうだ。俺は怖かった こわかったんだ]
[油彩画の試験には筆記と、実技が数日に分けてあるのだが
その際必ず、人物を描く試験がある
日本画にはなく、デッサンに関しては
ある年とない年が、ある
自分が表現したい世界を、自分が見た世界を
描きたいと願うのなら油彩であろうけれど
それにしよう、と決める一歩が踏み出せなかった
の、だけど]
[そんな葛藤等知らないまま
何時も元気な。でも時に弱気になる
そんな親友から差し出されたものは油彩の絵の具
――俺は魚住のことを「良い奴」と思っている
此奴の凄い所は、心を相手に伝えることを
一度腹を括ったら躊躇わないんだ
相手のことを尊重して。心ごと大事にできる奴
そう、俺は認識している
俺は優しさというのは、強さだと思っている
それは腕力という意味じゃない
欲しいときに欲しい言葉をかけられるとかそういう意味でも、ない
弱気になったり、悩んだりしても
それでもその人のために何かをしたいと思い行動できる強さ
隣で笑いあえる、心に寄り添える強さ
そういったのを魚住は持ってると思ってるんだ]
……。
それじゃあ、今度絵のモデルになれ。
魚住が暇なときでいい
この絵の具で描くのが馴染んだ頃に
それならきっと見せられる。
[”人”を
2番目に描くのならお前がいい**]
いただきます。
[ちゃんと沙絵ママの言う通り、手を洗って、うがいもしてから、食卓につきます。沙冬兄ちゃんの席が今日の沙也加の席になるようです]
美味しそう。
[激辛メニューのない食卓は久しぶり。でも、沙絵ママの料理も何度も食べたことがあるので、馴染みがあった。ただ、キャンプ飯が多かったので、自宅での料理は案外新鮮だった]
これ、どうやって作るんですか?
[前菜のアボカドの料理の作り方を聞いてみたり、すでに、鍵谷家の味をリサーチ開始したりしている*]
/*
魚住本人に対しては
じゃあモデルになれやしか言ってないともいう
せめてありがとうと言えというやつであった。←重要
― 誕生日>>242 ―
―――おかえり。ミサキ。
[夜がやってきても、ミサキとつないだ手を離さなくてもいい。
それが、嬉しくて、嬉しくて。
扉を閉めて、ぎゅっと。
おかえりなさいと声をかけながら、抱きしめた。]
出かけるのも一杯したいけど、二人きりになれないのが辛いよね。
外だとこういうこと、できないし。
[耳元に、囁く。
手を繋いで、揺らしていることも楽しいけれど。
腕の中に、その熱を収めてしまうのも、幸せなんだ。*]
/*
ヌードだとナギーが恥ずかしがるかもしれないからパンツを用意してあげようぜ。
ブーメランとか。
[男子のノリだった]
──(回想)8/2 美咲と>>3:470──
[特等席に座れば、ゆったりとした時間が流れる]
うん。最初は、なんかいい人だなって思ったくらい。でも、気が付いたら、好きになってた。でも、今思ってもそうだけど、あの頃の好きと今の好きってちょっと違うよね。でも、好きなことは好きだった。
たまにしか会わないから余計だったのかなって思ったこともあったけど、高校に入って、毎日会うようになったら、もっと好きになってた。
思い出って風化するものだと思ってたけど、再会して、同級生になって、デッサン画に色がついて、色鮮やかになったみたいに、ばーって、花咲いた感じだった。
それでも、最初は自信なくて、真名ちゃんとかがハルくん見てる目気になったり、色々悩んだこともあったけど、思い切って近づいてみたら、なんか、うまくいってたかな。
[そして、美咲から惚気話を勧められれば、何時間でもハルのいいところ、彼との話、林間学校や海での出来事等を語るころだろう*]
/*
美咲ちゃんとの続き、ようやくお返事しました!
続けるも〆るも、お任せで!
美咲ちゃんは、レイとのロール優先で!
[プレアデス幻想曲に込められた意味は知らぬまま。
けれどそれは……
そう。初めて凪沙とダンスを踊った時の気持ちに似て。
不安で、心細くて、自分が自分でなくなっていくようで。
確かにそれは、あの日から続く凪沙と共に居る自分に似ていただろう。
胸元から、オレンジ色のネックレスを取り出す。
金の鎖が夜に揺れ。
淡いオレンジ色が顔を出した。
2人には意外な顔をされたけれど。
エディ・レイのコンサートに、美咲が居ない姿を想像出来なかった。
コンサートのチケットは2枚だったから……
決して外せない観客を、共にと望んだ。
けれど今は……]
[『月光』を凪沙に贈るだろうか?
いいえ。きっと贈らないだろう。
贈るなら、何を贈ろう。]
……会いたいな。凪沙。
[オレンジ色のペンダントトップを、そっと握る。
穏やかで、温かくて、眩しくて。安心する。
凪沙に贈るなら、きっとピアノの曲は贈らないだろう。
ふっとチェロの音色が聞こえた気がしたけれど……
まずは明日顔を見て、それから心に鳴る音を、確かめてみよう。**]
……かすみ、
[君は何を忘れようとして。
何を言っていなかったのだろう。
内心は、平静では、ない。
怒っている訳ではもちろんないけれど、大切な幼馴染のことだからこそ。
でも努めて、声は柔らかに。
ほんの少し掠れた響きで先を促そう。]
大丈夫、
……大丈夫だから、ゆっくり、教えて?
[何が大丈夫、とは言わずに。
色んな意味を込めて。*]
/*
>>-372 そーしくん
いえ。むしろ、早くなって、村建てとしては助かってます。
ユリ子さんの時もそうだったけど、瑠璃ねぇのPCが委員長とかとりまとめやってくれると、村運営スムーズです。
いつもありがとう。
/*
沙也加、お返事ありがとう!
そして沙絵もハグを喜んでおります。
まさかの魚住くんヌードに吹き出した。
咳き込みかけたんですが!?
(そして霞のロルに真面目になる落差
−ある日の香さゐ−
[一人でぶらりと訪ねてきた]
信至、なんか適当にみつくろってくれ。
ひより、今日の動物はなんだ?
[なんて、冗談をかましたりしている*]
― 妻と料理を作りながら>>228 ―
そうだな。沙冬は彼女を連れてくるというより
彼方の家に入り浸りだしな。
[そういう年になったか。と感慨深い
それにその相手が久方と蘭の娘というのも
小さい頃から知っているし、一応現国で教卓と机という場所から何度も顔を合わせ、時々チョークを投げて居たりするものだから
こういった時逆にどう接したらいいのか戸惑う
アボガドのムースに、ミントを飾りながら
溜息をついた時、背を、妻の手が叩く
この手に何度、喜びを貰ったのだろう
家族の温かさを、君への愛しさを
そのたび何度も君に恋をして、愛を抱いて]
ああ、幸せだなぁ。
[泣きたくなるくらいに、今が]
[玄関の扉が開く
息子と、腐れ縁と妻の親友との間にできた娘が
我が家の扉を、くぐる
義父、妻、息子2人、息子の彼女との食卓
自分にもこんな日が訪れるなんて
と、思っていたら夏大がどたどた、廊下を走る音]
夏大!廊下は走るな。
……まったく、幾つになってもあいつは。
おかえり、そしていらっしゃい。
[と、父は息子とその彼女を出迎える
何時もの不愛想が少しだけ和らいだ顔で*}
/*
2日目以降の灰コメが、思わずピンクにコメしたくなって危険すぎる。すべてが尊い。
流石にピンクはそっとしておこうね。そうしようね。
実は最終日の水曜日、会社お休みだから、そこでのんびりやりたい所存。
― 我が家でのクリスマス ―
[両親はなんだか感慨深そうにしているが
俺は内心ドキドキしている
幼馴染で、気心知れているけれど
彼女というのは、やはり特別である
いつも賑やかな我が家
その雰囲気を喜んでくれていることが嬉しい
……だからじいちゃん、柱の影から親指たてないで。
夏大、見えてる。頭見えてる
キッチンの所からじーって見るな
ちゃんとケーキ冷蔵庫しまったんだろうな?]
/*
合格するならとーちゃんが担任になるな、100ぱー。
め ん ど く さ い
全部自業自得です。ありがとうございます。
[ということで、食卓には父母合作のものが並ぶ
個人的には母作唐揚げタワーが嬉しい
夏大はカレードリアに大喜びである
サヤは父が作ったアボガドのムースに
興味があるのか、作り方を訪ねていて
父が淡々と説明していた。だが父よ
栄養価のことまでは説明不要だと思う
ぱくり、と唐揚げをつまみ。2つ目3つ目
それからカレードリアを食べながら横目でサヤを見る
目が合ったらきっと、ほんのり頬を赤らめつつも
幸せそうに笑って]
これも美味しいよ。
[なんて時折話しかけながら、
クリスマスの夜を我が家で、君と*]
/*
[新堂にレモン味の飴をもらった。
美味しいありがとう!]
そして実はラオさんの連絡先を知っている気もするが電話緊張して声が裏返る自信あるのでry
−鍵谷家deクリスマス−
[ハルと目が合えば、にっこり笑って、楽しいよと伝えるのだ。
パパが市長になってから、こういった、一家団欒というのが少なくなった。家族で外出する機会は増えたのだが。
だから、温かい家庭の食卓というのが嬉しかった]
うん、どれも美味しい。
[クリスマス効果はまだしばらく続きそうだ*]
少し寒かったけれど、もうあたたまった。
[ふふ、と笑う。]
さあ、ケーキを食べよう。
まだまだ君の誕生日なんだから。
私に精一杯、祝わせて?
[少し背伸びして、頬にキスを。
そうするとパッと身体を離して悪戯っぽく笑い、靴を脱いで先に廊下へ向かおうと。*]
/*
美咲のナカノヒト(中の人なんていない)のボーカルを聞いたことがあるので、あの声で起こされるなら、いいなぁとか思ったとかなんとか。
(瑠璃ねぇとのデュエットだったな)
/*お返事書かねばと思って遡ったら真っ先に入ったのがヌードって単語で動揺が隠せない(そして思ってたより来るの遅くなった。)
/*
美咲>>-324 『月の光』綺麗だよね。
リカの第一印象プラス、美咲と一緒の姿から選ばれた曲だよ。
凪沙>>-356 親方!!空からかっこいい男の子が!!!
めっちゃきょどってたね。リカちゃんが。(他人事のふり)
凪沙>>-358 (固く握手握手)
一応、今月末にも新曲発売される現役のバンドですよ?w
https://www.youtube.com/watch?...
凪沙>>-366 モチーフにした曲知りたい。
神楼学園14名物 (Sore) do you (koto)?
創慈>>-372 リカちゃん曰く、意識してない分好感度は他の男子と比べて頭3つ分くらい高かったから、意識さえさせれば創慈は強かった。
しかし、意識させなかったので、未だに高好感度のままきゃっきゃしている。だそうです。
― 誕生日>>258 ―
[ミサキの腕のぬくもりが、背中に回される。
鼓動と熱が、じんわりと沁み込むようで。]
よかった、寒かったらどうしようかと思った。
[小さく笑って、ぎゅっと腕の力を強くして。
少しの熱が頬に灯る。
外の寒さが、夜の暗さが、頬から溶けていくようで。]
うん、いっぱい祝ってほしい。
一緒に、食べよう?
[笑って、上着を脱ぎながら]
/*
凪沙お帰りー!(にこにこ)
美咲は起こしてくれてありがとー!!
後、凪沙は帰宅早々ぬーどおめでとー!
ブーメランパンツ、私からプレゼントさせてもらうね?(にっこり)
/*
林間学校で創慈くんに声をかけるのが美咲ちゃんより真名の方が早く、帰りのバスで創慈くんと美咲ちゃんが話せなかったのが、創慈くんが美咲ちゃんを諦めたターニングポイントになってるんじゃないかなーと、ずっと気にしてました。
あの時、暇そうな男子で鍵谷くん以外は創慈くんだったから声をかけただけやってん·····
[>>251 タルトを口に運ぶのは幾度めか。
ゆっくりと言ってくれる美咲に甘えて、久方家の嗜好と正反対な味――これは違う方に甘い――に舌と心を絞れば]
あたしね
ずっと前から……美咲に、妬いてた
勉強でも、運動でも、美咲には勝てなかった
委員長も、生徒会も、ずっと美咲が勤め上げてて……あたし市長の娘なのに、お父さんの後継ぐつもりなのに、どうして成れなかったなんだろうって
入学式で、説教部屋で聴いた美咲の演説、本当に綺麗だった
夏休み前のや文化祭での放送とか……常日頃の美咲の言葉ひとつひとつの気配りとか優しさの柔らかさとか広さとか、あたしには絶対言えないものだった
あと、顔が綺麗なのと胸は…これはまぁ置いとくけど、ロシアンケーキ頼んでそんな美味しそうなの出て来るのとか……
生徒会のこと訊かれたとき……
立候補しないのか、って促された気が一瞬した……思い上がりかもしれないけど
でも、もし対立しても絶対勝てないしね…そもそもあたし自身きっと美咲に投票するだろうし
逆に美咲を辞退させるマネもしたくなかった、だって美咲にはそれだけの才能も心もあるんだから
美咲の、学園の役に立ちたいっての、よくわかるもん
実際、それで良い方向行ってる……美咲は本当によくやってると思う
あたしじゃこういうふうにはできない
……そんなわけでさ
あのときの回答は、ウソはついてなかった
けどそういう嫉妬というか、羨しさが土台にあっての回答だった――ってこと、謝るというか、懺悔とか告解みたいなのしたくて呼んだわけ
[いくら謝っても、ここ奢る以上のことはできないんだけどね――と、微かに笑う。
ネガティブさとは最もかけ離れているはずの少女の、ビターな話を言い切ったあとの表情には、罪の意識にまとわりつかれたものではなく……助けを求めたのではなく前を向いてここまで来たゆえか。*]
/*
そんなわけでこんばんは、まるでログを読まずに見物してましたとさ。ってやつでした。
ってか今日エピってるのに気づいたから今顔出しだったのだけどな。
お疲れ様、引き続きがんばっていってねっていうそんな挨拶(ぺこり
[梨花があまりに可愛くて、甘い気持ちにさせてくれるから。
甘い気持ちをぶつけるように、アイスに濡れる梨花の唇をそっと奪って。]
.........目、覚めた?
[唇を離すと、幻影を見てるなんて言ってた梨花に合わせて、そんな台詞を吐いては笑った。
ぶどうといちごが混ざって、甘酸っぱく思えたのは、俺だけだろうか?]*
あれ?今日は嫁はどうした?
うちは、あれだ、実家に行ってる。って、言っても父方の方な。一応、仁義は通すように言ってあるから。
[一度くらいはHIROを連れて行くように説得した。本人はかなり渋ったのだが。一応、血としては、孫なので]
余一も大人になったよ。
[学生の時分なら、絶対に行かなかったと思う*]
/* あまり人を不快にさせる言葉を使いたくはなくて、特に気にしてたのが梨花をオタクと言ってしまった事だったんだけど灰見る限り大丈夫そう?
俺もオタクみたいなことばっかり言ってるから仲間ってことで許して欲しい
/*
真名さん、お疲れ様のおやすみなさい。
リューア姉さんにちょっかいかけるためだけのキャラを出そうか悩んだが体調不良みたいだし本編と関係ないしなってのでやめたことをここに埋めておくのである。
/* まぁ梨花と真名の絡み見ながら
「ほんとに🤔ほんとに😳ほんとに😭ほんとに😇公式だ〜🙏🙏🙏🙏🙏✨✨✨✨✨✨(二人の距離)近すぎちゃって🙏🙏🙏🙏✨✨どうしよう〜😇😇😇😇😇😇可愛くって🙏🙏🙏🙏💢💢💢💢どうしよう〜😇😇😇😇😇😇😇😇無理ーーーー🔪🔪🔪💢💢🙏🙏🙏🙏🙏やばみパァーーーーーーーク」
とか思ってる俺も大概だからあんま人のこと言えない
/*
風呂からただいま!しつつ
魚住、俺ブーメランパンツもヌードも描きたくないから
やっぱモデルの話はなしで……いいかな
とかなりそうなやつだなwww
ねー。凪沙は今日、やりたいことある?
[そう、凪沙に尋ねてみよう。
もしも何か用意してくれてるなら、一緒に楽しもう。
そうじゃなければ、少し付き合って欲しいことがあったから。*]
/*
お言葉に甘えての顔出しでした。
そしてソロールしてるつもりだったのにHIROがでてきてめっちゃビビったやつがいた。
そうするー。気力があったら見物人で色々いれまくって1―Cとかにいれこんだキャラを延々と全部ソロールでしてようかとか思ってたぐらいだったが気力が色々となかったやつであった
そういえば、前に。
みんなで女子会をしたな。
結論は乙女ゲーでいい、だったけれど。
[くすりと笑って。]
恋愛も楽しいばかりじゃ、ない。
そうなんだろうし、既にもう悩んだこともあるし……きっとこれからもっと色々ある。
でも、……良いもの、なんだなって。
私は今思うことが出来てる。
沙也加、色々私のことを心配してくれて、ありがとう。気にしてくれてたの、感じてた。
[改めて、笑って。]
私で良ければ何でも相談してくれ。
もう恋愛のことは無理!とは言わないから。
がんばるよ。
[悪戯っぽく。
またこうして何度でも、デートしよう。**]
― 我が家でのクリスマス ―
[彼女の笑顔が、楽しいのだと伝えてくる
言葉ではないけれど、しっかりと>>257
その様子を、両親とじいちゃんが微笑ましく見守ってるのが
くすぐったくて恥ずかしいけど、なんだか嬉しくもある
夏大は俺とサヤが見つめあっている頃
唐揚げタワーを東側から崩しにかかっていた
そんな団欒の中、君が温かさを感じられたのなら
俺も、とても嬉しいし、良かったって思うだろう]
次は正月あたりに来るか?
おせちとかつつきに。
[なんて誘っていたら、夏大がケーキ食べたいと騒ぎ始め
母が切り分けたケーキが1人1個ずつ皿にのせられ皆の元へと届けられる]
/*
プロの女子会読み返してたら遅くなりました!
一応締めてみた感じです。
時系列もかなり前になってしまったので。
沙也加、たくさんありがとうー!!
/*
そして24時頃まで離席します。
エディへのお返事書き終わらなかった(泣
霞さんのロルは確認しています、少しお返事に時間かかるかと思います…すみません!
(よくよく考えつつ…書きたい!)
/*
そしてタイムリミット……
お返事明日の朝になります。
サヤは今日もありがとう
魚住の誕生日プレゼントのロルは
それ、ずるい(よい意味で)となりました
梨花様は乙女で最強と思いました
おやすみー**
― 鍵谷家deクリスマス ―
[団欒が終わったら、ハルから正月のことを聞かれた]
正月はね、うちに来ない?
いつもと違う正月にしたいなって思ってて。
[そう言った後、ケーキが振る舞われた]
メリークリスマス!
[ハルと一緒に食べるケーキも甘酸っぱかった**]
−誕生日>>281−
[言われてみればこういう系統の服を着ての外デートは経験がない。
いつもの服装でもいつも可愛いなぁって思ってたから気づかなかったというのは言わないでおこう。我が事ながらマヌケすぎる。正直梨花を可愛くないと思ったことがないからそういう微妙な変化に気づけていない自覚はあった。だって、何来ても可愛いんだもん。]
あぁ、いいよ。
香さゐ...?聞いた事ないな
俺があんまりそういうところ行かないからかな
[個人経営の定食屋さんって料亭みたいな雰囲気してること多いから学生風情がいっていいのかと敬遠してた。ただ梨花が提案するってことは、きっと敬遠する必要が無い場所なんだろう。
梨花の提案に頷いて、アイスを食べ終わったのならビーフカレーも含めてごちそうさまでしたと梨花に伝えて立ち上がろう。]
[片付けるものがあれば手伝って、梨花のお母さんにお邪魔しましたと頭を下げて挨拶してから家を後にする。
散歩に向かう途中でふと気になって。]
そういや、梨花はそのお店の人と知り合いなの?
[おじさん、おばさんと呼ぶのはなんだかただのお客さんってイメージではない。昔お世話になったとか、色々あるのかなぁなんて思って尋ねてみた。]*
/*
真名ちゃんのどこか
美咲さんをあきらめたきっかけがあの混線ではないのでご安心を。
ていうか、もう誰かがその子に矢印刺してるなって見えた時点で引ける用意はしてあったし、
本気で話題がない、どうしよう、何話せばいいんだろうってそればっかりで頭抱えてて、特定の人じゃなくて、もう言っちゃえば男女関係なくその状態だったので
なんかもういろいろあれそれな状態なんだなぁって思ったのでありました。
そんな中みんな動けない私を温かく見守ってくれてありがとうございます。
まだ覗くとは思いますが
同村くださった皆様、本当にありがとうございました。
>>280
そっか。恵奈乃とも久しぶりだな。
[複雑な顔をするのは、余一の出世の云々をよく知っている親友だからこそなのだろう]
わたしもさ、NYで色々勉強したよ。
[日本のしがらみはいまだに慣れないけどなと笑って]
あと、そうだな...親元を離れてみて、大人の立場も分かったっていうか。わたしも、親のことはいまだに許してないけど、血を分かつことはできないなって思うようになったよ。
[帰郷したら、いまだに仮面夫婦を演じている両親にも一応は挨拶するようにはなった。今の立場になると、あれだけの病院を運営することの大変さがようやく分かるようになった。
丸くなったと思われるだろうか*]
/*
創慈の人はお疲れだ。
毎度のことだが、あたしのPCが近づくと、去ってしまうのが悲しいかな。もっとお話はしたかったのは正直なところ。
まあ、また、やりたくなったら、遊びましょう。
/*
もう一つ、沙也加がダンス部に入ったのは、凌とのダンスも楽しかったのはあるけれど、決定打は創慈だったので、それだけは伝えておこう。
[階下に降りると、母親を呼んで、凪沙を紹介する。
母は嬉しそうな顔で喜んで。]
『初めまして。リカちゃんの母です。
リカちゃんをこれからもよろしくね。』
[なんて。嬉しくて仕方ない風で凪沙に挨拶してた。
ぽっちゃりと言うより、私よりずっと柔らかそうな体と雰囲気を持った人。
素直に笑って、素直に父に甘えて、苦手だった。
でも、嬉しそうに凪沙に話しかける母を見て……
ちょっと誇らしくて、口の端が上がってしまった。]
じゃあ、出てくる。
夕飯香さゐで食べるから、いらないから。
うん。気を付ける。
じゃあ、行ってきます。
[そう言って、凪沙と手を繋いで、家を出た。
凪沙からの質問には。]
うん。昔からお世話になってる。
父さんと母さんがデートで夜居ないときは、よく香さゐで夕飯食べてるんだ。
愚痴聞いてくれたりしてた。
後、たまに惚気られてた。
恋人連れて来いって言われてたから……
連れてこうと、思って。
[そう言うと、照れた時の癖で、前髪を引っ張った。*]
/*
創慈お疲れ様ー!!
これから盛大に創慈との幼馴染の思い出を捏造する予定なのですが、気に障ることをもし書いたらごめんねと先に謝っておく。
お疲れ様なんだよー。またねー!
ああ、ツアーもおわったし今は比較的自由がきくしな。
近々美琴さんともデートとか二人でいくんじゃないか?
[と、ツアーなどが終わってしまえば一緒に行動をしない理由もないのがこの二人]
あっちじゃ自分の意志は自分でいえってのが主流だろうしな。
HIRO君なんかは元々そっちの水だろうしな。こないだ湊が、「可愛い可愛いって本当のことばかり言う。」っていってたしな。
[むすっとしながらいってたのを少し思い出しつつ]
大人の立場は……その辺りはお互い様だよな。
[大人になって子供ができて思うところ>>285は互いにあるわけだ。とくにこの夫婦は自分たちは立ち入らなかったが神前式は少々大変だっただろうしな。と、反発しあうよりも緩やかな繋がりになったとおもえばだいぶマシなんだろうな]
ん……
[戻ってきた恵奈乃におかえりというように、その長い艶やかな髪に触れるようなキスをする。じゃれあうように指を握り合うようなことは、流石に食事ともしながらなら邪魔だ。
逆に言えば人目など気にせずに堂々といちゃつきあえるともいう]
とりあえず一杯、な。
[お銚子を傾けて恵奈乃の杯を満たして]
ま、こっちの意味ではお互い進捗を話し合うようなこともないんだろうけどな。
[主に恋人から夫婦へと変わったがその仲についてのことであった**]
/*
凪沙>こちらこそいつもありがとう。
すみません。お言葉に甘えて今日は寝ます。
明日はゆっくり居られるはず。
よろしくお願いします。
/*
>>-291
快斗ありがとー
恵那乃の服はこんなかな?
https://thumbnail.image.rakute...
見た目は、完璧だろう?
[それはチョコレートケーキ。
淡いチョコ色のクリームに苺を乗せたシンプルなデザインに、真ん中にはチョコのプレート。
白い文字で
『Happy Birthday Eddie』と。]
君のことを考えながら、どんなケーキがいいか悩んでいたら、やはりチョコレートかなって。
結局そうなってしまった。
本場や、お店の味には敵わないだろうけれど、
……込めた想いは負けない、です。
[恥ずかしいことを言ってしまった。
でも、伝わればいいな。*]
/*
リアルバタバタで遅くなってしまった!
エディは無理せず、なんだ。
霞へのお返事、書き始めているのだけれどまだ唸っているので、先にお風呂に入ってきます!
/*
>霞
もう少し時間とって書きたいから、明日の朝まで待ってもらっても大丈夫でしょうか…!
美咲の気持ちと向き合ってきます。
(難しいけれど素敵な振りに感謝しています
― 誕生日>>292 ―
[上着をハンガーにかけて、いつものようにソファに腰掛けて。
本当は手伝いたいけれど、今日だけは我慢、がまん。
キッチンから、ふわりとコーヒーの香りが漂う。
カップはきっと、いつしかこの部屋に引っ越してきたときのものとは変わっているはず。]
……特別な日は、一年に何度かあるんだけどな。
[小さく、ぽつり。
今日だけじゃなくて。
ミサキの誕生日や、祭りの日や、クリスマスや……いろいろな日に。
ミサキが隣にいた、全部の日が。]
見た目だけじゃなくて、味も完璧だよ?
ミサキが作ってくれたんだもの。
[苺の乗ったチョコレートケーキ。
真ん中におかれたプレート。
全部が、優しそうで。嬉しい。]
本場の味とか、お店の味とか、そんあのはいいんだ。
僕が食べたいのは、ミサキの味なんだから。
[隣りに座った人に、軽くキスをして。
込めた思いがどんなケーキより強いのは、期待してる*]
Iam 久方霞は、とか言いつつ寝まーす。凌となりいいよー** ( B63 )
/*
10年経ってから息子にフラグ回収されたの巻w
http://www.jinrosns.net/sns/we...
解説すると、エディはユウトの息子。美弦はリアンの息子じゃないけどね。中の人的なアレ。
よし、2度寝**
/*
人狼SNS魁をupローダー代わりにしています。
過去村のURLのリンク先が消えてる事がよくあるので、これならSNS消滅しない限りは大丈夫かなぁ、と
あ、電気消さなきゃ。
[スイッチを押してもらって。
慎重に、1本1本に火を灯す。
エディが生きてきた年数を表すロウソクは、柔らかな明かりで、お互いを照らすだろう。
咳払いをひとつ。
それからどこか緊張した面持ちで、
すう、と息を吸ってから、]
Happy birthday to you……
[定番の歌を、贈ろう。
そういえば彼の前で歌うのは初めてではないだろうか──ピアニストが聴いていると思うとやはり別の意味でもドキドキするものだった。]
お誕生日おめでとう。
生まれてきてくれて、そして私と出会ってくれて、こうしてそばにいてくれて。
本当に、ありがとう。
[ロウソクの明かりが揺れる。
見つめれば、彼の瞳の中にも炎が浮かんでいる。
それはとても美しかった。
彼の心にも、炎があるのだと思った。
隣の手を握って、指を絡める。]
/*
よし、うまろう。エディさんが大好きだ。
今夜はこの辺りでおやすみなさい、します!
朝に来て霞さんへのロルの続き書きます!
−誕生日>>286>>287>>288>>289−
[紹介はまた改めてお父さんのいる場でと思っていたけど、呼び止められて。
いざ梨花に紹介されるとなると緊張で固まってしまう。でも仕方ないだろう、男にとって恋人の親御さんとはそういうものなのだから。]
えっと...魚住、凪沙です。
梨花さん、とお付き合いさせて
いただいてます。
[すごくカタコトみたいな言い方になってしまった。いつも梨花さんにお世話になっています、と。そう言いたかっただけなのに。]
あ、えと......
ありがとう、ございます。
[この人が今こうしているから、俺は梨花に出会えた。今俺が梨花といっしょにいられるのはご両親のおかげ。
だから、改めて深々と頭を下げるのだった。]
[梨花のお母さんは優しくて柔らかいオーラを纏っている人だった。でも、その柔らかさは、暖かさという形で、梨花に通ずるものがある。
きっと梨花も大人になったらこんなふうな、優しい雰囲気を兼ね備えた素敵な女性になるんだろう。
とはいえ、梨花から聞いた印象とは全然違った。この人が旦那さんにデレデレなイメージが想像出来ないのはここだけの話。
最後にまたお邪魔しましたと告げたら、梨花に手を引かれて家を後にした。]*
梨花は...色んな人に愛されてるんだな。
[梨花の周りにどれだけの人がいたのか、俺はまだその一部しか知らない。
梨花が歩んできた道のりや過ごした場所。それらを指でなぞるように追いかけていく感じがして嬉しくなった。
それにしても親御さんのイチャラブを見せられて、定食屋さんでも惚気られるってなんか不憫だなとちょっと思ったりもした。]
俺...梨花に釣り合うって思って
もらえるかな?
[照れてる梨花にそんな冗談を言ってるうちに、香さゐにたどり着くだろうか。]*
[家から出たらまずお隣の家を指さす。]
ここ。創慈の家。
もう来た事あったっけ?
お隣さんなんだ。
少しお散歩していい?
前にね。私の小さいころ知りたいって、言ってくれたでしょう?
私も凪沙に、知って欲しいから。
[そう言って、指を絡めて手を繋いだら、微笑みかけた。]
[家からほど近い小さな公園にも行って。]
ここでね。よく遊んでたよ?
創慈とルウシェと、弟の春樹と、4人で。
ルウシェはね……神楼学園の2年生で1個年上。
今、生徒会役員やってる。
この4人は幼馴染なんだ。
私以外男ばっかりだけどね。
ルウシェは年上だけどね。
ガキ大将は、私だった。
[あははって笑って。
自分は相当じゃいあんに近い。]
ブランコを誰が一番高くこげるか競争して、1回転しちゃったりとかね。
忍者ごっこして、鉄棒の上を歩けないかチャレンジしたりとか。
パルクールの真似とか言いつつ、ジャングルジムのてっぺんから飛び降りたりとか。
あはは。
大人が見たら、真っ青になって怒られるようなこと、いっぱいした。
五体満足で生きててよかったねぇ。
[他人事のように言いながら頷いて。
懐かしいなって、公園を眺めて、凪沙を見上げて。
にこっと笑う。]
大丈夫だよ。凪沙。
きっとね。よくぞこんなリカちゃんと、付き合う気になってくれた。って、皆凪沙を勇者だと思うよ。
考えなおせ!とか言われちゃうかも。
私の小さい頃をしってる人なら、尚の事ね。
でももうね、遅いから。
離してあげないもん。
[ぎゅっと手を握ったら。]
/* おはようございます。
今日は昼一撃できればいいかなって感じであとは夜になっちゃいますね...(申し訳ない)
>>-441
曲自体はだいぶ昔ですがざっくり言うと「君のために世界を変えたい」って歌ですね。(変えられないとわかってて歌ってるので片思いの歌)
https://youtu.be/x11NA63gLDM
/*ちなみに千秋ちゃん先生の英語の授業はリスニング重視で文法表現の勉強をする時によく音楽を流したり、映画を見せたりする感じだったっていう裏話。
[やる機会なかったので書いてた授業ロル埋めましたけども。]
ー香さゐー
おかえりなさい。
……あ、梨花ちゃん。これは…約束守ってくれたのかな?
[今日も私は、梨花ちゃんと…きっと彼女の大切な人を。ニコニコ笑って迎えるの*]
/*
おはようございます。
霞さんに先に謝る。ごめんなさい。
ほんっとうに長いです、ごめんなさい。
これ以上縮められなかった…
/*
おっはよー
お、凌の40連超える?すっごい楽しみ
しんどくさせたのはごめん、あたしが謝られる要素は無いから、うん
私は、わたしは、
ずっと前から……霞に、憧れていた。
本当に子供の頃は、たぶん、一周回って少し怖いくらいに感じてた。
眩しかったんだ。
市長の娘で、目立ちやすい色を持っていて、その上双子で──注目は勿論されるだろうけれど、その分辛いこともある世界に立ち向かう霞が。
1番に飛び出して道を切り開こうとするところ。
楽しいを自分で作って、誰よりも全力で楽しもうとして、──皆を楽しませる力があるところ。
……、
挙げきれないな。
そういうところ、大好きで。
私はそう在れないって、分かってて。
憧れて、羨んで、諦めて、
でもすぐそばの場所は誰にも譲りたくなくて。
霞と、沙也加と、一緒に居たかった。
だからね、特に何の才能ないと思ってた自分だけれど、勉強も運動も、頑張れた。
先頭が霞なら、すぐ後ろを走っていたかった。
君が振り返ったときに笑い合える位置。
生徒会では、サポートならできるって信じて、書記や副会長なんて引き受けてたんだけれど、
本当は、さ。
ずっと、どこか、君が生徒会長になってくれるのを待ってたんだと、思う。
でも、今なら分かる。
私は霞に勝手な理想を押し付けてた。
自分が無理なことを諦める理由のひとつにしていたかもしれない。
霞の本当の姿を知ろうと出来ていなかった。
……勝手に、焦りすぎてたのかな。
大好きなのは本当なのに。
[目蓋を伏せ。]
それを実感したのは、高校に入ったとき。
君が入学式で来賓に声を上げて──その背中に力も貰ったけれど、何を思ってそうしたのか分からなかった……想像も及ばなかったし、深く突っ込むことも出来なかった。
私は霞が分からなくなった。
初めて、理想の霞を作って見ていたのかもしれないって、やっと気付き始めたんだ。
……それで、ね。
私も変わらないといけないなって思った。
でも変わるのが怖いのもあった。
生徒会長選は、本当に、霞が出るべきなんじゃないかと感じていたけれど、それも私のエゴなのかなって……また色々押し付けてるかなって。
分からなくなってしまって。
ただ、君の反応が知りたかったんだ。
あの質問は、私が相応しいかどうかなんかじゃなくて、君が生徒会長になることを望んでいるのか、知りたかった。
どこか分かってた気がする。
君の本心がもっとあったこと。
あの返事を見た時、応援されて嬉しかったけれど、なんだか、不思議な感覚があったから。
促された気がした、のは。
強ち間違いでもなかったよ。きっと。
本当はやりあいたかったのかな。
君が出るからって辞退するつもりはなかった、……君が生徒会長になる!って言って、自分は副会長になるのを、心の奥底で……望んでいたのかもしれない。
[小さく笑って。]
でも、生徒会長になったのは後悔してない。
これからも任期一杯、頑張るよ。
そうできるのは、
確かに、霞の応援のおかげでもあるんだ。
演説、綺麗って言ってくれてありがとう。
君によくやってるって、言われるの、嬉しい。
[本当に、本当に。]
……、
[知ってる? 霞。
カップルシートというのは目を合わせにくいけれど、代わりに──手は握りやすいんだ。
そっと、重ねた。
幼馴染に気持ちを伝えたくて。]
最近の霞、幸田くんといると空気が柔らかくて、初めて見る顔してることがある。
幼馴染はこんな一面があったんだなって。
知れて、嬉しい。良かったなと、思う。
[心から。*]
/*
かけたぁぁ!
あ、しんどくはなってないですw
霞さんが好きなので、少しでも頑張りたくて、溢れすぎてて、纏められなくなってry
実際美咲もまだ気持ち纏まってないでしょうし、本当読みにくいと思いますが…
― 誕生日>>296 ―
[隣に座って、楽し気にろうそくを立てる彼女を、目を細めて見ていた。
なによりも、その悪戯っぽい笑みが、かわいくて。]
電気消すよ?
[スイッチを消して、少しづつ、少しづつ。
小さな明かりがともり、揺れていくのを見ていた。
ろうそくの灯は、不安定にゆらゆらと揺れて。
吹き消せばすぐに消えてしまうけれど。柔らかくふたりを照らしてくれる。
と、隣からちいさな、歌声。]
……
[初めて聴いた、そのボーカルにしばらく酔いしれよう。]
[絡まった指と、優しい熱。
見つめた瞳の中にある、焔。
全部。全部いとおしくて。]
ありがとう。
僕と出会ってくれて。
僕が生まれた日に、こうして僕のそばにいてくれて。
僕と一緒に、幸せでいてくれて。
本当に、大好き。
[そっと、抱きしめて。
もう一度、口づけを交わそう。*]
[正月についての話題をふれば
サヤに招待された。久方の家の正月に]
……いいのか?じゃあお邪魔するよ。
[父は手土産に何を持っていかせればいいのかとか
母は蘭に宜しくとか、じいちゃんは既にワインに夢中とか
夏大はいつの間にか唐揚げタワーを半分くらい食べてるとか色々あるけれど]
楽しみにしてる。
[年の始めで、俺の誕生日。
来年は少し違った。でもきっと忘れられない正月になりそうだ
楽しみにしながら、今はこのクリスマスを楽しもう**]
/*
>霞さん
途中でそのことに気づいて、どうメモで説明しようか迷っている間にバタバタしてしまい、何故か頭からスコーンと抜けてしまっていました。
PCの関係的に重要なところだったはずなのに、申し訳ないです…(土下座案件…
…そろそろ、行こうか。
今日はまだ続くよ?
[>>213>>214 往来にほど近いこの場所でずっとこうしているのは、気恥ずかしい気持ちと今の霞を他の人に見せたくないという独占欲とが起こってくる。
君は自分のことをケチみたいと言ったけれど。
霞がheartをくれるなら、僕自身を欲しい…みたいな。自分のネックレスは見せていなかったのに、そんな考えも被ったのだな、と__heartが繋がっている感覚に胸が満たされる。
身体が離れても、あげようという意思と…こうして繋がりあったという記憶は。
確かにここにあるし、思い出せるから何も心配していない。
また、手を差し出して。
まだ終わっていない今日という日を、2人で歩んでいこう*]
/*
>>-528 美咲ちゃん
>>0:4337で言ってたよねん。
「中学校の頃、生徒会で副会長と書記をやってた時は、自分にはあくまでサポートする役割が向いているんだなとも思ってて。」
あたしは覚えてたよ。**
/*
>美咲
ありがとうー纏まらなかったのは今晩出させたい
あと中学のはマジ誤認だった、生徒会イコール会長しか無い霞脳なせいで
>凌
あああこっちも綺麗だなあ
蛇足はない、うん
でも霞はト書き読めないんだぞ?[指ぴっ]
>梨花
混ざるー? 現地で拝むほうが面白いしw
>エディ
もしかして、美咲に電気消すよ言われて暗転がよぎった?
/* 〆たりバスケの大会の話をしたかったりやりたいことが沢山あるのですがごめんなさい
リアルでトラブルが発生してしまいました。
頑張って明日の夕方までには帰ってきたいのですが間に合わなかったらごめんなさい...!**
/*
凪沙の方は、お疲れ様です!
それは大変ですね!
リアルのトラブルはよくある話なので、やり残したロールは、SNSの神楼コミュで続けていただいても結構です!
そのためのコミュなので、有効活用ください!
/*
凪沙はお疲れ様です(ぎゅぅ)
無理しないで、リアルを優先してくださいね。
誕生日デートは、私が勝手に色々進めて〆ときます。
バスケも応援に行くよー!!
大好きです。大好きだから、リアル頑張れー♪
エディの瞳がキラキラしてる。
炎なんだけど、どこか、夜空みたいだ。
[ダンスを思い出すな、と。
あの日の夜空とキャンプファイア。
彼が火を吹き消すのを、穏やかに待とうか。*]
/*
エピ入ってから時間さえ有ればひたすら皆さんが挙げられた曲やら、ジャズやら色んなクラシックやら聴いて、耳が幸せです。音楽って良いな…
後、美咲から見ると、エディさんってどんな曲が似合う方なんだろうな、とこっそり探し中。
なんとなく固まっていますが。
(ちなみに曲の由来とかは知らぬ!)
>>-434 かずちゃん
ぎゃあそんな昔の声を…恥ずかしや。
しかし瑠璃風さんとご一緒できたのは幸せな限りだったので、データは大切にとってありますw
>>-441 梨花
月の光、とても素晴らしい曲と演奏でした…。
え、美咲と一緒の姿からもですか…!
それはとても嬉しいなぁ。
― 誕生日>>321 ―
[こつりと、額を合わせて、見つめあう。
ミサキの顔に、焔が照り返して、またたく。
どんなときも綺麗なひとだけど、今日は格別に。]
ミサキも、キラキラしてるけどね。
ゆらゆら揺れて。
[紫陽花の花のように。
そしてやわらかく、ダンスの時のように手を握って、ゆっくり一度身を離して。
ケーキの炎を吹き消せば。]
このほうが、夜空な気がする。
[窓から漏れ入る灯りが、わずかに部屋を照らす中。
離した身を、もう一度近づけて、ぎゅっと抱きしめた。]
……うー。
電気つける間離れるのがなんだか嫌なんだよ。
[子供のような我儘を、こぼして、恋人の熱を味わおう。*]
−クリスマス−
今日はありがとうございました。
[沙絵ママと鍵谷先生に深々と頭を下げて、帰宅の挨拶をした]
ハルくん、ありがとうね。
[夜遅いからと、帰りは送ると、多分ハルは言うだろう。二人一緒に、来た道を戻っていく]
沙絵ママと鍵谷先生も、いまだにラブラブだねー。わたしたちも、あんな風にいつまでも仲良くできたらいいなー。
[なんて、うっかり、結婚前提の話を漏らしてしまったりしていたかも*]
ー 遊園地行く日 ー
[白のパーカートレーナーにGジャン、ネイビーのミニスカートに厚手の黒タイツ、キャップをかぶっているので髪はポニーにゆるくまとめつつ、外ハネで仕上げ
https://ud-dx.jp/wp-content/up... ]
おっ待たせー!
…うん、セーフ
[毎度のことながら、白のスニーカーがどれだけ擦り減るんだってぐらいギリギリの到着。
バタバタと要領は悪いが、これでも遅刻はしないのだ。*]
−年末年始−
[大晦日から年始にかけて、ハルを招待した。正月ではなく、大晦日に来てほしいと、頼んだのだ。
ママとパパには色々とお願い事をした。つまりは、毎年のような、年末年始ではなく、クリスマスのような雰囲気でハルを迎えてほしいと。年末は、久方家も毎年家族で過ごすことになっているので、霞も一緒だった。
ただ、久方家は、年始からは忙しく、市の餅つきイベントやらなにやらで外出することが多く、大晦日が家族団らんの日と決まっていた。
なので、ハルには、お泊りしてもらい、翌日も一緒にいられるように、両親にもお願いした。多分、お泊り会は初めてではなく、鍵谷家も、久方家も多分OKは出ただろう。
もちろん、ハルには客間にお泊りいただくのだけれど。
今年は、年越しそばの代わりに、から揚げ、ポテト、ローストチキンなどなどを用意してもらった。正月もおせちやお餅ではなく、中華オードブルを用意。
ケーキは、あらかじめ、冷凍スポンジを買って、前日にママと二人で生クリームとフルーツで仕上げ。出来上がりは73くらいの出来だった]
[ハルが到着すれば、すでに玄関から、お誕生日モード。居間には、『ハルくんお誕生日おめでとう』と横断幕。クラッカーでお出迎えと、満艦飾]
ハルくん、おめでとう!
[今年の誕生日は、初詣にも行かないつもりだ*]
/*
というわけで、クリスマスは、ハルの誕生日のための前哨戦でした。同時に、年末年始のお誕生日もおとしたのです。
次、戻りは、20時くらいかな〜?
/*
>>2:-24 梨 結果は一緒だから問題ない!
>>2:-29 梨 ほら!
>>2:-30 霞 それでか!(今気が付いた)
>>2:=35 レ それかwwww
>>2:-40 美 わかるw
>>2:-42 >>2:-45 >>2:-46 >>2:-47 >>2:-47 >>2:-48 >>2:-51 >>2:-52 >>2:-53 >>2:-54
みんな、ありがとー!
>>2:-55 美 つもる話は、終了後の座談会で!
>>2:-55 霞 高田くんwww
>>2:-86 凌 学園性活www
>>2:@230 美 <●><●>
>>2:-90 美 第●●次英仏戦争
>>2:-106 春 堕天使でした
カッコいいエディも素敵だけれど、
こういう素直なエディも可愛くて、好きだよ。
仕方ないなぁ。
[なんて。
自分も離れたくないから。
ひたすらの静寂の中、お互いの息遣いと鼓動の音だけを聴きながら、腕に力を込めた。*]
/*
>>-490 高塚くん
瑠璃風さん、お疲れ様でした。
私から色々言うのも、あれかなと、迷ったのですが……伝えるのも大事かなと思ったので。
高塚くんは、とても素敵で魅力的ですよ。
美咲とは林間学校前に沢山話す機会があった訳ではありませんでしたが、1番にダンスに誘ってくれたこと、ダンスの時間、緊張してお腹が痛いレベルだった美咲をあんなに明るく楽しくさせてくれたこと……美咲にとって、大切な時間でした。
本当はもう少しお話ししたかったです。
独り言でも書きましたが、実はボルダリングしたいと言い出す計画は立てていました。
でも、そうですね……その後の食堂でのト書きを読んでいて、諦める方向性なのかなとか、これ以上突っ込むべきでないのかなとは迷いました。
此方からも他に動きようがあったのではと、反省しているところがあります。
/*
(高塚くんへ続き)
食堂の後にもLINE貰えたのが素直に嬉しかったのです。高塚くんとお話しするの、好きでした。
RP村の中での会話って、私も難しいなぁと思うばかりです。瑠璃風さんが今回どこか話し辛そうなのは感じていたので……あまり思い詰めずに居てくださればと願っています。
あ、返事とかは気にせず!です!
高塚くんが来年演劇主役するのを楽しみにしつつ。
(勝手に決定事項にするやつ
/*
美咲ちゃんに激しく同意。
いつも、癒してくれる瑠璃ねぇさんには感謝なのです。
でも、シャイだから、序盤いつも、遠慮されちゃうんですよね。
もっとツッコんでくれてもいいと思うのですがぁ。
/*
あ、ロールキャベツ男子は用語としてググった訳でもなく、ただのイメージで呟きましたw
(座談会でその単語見たので)
今調べたら私の想定と違ったかも。
特定の大切な人と結ばれた後は、見た目草食系でも、その人に対しては積極的にスキンシップとっていく感じ、の雰囲気で言ってました。
(キス描写できゃっとなっただけともいう)
まぁみんな、そうか!(
/*
ロールキャベツ男子てありましたね。
https://www.mwed.jp/articles/2...
キャベツ頭www
― 誕生日>>330 ―
[薄明りのなか、目の前にいる恋人だけが浮かび上がったように見える。
しっかりと腕の中に抱き留めて、ゆっくり唇を重ねて。
街の音がわずかに聞こえる中、瞳を覗き込んで微笑んで、しばらくじゃれあった。]
……ああ、だめだ。電気つけようか。
[折角淹れてくれたコーヒーが冷めちゃうし。
作ってくれたケーキも食べたいし。
なにより、ね?そろそろ理性が危ない気がする。
いや、僕はそれでもいいけどさ。*]
/*
[[fortune ]][[fortune ]]で+1150円
つまみ食いしてたやつとかいたせい、多分。
打ち上げは余った食材とジュース+稼いだお金でお菓子を買って行われたらしい。
PTA役員 高塚慈晏は、見てるアピだけして|彡サッ ( B71 )
― 誕生日>>333 ―
[わずかに唇を啄んでから、ライトのスイッチを入れよう。
戻ってきた眩しさに、視界が一瞬真っ白になる。
いつもの場所に、いつものように座りなおしてから、一息吐いて。]
……続きは、ケーキ食べてから。
ミサキが嫌じゃなければ、ね?
[耳元に囁いてから、肩を抱いて。
少し冷めたコーヒーを一口飲もうか。ああもう、理性があぶない*]
/*
母校出身の有名人の曲なら校内放送で流すよね。と思いました。
さりさんの出身地は有名人が極端に少ないのでよくわかりませんが。テレビで見た同級生はひとりだけ。
/*
神楼学園出身の有名人は絶対多いと思います。
さりさんのキャラは平凡なので、卒業後有名になった者はひとりもおりませんが。
/*
メニューはところてん方式で増えたり減ったりしてもいいんじゃないの説
なんでそれが!? ってなったら店主の気まぐれコースよ
/*
今日はたまたまこの魚が大漁だったとか、脂がのっててオススメだとかでメニューはころころ変わりそう。裏メニューとかもありそうだし。
/*
帰宅した!が食事食べてから箱前に着席するんで
多分お返事が21時位になりそうな予感……!
俺のPCも有名人はいないな。
いや、ある意味神楼高校で(チョーク投げで)有名なのが
千秋(♂)なのかもしれない
― 誕生日>>335 ―
[ぎゅっと握られた、手。
……そっかあ、うん。
言葉で返事をする代わりに、いつもより強く、抱きしめる。
少し赤らめた恋人の頬に、熱を落として。そっともう一度身を離す。
まあ、まずはケーキ食べよう。ね?]
うん、美味しい。ミサキのケーキ、こんな味なんだ……
[ぱくりと一口。
ふわりと薫る洋酒の香りと、チョコの香り。
優しい甘さに、目を細めた*]
/*
・世界の歌姫
・市長
・世界的ダンサー
・ゴルフ賞金女王
あたしいっぱいいるわ……
つまり
有名人になるには自意識過剰なPLが必要です
/*
ただいまー。明日の準備で色々買い物してたら超遅くなった……。疲れた。
疲れ果てた上に、今帰宅なので、夕飯はコンビニのお惣菜です()
香さゐが近所にあればいいのに!!!><
/*
ラオさん常識人なんで、有名人無理だわー(棒)
今度有名人目指してみようかなぁ。
ちょーっとPLの知識と自意識が足りない気がするなー。
/*
なんなら「おやっさんこれで一品作ってくれない!?」もやってやらないことはないと思われる。
食中毒リスクない食材に限る。
/*
実は、創慈と美咲ってすごく相性よさそうだと睨んでて、凪沙に矢を打つと決めた私は、自分からダンスに誘っておきながらエディ・レイを独り身にする可能性を思って胃が痛い日々を送ったりした(告白)
創慈は魅力的だからって、私もガンガンはっぱかけたし、動きに色々言う人もいるかもしれないけど、私自身は創慈は『幸福の王子』みたいな人だなーってすごい思ってた。
自分の幸せばっかり周りに分け与えやがって……
創慈。お前も幸せになってくれ!!!(泣)
ということで、何時かどこかで創慈は幸せになってください。
/*
ちょっとずつロル書いて大連投してやる。
まずは香さゐでご飯食べるところから。
凪沙が帰ってきたら返しに困るヤツw
今晩中に凌にも食堂報告会をふるのだ!
/*
>>-591
久しぶりに、神楼6を見に行ったら....右京が婿入りしていた。
そうか、翔子は苗字変わってないんだな...www
きっと、翔子はユウが結婚しても、「たかなし」呼びだわ、きっとw
/*
>>-593
ですよねーw
肝食わせろって言われても断るしかないですし。客の自己責任ってわけにはいきませんもんね。
― 誕生日>>337 ―
練習、してくれたんだ。嬉しい。
お母さんには悪いことしちゃったかな。
[にこにことケーキを食べながら、コーヒーを楽しむ。
と、隣から瞳を覗き込まれて。]
もちろん。
そろそろ僕もミサキの家族に挨拶したかったし、ね。
[きちんと礼節は守りたい。
ちゃんとした関係を続けるためにもそれは大事だというのはよくマムが言っていた。
この人と一緒にいたいのは、本気だったから。]
[プレゼント、と言われて、こてりと首をかしげる。
もう十分もらってるけどな。
でも、うん、ミサキがくれるというならもちろん喜んで。]
なんだろうな、たのしみ。
[食べ終わったら、きっと微笑みながら受け取るんだろう*]
/*
色々見返していると、懐かしいですね。
神楼には沢山楽しい思い出をもらってきました。
参加したのは…2.3.4.5.6.7.9.10.11.14.16
でも参加してない村もなんだかんだ読んだりしているので、結構把握はできているというw
ラオさんの愛里さんは憧れ(ナカノヒト
― ある放課後のアリス ―
[隣から手を添えられ、その温もりが伝わってくれば――さすがに無下にはできず。
横並びのシートでも、その人のほうを向いて。]
あー……
えっと…
あたしには何も無い
美咲に比べたら全て劣る
だから妬んでた――それはそうなんだけど……
けど……あたし、自分が嫌いとかじゃないんだ
むしろ誰よりも自分大好き――ってことは知ってるか
梨花に自意識過剰って言われたけど、それが何だってのよ……あたしの体は自意識でできてんのっ!
だってさ……あたしには何にも無いんだもん
何も無いから…自分で自分を信じるしかできること無かったから
自分信じてさ、せめて前向いて立って歩き続けるぐらいしかできること無いじゃない?
…――だからあたしは、そう在れた
美咲が憧れるあたしに成れてた
もし、あたしに1つでもしっかりした拠りどころがあったら、あたしはそれに寄り添ってしまってたと思う
でも美咲がいてくれたから、美咲が何もかも頑張って上回って、あたしに何も無いと証明してくれたから
あたしは自分に何も無いって知ったし、だから、あたしでいられたんだ
だからね?
あたしは、美咲のおかげで成り立ってるって言ってもいい
だから、ずっと妬んではいたけど……それ以上に美咲にはずっと感謝してきてるの
[だから、ありがとう――と重ねられた手を握り返して。]
あたしが美咲の理想でなくなったのはごめん
でも、それは美咲があたしを追い抜いただけよ
……こうして初めて美咲に向かって話すことができたのは、あたしを抜いて行った美咲の姿が見えたからなんだと思う
あ、そうだ
言っとくけど、理想のあたしを創るのはいいことだからね?
美咲の中で、理想のあたしがずっといるのなら、ずっと美咲の前にいるのなら……ずっとそれに着いて行けばいいじゃん
それが美咲が得た武器なんだからさ、それで生徒会長務まるならあたしも光栄よ?
[と、人差し指を立てて見せてから――]
…でもっ
あたしは美咲に敵わないけど……美咲の中の理想のあたしに負けるのは我慢ならないから、あたしも成長して必ず抜き返してやるからね?
だって、美咲の理想にずっと収まったままのようなのが、美咲が憧れる久方霞なわけないじゃないっ!!
ふふっ…――でしょ?
[その指を、びしぃっと美咲に向けて、あのときから変わらぬ笑顔を見せた。]
だいたいさ…
こんなふうに言ってくれる美咲をさ、何があったって大好き以外になれるわけないじゃない?
…――そんなわけでさ、これからもよろしくね?
[と、両手を握り込んで、また笑って。]
せっかくだから言うけど……凌ってさ、その意味で、美咲によく似てる
何でもできるし、誰からも頼りにされるし、優しいし、顔もいいし――そりゃ神様扱いでも当然と思うわ
でも、凌に無いものだけあたしが持ってて、あたしが持ってるもの以外全部凌にはある
美咲とは背中向けてたからやりとり無かったけど……
凌は正面向いて立っててくれたから――あたしの全部をあげられて、凌の全部もらえてる
それがずっと毎日、繋がったままで――あたしの全部が惹かれてるんじゃ、そりゃ美咲の知らない顔だって見せてるわよねー……
[頬をかきたがったが両手が塞がっているので少しだけ目逸らし。]
…――あ、でも最近の凌のほうが空気も顔も全然違うでしょ?
あたしも最初はさー、うわぁハルより難しい人間この世にいたんだ…とか思ってたもん
それがよ?それがよ?…
[なんて惚気けて見せたり。
ビターな香りはもうどこかに消え失せて、仲の良い甘くて涼やかな空気が包まれたところで]
おしっ、丸く収まったところでっ
美味しくパフェでも食べよっか!
……
…………
………………
甘っ〜〜〜〜〜〜〜っ!!
いったい誰よ!
こんな変なの頼もうって言ったのっ!!!
[なんて不条理な叫びとか。
そんなところまで含めて、結局はいつもと変わらない風景があった。**]
― おまけ ―
あ、ごめん
久方霞、一生の一度のお願いしていい?
そのザッハトルテ…あとで口直しに一口くれない?
[どれぐらい何も無いかと言えば、そんなのに一生賭けてもいいぐらい。**]
ダンス部 久方沙也加 (mofmof2)
29(65)回 残5798pt 飴飴
夜工 真名 (さり)
0(22)回 残7411pt
大城美咲 (soranoiro)
70(69)回 残5548pt 飴飴
Iam 久方霞 (Yuun)
28(31)回 残5832pt 飴飴
魚住凪沙 (守道)
45(57)回 残5568pt 飴飴
不器用 鍵谷春生 (sinonome)
43(64)回 残5739pt 飴
桜井梨花 (Lao)
70(99)回 残5745pt 飴
高塚創慈 (紫露草)
0(14)回 残7583pt
エディ・レイ・キリエ (MakotoK)
40(17)回 残5680pt 飴飴
鼯鼠五技 幸田凌 (Nemuri)
9(44)回 残6419pt 飴飴
/*
ふと見たら表の発言回数が個人的に面白いと思ったのでコピペ。
沙也加29霞28
美咲と梨花70
エディ40春生43凪沙45
敬称略
/*
<1日目>
ダンス部 久方沙也加 182回 残7500pt
夜工 真名 18回 残11279pt
大城美咲 123回 残6899pt
Iam 久方霞 98回 残7771pt
魚住凪沙 104回 残7462pt
不器用 鍵谷春生 132回 残7889pt
桜井梨花 140回 残6750pt
高塚創慈 31回 残10920pt
エディ・レイ・キリエ 92回 残7800pt
鼯鼠五技 幸田凌 102回 残7391pt
これは、沙也加頑張った。
― クリスマスの日に ―
じゃあ父さん、母さん。サヤ送っていくから。
[玄関鍵閉めないでおいてねと言い残し
彼女を家まで送りに、一緒に来た道を戻って]
子供が恥ずかしくなる位にな。
久方のおじさんと蘭さんもそんな感じに
俺は見えるけど
……そうだなぁ。ともに白髪が生える頃になっても
ずーっと、仲良くできたらいいよな。
[そんな未来を想像して、小さく笑んで
そんな帰り道。玄関までもう少しといったところで]
サヤ。あのさ。
今日はありがとう。それと……
[と、差し出す紙袋
包装されたチャコールグレーの3WAYブランケットが
そこには入っている
荷物になるだろうし、と帰り道に渡そうと思っていて
クリスマスプレゼントとして、君に*]
──(回想)8/2 美咲と>>275─
女子会したね。入学してすぐくらいだったもんね。
乙女ゲーね。
[一緒に笑って]
美咲ちゃん、もう、恋愛マスター気どり?
わたしにしてみれば、まだまだ若葉マークだよ?
わたしの相談に乗るだなんて。
[そう言って、茶化して]
まあ、でも、それだけ言えるようになったなら、なによりだわ。わたしの方は、相談事より、惚気話の方が多くなると思うけどね!
[そう、わたしたちの時間は始まったばかり、これからだって、ずっと一緒のはず**]
── 誕生日 ──
[10月の空は、もうすっかり暗くなってて。
空には月と、星が1つ2つ。
流石に満点の星空とは行かなくて、山奥と住宅街の明るさの違いを目の当たりにした。
先程の公園まで、また歩いてくると、ベンチに座ろうと促して、2人でベンチに並んで腰かけた。]
さっきの話しの続きをしてもいい?
私は幼馴染のガキ大将でね?
よく3人をボコボコにしては泣かせてた。
弟とはしょっちゅう取っ組み合いの喧嘩とかしてね。
小学生の頃は、女の子の方が体格良いから。
……んでもある日、弟の背が私に並んでね。
弟が私に馬乗りになって殴った時、母が初めて強い声で怒って……
弟と2人で真剣に話してて。
それ以来、弟は絶対私を叩かなくなった。
今もしょっちゅう筋肉みせびらかして。
『叩いて来いよ!!』なんて煽るんだけど。
弟からの反撃は絶対無いの。
[小さく空を見て笑うけど、寂しそう。]
創慈も、ルウシェも。
どんどん背が伸びて、あっという間に私を追い越して。
力だって全然敵わなくなって。
2人から叩かれたことは、1回も無い。
たとえ冗談やお遊びでもね。
男の子達は背が伸びて力が強くなるのに。
私の体は丸みを帯びて、脂肪がついていって……。
全然違うものになっていくの。
嫌だった。悔しかった。
守られたくなんて無かった。対等でいたかった。
遠慮しないで喧嘩して、プロレスごっこだってしたかった。
強くなりたかったし、一人で立っていたかった。
胸のことで怖い思いしたこともあるけど。
それを怖いと思った自分すら認めたくなかった。
父に甘える母を軽蔑したりした。
『女の子』になんてなりたくなかった。
身体も、世界も、否応なしに変わっていくのに。
私はそれを受け入れられなくて。
愛されてるのも、大事にされてるのも分かってるけど。
時折真綿で首を絞められるように息苦しかった。
肩肘張って、生きてたの。
[息を、大きく吸って。吐いて。]
……凪沙が……、林間学校でダンスに誘ってくれて。
最初、すごく戸惑って。
不安だったし、心細かったし、足元が崩れるような。
今まで生きてきた世界が、壊れていくような恐怖を感じた。
でもあなたは、決して押しつけがましく無かったし、優しかったし、自分の意見をしっかり言ってくれた。
凪沙と一緒に居ると、自分がとても大切な、宝物になったような気がするの。
ありのままの自分で良いんだって思った。
デートでラーメン食べて、大口開けて笑ってもいいんだって。
可愛らしい女の子でいてもいいんだって。
どんな私でも、凪沙は大事にしてくれるんだって。
そう。思ったの。
私は女の子で、凪沙は男の子で。
私は凪沙が大好きだって。
何にも気負わずに、素直にそう思うことが出来たの。
もう……、何にも怖くないよ。
[凪沙の太腿に手を置くと、顔を寄せて。
凪沙の唇に、ゆっくりと口付けた。]
[顔を離すと、微笑んで。]
ありがとう。凪沙。
私を女の子にしてくれて。
ゆっくりと歩いてくれて。
待っててくれて。
大切にしてくれて。
私を生まれ変わらせてくれて、ありがとう。
私ね。ようやく凪沙に、追い付いたよ。
[電灯に照らされた公園で、凪沙に微笑んで。]
― クリスマスの日に ―
[紙袋を受け取って]
わー。ありがとう。なんだろ。開けていい?
わあ。温っかそう。ありがとうね。
[そう言って、ハルの頬に口づけする]
じゃあ、これ、わたしから。
[持ってきたポーチから、取り出したのは、ストール。裸のまま出して、ハルの首に巻いた]
残念ながら手編みじゃないけどね。軽くていいでしょ?
じゃ、おやすみなさいー。
[そう言って、家に入った*]
/*
凪沙が帰ってきたときもしお返事したかったら出来るよう、家に帰る前で一旦〆で!!
うむ!超長い!!
バスケの応援も触りを置くのだ!!
―年末年始―
まあまあ、入って。
[宇宙猫になったハルの手を取って、中へと誘導する。
実は、種明かしすると、沙絵ママから、子供の頃、ハルが正月と誕生日一緒でイヤだってゴネたことがあるという話を聞かせてもらって、それで、満艦飾の誕生日パーティにすることにしたのだった]
じゃあ、ハルくん、まずは、ローソク、吹いて。
[まずは、ケーキに立てた16本のローソクに火をつけた]
ハーピバースデートゥーユー♪
[歌い終わると、ハルの吹く息を見守る*]
― クリスマスに ―
俺こそ、ありがとう。
わ、格好良いな。洒落てるしとても、軽い
[彼女のポーチから取り出されたストール
屈んで、巻きやすくして――首に巻かれたそれを
一度優しく手で、撫でる]
――おやすみ。
[家に入る彼女の背を見送り、自分はもと来た道を戻る
1人だけれど、ぽかぽかとあたたかい
理由はきっと、先程頬に感じた口づけの感触と
そして首に巻かれた彼女からの贈り物のスカーフが
温かさを運んでくれるからなんだろう
心に、温かさを*]
── バスケの試合の日 ──
[凪沙のバスケの試合の日。
オレンジ色のだぼだぼのワンピースを着て。
https://base-ec2if.akamaized.n...
https://img.fril.jp/img/220900...
首から下げた2本の赤いメガホンを両手に持って。
バスケ部の皆さんにぺこりとご挨拶。]
今日、めっちゃ張り切って応援しますから!!
皆さん頑張ってくださいね!!!
[なんて。文化祭で出会った人達に笑いかけて。]
[それから凪沙と少しだけ2人の時間。
頑張って頑張って頑張ってきた凪沙に。
頑張れなんて、気軽に言っていいのか。
息を、一度思い切り吸って。]
凪沙。応援してる。
力いっぱい応援してる。
から。
頑張って!!!
試合。楽しんできてね!!
[満面の笑みでそう告げると、メガホンを振ってみせた。*]
ー 大晦日 >>329 ー
[霞の茶化しには]
いいよ。ハルくん、わたし「たち」と、一緒に入る?
[と、そのまま、ハルに受け流した。
もちろん、水着着て入るつもりだが*]
[自分の中では、一輪の薔薇とセットのつもりのプレゼントを、そっと差し出した。]
……開けてみて?
[声が少し震えた。
緊張してきてしまって。
箱の中にはシンプルなシルバーのネックレス。
男性物ではあるが無骨すぎない繊細なデザインがエディには似合うように感じられて。
細めの鎖に、ネックレストップが1つ、揺れる。
それはシングルリング。
あくまでもネックレス。
けれど、そのモチーフを選んだ理由を、エディはどう受け取ってくれるだろう。*]
>>369
1.沙也加と入る
2.霞と入る
3.二人と入る
4.何故か、蘭と入る
5.市長と入る
6.一人で入る
[霞が振らせろと言っているような気がしたので、ハルくん、振るといい*]
[とまぁ、宇宙猫もどっかとんでった中で
まずはと蝋燭に灯った火を吹き消す
お誕生日の歌が響く中
消えたのは11(16)本。仕方ない初めてで
加減とか全く分からなかったのだから!
何だろう今、凄く嬉しいのに泣きたい*]
/*
梨花の魚住くんへのロール、とても素敵だ。
成長していくにつれての心の機微が、もどかしさが、伝わってくる……キャンプファイアの夜の梨花との会話を思い出して、本当に良かったなぁってなります。
― 大晦日 ―
あー…
3人でお風呂といえば、昔、ふたりでハルの░▓▒▓█▓░░▓▒をおもちゃにして遊んだことが……
[表:あった 裏:なかった つ[[coin ]] ]
>>379
霞、なにしてんの!?
[蹴り出された霞に、洗面器を投げた。+表+表:霞に当たった 裏:外れてハルに当たった*]
/*
多分家帰ってから
母さんも父さんにあんな感じだったの……?
[とか言いつつ大晦日事変回想しながら
居間で体育座りして遠い目してそう]
……?????
[いろんなことが起こりすぎて
最早頭の中がはてなマークで一杯だが]
えっとじゃあお願いします……?
[大丈夫ちゃんと下にはタオル巻いてる、大丈夫
なんか勢いでお願いしますとか言っちゃったやつです]
/*
ありのまま起こったことを話すぜ
幼馴染の1人が混浴しようと水着で風呂に入り込もうとしてたから
全力で叩き出したと思ったら
恋人が風呂場の中ですでにスタンバイして
背中を流そうかと言ってきた
頭パーンとかそんなんじゃない
もっと試される大地久方邸の底力を味わったぞ……
じゃ、じゃ、失礼します。
[ハルの背中にスポンジを当てて]
ごめんね、霞があんなんで。
[と言いながら、背中をごしごし*]
/*
凪沙に贈る曲を考えてたんだけど、なんかもう途中からこの曲ばかり頭を流れてしまった。
https://www.youtube.com/watch?...
イエモンじゃない辺りに本気度が垣間見え。
この曲が既に15年前の曲と知って愕然としている。
リカちゃんが生まれた年の曲じゃん……。
ど、どうも。よろしくお願いします……
[何故か敬語。混乱してるから仕方ないね]
まぁあいつは昔から突拍子もないことをするから
仕方ないっちゃ仕方ないな……
サヤも驚いたろ、俺も驚いた。
[程よい力加減が気持ち良い。眼鏡をはずしているので
これで水着姿とかぼんやりだ。何ともないぜ
父と違って俺は小学校の頃からの筋金入りの近眼なんだ
これはかつる!*]
― 誕生日>>370 ―
そっか。
喜んでほしいとまでは言わないけれど、せめて認めてもらえるくらいには、きちんとしないとな。
ミサキの家族に反対されたまま付き合い続けるのは、ミサキが大変だろうから。
[これだけ僕の家に通っているのだ、反対されたら大変だろう。
もしそうなっても、関係を変えるつもりはないけれど。
それでも、祝ってwもらえるのが、一番いいのには違いないから。
どうしたら一番印象いいのかなあ。かんがえておかなきゃ。
少し悩んで、ケーキを食べ終える。
と、そこに差し出されたのは、細長い小さな箱。]
うん、あけさせてもらうね?
[するりとリボンを解いて、箱を開ける。
中に入っていたのは、シンプルなシルバーネックレスに。
―――。そのトップを、左手の小指に、当ててみた。
そのあと、指を一つずらして、もう一度。]
ありがとう。
……つけてくれる、よね?
[微笑んで、問いかけよう。*]
/*
因みに父の千秋は伊達眼鏡です
(9では沙絵ちゃんにしか明かしてなかった
現在は、妻と子供らが知ってる)
俺は小学校の頃から近眼。多分低学年くらいから
― 12/2 ―
[駅前で真名と待ち合わせ、相変わらず時間ぴったり。
冬コーデでは肌はあまり出しようがないけど、目立つものなくなってもさすがに合流に支障は無いはず……大荷物提げてるし。]
やほー、遅くなってごめーん
おしっ、さっそく行こっか
[どこへ?なんて言ってないけれど
前々日ぐらいから、喉大丈夫?は訊いたけど。]
[そして着いたのはカラオケボックス。
2人なので小さな個室……ではなく、通されたのは最も広いパーティールーム。]
ねぇ真名?
林間学校のとき…2日めのダンスのあとぐらいだったかな?
…――あたしのこと、Kiriaに似てるって言ってたよね?
遅くなっちゃったけど、勉強終わったから
あのときのあたしに、あんなカッコカワイイひとで喩えてくれたの嬉しい
だからお礼に…
今日はKiriaになろうって思ってさ
びっくりしたよ。
いつものこととは言え。ねぇ。
[とは言え、ハルが入るのを先回りして入っていたのを霞に見つかってしまったわけで、なんとも言えず]
ごめんね、アホ姉で。
[と、言いつつ]
(ハルの背中、広いなぁ)
[なんて思っているうちに、スポンジではなく、手で泡をまとめて、素手でハルの背中を撫でていく。
そのまま、ハルに抱き着いて、ぴったりとくっつく]
ハルくん...好き。
一緒に歌おうよ
歌ったの、DVDに焼けるみたいだし、記念に残したいな
ここステージあるし、せっかくだし振り付けも覚えてさ?
[荷物から歌詞カードと、タブレットを取り出してPVを流す。
まずこれを見ながら勉強と練習。
曲はもちろん――『Give me!!』*]
まぁそれをしょうがないなぁって
眺めるのは俺たちだったけどな。
流石に16になったらしょうがないなで
済まされることではないことは
蹴り飛ばさなきゃならんけどな。
[幸田に殺される。俺が]
霞(アホ)は霞(アホ)、サヤはサヤ。
――サヤが悪いわけじゃないんだから気にするな。
[と、後ろの彼女に優しく囁いて
暫し背を洗ってもらっていたのだが……]
……?
[あれ、おかしいな
確かスポンジで洗ってもらっていたのが
いつの間にかとても温かで柔らかくて
気持ち良いもの(掌)で洗われているような
それが背を滑るのがまた、心地よく
小さく吐息を零す中
今度は気のせいじゃないなこれ
ぴったり抱き着く彼女の、回された腕と
背に感じるたわわなものの感覚
つまりは俺は今とても試されている
装備は腰回りに1枚。タオル1枚だけ
非常に不安だがはにーなことへの俺の耐性は99
まだだ、まだ大丈夫、のはず]
俺も好きだよ。サヤ。
[でもこれは刺激が強すぎないかな?
と思いながらも。父と違って鼻血で倒れない息子は
抱き着く彼女の腕を優しく撫でる
ほんのりボディソープの香が鼻腔を擽る
あ、これサヤの香りだ。
服の柔軟剤かと思っていたが、ボディーソープのだったのか
と、頑張って素数を数えつつ現実逃避を試みていた*]
[ハルにぴったり寄り添うと、水着の旨のあたりがちょうど背中にあたる。それがスポンジのように泡をなでつける。
ちなみに、今日の水着は、プールで来ていたのと同じ、ニットワイヤービキニの方]
うん。
[吐息が熱くなるのを感じる。そのまま寄り添って、手をハルの胸や腹筋に回す*]
── 凌へ食堂報告会のお誘い ──
[11月のある日、隣の席に座る凌に声をかける。]
文化祭やら、運動部の各種大会やらも一段落したけどさ。
前に約束してた、食堂報告会、やりませんか?
最近めっきり楽しそうな、凌の惚気話聞きたいなぁ。
[なんてニコニコしながら、食堂へのお誘い。*]
[弾力があり、滑らかな肌の2つの胸が
背を柔らかく押してくる。泡ですべるどころか
自分の鼓動迄伝えてしまいそうなほど密着して
胸や腹筋に滑らされたのは泡ではなく腕
下腹部のその下までいかないように
ゆるく自分の腕でガードしつつ彼女の腕を
優しく撫でれば、泡から散ったシャボン玉が
床に落ちてぱちんと、割れる]
……。
[中々の攻撃を受けている気がする今。
大体ダメージ的には81位か
湯につかっていないのに、頬が熱くなるのを
息を吸って、吐いてでごまかした
――だって健全な男子高校生ですもの*]
じゃあ、はい、流しますね。
[そう言って、シャワーでハルの背中を流す。ついでに自分についた泡も流して]
じゃあ、わたし、先に上がってるね。
[そう言って、一旦風呂を出た*]
ん、ありがとな。
[ということで俺は何とかこの危機を脱したのであった
その後かぽーんと入浴して一息
……。
………………。]
……なんでサヤまで入ってたんだ?????
[今頃気づいた*]
−居間−
[食事も終わり、お風呂にも入った後、家族団らんの風景。さすがに、テレビは、年末番組が流れているが、あまり見ている人もいなさそうで、それぞれ好きなことをしている感じ]
『ハルくん、お風呂の加減いかがでした?』
[と、ママが上がってきたハルに尋ねる]
ハルくん、ここ、座って。
[沙也加は、自分が座っているソファの隣を手で示した*]
あ、お風呂頂きましたありがとうございます
湯加減丁度良かったです。
[と、蘭さんに礼を言う
湯加減は丁度良かった。お宅の娘さん(1人は即叩き出した)
の、トラップが中々に凶悪だったと思います
理性が試されるなと思いましたとは言わない
脳内でモノローグ的に突っ込みを入れた]
ん。じゃあおじゃまします。
[ということで君の隣に座る
何度か遊びに来たし、泊ったこともある彼女の家だが
何故か今日は少し昔と違う気がする
――ほんのりどきどきとして、ほんのりあったかくて
そんな気分なのはきっとそれが、幼馴染達の家ではなく
恋人が家族と住んでいる家、になったからだろう*]
ああ、霞の惚気を聞く時が……。
[なんて、敢えて言ったのは。
涙を拭う振りが、振りではなかったから。]
そうだな。最近の幸田くん、昔と違う気がする。
……ふふ。
霞はやっぱり、向日葵なんだな。
[真っ直ぐに想い人の方を向く。
彼女の全てをもって。
Wあなただけを見つめているW
結局、──私の花選びは間違ってなかった。]
いや、頼んだの霞でしょう。
私のパフェの方がすごい色してるのだけれど。
これ緑だけど抹茶じゃない……!
[ツッコミのキレが良くなったのは、良い進歩のひとつなのかもしれない。]
……仕方ないな。
[幼馴染は呆れたように笑って。
ザッハトルテを一口、あげるのだろう。
それは、賑やかな日常の一幕。**]
ハルくんに、誕生日プレゼントがあります。
じゃじゃーん。
[と言って、沙也加は、二人で座るソファアの目の前を指さします。
ちょうど、ハルが風呂からあがって居間に入った時には死角になって気が付かなかったと思われるが、そこには、四角い真っ白なキャンバスが、どっかりと居座っているのが見えるだろう。
100号はあると思える、真っ白なキャンバスだった]
パパにおねだりしちゃった。
その代わり、ハルが描いた絵は、パパが買い取ってくれるって。市の施設に飾るんだって。
[横で、パパがいつもの調子で、何年かかってもいいからな、ははと笑って。ママも期待してるわよって*]
― サプライズ ―
…――。
(お父さんは、何年かかってもいいって言ってるけど…)
ま、卒業までには完成させたほうがいいんじゃないかな
進路の都合とかもあるんだし
[と、うそぶいた。
このときは予感だったけど――。**]
/*
鳩を見ることが出来る様になったのですが、想定外にアルコールを摂取したため表に出ることが出来るかはわかりません…
遊園地のみ確認しています。
━ 12/2 ━
[霞ちゃんに誘われたその日、白い毛糸の帽子に白いニットワンピ、コートとタイツは黒で、バッグにロビンを入れて約束の場所へ。
荷物が多い霞ちゃんにびっくり]
こんにちは、荷物持つのてつだ、はわわ。
[挨拶もそこそこ、歩き出した霞ちゃんの背中を小走りに追いかける。歩調を合わせてくれたようで程なくして並んで歩き出す。
見上げる横顔が凛々しくも可愛い。
以前よりもと思うのは、彼女が、恋をしているからなのだろう。
今日の為に喉はちゃんと冷やさないようにしたし、喉飴も常備したし、なんなら今日はもってきている]
[カラオケボックスの広い部屋に目をぱちくりして一頻り見渡す]
おー。
[霞ちゃんの話にも目をぱちくりした後、にっこりと微笑む]
もちろん、覚えてるよ。素敵なサプライズありがとう。
[ふふ、と声を出して。
ゲームで何度も聴いて、CDまで買った曲がタブレットから流れ出すと、きらきらと目を輝かせる]
じゃあ、今だけわたしがツバサちゃんね。
[霞ちゃんとふたり、キャラになり切って歌と踊りの練習を]
霞ちゃんは、歌は··········。
[それ以上は言えず、目が泳いだかもしれない]
[練習15回くらいでまあまあ見られるように仕上がって、DVDを2枚焼いてお互いに1枚ずつ]
今日はありがとう、霞ちゃん。
霞ちゃんのキリアさん、すごく素敵だったよ。
[DVDを胸に抱きしめ]
でも、キリアさんにならなくても、霞ちゃんは素敵な人だし、どんどん素敵にカッコカワイくなっていくと思うんだ。
霞ちゃんが素敵な恋に出会えてよかったと思ってる。
[眩しそうな表情で霞ちゃんを見上げた**]
/*
いない間の表と灰とを読みましたが、鍵谷くんに対して久方姉妹の好感度が自分より高いとは認識している、という点で1年の正月くらいでは変わっていないので…そういうこともあるんだろうなってくらいではないでしょうか。
― こんな話がおきたのか ―
先生。私、振られてしまいました。
[とある時間軸にてぬくぬくしつついうのである]
私、両親の知り合いで綺麗な姉がいたのだけど、将来お嫁さんになってね、っていってたのに、恋人ができてしまったのです。
[ハンカチをだしてちっとも涙ぐまない目尻を拭う。
そもそもそんな過去があったかどうかすらさておく。私の記憶にもあまりない。]
私の両親も姉と同じ年に運命に巡り合ったっていってた。
ねぇ、そんな早く運命って決まってしまうものなの?
私、少し怖い。
[ふるふる。うとうと。ぐぅ*]
/*
>>-663
止めてと言っても、久方家へ乗り込むわけにもいかんでしょw
ああ、でも、凌くんもいたことにしてもいいんだけどね(おい
ー 遊園地に行く日 ー
…キャップをかぶると、また変わるのだね。
よく似合っていて、驚いた。
[>>326 かく言う自分は、ワントーンの服装(https://images.app.goo.gl/aXz5... )であった。黒を基調にはしているが、茶もしっかりと入れることにした。
普段遣いにはモノトーンが楽だが…妹に相談した利していた。
いつもの様に、手を差し出して。]
…遊園地は暫く行った記憶がないから、その点でも楽しみ。
[霞と行けるから行くのだろうが、なんて言って微笑もうか*]
ま。
[>>410少女の告白に、もらい泣き(どこから何をもらったんだ)しつつ、暖めるように抱きしめた(ぬくい)]
お嫁さんになって貰いたいくらいにとても深い想いで、今は傷ついてるだろうけど。
あなたが立ち直るまで、先生は傍にいるから。
[先生はこんな歳で独りもんなんでなんともごふごふ]
そうねー、この学園の子たちは特別早いかもしれない。
けど、運命に飲み込まれると、怖いとか考えている余裕なんかなくて。
喪ってから我に返ったりするのかもしれないけど。
畏れる必要はない。苦しければ、哀しければ、保健室においで。授業中でも、融通はきかせられるから。
[そっと、あやすように少女の背中を撫で続けた**]
/*
凌には食堂報告会をふってますけど、霞優先してくださいね。
私は霞と美咲のやりとりで霞の惚気が聞けたので、結構満足しましたw
是非霞とのいちゃログを見せてください!
/*
めちゃんこ眠いんでおちまーす。
明日凌×霞のログが伸びてますように(祈)
あ、でも、凌は無理せずです。
おやすみなさい。
/*
うんだうんだ。凌くん来てくれたんだから、霞ちゃんは凌くんに集中するといいよ。
明日朝、お弁当詰める人も寝ます。おやすみなさい**
あ、あの、
薬指のリングは、一番特別だから。
[見上げて。]
選ぶなら、一緒がいいなって。
[そのための約束をしよう。
リングの光る小指で。*]
/*
沙也加との喫茶店は、とても綺麗に〆られていたので、あれにて終わりが良いかなと。
若葉マークは頑張ります!
エディさんに成長させてもらおう。
ー 遊園地 ー
モノトーンだと、な。
[>>413 好きではあるし、無難にするのであればよいのだけれど。霞であれば、それほど忖度なく感情をぶつけてくれると思ったから…かっこいい、と言われると心に何かが溜まったように感じる。]
…家族でしか行ったことがないから何とも言えないけど。霞となら幾ら並んでも問題ないだろうし。
[某遊園地の待ち時間は、カップルの試金石だと聞いたことがあるが。僕自身は霞と一緒にいること自体が目的な節があるので問題ない。]
手を握っているだけでも、寄り添っているだけでも嬉しい自分はいる。
乗り物酔いは正直経験したことないな…と言いながら、ゲートを通過していくことだろう*]
[歌?そりゃこの曲を歌うんだと決めたときからもうトレーニング積みました。
練習15回して、まぁまぁ形になったら――]
おし、本番行く?
それじゃ着替えよっか
[録音して終わり?そんなわけない。
自分から誘った以上は、こうして衣装も用意していたりするのだ。
そうしてふたり着替えれば――…]
わぁ…かっわいぃ…
どっちかと言えばまもり寄りじゃ?って思ってたの撤回するわ…
おし、じゃあお願いしまーすっ!
[と天井?に向けて声をかければ――
パーティールームの座席側が、パーティールームの座席側でなくなって、代わりに大きなライブ会場に。
多くの人と、歓声と、無数のペンライトが突如として現れて――]
薫先生にお願いして、映像協力してもらったの
やっぱこの方が盛り上がるでしょ?
[実際には存在しない観客なので、恥ずかしくて歌えないなんてことにもならなくていいしね、と。
そうしてイントロがかかるまで、振り付け通り、真名と背中合わせに。
その背中越しに彼女の熱と、高く羽ばたいた翼の痕を感じながら、曲の始まりを待つ――]
[ 自分たちが想い人に向かって懸命に駆けている中で、彼女はひと足早く、誰よりも高く飛んで行った。
飛び過ぎで越えてしまったのか、驚かれたのか、見失ったのか……それは詳しく聞いていないのでわからないけれど、それはあくまで結果だ。
自分が幸せを掴めそうになっているからこそ、彼女が巨きなことをしたと分かる。]
♪ 素直になりたい そう思うたび …
[歌い出せば。
練習でうっすらと感じていたものがより色濃く。
自分と彼女であり、自分と彼であり、あるいは自分と親友であり…いろんな間柄がこの曲に集約されているような……]
ううん、あたしこそありがとう、真名
おかげで最高のライブになったし
……そうね、あたしはそうなれる人に会えた
真名もきっと…ね?
[と彼女を見つめ返して。
彼女が胸に抱くDVDには音でなくライブの映像が入っているわけだが、いつかびっくりすることあるのかな。
お店を出て、雑踏に消えていく彼女をずっと見ることになるのか……あるいは、自分が見送られることになるのか。
どちらにしても、今日たくさん弾けたことは変わらない。
彼女も、そう思ってくれればいいな。
…――誰よりも、高く速く飛んだ、翼あるひとへ。
誕生日プレゼントは渡す機会逸していたから、この日、この曲で。
12/2は、そのつばさの、生まれた日――**]
― 誕生日>>414 ―
そうだね。左手の薬指につける指輪は特別だから。
[するりとはめられる指輪。
左手の小指。それは一番低い音を奏でる指で―――つまりは、一番基礎になる指。
ピアニストにとっては、一番奥底の。
そこに落ちる熱に、微笑む。]
ミサキと、おそろいだね。
[小指を結んで、約束をしながら。
不意打ちに、キスをしよう。]
ねえ、ミサキ。指切りはいいけど。
日付は、どうしようか。
ミサキの家に行った帰り?
[なんて、至近距離で、瞳を覗き込んで、わらってみせよう。
―――だって、本当に。
約束が、嬉しいんだ。**]
/*
寝ちゃったかな?
こんな進行で行こうかなと思うので、それぞれ1or2選んでね
もっと端折るほうがいいなら、どれか1つでも
1.メリーゴーラウンド
2.コーヒーカップ
1.ミラーハウス
2.VRハウス
1.ジェットコースター
2.フリーフォール
― 冬休みに入ってから ―
[真名ちゃんにLINEを送る]
『年末年始にどこか行く?
予定なかったら初詣一緒に行かない?』
[唐突な誘い。クラスの雰囲気から男子連は誘えないと分かっていたから。*]
ー 遊園地 ー
コーヒーカップ、超回したいって言っていたからそっちで。
[>>417 誕生日のときの話>>3:@136 を思い出しながら、選択する。
ゲートを通過すれば再び手を取ってから歩み始めよう。]
髪型、というか纏め方が変わると印象も変わるよな…どんな纏め方でも可愛いと口にするのは簡単だが、そうではないし。
[今まで見た髪型は可愛いか綺麗かの2択なのは自明である。
女子がどのくらいコーディネートに時間を掛けるかということは、そこまで知らないし…出来るのは三つ編みくらいだから、纏めるのはどのくらい難しいのかも想像し難い。]
知らなかった霞を見る度に、嬉しいと思う。
[と、言ってから。地図を眺めてあっちか、と進むことになるだろう*]
― コーヒーカップ ―
もちろん、手は離すよね?
[宣言通りめっちゃ回すわけだが…いくら高速で回しても、ずっとテーブル掴んでいたら面白くない。
遠心力に慣れたら手を離そうって提案]
おーし
じゃあいっくよー!
[というわけでとても回した。
これでもかと回すと、凌の対面でなく隣に座り直した。
ちなみに横Gがかかる方向は……+裏+
表:凌→霞
裏:霞→凌 *]
[ぐるんぐるん回され、初めは淵かテーブルを掴まないといけなかったが……少し慣れてきたので]
おし、じゃあ離すよ……
せーのっ!
あっっはははは、あああっ!
[ぱっと手を離して一瞬だけ開放感で大笑いしたが……直後で体を支えきれなくて、隣の凌に向かって倒れ込んだ。**]
ー コーヒーカップ ー
勿論、なのか…?
まぁ、手は離すよ。
[>>426 文化祭の前か後か。どちらにせよ、「そういえばコーヒーカップの機構ってプラネタリウムにも応用できそうだな…」と軽く呟いた後、今考える時間ではないか、と脳内のメモとして残しておくことにした。]
よし、行こう…!
[日ごろの性格に見合わず、なのかどうかは他人が勝手に判断すれば良いとして、一緒になって回し始める。2人で同じことをするのって、自分のしたいことだったから。
離すよ、という声には首肯を返して。]
せーのっ。
[掛け声と共に自らも離せば、自分は直後に声を出すことはしなかったけれど…遠心力だけでなく慣性力も掛かったのか、霞が倒れ込んでくる。]
…これ、思った以上に凄いな!
[開放感と遠心力に、出す声は自然と大きくなって。
倒れこまれた霞をキャッチしながら自分も笑い始めた。
こうして公共の場で密着しているという感覚には若干の背徳感を憶えるが…こちらが倒れ込むよりは、倒れこまれる方がいいかな、と思ったので回転方向はそのままに自然と笑っていることだろう*]
……、
[出会って数ヶ月の自分が贈ったもの。
私はエディの今までの人生からすれば、ほんの短い期間しか、この手に触れてきてはいない。
ピアノと音楽に嫉妬しているわけではなくて。
なんだろう、きっと、彼の手は──自分の中で特別で、なんだか神聖なものなのだ。
でも、遠慮はしないと決めたんだ。
臆すことはしない、君が望んでくれるかぎり。
エディを想い続けていたいから。
もっと、この手で私に触れて欲しいから。
指輪を贈るの、勇気を出したんだよ。]
[倒れ込んだのはわざとではないのだが、そこに凌がいる安心感は最初からあって……だからこそ遠慮なく手を離せたのがあった。]
凌…
[笑顔のまま倒れ込めば、彼に受け止められて。
体を起こしたりせず、そのまま遠心力とか慣性力のせいにしてずっと体を寄せて。
自然と笑う彼の、微かに振動する胸に自分の頬を刷り込んだ。*]
ううん。
挨拶の帰りじゃなくていい。
……私は、万が一両親が反対したとしても、気持ちを曲げるつもりなんてないんだから。
結構、私は強いよ?
[なんて笑って。]
ワガママを聞いてくれるなら、
エディが私に、私のためだけの、
音を贈ってくれる日を──約束の日にしたい。
[見つめて。]
急かすつもりはないんだ。
その日は、私にとって何よりも特別な日になるから、大切な記念日にしたいなって。
[手を優しく撫でる。]
いつまでだって待つよ。
こうして1番そばで、待たせて欲しい。
そして、その先もずっと、ずっと、
エディのそばにいたいって、願っている。
[瞳を見つめて。*]
/*
おはようございます。
知恵熱なエディさんに更に色々ぶっ込んでしまった気がしますが、うん、好きです。
(でも本当無理はせずに…私の振りが返事しにくいのだとも思いますから…!!!
しかし言語化するのむずかしいいい…
― VRハウス ―
……メガネしたままゴーグルって大丈夫?
[と思ったら、重ね装着できるのがあったり、裸眼でもゴーグル自体でピント調整できるのもあるそうです。]
今月は……アスレチック系?
創慈ならVRでも凄いのかなぁ…
[ごくごく何でもない低難度の障害を、VR映像込みでやるというもの。
ケガには気をつけることは説明受けて中へ。**]
ー香さゐー
私から見て、今世界で2位タイにかっこいいし素敵な人だね…!
私からいうのもどうかなとは思うけれど…梨花ちゃんは可愛い子なのは私も知っているから、よろしくね。
[>>339 梨花ちゃんが連れてくる人だから、梨花ちゃんの良いところはきっと私以上に知っているのだろうけれど…私も保証する旨は言ってみたの。
2位タイって言ったのはどうして?と聞かれたら…エディ君と美咲ちゃんのが来た話はしても構わないはず。
1位?言うまでもないけれど…少し頬を染めながら言ったかもしれないね*]
[俺が親父とバスケをしたりクラブチームに入って練習をしてたから、公園でみんなで遊ぶって経験がそんなにない。
別に自分で選んだ道だし後悔があったわけじゃないけど、だから、幼少期の梨花の思い出が少し羨ましくなった。
そして梨花の思い出を追体験する形で教えられ、共有出来ることが何よりも嬉しい。]
創慈のアクロバットの根源を
見た気がするわ...。
[ほんとに五体満足でよかった。多分俺が見てても真っ青になると思うし。]
そっか、じゃあ勇者様のパーティには
梨花が必要だから絶対離さない。
頼まれたって離してやんねーよ。
[なんて笑って、梨花に続くように香さゐの暖簾をくぐろう。]
[なんやかんやちゃんと自己紹介と挨拶をすませて。]
いや、せっかくだからさ
おすすめしてくれる物を食べたいなって。
プロの人がオススメしてくれるなら
ハズレはないだろ?
[魚の好みはあるけど、こういうお店では大将のおすすめのまま頂きたくなる。それは梨花がすごしてきたこのお店なら尚更だ。]
それもう天ぷらじゃない......
天ぷらは作り手の腕でえらい違うもんなぁ
[だからって家だとクオリティ下がるくせに後片付けがめんどくさいという問題がある。
そして天ぷらが美味いお店を探すのって実は難しかったりする。]
[出していただいた料理は高校生には贅沢なものだったかもしれない。
ただ思うのは、魚料理なのに全部食べやすいというか、優しい味わいがする。
と、思っててあれなんだが俺はどの目線で語ってるのだろう。
それにしても、こんな美味しいものを昔から食べてたなら舌も肥えるよな、と梨花の方をじーっと見ながらひとり納得していた。
料理ができるかどうかって舌が肥えてるかどうかも重要だと思うから。]
ごちそうさまでした。
美味しかったです。また、来ます。
[食べ終わって、梨花に「そろそろ行こっか」なんて声をかければ、香さゐの2人にそう頭を下げて。
幸せ気分なお腹にホカホカしながら、梨花の誘いに頷いて、また散歩に向かおうか。今度は行きよりも、もっとゆっくり。美味しいご飯を食べて、隣に梨花がいる、この幸せな時間を噛み締めて味わうように。]**
[誕生日プレゼントは100号キャンバスでした
思わず口をぽかん、とあけてしまったのは
不可抗力というやつである
大体、普通のキャンバス4枚分。自分の身長よりやや小さい位の
サイズと言えばわかりやすいだろうか。つまりめちゃでかい]
えっ。 えっ
[これをおねだり、で買えるのにもびっくりだし
市の施設に飾る絵だと言われたら
そりゃあ目もぱちくりしてしまう
しかも買取り。一介の学生の絵である]
が、頑張る……。
[それでもできない、ではなく
頑張る、というからには。この大きなカンバスに
描きたいとわくわくしているのは、お察しで
――推察通り、之が完成するのは2年後
卒業式の前日になるのは、余談である*]
−夜−
[星もこの騒がしくも目まぐるしく変わっていく夏に疲れたらしい。殆どはお休みをもらっているようだ。
梨花の思い出の公園に着いて、ベンチに座る前には]
なんか飲む?
[と提案して、向かいにあった自販機に買いに行こう。
10月も終わる頃には、夜はもう寒いから。]
[ベンチに座って、話の続きを聞くことにする。たとえそれが楽しい話でもそうでなくても。梨花の話だから。
始まった話は自分にも少しだけ心当たりがあるような気がした。]
まぁ、小学生の時は、な...
[一人っ子の俺には分からないけど、友達から聞くだけでも喧嘩をした話は多い。身内とはいえ人と人なのだから、そういうものなんだろう。
そして小学生のあの頃は女の子達をまだ同性とみても良かった。俺よりも大きいし、なんでも出来る。それが悔しくて頑張ったことだってたくさんあった。
中学生に上がった時に起きた変化は、俺自身も戸惑わされたものだ。]
[梨花の話を聞けば聞くほど思う。
きっと梨花は男と女の中に性差があるという、その事実をよく分かってる。それが嫌だとしても、いつかそうなってしまうんだという未来も。
女は淑やかでいるべきとか。男は女に手をあげちゃいけないとか。そういう性のカテゴリーに属さなきゃいけない、拒むことも許されない。
嫌という程体感してきたのだろう。それがひしひしと伝わってくる。
ひょっとしたら、ひょっとしたらだけど。梨花が時折見せていた筋肉のアピールとか、ストイックさは。
空を見て寂しげに笑うその表情に答えがあったのだろうか。]
[俺は梨花を女の子としてみていた、それは紛れもない事実。だからあの日、例大祭に誘って。今こうして付き合ってる。
でも梨花を女の子として見るようになったのが事実だとしても、それ以前にも梨花を友達だと思っていた自分もいるのもまた事実だ。
だから梨花が所謂女の子らしくないことをしてもそれが梨花なんだなって思ってるし、今もそう。俺にとって梨花は友達だったから。]
[友達と言うとじゃあ恋人ではないのか、となるのが一般論だ。たとえ梨花がそう思ってなかったとしても、殆どはそう思っているもの。
でも、友達と恋人は両立し得ないものだというのもおかしな話だ。
友達のように接することが出来る恋人だって世の中にはいるはずだし、俺にとっての梨花はそう。
友達でもあり恋人でもある。
それでも、いいんじゃないだろうか。
梨花のことは友達としてじゃ足りなくなったから恋人になった。でも、友達じゃなくなったわけじゃない。]
[そんな想いを頭にめぐらせて。]
俺は梨花のことが好きだよ。
でも、女の子だから、ってだけが
理由じゃない。
[でもやっぱり女の子としても好きだから、梨花に告白もして、家ではあんなことをしそうになってしまったんだけど。]
だから俺は、そのままの梨花がいい。
女の子らしくなくてもふざけて笑って
くれる友達の梨花が。
ささいなことに気づいて人の為に
声をかけてあげれる梨花が。
俺の前で、可愛くいてくれる梨花が。
俺は好きなんだ。
[友達として、人として。俺は目の前にいるこの人が、好きだ、と。]
あー、でも叩くのはダメな。
プロレスごっこもやめよう。
男だからとか女だからとか関係なく
痛いのは嫌だろ?
[しんみりとさせてしまいたくなくて、そう笑って締めくくろうと思っていたら。唇がふさがった。
梨花からしてくれることもいままでなかった訳では無いけど、俺からすることが多かった気がするから、梨花がこうしてくれたことが何より嬉しかった。
怖くない、と梨花が告げてくれたその言葉の意味がよく伝わってくるから。]
[離れた唇が微かに濡れていて。電灯の灯りが灯るその唇が、いつもよりも輝いて見えた。]
ずっと待ってるつもりだったんだけどな。
[濡れる唇を人差し指で拭って、照れ隠しにそんなことを言っては笑う。俺らには俺らのペースがあるんだと、そう思っていたから。梨花のことなら、待つのも楽しかったから。]
じゃあ今からは、2人で歩こう。
ずっと隣にいるから、さ。
[二人三脚、梨花とならきっとできるって確信があるから、今度は自分から梨花の唇に口付けて、ぎゅっと抱きしめて。
梨花のその後の頼みにはもちろんと頷いて。いつもの様に梨花に告げる。]
/*
因みにこの時のハルはというと
久方のおじさんやら蘭さんやら霞までいるのに
ぎゅってしている
気づいたら顔赤くしてそっと離す
ー 食堂報告会 ー
[11月のある日。
隣に座っている君の、2学期の学業の進捗は如何ばかりだったか。将来の夢が変わっていないのであれば、恐らく頭を悩ませながらも少しずつ教えたり、授業終了後に「ここ解ったか?」などと聞いていたことであろう。]
…傍目からみてもそうだったか?
[>>396 最近めっきり楽しそう、と言われれば首を傾げる。楽しいことは、事実であるが。教室内でそんなに甘い…かどうかは知らないが…顔を見せているのだろうか、と内心で首は傾げながら。]
いいよ、行こうか。
[魚住と霞が近くにいるなら直接、いないのであればLINEで『梨花さんと昼食を食べる。』と送るだろう。何か聞かれるなら、『部活と惚気かな』と答えて。
食堂へ向かうことになるだろうか*]
よかった。
[みんなの前でぎゅされて]
ちょ、ちょっと、ハルくん...
[と、少し戸惑ったけれど、パパもママも笑顔で見てくれてるので、そのまま、ハルの背中をぽんぽんとした*]
ーあるかどうか分からない話>>-548ー
書記か…適性はあると思うが、辞退させてもらおうかな。
[声をかけられれば、少々の思考を経て返答する。]
生徒会に入って出来ることも少なくないだろうが…一般生徒だから出来ることもある。勿論、いざというときに何か頼まれればやれる範囲で手伝うよ。
[図書委員で選挙特集の新聞を貼る>>1:420とか、細かい草の根的な運動とか。
生徒会でない人間が動いた方が良いものも、あると思っていたから。]
…そうだな、あとは。
平時は霞との時間を大事にしたい。
[最後はそう、真顔で言ってのけたことだろう*]
/*こうして俺の親友2人は久方家に行って揉まれてくるのね.....生きて帰れよおまえら...俺梨花と平和に過ごしてるから...
−ある日の図書室−
[秋だったか、冬だったか。
なんにしろ、夏以降の話だ。凌と図書委員だった日があれば、時折、声を掛けることがあったろう。
大体は今まで通り、読んだ本の話や、お薦めができたとか、競技会の結果がどうであったとか、そんな話]
ところで、霞とは、どう?最近?
[と、沙也加の方から突然切り出すことだろう。もし、凌から聞かれれば、霞の突撃>>1:391の話を説明するだろう*]
── 誕生日 ──
[凪沙からも、口付けを貰って。
抱きしめてもらって。
背中に腕を回して、ぎゅっと抱きしめ返す。
胸の奥が温かくて、幸せだなって、思った。
何時もの言葉で、送ってくれると快諾してくれて。
微笑みあって。
それから……
口を尖らせて膨れてみせた。]
痛いの嫌いじゃない。
鍵谷先生のチョークだって一度直撃してみたいのに。
皆過保護すぎ。
[子どもみたいに、ふくれっ面で。
多分自分が平気なことと、見てる人の平気なことは違うんだろう。]
ボクシング部で発散する!!
『身体は闘争を求める!!』
[なんて、立ち上がって、綺麗なフォームで拳を打ち抜いてみせて。
それから……
凪沙の手を握って指を絡めた。
送ってもらうのは、やめる気は無いらしい。
手を繋いだまま、凪沙に寄り添って。
彼を見上げて、へへっと微笑んだ。
とても自然で、幸せそうな微笑みで。
家の前まで一緒に帰ろう。
他愛ない話とか、しながらさ。
あなたと2人なら、沈黙だって、宝物だよ。**]
/*
そういや今更の話だけど
俺将来、幸田のこと義兄さん
って呼ばなきゃならんのかな
どん引かれそうなんだけどどうしようナギ太君
/* ハニートラップ耐性99に理性崩させかける沙也加ちゃんっょぃ。
凌×霞と春生×沙也加でダブルデートして親友ふたりが振り回されてるの見て見たかったなどと供述しており。
[ハニトラ耐性52の凪沙氏]
/* 梨花のLOLが来る度にンンっ!って胸抑えてるから忙しいな俺
[バスケとかも書きたいなと思いつつ今は少しクールダウン]
── 食堂報告会>>458 ──
[凪沙と霞に自分からも断りを入れて、凌と共に食堂へ。
(ところで言わせてくれ!!!>>-2:21を見て、>>#2:1を見直したが、00%だった!00%だったんだよ!!
96%マイナスとか何それありえねーーーーーー!!!)
きっと2学期は勉強も真面目にしてる。
夢を諦めたわけじゃないからね。
自分はお気に入りの、プロテイン&青汁定食。]
傍目から見ても、お似合いだよ?
凌も、霞も、良い意味ですごく変わったもん。
林間学校で、凌に聞こうと思ってたこと。
何にも言葉にしないでも、答えを聞かせてもらってる気分。
あ、でも、惚気話も聞きたい。
[そう言って笑って。最後にきちんとリクエストもしました。**]
/*
義弟呼びは多分好まないと思うので、春生orハルと呼び替えると思います。多分こちらはそこまで抵抗感はない気がしますね…
/*
>>-717創慈
ぼやーとしたくなければ、自分で動くしかないんじゃないかなぁ?友人連中は、創慈が投げれば反応してくれるよー。
相手がいたとしても、待ちで構えたら、同じだと思うのです。
神楼10の美智子なんかは、失恋したけど、自分から動いてロールおとしていきましたもん。
/*
>>-725
真名にそれを押し付けるのは、ひどいとおもうのですが。
ペア村ではないので、相方だけにしか話してはいけないことにしてるわけじゃないので。
/*
いや、俺のは別にさりさんの批判ではないよ
(首をかしげている)
ぼんやりENDが嫌なそーし君に動けというのは
確かに一理あるがそーし君結構頑張ってるじゃないかぁ
と言いたいだけであった
/*
さりさんイタコやでな、キャラの気持ちが動かんとどうしようもないのでその点は申し訳なく思ってるのですよ?
このまま盛り上がりもないままカップル成立したら、昴ユリ子の恋まで嘘っぽくなるという弊害もありますし
/*
鍵谷くんに気持ちが残ってるわけでもないけど、創慈くんを弟みたいに思ってる気持ちが変わるようななにかは、とりあえずなかったので…
/*
いや、そのね
真名ちゃんにどーこーしてほしいってわけでもないのよ言いたいのは
気持ちが動かないのはどうしようもないものだもの
ただ、そーし君もこれ以上動きようもないんだし
そこは更に動けYO!っていうのは一寸酷だよねって話をしただけで
つまりまぁしゃあないんじゃないかなそういう終わりでも
で、FA
−年越し−
[そして、なんやかんやと、紅白も終わり、来年もよろしくとかいいながら、居間から撤退。
そして、年越しの瞬間は、沙也加の部屋で、ハルくんと過ごすのです。
そして、時計の針が年越しを迎える瞬間]
ハルくん、お誕生日おめでとう。
[そう言って、口づけをねだった*]
― 誕生日>>430 ―
[微笑みとともに、包まれる手。
ミサキが初めてこの部屋を訪れたときのように。
ずっと、鍵盤を弾くことしか知らなかった手。冷たく硬い、白と黒の世界しか知らなかった手。
その手が、暖かさを知り。
約束する方法を知って指を絡め。
そして今、白と黒以外の色を知って、銀が瞬く。
全部、全部。ミサキが教えてくれた。ミサキが贈ってくれたもの。
出会ってたった数か月なのに、いままで生きてきてもわからなかったものを、全部この人が見せてくれた。]
[ピアノも、音楽も。自分にとっては特別なものだ。
生まれたときから傍にあって、生まれたときから友達だった。
他に何もいらないなんてことは言わない。
けれど、その二つだけは僕から離れることはないと思っていた。
けれど、それが一度指から滑り落ちて。
けれど、それをそっと乗せなおしてくれた人がいる。
ひょっとしたら、ピアノと音楽よりも。特別な、ひとが。]
……
[ぎゅっと手を握る。
触れていたい。離したくない。
―――ずっと、そばに、いたい。]
そっか。
[ミサキの返事を聞いて、小さくほほ笑む。]
本当は、さ。曲は大体できてるんだ。
けど、すこし作り直さなくちゃいけないって、いま気が付いた。
自分の音を取り戻したくて、あがいてたけど。
それが間違いだったな。わかってなかった。
今作らなきゃいけないのは、僕の音じゃなくて―――
僕とミサキの、音だ。
[肩を竦めて。]
一人ぼっちのわがままな音じゃなくて。
優しくて、暖かくて、強くて、ずっとそばにいてくれる人の音も。
一緒に響かせなきゃいけなかった。
だから、少し待っててほしい。
一番そばで、一番近くで。
そうしたら、きっと一番大切な人の曲が、弾けるから。
[手を握り返して。]
それからも。その先も。そのずっと先も。
同じ街を見て、同じ音を聴いて、同じ眠りの中で。
ずっと、ずっと、そばにいてほしい。
ミサキがいないと、音が出せないよ。
[だから。
ミサキのために音を贈る日に、一緒に指輪を、選ぼうか*]
/*
(ぷすぷすぷすぷす。知恵熱により炎上中)
>>-691 サヤカ
とりあえず遅くても三年後に一回帰国はする。中等学校の修了試験受けに行かないといけないし。
戻ってくるかはその時次第。
[リアルタイムではガキ使よりも紅白を見たがるのは
何処のご家庭も一緒なのかもしれない
因みに鍵谷家ではガキ使を見たい末っ子のために
テレビ自体に録画できる機能のあるものがリビングにおいてある
来年もよろしくお願いいたします、と
久方夫妻と霞に言い、サヤと一緒に向かうのは
淡い桃色で色どられる君の部屋
去年1年、色んなことがあったなと
思い返しながら時計の針は刻まれて
年を越せば、1月1日
ああ、やっと君の年に追いついた>>465]
ありがとう。一番におめでとうって
聞けたのが君で嬉しい。
[大好きだよという囁きを、吐息と共に唇に落とし
優しく重ね合わせようか*]
/*
>>-734>>-735>>-736
逆に、レイが日本に戻る可能性もあるってことだよね?
美咲ちゃん次第だろうけど。
[日本の人口増やそうぜ!美咲ちゃん!]
だって、一番におめでとう言うために、今日こういう風にしたんだもの。
わたしがハルくんの誕生日を独り占めするの。
言ったでしょ?わたし、独占欲が強いって。
[そう、笑ってから、優しいキスを受け入れた*]
/*
日本の人口増やそうぜに噴いた
そして何故か人口増やそうが結婚での2人帰国じゃなく
その2人で子づくりしようぜ!に見えた私は多分頭が寝てる
[夏の日の夕暮れを思い出す
――受け入れてしまえば。俺しか見えなくなると
独占欲は強いのだと言っていた君の声も
あの日の横顔も、覚えてる
じわりと鳴いてた蝉の声さえ]
ああほんと、
好き。
[君の前では自然と笑みが零れる
腕の中に閉じ込めて、朝が来るまで愛を囁きたいけれど
流石に彼女の実家で行うのは恥ずかしい
だから今は唇を触れ合わせ、思いを交わして
来年……いや、もう「今年」になった君の誕生日の夕方は
2人の時を過ごしたいとこっそり思う、年の初め*]
ー ある日の久方家 ー
市長
「なぁ蘭ちゃん
うちの婿殿たちなんだけど……
病院連れてった方が良くね? 」
[逆方向に心配されていた。**]
[笑顔のまま倒れ込んでくる霞には、自分も笑顔を向けた。くっつかれるだけでなく、遠心力に押されて。こうして触れていることのなんと幸せなことか。
倒れこまなくても問題ないだろって…そんな無粋なことは言わない。
コーヒーカップがグルグルと回転する中、胸の中にいる霞を最後まで抱きしめていた。]
不思議なものだな、こう…自分なのに自分じゃない感じ。
[きょろきょろと周りを見渡す。
自分のアバターは自分の身体の大きさに準拠しているようで、手や足を軽く動かしてみるが大きな違和感はない。
ぴょんぴょんとジャンプをしてみて、それも対応していることを確認すれば…面白いな、と呟いた*]
/*
理性が強いことと不能なことは違うので、そういう歳になったら全力で応えていくはず。
久方邸(まだ行ってない)とかそういうところで押されてもちょ…待った、待とうよと言ってそうですね。
/*
リアル用事で、離席します〜。
戻りは、大体5時くらいかなぁ?
ハルくんには、戻り次第お返ししますね〜。
あと、今晩やりたいのは、卒業前かな。進路まだ悩んでます。
では**
/*
そういう歳になったら全力で応えていく
そういう歳になったら全力で応えていく
そういう歳になったら全力で応えていく
大切なことなので(ry
/*
女医物。黒いストッキング。足。等々。
友人連中から性癖を暴露されまくり、リアルとファンタジーの融合を見た←
一葉可愛かったなー。今も可愛いけど。
夢を口にしたら叶うかもよ?(無責任)
/*バスケのお返事書きたいけどもう少し遅くなってしまう悲しいごめんな梨花
友人に性癖暴露は笑う
今回の男子窓は健全極めてたぞ!!
/*
大丈夫だよ。顔見られただけで嬉しいし、こうしてお話し出来て夢のようだよ?
リアル大事にしてね。
へへ。凪沙大好き。(ぎゅぅ)
何これ凄い!
わー…
うん…ヒーローって感じする
[手を伸ばしてボディに触れても、
VRなのでメタリックな感触までは再現できないけれど……でも触れてる絵面にはなる。]
凄く…格好いいよ
凌…じゃないや
えっと……コウダマン?
[見た目コウダマンな感じらしい。
そういう自分はどんな風に見えたろうか。*]
[それから2人になって、しばらく無言になってしまう。緊張とかそういうのではなくて、梨花が言葉を選んでくれてるのと同じように、自分の立場的に迂闊なことを言ったら気を遣わせてしまうと思っていたから。
その静寂のお見合いを破ったのは、梨花だった。]
あぁ、任せとけ。
[梨花のおかげで自信はある。
楽しんでくるのも、頑張るのも、だ。
右手をグーにして差し出す。普通なら彼女にやることじゃない気がするけど、俺達ならグータッチするのだっておかしくないだろうから。]**
/* バスケの描写に悩みつつ、長くならないように気をつけたい...。
あと梨花ちゃんは自分に色気がないとか言っちゃうと「本気で言ってんの?」って凪沙くんが壁ドンしに行きます。
/*
バスケ描写長くても良いよ!!!
凪沙のカッコいいところいっぱい見たい!!(メガホンガンガン📣
ここでボンボンとかじゃなくメガホンなところがリカちゃん。
/*
って読み返したらなんか言われてた。
んーお試しって言葉に引っかかってる中の人に引っ張られてるんで、そこだけ何とかしたいっていう。
― 神楼神社 ―
[予定の時間に鳥居の前で待ち合わせて]
やあ、あけましておめでとうございます
[背筋をピッと伸ばしてお辞儀したりして、ニッと笑う]
じゃ、行こか
[そうして拝殿へ行きお参りをする。
その道中]
あのさ、前に真剣に俺と向き合うって
言ってくれたじゃん?
あれからなんか意識しちゃって
息苦しい感じするんだ
俺だけなんだと思うけど。
[時折真名の顔を見ながら話を続ける。]
ー 秋口の頃に ー
[>>460 同時に図書委員の仕事につくことは、時折あって。今日も仕事がないときには本をパラパラとめくっていた。
競技会については、霞がマネージャーになってから記録の伸びが良くて。
来年は県大会には出場出来そうだと伝えてみたり。
お互いに紹介しあった本の感想を言い合ったり…その解釈の違いを楽しんだりしていたことだろう。]
霞とか…どういえばいいかな。
[暫く考え込んで。
どう言うのが適切かな、と言葉を探す。]
僕にないものをもっているから。
毎日が新鮮で、前よりもメリハリがつくようになった気がする。
結構振り回されていることも多いけれどな。
[外見の話をしても引かれるだけだと思うから、そんな自分の変化を述べてみただろうか*]
それに、俺のこと弟以上に見れない
みたいなことも言ってたでしょ?
[そこで笑みを零す]
俺も俺なりに真名ちゃんと向き合ってみて・・・
年の近いねーちゃんみたいな、
たまたま同じクラスの幼馴染ってのが抜けなくて。
そっちのほうが居心地いいなーって。
だからさ
このまま幼馴染で同い年だけど、
ねーちゃんでいてほしいって言うのは、
わがままかな?
[真名ちゃんの顔を見ながら、自分なりに言葉を選んで。*]
−ウィンターカップ予選−
[梨花や幸田、他にも見に来たいと言ってくれた人がいたのなら会場と時間は教えておいただろう。(来るかどうかは別として。)
2人にはどこかのタイミングで俺のかっこいい所はあんまりないと思う、とは伝えたはずだ。
他のポジションの仲間がより良いプレーが出来るように、フロアバランスを調整していく。その為に時にはシュートで直接点を取り、周りを引きつける。
PGとはそういう仕事だから、と。
だからジャンプボールを飛ぶのも俺じゃないし、スポットライトを浴びるのも俺じゃない。]
[ジャンパー2人の手から弾かれたボールを受け取って。
いつもならここですぐにパスを回していた。
いままではシュートをすることから逃げてきたから。
相手だってこっちの研究くらいしてきてるし、多分俺がシュートを打たないことを、打てないことを知ってるはずだ。
だからマッチアップしている敵チームの選手もどこかマークが甘い。身長が低いことも含めて、こんなやつより、ほかのやつの方が脅威だと俺の事を見下げているのだろう。]
[梨花の前でデレデレしてたみんなも試合になると表情が変わる。もうそこにあったのは、ただ勝つために何をするかと考える選手の姿。
試合の開始前に仲間達から言われていたことがある。
「お前は相手になめられている。
身長も低いし、パスしか出せない臆病者だと思われている。」
それを聞いた時に怒りはなかった。
だって、事実なのだから。
ただ、俺に集まる分のディフェンスが他に集まってしまったらそれは足を引っ張ってている。それだけがやっぱり気になってしまう。
ユニフォームを着てコートに立つのなら身長もトラウマも関係ない。
1人の選手として脅威に見られなければならないから。
だから俺は、皆に言った。
第1ピリオドの最初の1本目を俺に決めさせて欲しい、と。]
[ドリブルをしながらゆっくりと歩くように敵選手に近づいていく。
でも相手がなめてかかっているのは明らかで、だから近づいていってもボールを奪おうとする気配すら感じられない。
パスを出した瞬間にカットしてしまえば、無理にドリブル中のボールを奪う必要が無いからだ。
頭の中に浮かんでいたのは、初めて梨花にバスケを教えた時。シュートのコツを梨花に話していた時。
それを思い出しながら、相手選手の意表をつくタイミングでシュートを放つ。]
[ボールが放物線を描いてゴールリングに向かう。コート内の選手は皆ボールを目で追いかけていた。
外れた時のためにリバウンドの為にどこか気を張り詰めている。
その中で俺は一人ボールが地につくまでの一瞬の間、ギャラリーで見ていてくれたであろう梨花に視線をやる。目が合ったのなら。
ニッと笑って見せて。
またコート内に目線を戻すと同時に、ゴールリングにボールが吸い込まれていっただろう。]*
/* ピリオドといえばクォーターといえばいいのか迷ってたらこんな時間に。(創慈をもふもふ)
バスケは導入で区切ってるけど時間があれば終盤もって感じなので御容赦いただけると...()
ー食堂報告会ー
[>>463 教え子(鍵谷)が満点をとっているのに自分が満点でない訳はないので、点数を答えたときには最早恨まれさえするのではないだろうか。
梨花さんを見たところは完全にただの勉強不足に思えたから、多少スタートが出遅れただけだろうと考えていた。
夢を追って努力できる人は、応援したいから。魚住に何か言われない程度には助けていたことだろう(普通にしている分には何も言われない気がするが)。
自分も青汁&プロテイン定食を大盛りにして、席につく。]
…霞も変わった、か。いい意味でなら、とても嬉しいものだな。
[変わったものも、変わってないものもあるようには思うから。側から見て良い意味で変わった…というのならそうであると再認識。]
どんなことに悩んでいたのか…とは思うけれど。梨花さんもとても、良い意味で変わったように思える。
[そう言って微笑んでみせてから。]
惚気、か…霞になら甘えられるなぁって、思ったのは。自分にとってとても大きなことだった気がする。
[こういうことかな、と首を傾げてみせただろう*]
― ウインターカップ予選 ―
[バスケの試合会場、凪沙からか、梨花からか、ともかくちゃっかり聞きつけて駆け付け、試合を見守る。凪沙のシュートが決まれば]
凪沙かっけー!!
[声援を送った。**]
[握り返された手。
エディはひとりじゃない。
素晴らしい音を奏でるときも、悩んで立ち止まるときも、あがくときも。
君は、君なのだから。
私は離れたりするつもりないよ、と。
ぎゅっと此方からも力を込めた。]
うん、楽しみに待っている。此処で。
[君のすぐそばで。
その日はとても特別な日だろう。
けれど、それは共に過ごす日常の一部でもあり、
──終わりではなく、始まりのひとつの筈。*]
━ 初詣 ━
[約束の時間、約束の場所、並んで歩き出す。
神社の様子は、混み具合88%といったところか。
隣を歩く人をふと隣を見上げるとぱちりと目が合って、自分の足元に視線を落とす。
話しかけられれば、そちらを見て、黙って言葉が終わるのを待った]
[全部聞いてから、真っ直ぐに創慈くんを見てにっこり笑う。
肘を引き絞り腰の辺りに握り拳を作って、そこから上向き、創慈くんの鳩尾に向かって繰り出した。
鳩尾に当たったらある程度は痛いんじゃないかな?牽制目的なので当たらなくても別に良い]
あのさ。
今の自分を好きになってくれる女の子が居ると思えるの?
ずっと諦め続けて生きて行くならそれも良いかもしれないけどね。
[創慈くんから離れて、自販機でおみくじを引いて、開かないまま創慈くんの傍に戻って手渡す]
それをどうするか、好きにすると良いよ。
開かずに捨てるなり、結果に打ちのめされるなり。
願いを書いて結ぶなり、さ。
[くるりと背中を向け、お詣りもせずに帰ろうと鳥居に向かって歩き出した*]
/*
エディさんのロルにうっって心がなって、落ち着こうとしてたら日本の人口を増加させる話が見えて、私はどういう表情をry
日本には戻らないで海外かなー
時々こっちには帰ってくる感じかなーと、
なんとなく感じていたりは、します。
(美咲はこれから語学頑張ります
3年後までにフラマン語33%は習得する!!
― 誕生日>>492 ―
うん、確かに苦しんでは、いた。
余計な雑音を断ち切って、作ったこの曲も、間違いなく僕の音だと胸を張って言える。
けど。
それじゃ、僕が嫌なんだよ。
[ほかならぬ貴女に贈るのだから。
新しい僕の音を、聴いてほしいと、願う。
だから、握り返された手を見つめて。]
待っていて、なんて言わない。一緒に歩いてほしい。
[特別な、何気ない日常には。大切な日常には。
貴女がいないとならないのだから。
―――一緒に、何でもない始まりを迎えよう*]
[とでも思ったか?
ここまで煽っておいて無事でいようなんて
そうは問屋が卸さない。
真名ちゃんを走って追いかけてその腕を掴み]
まてこら
[そのまま自分の側に引き寄せて抱きしめた。
人目?そんなの知らない。
真名ちゃんがもがいたところで力の差は歴然だし、抜けられないようにがっちり捕まえてある]
せっかく諦めようと思ったのに
諦めないように煽ったのはそっちだからな?
責任取れよ?
[もう離さんとばかりに抱きしめた。*]
− 秋口の頃に −>>483
[しばし考えている凌を見て、何か言葉を選んでいるのだろうかと思案]
そう。新鮮なのも分かるし、凌くんにないものを持っているっていうのは、なんとなく分からないでもないけど。
振り回されて、困ってるわけじゃないよね?
[心配なのは、霞はああいうタイプだから、グイグイ押されて、なんとなくっていうことになっているのではないかという懸念もあった。
少なくとも、霞の話からだと、凌がお祭りに誘ったという話だから、まるっきり見当違いってこともないだろうけれど]
何か困ったことあったら、言ってね。
[遠回しに、ああいう姉でごめんなさいと伝えてみて*]
じんろーーー!!頑張れーーーー!!!!
[ホイッスルの音と共に、大きな声で応援して。
2本のメガホンを叩き合わせて音を出した。
ペットボトルにパチンコ玉入れて応援してる某漫画を読んだことがあったから、今日はメガホンを新調してきたのだ。
声出しでは絶対、誰にも負けないんだからって。
誰よりも一番応援するんだって。
だって、凪沙が一番頑張ってるもん!!
リカちゃんの変な負けず嫌いは、(他の選手の皆さんごめんね)とチラリと思いつつも、今日喉が枯れても良いやってくらい気合入れて、声出してた。]
[凪沙の手元にボールが渡ると、すごく緊張して、身体に力が入るのが分かる。
思わず胸元でぎゅっとメガホンを握り締める。
ボールを奪おうとしない敵チームのメンバーと、ゆっくり凪沙が距離を詰めて。
思わず私の声も詰まって。
ただ一人を見てた。
ボールが、弧を描いた。
凪沙と目が合ったから、泣きそうな満面の笑みで、グッとガッツポーズしてみせる。
振り返った凪沙の向こうで、ボールがネットに吸い込まれえて行った。
時が、止まったみたいだった。]
[全部置き去りに歩き出す背後から、気配がした。
掴まれた腕、引き寄せられ囚われる。
間に挟まったロビンの秘密のスイッチをポチッとしたら、成人男性を昏倒させるくらいできるのだけれど]
はー。
[ため息ひとつ]
創慈くんが出した勇気くらいなら、報いてあげるよ、責任取って。
でも、今はめっちゃ注目浴びてていやっ。
[創慈くんの腕をてのひらでぺしぺし*]
[解放されたら、服と髪を整え]
はあふう。
[呼吸を整え]
そういえば、お詣りってどうやるの?
[なにもなかった風を装って、そんな事を聞きながらお詣りをして、引いたおみくじは*07吉*だった*]
── 食堂報告会>>490 ──
[凌と共に青汁プロテイン定食を食べながら。
こくこく頷く。]
もちろん。良い意味で。
なんていうか……んー……自分に集中しだした感。ある。
入学式の頃の霞って、親の事とか髪の色肌の色とか、色々、自分じゃどうにも出来ないことに振り回されてる印象拭えなかったけど。
今は、持ち前のポテンシャルを自分とその周囲のことに向けて、使い始めてる感じ、する。
実は私が学級委員立候補したのはさ。
『あの』霞にだけは学級委員やらせたくねーって思ったから、戻ってくる前にサクッと立候補して枠を潰したんだけどさ。
今の霞なら、『やらなきゃいけないから。』『周りが求めてるから。』とかじゃなくて、ちゃんと自分がやりたいかどうかで考えてくれる気がする。
まあ、悪友のただの印象だけどね。
[悩みの種には笑ってしまう。]
あはは。んっとねー。
『恋とはどんなものかしら?』とか?
『魅力的な異性が2人居た場合凌ならどっちを選ぶ?』とか。
今思えば頭で考えてもどうにもならないような悩み。
でも凌なら、バカにせず答えてくれそうだって思って。
甘えられるかぁ…………。
なんか……うん。
分かるかも。
[そう言って微笑んだ顔は、凪沙を思い出して、ずいぶんと柔らかかった。*]
ー 秋口の頃に ー
……?
[>>499 困っているわけじゃないよね?と聞かれれば、どういうことだろうというように首を傾げる。
2秒…3秒と経って。言葉が続けば理解した。]
あぁ…まぁ、困る前に止めるつもりだし困ったら相談するかもしれないけれど。
[緩く、笑みを浮かべて。]
好きだから、霞のこと。
…だから大丈夫。
[僕のことを図書委員でも知る沙也加さんなら、普段学校ではさん付けで変わらず読んでいることを訝しく思ったかもしれない。姉妹の会話に…何と呼ばれているかがあれば、であるが。
だけど、沙也加さんには別に知られても良いだろうと思ったから*]
/*
お返事したと思ったらお返事が返ってきていてありがたい限りですが、ここから暫く低速、19時頃から一度オフになります…
/*
こんばんは!
どうしようかな、エディの誕生日は美咲的にはやり切った感じはあるのですが、
締める方向で大丈夫、でしょうか。
はっはっは、これは結んで帰ろうそういしょう。
[伝説の木に結ぶ必要がないからおみくじを結ぶ棚に縛り付けた。]
さて、呼び立てて何もなしじゃ
申し訳ないし、どこか店開いてたらそこいく?
コンビニでもよし
そういうのがいらないなら送っていくし。
ただしここで別れるのだけはなしで。
[にっこりと選択肢を提示した。*]
/*
ハルくんの誕生日のプレゼントは渡せたので、あとは、正月をのんびり過ごすくらいなんだけど、どうしようか?
夜のシーン続けてもいいけど、また、試される大地が再現されるだけのような気もしなくもないw
ー 食堂報告会 ー
…さすが、よく見てるな。
何かをしたいという気持ちはあるけれど、それが空回っているように見えて。
前を向くその姿に惹かれる部分と、何処かで感じる危うさとか…ちぐはぐな感じも、受けていた。
向かい合って、ちゃんと見たいとも思ったし…その輝きが活かされたところを見たいと思ったのが、始まりだったように思う。
…それは知らなかったなぁ。
[立候補した意図を今更ながらに知れば、笑って。]
…恋を知らなかった頃なら、うんうん言いながら言葉で定義付けようとしたのかもしれない。
2人魅力的な人が居るというなら、まずは梨花さんの価値観について対話しながら考えていったかもしれない。どちらを選ぶかと言われたら随分色々聞かないといけないだろうが。
……まぁ、今となっては魅力的な異性が2人って仮定がもう無理だけど。
[分かるかも、と言って柔らかくなった梨花さんの表情に。やっぱり梨花さんもいい方向に変わったよな、と目を細めた*]
[吉が良くて、凶が悪いという意味がわからない異邦人は、創慈くんの行動を少し首を傾げて見守り]
そうねー、コンビニなら開いてるよね。
[コンビニに向かって歩きだそうとして立ち止まり]
ん。
[創慈くんの方を殊更見ないようにしながら右手を差し出した*]
/*
だよね〜w
あとは、沙也加の進路が決まってないので、ゆっくりお話ししながら決めたいな〜とか思ってるんだけど、いいかな〜?
あはは。そうだよね。
必死で言葉とか、本に書いてあった文字とか。映画とか。音楽とか。色んなところから参考引用して定義を考えたりしそうだよね。
あ、でもね。私の価値観の方は、凌に聞いてもらいたいと思って一度深く自分を見詰めなおして言葉にしようとしてみたから……
だからすごく役に立った。迷わずにすんなり決断出来たもの。ありがと。
でもまあ、そうね。
今となっては全く無意味な仮定よね?
[あはははは。と、明るい笑い声が食堂に響いただろう。**]
−1年生3学期のある日−
ハルくん、ご相談があります。
[授業終わりか、いつか。学校帰り道か、もしかすると、すでに絵画制作に入っていて、久方家に出入りしていたころか(ちなみに、客間はハルくんのアトリエになり、出入り自由、泊まり込みもOKな部屋になっていた)
まあ、なんにしろ、3学期のどこかだ。しばらく、沙也加が元気がない日が続いていた頃で、ハルも気にはなっていた頃だろう。
そんな時に、突然の申し出*]
/*
特に女の子たちが仲良かった印象
男子は何かアイスでわちゃわちゃしてた。たのしかった
さて、ハルキのアトリエ(錬金術師ではない)をかくか……
/*
ところで感受性が高まりすぎて、凪沙が片思いのつもりだったとか聞いて、『Change The World』とか『I Love』とか聞いてると泣きそうになってヤヴァイんですけどどうしてくれるw
危ない人になってる。過去の凪沙に萌える人(正しいオタク)
― 1年生も終わりを迎える頃に ―
……ん。
どうした、サヤ。
[自分は久方家のアトリエにてクロッキーに
デッサンを何枚も描いているところであった
ドデカキャンバスにいきなり塗るというわけではない
大体絵は、構図をしたためることから、はじまるのだ
彼女が元気がないこと。気づいていた
それでも無理に問いたださず、
彼女の方からサインが出るのをじっと待っていた
そんな頃だったものだから。
俺はスケッチブックを置いて、彼女に向き合い先を促す*]
[それから。]
ん、──暖めてって、言ってたでしょう。
[手を離し、両腕を伸ばす。
もっと近くにきて。
君と出会えてよかった、エディ。**]
/*
元々魅力満載だけど
恋して更に幸田と魚住がいい男になるのを見るのは楽しかった
つまり俺は幸田&霞と魚住&梨花ペア押しである
進路が決まりません。どうしたらいいでしょうか?
[そろそろ学年末だ。元々の進路希望で、文系なのは決まっているが、志望校も尋ねられる頃だ。
当然、ハルは芸大で提出しているが、自分はまだ出していない。一応、どちらにでも振れるように、塾は通い続けているが、成績は伸びていない。とは言え、学年10位前後はキープしているのだが、入学時の希望だけを考え、東大を目指すなら、トップをキープしていないとならないはずだ*]
/*
ずっと鍵谷くんを下の名前で呼ぶタイミングを見計ってはいましたw
多分年明けくらいにサラッと、キーくんとか呼んで驚かせる気がします(まさかの
沙也加の幼馴染立場からふたりを見守るのとても楽しそう、ニヤニヤしそう。
/*I loveはほとんどがその通りだけど
「普通の事だと とぼける君に言いかけた
I Love その続きを贈らせて」
これは付き合った今も梨花に思ってる事だからなぁ
梨花に告白したあたりから携帯の着信音が変わりましたっていう裏話。
/*
創慈可愛いよ!創慈!!!可愛い!!!!
幼馴染は可愛いんだ!!!(泣き崩れる)
(雛鳥を見守る親鳥の気分だってスラダンのワンシーンが浮かんでしまった(失礼))
― VRハウス ―
[VRのユニットがどう判定したのかわからないが、金と褐はそのまま使おうとされたらしい。
黄と橙をベースに、アシンメトリーの裾をはためかせるドレスに身を包んだ姿は、まさしく彼がそう喩えたようなもので。
すると目の前に、いくつかの武器のようなものが提示される。
そのうちステッキを手に取れば、くるくると回す――数少ない特技の一つがバトントワリング。
本当はとてもシンプルなバトンだからバランスが取れていて回しやすいし、VRの世界ではそれが華美なステッキになるのだから、これを回せばより一層光る。
回しながら、もう片方の手で、今日はポニーにしていた髪をほどけば……VRで大盛りにされた金髪を広く流れる。]
市と太陽の子、キュアカスミ、けんっざーんっ
[思いつきを並べながら、後ろ手でステッキを止めると同時に凌に向かって指差すポーズでびしっと決めた。
もちろん登場(変身?)直後にこんなことをする必要はまったくもって無いし、凌に求めるわけではない――期待はしたかもしれないが。]
…わっ
[急に揺れた…ような気がした。
けどバランスを失うような要素はなく……これは、VRの世界のほうが派手に動くよう設定されているのだろう。
伸ばされた彼の手が自分の肩に触れる…そこだけ彼のスーツ(?)が自分のコスチュームと混ざり合っているのが少しおかしい。]
あれ…を倒すのねきっと
――コウダマン、やれそう?
[いかにもなザコ敵がわらわらと遠くに現れ始めている。
たぶん手持ちの武器を使えば何かビームとか飛んでいって倒す映像が出るみたいな感じだろうか。*]
ほほう。可愛い女の子との縁が深まったのに厄とかきにするのか、なるほど。
[口の中でちいさく呟きながら、繋がれた手を頼りに後をついていく]
ここから1番近いのは、サクラマートかな。
[神楼町内のサクラマートは6(6)軒くらいあったかな。今後増えるかもしれない*]
/*
下の名前...沙也加は、結局、ハルくんと、凌くんだけだった。
んで、凌くん、いつから呼んでるのかと思ったら、最初からだったw
うーん。
[暫し考え込み、そして]
サヤの成績なら例えば日本トップの東大、とかは
今だと厳しいかもしれないけれど
最高峰の1角である九州大学とか京都大学とかそこいらは
十分圏内であると思っている。
科を限定しなければ、だが。京都や九州なら医の方は難しかろうな
あれは東京大学並に勉強して漸く入れる所らしいし
学科を考えなければ最高峰の大学には行ける公算は高い
一旦入って何になりたいか4年かけて決めるというのもありだが
正直学科を選んだ時点で大分選択肢は狭くなるから
矢張りこの時期にある程度は絞っておくほうが良いとは思う
それを踏まえて、どうしても決まりそうにないというのなら
/*
幼馴染ズはどっちも大好きだし、
梨花は勝手に親友だと思ってるし、
真名はあまり話す機会は多くなかったけれど、好きだし、もっともっとお泊まり会とかしよう。
カップルはみんな応援してます。
つまり皆推しで1番決められないやつ。
いっそ鍵谷沙也加になって東京に一緒に行かないか。
現役にこだわらず奥さんになってから、
ゆっくり考えて大学を選ぶって
選択肢はありじゃないかな
[油絵具の香りが微かに漂うアトリエで
決して冗談ではないのだが。冗談で笑い飛ばされても
構わないとばかりに、ひとつ*]
/*
どもっス、背伸びしたがった親父がぶっ建てた塔が失礼しておりマッスル。
え?僕のクリスマスっスか?ゲームのクリスマスイベでリア充するのにリアルマネー34万ぶっこみしてた!
[黙って、ハルの言葉を聞いていた。
東大はもとより、九州とか京都なんか行くつもりは全くない。医学は物理が壊滅時点で選択外であるのは自明。
別に最高峰を目指すことが目的なのではなく、その後どうするかが問題なのだと、いいかけたが、ハルは言葉を続けているうちは、口にはせずに、黙って待っていた。
すると、]
鍵谷沙也加....。
[少しぽかんとしてから]
そうだね!
[急に目を輝かせてから、急に立ち上がり]
パパとママに聞いてくる!
[と言って、バタバタと部屋を出て行った*]
― 誕生日>>519 ―
そう、一緒に歩こう。
僕とミサキで、一緒にね。
[揺らした手に、唇を落としてから、にこやかに笑う。]
僕も、誰かと一緒になんて思ってなかった。ピアノと音楽だけだと思ってたよ。
けれど、ミサキとなら、そうしたいんだ。
だから。
[瞳の中を覗き込んでから、ぎゅっと抱きしめて。
できるだけ近くに、溶けあえるほど近くに。]
たくさん、暖めて。たくさん、感じていたいよ。
[ミサキにあえて、よかった**]
/*
サクラマートは、神楼第一弾からある由緒正しいコンビニです。
村建てのナカノヒトのPCがバイトしてました。
(ちなみに、常連さんは、ナギサ=ハマノのナカノヒト)
『学生結婚とかどう思う?』
[とはいえ18歳に互いがならないとできません
つまりできたとしても卒業3か月前。
いきなりなんだ。そしてとても気が早い
そんな頓珍漢な一文でありました*]
可愛い真名ちゃんとの縁を結んだのは
大事にとってあるのさ。
[いつの間にかhellearを発揮して。ゆっくり歩いてるつもりでもつい早くなってしまうようで、真名ちゃんの隣を歩く。
そこで見つけたのはサクラマート。]
あ、ここサクラマートだったんだ
[何か建ててるなーとは思っていたが、朝は自転車で爆走だし、帰りはいつも真っ暗だしで気づかなかった。]
ここでいい?
[イートインスペースのあるサクラマート
を指差して。
新しいからもしかして開店記念で何かもらえるかなーと思いつつ。*]
−ハルのアトリエ−
[ハルが魚住へLINEを送り終わった頃を見計らったかのように、部屋に戻ってきた。行った時と同じように、バタバタと]
ハルくん、いいってさー!
[一体、何がいいのか、何を両親に話したのか。
しかし、ハルが返事をする前に、ぴょーんとハルに飛び込んで抱きついた*]
そっか!わかった一生大事にする。
幸せになろう2人で!
[何がいいのか、そして何を飛躍しているのか
もうなんかぶっ飛んだ。ぎゅーっと彼女を抱きしめた
そんな俺は久方家のある意味では破天荒ぶりに
割と順応しているのかもしれない
多分帰宅して両親にこのことを言ったなら
次の休みに父が母を伴い結納の品を持って
市長邸にやってくることになるだろう未来はもう直ぐである*]
/*
ただいま。公式(本人)からの供給過多で死ぬかと思った。動悸が……。
私は美咲とアイス食べればいいのね把握。
そして沙也加&春生結婚おめでとう!!(クラッカーパーン
流石恋愛マスター沙也加様やでー。
うん、幸せになろうね。
[まるで、映画の一シーンのように、二人、抱き合って、笑顔でぐるぐる回って。
で、一通り、感動のシーンを終えてから、一旦、落ち着いて]
わたし、真面目な話、夢があるの。でも、その夢を果たすために、どういう進路にしたら、いいか、悩んでいたのよ。
まあ、その夢叶っちゃったんだけどね。
わたしの夢は、ずっと、ハルくんといること。
だから、東大でもなくどこでもなく、ハルくんのいるところに行きたい。ハルくんが東京に行くなら一緒に東京に行きたい。でも、足手まといにはなりたくないの。
わたしは、芸術のゲの字も知らないから、画家のお嫁さんになったら、どうしたらいいのか分からなくて。いろいろ調べたんだけど、結局分からなくて。
でも、いいよね。ハルくんのお嫁さんになってから、どうやったら、ハルくんを支えられるかを考えるっていう順番でも。
ね?
[そう言って、微笑んだ*]
/*
卒業式の代わりにはならんだろwwwww
しかし、1年3学期で婚約って、神楼史上一番早くないか?
3年で婚約は結構いた記憶。
ふんふん、春生もついに婚約……
婚約!!!???
千秋!! 結納品、用意、至急!!
私はお祝いの料理作る!!
あと蘭に電話する!!
[声は元気に。
でも瞳は潤んでいた。
愛する千秋の背中をバンバンと叩いて。
きっと、笑い合う。
息子が幸せそうで良かった。
これからもどうか──もっと、もっと。**]
/*
一応灰色でではありますが。
沙絵からの、祝福を。
こうして愛する人と自分のPCの子供の幸せな姿を見られるのはとてもとても幸せでした。
春生、ありがとう!!
/*
Wiiの時、買ったけどダンジョンで詰まってクリアしてないから、村が終わったら#FE買います。switchで確か出てたはず。
/*
今回、女の子同士できゃっきゃうふふするのが目的で、当時の人数比とかガン無視で女PCを選んだラオさんに、女の子と仲良くしないという選択肢は存在しなかった。
あるのはそれぞれとどんな関係が築けるかという選択肢のみ!!
皆可愛すぎて最高でした。ありがとうございます。
最高だ!!!
[緊張からか足がもつれて遅れがちになったのに創慈くんは合わせてくれた。
工事中だった店舗はサクラマートで、正月開店とはなんと目出度い]
あれ、置いてあるかな。サクラまん。
[学園近くのサクラマートに年中置いてるメニューり思い出しながら、店に入った*]
うん……
うん?どういうことだ、沙絵。
[受話器を置いた妻からのいきなりの言葉に
不愛想教師は思わず真顔で突っ込んだ
けれど。その瞳が幸せに潤み
そして何よりも慈しみの眼差しをたたえていたから
ああ、そっか。俺の子が婚約するのか
と、何かストン、ときたものだ
というより長男より次男が先なのか。とか
色々あるけれど。それも背を叩く彼女の掌で
はっとして――そして柔らかな笑みが零れるのだ
何時か、生徒の1人にいったことがある
親というのは妻と子の幸せを何よりも願っているのだと]
[願わくば我が子と、その妻となる人に
何時までも幸せが続く様に
結納品を準備しながら
そこまで考えて――あれ。これ俺はスーツ着て
久方に頭下げに行かねばならん奴か
ならん、やつか。そうか
以前あいつに双子の子が生まれた際に
夫婦揃って祝いに行った(妻はその頃身重だった)
その時に奴が冗談めかして
うちの子をお前んちの子に嫁に出すときはスーツ着て
頭下げに来いよーとか言っていたが]
とびっきりのスーツで
頭下げに行ってやろうじゃないか、久方ぁ!
[お前の名前の響きを持つ字を名づけた息子が
お前の子を嫁にするというのはなんて偶然だろう
そんなことを考えながら、苦笑する俺を
窓の外からたまちゃんは嬉しそうに見守っていたのだった**]
/* 既に眠いけどここに眠眠打破があるからバスケ〆までは書きたいって思ったけど、これどう〆ていいかわからないという.....。(悩み)
/*
ちょっと席外してた。
また、あたしの結婚式で、ソラさんのPCにスピーチやってもらう流れ?
(余一葉の結婚式は、SNSだった)
ミコトのスピーチは良かったなぁ。
[10歳の時に独りでこの星に来た。
こちらの関係者が高校までは一緒に暮らしてくれるというのを断り、一人暮らし。
小学生でも異質なものはわかるのか、同級生から距離を置かれ。ひとりでもだいじょうぶと孤高を保っていた、
つもりだった。
放課後の、部活も終わり誰も居なくなった校庭、夕焼けの中。
理由は覚えていない。ただ、独りでぼんやりと立ち尽くしていた僕に]
[声をかけてくれたのは、年下の少女だった。
そこから僕の世界は拡がった。
ちっぽけで大切な世界。
そこから離れて、そこが消えても。
この胸の内に、
得意げに笑う少女と少女の弟と忍者の少年と僕が楽しく過ごす箱庭は消えずに──── **]
[キスを受ける>>537と、微笑んで。
画家として大成していくというハル。その第一歩はすでに踏み出していて]
じゃあ、まずは、この絵を完成させなきゃね。
題材は決まったの?
[正月明けに、キャンバスと、アトリエが用意されてから、ずっとクロッキーにとりかかっているのは見ていた。色々悩んでいることは見てとれたが、極力口は出さないようにしていた]
まずは、これを足掛かりにできるといいね。
[パパ曰く、『日本はまだまだ実績主義だから、これ完成させて、どっかの施設に飾れば、箔がつく』とのことだった*]
/*
あたしともふもふさんとそらさんで資門女子3人って14と一緒なんだから、この縁故結んだ時点で決まってた運命かもねー
━ コンビニ ━
おお。
[美味しく蒸されたサクラまんゲット!]
コンビニだからせっかくだから、コーヒー。ホットで。
[色んな食べ物があるのに、ほぼコーヒーの匂いで満たされた店内に、コーヒーを飲まなきゃいけない気になった。
学園前のサクラマートはこんなにコーヒーくさくなかった気がする。
サクラまんとホットコーヒーを持って、イートインスペースへ。1番端の席に座ってテーブルの端にロビンをバッグごと置いて]
創慈くんこっち。
[ぱたぱたと手招いた*]
−そして、婚約の夜−
美咲ちゃん、わたし、ハルくんと婚約した。
[と、早速、美咲に電話報告。翌日には、クラス全員に広まったらしい*]
/*
凪沙の独り言全てに好きって返事したくなって書くのが大変だった(告白)
凪>>-2:0 好き(*ノノ)
春>>-2:1 なでなでなでなで
凌>>-2:3 友よ!応援してるぞ!!
梨>>-2:5 かっこよすぎる。(頷く)
凪>>-2:13 私も殺せてた(踊る。>>-2:9
梨>>-2:20 私偉いぞ。その選択は大正解だ。沙>>-2:129美>>-2:130
凌>>-2:21 何度見ても泣ける(-96%)
凪>>-2:26 どっちでも大丈夫だよ!40連投とかする人もいる!!
創>>-2:32 ふはははは。拝むがよい。
春>>=2:30 仲良しでほっこりする。
エ>>=2:35 凪沙には私からプレゼントしようか?(笑顔
凪>>=2:37 着てくれないの?(涙目
凪>>=2:39 大丈夫。笑わないよ?(微笑み
霞>>-2:65 いいよ(つハンカチ)
凌>>-2:70 もう2人の灰読んでるだけで胸一杯でこっちが泣けそう。うう。お似合いやで。よかったね。
/*
美>>-2:72 よかった!気に入って貰えて。アンティーク感大事にしたくて、検索ワードにもアンティーク入れたw
凌>>-2:74>>-2:75 なむ(。-人-。)
凌>>-2:91>>-2:92>>-2:101>>-2:102 一緒にバッティングする凌www
春>>=2:78 春生はスイカバーで釣れる。
凌>>-2:135 恋ってすごいね。
凌>>-2:147 40は誤報でしたね。41連投でした。
エ>>=2:125 神楼学園の女子の制服。ほっぺを真っ赤にチーク塗ってあげる。(出展:P4G)
春>>-2:154 によによ
沙>>-2:156 流石沙也加様
エ>>=2:135凌>>=2:137 君ら良いヤツだな!!
凌>>-2:165 きゃー!流石凌!!
/*
鈍感なリカちゃんは言われなきゃ何も気付かないまま、今日も凪沙しか見てないから大丈夫(何が大丈夫?
凪沙は眠い時は無理しないでね。
試合は無理に描写しなくても良いけど……勝ったか負けたかは知りたい!(希望
/*
>>-901
ちなみに、一回目は神楼6。彼氏に伊勢旅行に誘われて泊まったホテルが、部屋付風呂で、一緒に入ったんだw
『そっか、いいのか。わかった』
[なら問題は何もないな!と>>539
親友の言葉に勇気づけられた。もうなにもこわくない
微笑む彼女を腕の中に閉じ込めながら>>541
題材は勿論決まった、と]
――やっぱり原点からいこうかなって
[神楼高校の外れにある桜の木
其処に登れば世界で一番素敵な景色がみれるのだと父が言っていたけれど――それはきっと、卒業式の日
母と登って見た景色だったからなんじゃないかな、父さん
だったら俺にとって世界で一番素敵な景色は君と共に過ごす日常で。君が幼馴染から恋人になった、この時を共に過ごす
学び舎を含めた高校であろうから]
勿論。これを足掛かりにして
家族を養えるようにならんとな
[幸いこの絵は買い取ってくれるそうだから
それの報酬を何に使うかは
既に、決めていた*]
[コンビニの店内から*11岩燕*が見えた]
うん、ちょーどよかった。
[言いつつ、コーヒーに砂糖とミルクをひとつずつ。紙カップを持って口元で傾け。
うんまあ、苦み走ってますね?]
あ、ありがとう。でも、創慈くんが持ってて。
また、一緒に来た時に、奢ってくれるつもりがあるのなら。
[渡してくる手をそっと押し返し*]
そっか。ハルくんの原点か。
いいね。それ。
[まだ、1年も在籍していない学校だから、それほど思い入れがあるわけではないが、自分の両親、そして、ハルの両親も通った学園である。
確かに、ここが二人の原点なのかも知れない]
うん、頑張って。
[と、ガッツポーズ]
ところで。
[と、後ろ手になって、少し体を捻らせる。俯きがちな姿勢から、上目遣いで]
...許可もらったんだし、ちゃんと、言葉にしてもらってもいいかなぁ?
My fiancé?
[と、お決まりの言葉を強請った*]
[自分たちの両親が出会った場所で
そして自分たちの関係が変化して新たな一歩を踏み出した
そんな大事な場所だからこそ
俺はこの場所が原点だとはっきりいえるんだ
――だからこそ、上目遣いの彼女に
可愛さで悶えて転がりそうなことを押し殺して――]
――サヤ、愛してる。
俺と結婚して一生を共に歩んでください。
[指輪はまだ用意できないけど
初めて稼いだお金で用意するから、それまでは
気長に待っていてくれないかな、俺の最愛の人*]
/*
>>-921
じゃあ、ハルくんからおとしてください。あたしは、卒業式当日=結婚式で準備します。
>>-922
どうぞ〜。じゃあ、霞待ちで。
──前夜──
[夜の帳が落ちた後、
ひとり自室の机に座り、小指のリングを眺める。
ヘッドホンからは色とりどりの音楽。
ふと、思ったのだ。
自分ならエディにどんな曲が似合うと感じるのだろうかと──だから今、思い出を辿っている。
初めて教室で目があって、スピーチに緊張する自分に声をかけてくれたこと。
アヴェマリアを弾いてもらったこと。
花壇の世話をしながら、聴こえるピアノの音色に耳を澄ませていたこと。
林間学校で、勿忘草の前で、
初めて彼の心の内面を知った気がしたこと。
ラストダンスを踊ったこと。
差し出された手を、自ら掴んで。
幾つもの、数え切れない、たくさんの記憶。]
[自分は、エディを眩しいと感じたことはない。
音楽に対する直向きさを知って尚、その感覚があまりないのは、何故だったのだろう。
それは、澄み切った青空でも、茜色の空でも、夜空でもなく、──エディには雨上がりの空が似合うと感じるからかもしれない。
霧雨、夕立、土砂降りの後の情景。
灰色の雲の切れ間からあたたかな光が差し込む。
草花の水滴に反射して、きらきらと輝き、そこかしこから生命の音が響きはじめる。
荒々しさの名残と、静謐さ。
どこか寂しげな柔らかさと優しさを持つ空気。
雨上がりは、変化の途中。
移り変わってゆくもの。
また雨が降り出すかもしれない、曇ったままかもしれない、晴れてゆくかもしれない。]
[私は、それをただ眺めていたくはなかった。
だから、きっと、前に進めた。
直向きで強く見えるその人が。
時折ひどく揺らいで感じられたから。
手を差し出された時だけでなく、自分から、彼の手を掴みたいと願った。
雨が降り出せば、1つの傘に入ろう。
曇ったままならもう少し雨宿りもいいかな。
晴れたら色んなところに出掛けようか。
時には、土砂降りに共に濡れてもいい。
そう思えた。
私は君のことなら何でも知りたかった。
いつの間にか、どうしようもなく、知っていく全てに惹かれていた。]
似合う曲、決まらないな。
……まだまだ時間が足りないか。
[ふっと笑みが漏れる。
これからたくさん見つけて行こうか。
指輪がきらめく。
流れ出すのは、
ラフマニノフのピアノソナタ第2番第2楽章。
傘を持ってゆく自分、雨上がりの空の下、彼が立っている姿が見えた気がした。**]
/*
エピの間中考えた結果のあれそれ。
曲はなんでこれを選ぼうと感じたのか具体的に説明が難しいのですが、ビビっと来たと言いますか…美咲からはしっくりくる感じがしたので。
こういうの、楽しいですね。
― 3年の夏 ―
沙也加、話がある
えっとね
たぶんだけど……お父さん、今度の春で、市長やめると思う
[なんて唐突な話を。]
だから、そうなったら、みんなこの家から引っ越すことになるから、この街がいいなら家探ししといてよ?
……まー、ハルについて行けばいいから、沙也加は悩まなくてもいいか
[なんて頭を掻いた。]
― 3年の夏 ―
あー。そうなんだ。そんな気はしていた。
[春の統一選挙までには何かの結論は出すのだろうとは思っていた]
うん。わたしたちはもう、東京行くことにしてるから。
[ハルの受験結果如何にかかわらず、卒業したら東京に出るつもりではいた。どちらにしても、予備校も東京の方がいいはずで]
で、霞はどうするの?
パパたちと、場留多の実家に戻るの?
[場留多の実家も、そこそこ裕福ではあり、実家も大きい。なにせ、土建屋だから、みんなが帰ると言えば、もう一軒くらい用意しそうだ*]
― 卒業式の前日に ―
お義父さん、話があります
[その一言から始まる。そんな久方邸での話
2年前に約束した絵が、漸く完成し
久方のおじさん――元旦に入籍はしているので
義父へと、それを納品した
絵画への評価はどうだったか
絵の代金に関しては、見積書を渡した
つまりは、初めて得た給料で。妻への指輪を買いたいのである
今年の春で市長を止める、義父の最後の仕事として
絵は神楼高校に寄贈されることになるらしい
が、それはまた別の話]
[報酬を封筒をポケットに忍ばせた後
待っていてくれた妻を呼ぶ。]
ごめん、お待たせサヤ。
今から受け取りに行こう。
[何回もフィッティングをして決めた婚約指輪。今日が受け取る日。
結婚指輪の方は明日の結婚式にて彼女の指にはめられるが
まずは、お手をと。彼女の手を取り
2人でジュエリーショップ迄*]
/*
今日で終わりなのかーってことでこんばんは。
挨拶だけをしに顔出しな気持ちできたのである。
先生は湊へのお返事ありがとうございます。
― とある普通のクリスマス ―
[カメラを横に置いてピアノの前。譜面も置かずにそれを奏でる。
ジャズを譜面通りに弾いたりしたらセッションでは呆れられる。いつからか、譜面は置かないのが普通になっていた。
スクエアなビートで刻まれるラテン・リズム。
繰り返されることなく、主題はどんどん変化する。
曲を弾いている、のではなく、音で遊んでいるかのような。
どこまでが譜面通りで、どこからがアドリブなのかもわからないような、その曲を。
最後まで”譜面通りに”弾ききって、振り返った。]
―――どう、だろう?
書き直してみた、けどさ。
[約束通りに。
不安定で、ゆらゆら揺れるけれど、確かにたどり着く先があるはずの僕たちの音を。
彼女は、どう聴いていたんだろう*]
[にこっと微笑んでサクラまんにもふっとかじりつく。皮が塩っぱくて、中身は餡子。甘くなった口の中をコーヒーで流す]
んー。水族館とかよく行くかな。あとは、ルウシェのうち?
ぼんやりとクラゲが漂うのを見るのが好きなので、水族館はデートには向かないかも。
[デート、と自分で言って、照れくさくてわざとらしく店内の時計を見る*]
/*
ただいまー。美咲が尊いなぁ。
それでね。離席してる間考えてたんだけど、ダグラス先生の態度はよろしくないと思うの。
本当にルウシェを愛してるなら、先生が性転換することも考えるべきじゃないかしら?
ルウシェにばかり負担を強いるようなら、私は2人の事を認められないわ!!
(ルウシェが欲しくば俺の屍を越えてゆけ!)
― 3年の夏 >>562 ―
なんだ、そうなの。
[じゃあ、まだまだ、ハルのために、権力は使えるなとかなんとか、それは心の中で]
知事。なれんのかな?
[日頃、自宅にいるパパを見てると、若干疑問ではあるが、仕事現場ではどういう風にしているかは知らないので]
ママとの約束?
知らない。
[そう言えば、市長になった理由も聞いたことはなかったように思う。霞は、パパっこだから、色々聞いていたのかも知れいないけど*]
/*
学園内チャペルで愛を誓いあったカップルは、必ず結ばれる。とか、新しい噂が増えますね。これじゃ普通すぎるか
で、あたしたちの高校卒業までは市長のまま待ってたみたい
そんな夢見てるんなら、心置きなくなれるよう家出てくべきよね
そゆことでさ…
沙也加と一緒に暮らすのもあと半年ちょっとだね――って話。
[それでも父親を止める発想が無いのがこの家族であろうか。**]
−そのころ−
そちら、ショベル回して!
そっち、グランドレベル合わせたか?
あっちの測量、終わったのか?
[神楼学園の敷地を整備指導していた*]
んー。まあ、そうかも?
[本人に自覚はないので曖昧に答える]
うん、わかった。じゃあ、一緒に。
[いつにする?って打ち合わせて約束して、その日は帰ることにした*]
― 3年の夏 >>565 ―
あー。あれ、マジ話だったんだ。
[ソーリ大臣になるっていう子守話を昔から聞いたことはあったが、あくまでも夢であって、本当にやるとは思ってなかった。
ああ。今となっては、つくづく、官僚になろうなんて思わなくてよかったと思う。まあでも、今を思えば、パパの子だったんだなって思うよ]
待っててくれたんだ。まあ、それは分かる気もする。
[なんだかんだで娘に甘いパパであった]
で、霞はどうすんの?
[止める?そんな必要ないでしょ。あの人なら*]
[サクラマートを出て、創慈くんの要望に、今度はこちらから手を繋いで歩きだし、
学園前、いつものサクラマートが見える所で左折し、お好み焼き屋の前を通り、マンションの前へ]
ここだから。
[繋いだ手をそっと離し*]
−そして、卒業式の後の結婚式−
[卒業証書を受け取った後、舞台は、結婚式場へ。(余談:コロナウイルスもなんのその。予定通りに開催することになった)]
よろしくお願いします。
[クラスメートは、仲の良い8人を全員呼んだ。あとは、両方の家族と親戚が少々。それでも全部で50人近くにはなったろう。ハルと一緒に、式場に先入りする。
挙式は夕方から、披露宴は夜から開始の予定だ]
じゃあ、ハルくん、後でね。
[沙也加の希望で、和装で神殿挙式だった]
−挙式−
[結婚式場の神殿には、家族と友人一同が参列している。厳かな雰囲気の中、ハルと二人で入場。
沙也加の衣装は、
http://bg-wedding.com/wp-conte...]
ハルくん。わたし、幸せだよ。
[入場する前に、そう一言彼に伝えて、皆の前に出る*]
[夏休みや正月の旅行費を稼いでくるといって奥さんがツアーにいき優勝していた裏では、音楽一家以外からもそんな仕事を受けていた仕事があった。
それは母校の敷地内。森の一角を切り拓いた後のこと、英国風に青い壁に赤い屋根のバンガロー式住居
落ち着きの中に華やかさもあるのは、飾られた窓明かり細工によるもの。
発端としては、最近の部活動の多様性による敷地の拡張という面もあったのかもしれない。敷地は調理部が切り拓かれ整地された場所はガーデニング部が利用するのに最適になってもいた。
外側は全面窓ガラスで開かれ大きく突き出たベランダは、青空学級などができそうに長椅子が立ち並び、時に講習場に使うこともできれば、会食場としても使うこともできるだろう。
だがそこはしばし学業とは違う一面を見せる時がある。
例えば、左右に広がるガーデニング部が多いに育てた色とりどりの花に囲まれ、日差しの煌めきを反射させる湖を背後にして、とあるカップルの門出を祝う式があげられるとか*]
/*
本参加者じゃないのだがっておもうと無茶振りだろうからだいたいになったが、どうなるかわからんので白ログに残さない落としかたにした。
少なくともそれを反映させてこの村で使うのは時間的に無理だろうしな。
/*
ときメモですか?1と2とGS1とGS2を少々嗜んでおりました。
そういえば、ここの伝説の樹の、一応モチーフだと思います。
[沙也加の衣装は、「白地赤鹿の子桜」白無垢でありながら、桜色の鹿の子絞り。角隠しにも桜の柄が浮かぶ。
裏地の赤が鮮やかだ*]
[一緒に選んで買った婚約指輪
https://bijoupiko.com/bridalri...
それは今日のこの日、結婚指輪に変わる
https://bijoupiko.com/bridalri...
――卒業式のその後、2人の門出に]
ありがとう、エディ。
君しか作り弾くことのできない音が、聴けた。
とても、とても、嬉しい。
[本当に。]
大好き。
[これからも、もっともっと。
あたたかな涙を伝わせながら微笑んだ。*]
/*
凪>>-3:1 公開桃ログで言いたいために待つ凪沙が本当かっこよすぎて勇者過ぎて好きが溢れる。好き。
凪>>-3:5 男の子だからじゃない?
凪>>-3:6 最初見たとき照れながらめっちゃ笑った。リカちゃんは別に食べられてもいいんだよ?
創>>-3:10 申し訳なくなんかない!今輝いてる!!
凌>>-3:14 (土下座)
凌>>-3:17 『幸田』に対する評価が厳しすぎる。
美>>-3:20 通い妻
美>>-3:32 私は凪沙を押す。皆自分の彼氏押そうぜw
凪>>-3:40 雪降ったよね?今は大丈夫?(手にはー)
春>>-3:42 にこにこ
美>>-3:45 エディ・レイ、美咲が煽りたいって!
凪>>-3:46 爆笑してる。
凌>>-3:48 2人が可愛い。
凪>>-3:64 関わり辛い出し物にしてごめんね☆
真>>-3:67 大丈夫?風邪ひいてない?
美>>-3:69 飯テロ(*'▽')
ダ>>+3:0 貴様にルウシェはやらん!!!
凌>>-3:80 全然迷惑じゃないよ?
美>>-3:87 リカちゃんって呼んで!><
/*
春>>-3:90 草食系♯とは?ロールキャベツ?
霞>>-3:91 愛と信頼
春>>-3:93 まかしとけ!b
春>>-3:94沙>>-3:96 まさかの沙也加様の敗北
凪>>-3:101 P3も面白いよね。ペルソナシリーズ面白いよ(ダイマ)
創>>-3:107 だが断る!!
美>>-3:118>>-3:119 青汁布教委員会
美>>-3:122 バスケ部の皆さん気前良すぎw
凪>>-3:127 今度お化け屋敷行こう♪
凌>>-3:141 したした(頷く
凌>>-3:142 残念w
凪>>-3:148 疲れてるときは寝るのが良いよ♡
凪>>-3:154 今日はむぎゅってして寝て欲しいな?(おねだり
沙>>-3:162 マクガフィン?(後で調べる)
美>>-3:177>>-3:178>>-3:179 永久保存版
学校近いと便利だよ。遅刻しにくいし。
[寝過ごしたら普通にアウトだけど寝過ごしたことはなかった]
今年も、違うかな、今年からよろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げて、立ち去る後ろ姿が消えるまで見送る**]
/*
>>-974
マクガフィンは、「サクラダリセット」に出てくる用語で、元々は映画用語だったらしいです。
物語のきっかけとなる物で、実は、なんでも代替できるようなもの。そういうものを抽象的に言ったものですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/...
/*
あのね。灰ログコメントね。
……美咲の惚気話に突っ込むのを何故か躊躇われる静謐さを感じてしまって。うう。私の天使(顔覆う
によれなかった。ぐすん。
−結婚式−
[挙式は厳かに行われた。沙也加の我儘で、各方面にご迷惑をおかけした、完成したばかりのチャペルの模様替えやらなにやらはさておいて、神聖な場で二人の誓いは、参列者によって認められた]
みんな、ありがとうね。
[挙式の後、チャペル(神殿)の前で、皆に挨拶して。白無垢なので、動きも表情も自由は効かなかったが、気持ちだけは伝えたかった]
じゃあ、また、後でね。
[それから、披露宴会場に移るのです]
── 結婚式 ──
[現れた沙也加を見て息を呑む。
白無垢に散る赤い花と金の刺繍。
なんて沙也加に似合うんだろう。
可愛らしさと美しさと。
口元を手で押さえて、感嘆の息を堪えた。
厳かな結婚式を、見守って。
この二人なら……
幾久しく共にあるのだろうと。
ただただ祝福の気持ちを持って、2人を見詰めた。*]
−披露宴会場−
[これまた、沙也加の希望で、和装入場。
色打掛に着替えての入場。
https://photos.app.goo.gl/9mSZ...
松竹梅の柄が色味豊かに配された色打掛。松竹梅は、つらく厳しいときでも、「耐える」「まっすぐに生きる」ということを表した文様とされている。ハルがこれから画家になるという希望に対して、覚悟を示したものと言える。
古典的ではあるけれど、モダンな洋髪でも合わせられる柄ともいえる]
うぉーん!!感動だ!!スポーツ!!!
[スポーツ関係ない。
式場には友人と親族のみなので
披露宴に招待されている3年B組担当の教師3人、
職員室の窓から見えるチャペルを見て
ナタリアの隣で大泣きする教師の私もまた
2人の披露宴には招待されていた。恩師枠だな!!
ということで神前式が終わり人がぞろぞろ出て来る
自分達もまた披露宴に向かう中で――]
ナタリア先生。
[何回もサザエさん時空で
色んなことがありましたが――
貴女はきっと自分を唯の教師としか思っていないとしても]
好きです。
また季節が巡ったときに
今度こそ惚れさせて見せますからね!
[さぁ、披露宴に行きましょうか!なんていって
巡る季節のその中で
私たちは今日も生徒たちの幸せを祈るのだ
神楼学園のこの空の下で**]
ありがとうございます。ダグラス先生。
わたしも好きですよ。
同僚の先生として。安心して仕事任せられますからね。
今後も、よろしくお願いいたします。
[そう言って、教え子の結婚式へと向かうのだった*]
━ 結婚式 ━
[一時の蟠りはもう無くて、先に進む同級生の前途にただ祝福を。
そう思えるのは、隣に立つ人のおかげでもあるだろうと、そっと、見上げる]
幸せそうでよかったね。
[今日はロビンは会場の隅にそっと置いてある*]
[参列した皆に頭を下げた己は
黒五つ紋羽織袴で神前で、皆に見守られ愛を誓い
――そして少し時計の針は進み、披露宴は始まる
男性の場合、和服のお色直しは必要ないため
其の儘ではありますが
うちの嫁世界一可愛いだろうって感じの
少しばかり頬を緩ませての入場です]
― 結婚式 ―
( そういうところよねー…… )
[結婚式も、姉妹は対比で。
妹が神前式で白無垢を着たのが当然のことなら、姉は当然のように着ない。
お互いはお互いを気を遣うわけではないけれど、いつも正反対で。
自分の片割れは今日離れて行くことになるけれど。
ただ、幸せを掴むことについてだけは逆にならないでいてほしい。
なんてことまでは考えず、ただナチュラルに手を叩いた。]
−披露宴−
[続けて、白ドレスに着替えての入場。
Aラインの白ドレス。胸元から腰までがレースで飾られ、背中が大きく開いているタイプ。
裾は、胡蝶蘭を思わせるようなドレープが広がる
https://photos.app.goo.gl/8VrE...
https://photos.app.goo.gl/qhiJ...
https://photos.app.goo.gl/myoj...
https://photos.app.goo.gl/wnEe...]
……。
[披露宴の家族席。無言で座っている
気を抜くと泣きそうなのはきっと妻だけは気づいているはずだ
いや、もう1匹。披露宴の会場の床。
ぺたんと俺の隣に腹ばいになっている
たまちゃんもわかっているのかもしれない]
『おうっ!』
[新郎新婦の入場。ひれをてちてちして祝うアザラシ
まぁ、多少普通の披露宴と違っても
赦してほしい、息子と義娘よ
うちの子を小さいころから見守ってくれた
たまちゃんもひっそり参加させてほしいという
我がままを聞いてくれて、ありがとう*]
/*
3年間の間に、実はルウシェと兄妹ですってネタばらしはしてるものと思われる。
多分、ルウシェの卒業後に噂になって、言ってなかったっけ?って感じにさらっと
…見参。
[自分で自分のことをコウダマンということには羞恥が買ったようで、ただ短くそれだけを述べる。霞の髪が流れるのを横目に、では自分は剣__ビームソード的なものでも取ろうか。
少しだけ剣道を齧ったことはあるものだから、扱いやすいだろうと思ったのだった。
はて、このVRは障害物を乗り越えていくものだと思っていたがと思うが気にしないことにして。]
…大丈夫、霞のことは僕が守る。
[後ろから援護してくれ、なんて言いながら…その雑魚敵やらに突っ込んでいくことになるのだろう*]
−披露宴−
[最後は、色ドレス入場。
ドレスは、ローズピンクカラーのキュートなドレス。デコルテを大胆に見せるストレートビスチェタイプ。ドレススタッフに胸の大きい沙也加には似合うと言われて、選択したもの。
https://photos.app.goo.gl/Y2ob...
https://photos.app.goo.gl/5fnd...
ハルと二人で再入場は、キャンドルサービス。全員の卓を訪ねながら、一人一人に声を掛けていく*]
/*
ども!行方不明中の新堂美弦です。1東2南3北4西4(4)に逃亡中、*01VY Canis Majoris*に行って帰って来たり、((狩人))になって*05ダブルヒット*だったり{12吊された男:正}な運勢だったりしながら*11凶*な結末で[霊長類最強の女 穂乃果]に発見されたかもね?
/*
というわけで、沙也加のファッションショーはこんな感じで。お付き合いいただき、ありがとうございます。
即興で選んだ割には、楽しかったw
[サヤが洋装にお色直しの際には
白のタキシードに着替え、2人で並んで歩く
キャンドルサービスをしながら1人1人に挨拶を
――その時、夜工の隣にいる高塚を見て
その幸せそうな様子に笑みをこぼすのだ*]
/*
そして早速使われてるのがありがたいやら笑ってしまうやら?とありつつ忙しい人は体調悪い人は無理せずに。
そういえば、今回は仲がよい感じだったのだな。っていうのがちらちら見えてほっこりしていた。
今晩は。村建てです。
10周年記念村も、明日朝で終了となります。
今回は、卒業式ロールはなしで、春生と沙也加の結婚式でエンドロールにはいらさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
尚、友人代表挨拶は、美咲さんにお願いします。
声掛けは、先にしておきますが、ロール落とすのは、いつでも結構ですよ。
【司会】
では、これから、新郎、鍵谷春生さんと、新婦 鍵谷沙也加さんの結婚披露宴を開催いたします。
では、新郎新婦の入場です。
[と、司会の挨拶で、披露宴は始まった]
【司会】
では、宴もたけなわでございますが、最後に、締めの挨拶をお願いいたします。
万歳三唱に、ナギサ=ハマノさん、よろしくお願いいたします。
/*
挨拶が苦手だと言っている美咲に唐突に挨拶を無茶ぶりする鬼が居る。
卒業式総代を免れたというのに。美咲。不憫な子(乾いた目をぬぐうふり)
― ルウ先輩と真名ちゃんの関係 ―
[あれは何度目のデートの時だろうか
マンションに迎えに行ったらルウ先輩がいてやたらと真名ちゃんを気に掛けるものだから]
ルウ先輩?その心配のしかた
まるで兄貴だよ?
[我が兄が妹である姉に世話を焼く時と全く同じだったからカマをかけてみたら白状したので]
やっぱりーなーんだー
最初から言えばいいのにー
[ゲラゲラ笑いながらルウ先輩の背中をバシバシ叩いて]
大丈夫!真名ちゃんに変な虫がつかないように俺が守るから!安心して?
[お前だよと言われそうだが気にしない。**]
えー。僭越ではございますが、ご指名ですので、私からご挨拶させていただきます。
思い返せば、2年前....(割愛)
では、皆さま、ご唱和くださいませ。
二人の幸せを願いまして。
ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい!
ありがとうございました。
<キャスト>
(登場順)
久方沙也加 ……………… mofmof
夜工 真名 ……………… さり
大城美咲 ……………… soranoiro
久方霞 ……………… Yuun
魚住凪沙 ……………… 守道
鍵谷春生 ……………… sinonome
桜井梨花 ……………… Lao
高塚創慈 ……………… 紫露草
エディ・レイ・キリエ ……………… MakotoK
幸田凌 ……………… Nemuri
<友情出演>
(登場順)
生徒会役員 ルウシェ ……………… sari
現国教師 鍵谷千秋 ……………… sinonome
英語教師 魚住千秋 ……………… morimiti
フレッド ……………… ash_xechs
香さゐの 香西信至 ……………… tamamh
第X代高塚流忍術師範 高塚流華 ……………… Twilight
香西ひより ……………… Nemuri
生天目 一葉 ……………… mofmof
生天目余一 ……………… Lao
白雪のひと ……………… Twilight
高塚慈晏 ……………… rurikaze
千秋の妻 沙絵 ……………… soranoiro
大城航 ……………… MakotoK
望月快斗 ……………… S.K
新堂美弦 ……………… bird
霊長類最強の女 穂乃果 ……………… mofmof
望月湊 ……………… S.K
HIRO NABATAME ……………… mofmof
鍵谷夏大 ……………… しののめ
<ゲスト(NPC)>
(登場順)
スクールカウンセラー ナギサ=ハマノ ……………… NPC
ナタリア ……………… NPC
ダグラス ……………… NPC
薫子さん ……………… NPC
リューア ……………… NPC
高田くん ……………… NPC
<スタッフ>
協力………………Yuun しののめ
演出………………mofmof
製作………………【恋愛村】神楼学園高等学校製作委員会
/*
十年前に入った村。ならともかく同じシリーズを十年間にわたり定期的に続けていくというのはやはりすごいよねって改めて思った。
お疲れでした!
当人恋愛村パワーはないような気がひしひしと感じつつあるけれども、またどこかで会えたら会いましょう。
その時はよろしくです。
/*
〆お疲れ様でした。
8からポツポツと参加しているものですが、こうして村を楽しむことができたことに感謝しています。
/*
もふもふさんお疲れ様でしたと〆をありがとうございます。
10年、凄いなあ
素敵な村たちに参加させていただいたことに感謝を
/*
>>-1016
パワフルというより、生きることに全力を使ってた人でしたね。だから、わたしたちの心に未だに残ってると思ってます。
花火のように、わたしたちの目に焼き付いた、そんな人生を送られた方でした。
/*
初回もラストは結婚式だったのよねー(先生のだったけど)
10年おめでとうおつかれさま
おし、20年目指してがんばろー
/*
>>-1024
いつも参加ありがとうございます。
こちらこそ、感謝してます。いつも素敵なロールありがとうございます。今回も楽しかったです。
また、次回もよろしくです。
/*
村建て様お疲れ様でした。ありがとうございます。
座談会会場明日朝からwww
寝かしてくれない気だwww
でもすごい嬉しい。3連休はまだ村に浸ってたい。
(北海道外出自粛出ましたね。)
凪沙は寝ちゃったかな?
も少し起きて待ってよう。
──幼馴染の旅立ち──
(沙也加のためだからなぁ。)
[挨拶くらい仕方ない。
これから更に幸せになろうとしているふたりへ、ありったけの祝福の言葉を伝えよう。]
春生さん、沙也加さん、ご結婚おめでとうございます。並びにご両家の皆様、本日は誠におめでとうございます。
こんなに素晴らしい結婚式で二人をお祝いすることができて、とても嬉しく思います。
[堅苦しいのは最初だけでいい。
あの日の、新入生代表挨拶のように。
自分の言葉で、想いを。]
[ずっと一緒だった幼馴染へ。]
沙也加、おめでとう。
君がこれからも、たくさん、幸せであるように。
幼馴染として、大切な友人として、
心の底から願っている。
キーくんなら何の不安はないけれど、そうだな。
もし万が一夫婦喧嘩でもしたらベルギーまで遊びにくるといい、沢山遊ぼう。
それで、お土産を持って帰ろう。
[なんて笑って。]
私の大切な友人たちが、
あたたかな家庭を築くことを願っています。
君たちが、君たちのキャンバスに、
さらなる彩りを描いていきますように、それがあたたかな色でありますように。
どうか、お幸せに。
[艶やかにきらめく沙也加と。
その隣の、穏やかに笑う春生と。
これから訪れるあたたかな季節を予感して。
溢れんばかりの、祝福を。**]
/*
>>-1026
しののめさんも、おつかれさまでした〜。
気が付いたら10年でしたw(年取るわ(ry
こちらこそ、素敵な村にしてくれてありがとうございます!
/*
>>-1032
らおさんも、参加ありがとうございます。
寝る時、寝てねw
北海道も、そろそろ、自粛解除になってほしい〜!
(でも、おかげで村やりやすくはなったけどw)
/*
私の最高速度のフリック入力だった気がしますw
でも無茶振りの気配は感じてた(
なのでぼんやり考えはいたのです。
凝ったものにはなりませんでしたがw
−美咲の挨拶−
[幼馴染の言葉は、沙也加の胸を打った。
美咲らしい、詩のような言葉。
なにより、その気持ちが伝わる言葉を送ってくれる。
ベルギーに渡る勇気をもった、その頼もしい友人は、自分の旅立ちに対しても鼓舞しているのかもしれないなと思う]
喧嘩しなくても、ベルギーには行くよ。
[マイクを通していないから、声は届かないけれど、きっと、気持ちは伝わると思っている]
美咲ちゃんも、幸せに。
[そう呟いて、挨拶を終えた美咲に頭を下げた**]
/*
いつもベルギーにいるとは限らないので、沙也加が喧嘩のたびにくるなら世界旅行になる可能性が(
というか素でベルギー着いていく宣言をしてしまった、着いていきます。
/*
ハルくんも、プロの画家になったら、きっと、世界中の風景画を描きに行くと思うので、それに同行する沙也加が美咲に会いに行こうと、ベルギーだろうが他の国だろうが、行くようになると思うのですよ。
ある意味、役得。
−帰国の日−
湊、じゃあな。次会うときは、素敵なLadyになってろよ。
[そう挨拶して、家族と空港に向かった**]
[妻が美咲に礼を言うのを隣で聞きながら
俺は友人代表挨拶をしてくれた彼女に
静かに、感謝を込めて一礼をした
披露宴では、友人や家族らがそれぞれ談笑している
父が酔って義父に東京へ行くとかお前は何時も急だとか絡み酒をしていた
……義父は父さんに内緒にしていたのか……?まあいいか
東京藝大の合格発表は明日だ。大体美術系は発表日が遅かったりする
これから自分達は合格してもしなくても
東京での生活が始まる
隣の妻の横顔を見つめ。幼い頃から今までの
ことを、思い出していた
ああ、好きだなあと
小さく紡げば。彼女が此方を向いたろうか
そうであるなら頬に手を添え
そうでなければ君の名前を呼んで]
[結婚式終了後、創慈くんの制服の袖を引く。創慈くんをこちらを見れば、じっと見つめて]
沙也加ちゃん、凄く綺麗だったね。わたしたちも、いつか。
[そこまで言って、照れくさくて遠くの空を見る振りをするのでした**]
/*
と落として〆を。サヤは本当にありがとう
一杯好き(もふもふ)
卒業後は世界中の風景画を描きに世界飛ぶから
そのうちベルギーにも行く気がする
− 秋口の頃に −>>509
[霞のことを好きだと告げる凌に、にっこりと笑い]
なら、よかった。
前にも言ったけど、わたしは凌くんのこと信頼しているよ。
むしろ、霞より、凌くんの方を信頼している。霞はあんなんだけど、凌くんが霞を好きでいてくれて、支えてくれるなら、霞は大丈夫だと思う。
これからも、霞のことをよろしくお願いします。
[そう言って、深々と頭を下げたのでした。
その後も、義兄さんとは呼ぶこともなく、凌くんと呼び続けることでしょうけど、それはまた別のお話**]
[ハルに呼ばれれば>>607]
うん?なに?ハルくん?
[ひな壇の上で、皆が見ている前だったけれど、そんなのは気にせずに、ハルの口づけを受けるのでした**]
……というわけで、エディ。
ベルギーに行くのは何日だっけ。
飛行機の席、隣をとらないといけないからな。
[彼ももう承知の上だろうけれど。
今一度、着いていくと宣言しようか。
その為に語学を学び、準備を進めてきた。
ただただ君の隣にいるために。
繋ぐ手には、お揃いの煌めき。
────さて、エディのお返事は?*]
/*
ずっと気になってたけど言わなかったんだけどね?
……双子って、後から産道を出てきた方が姉じゃありませんでしたっけ?←
/*
民俗学的には先に産道を出た方が弟妹とするのが多いですが、戸籍上は先に出た方が兄姉かな、という拙い認識です。
― VRハウス ―
[彼のビームソードの軌跡と彼のしなやかな身のこなしとが合わさって見える。
一体また一体と、光の帯が触れると四散する敵たち。
その背中に守られるような、その背中を守るようなポジションで光弾を撃てば、スコアはみるみる積み上がって。
やがてボスが現れれば、互いの武器を交差させて発動する合体必殺技を繰り出したり、とか]
楽しかったぁ…!
[料金的には決して安くはないけれど、単に体を動かすだけとは違う充実感が凄まじかった。]
── 誕生日 ──
[凪沙と手を繋いで。指を絡めて。
自分の家の前まで送ってもらう。
ゆっくりゆっくり歩いたつもりだったけど、明かりのついた家の前まで来てしまって……。
別れがたいなぁって。凪沙を見て。
それからふりきるように、微笑んだ。]
ありがとう、凪沙。送ってくれて。
それからね。
私が生まれた日に、一緒に居てくれて、ありがとう。
[微笑んで。]
[それから背伸びをして、ちゅっと凪沙の唇に口付けた。
嬉しそうに笑うと、手を離して。]
じゃあ、またね。
おやすみなさい。
[幸せそうに笑ったまま、くるりと玄関を開ける。
手を振って『ばいばい。』と笑ったら、ドアが閉まるだろう。
それから……
『お母さん。ただいまー!!』
と、明るい声が、家の中に響いた。**]
/*
今の村で初めてナギサ先生を見た時、
神楼2の先生を一気に思い出せました。
ありがとうございます。
本当に、印象深い先生でしたね…
/*
リカちゃんはこれで〆です。
凪沙のおかげで、リカちゃんはすっごい成長したと思う。
本当にありがとう。凪沙。愛してる。
明日早起きしたいけど自信ない。
座談会でも会えるといいな。
/*
兄貴的には創慈ならいっか☆
って感じというか。
いつまでも妹の色恋に首を突っ込むのもめんど(おっと本音が
― 帰国の日>>605 >>610 ―
[自分だけ、そういう湊は、相手が格好良くて昔と比べて見違えるほど大人っぽくなっているという裏返しだ。
同時に自分とは違う差を感じてもいた。文化の差。というのもあるのだろう
表現が大袈裟で豊かな彼。
私は外面は比較的マシだけど、つい親しい人を相手には感情表現をさぼってしまう。気が抜けているともいえる。
父など、母で慣れているのかあっさりとこちらの考えを感じ取ってくれる。という育ちもあったのはさておき]
素敵なレディなんて、あっちにだっていっぱいいるでしょーに。
[抱えるジレンマはそのまま可愛げのない言葉になりつつ、ジト目での取っ組み合いをやめて]
私と愛し合え。恋人になってやる。
そんな言葉が似合うレディになるよ
[どんなレディかはさておかれたが、元気でね。ってちゃんとお見送りをした。*]
ー結婚式ー
[高校生…を今こそ卒業しているにせよ。
籍を入れることになったと聞いた日は、大層驚いたことを覚えている。
不可能だ、とは思わなかった。
春生と、久方家と。その双方の家も反対していないようであったようであるし。
一芸に秀でることの、如何に難しいことか。春生にはあって…今の自分にはないそれに、羨望を全く抱かないかと言われれば嘘になるけれど。
自分は、何処までいっても自分だから。
それが亀のような歩みでも、確かな一歩を積み重ねるだけだと思えるようになったのは、成長だと思う。
結局霞は隣にいたのだろうか、それとも離れた席にいたのだろうか。
どちらにせよ、彼女の方を時折見ながら拍手を送っていたことだろう*]
[せっかくなのでもう1アトラクション。
今度こそ障害である――]
…………………マジ?
[ スタート位置から5mほど先まで鉄骨が伸びている。
その先端に小さなフラッグが設置されており、それを取って来るだけというシンプルなものなのだが――
裸眼で見たら本当は優しい平均台。
でもVRで見ると……超高層ビルの屋上から伸びており、その高さたるや……地表すらまともに見えない。
先ほどと違って、怖い系のアトラクションである。]
凌って、高いところ大丈夫?
[とは聞くものの、片方だけしかやらないで済むわけもないが。*]
/*
そういえば、私達は結婚式あげるなら、多分ベルギーと日本、両方でやるんじゃないかな?
たぶん、たぶん。
(梨花が前に結婚式よんでと言ってくれてたので
/*
ふにゅー。そろそろ文章がアレになってきて、書いては消し消しては書きになってるのでそろそろ寝ますー。
創慈くんには敢闘賞を。お疲れ様でした。
おやすみなさい**
/*
なんか、こう、素直に。
美咲から見たエディの曲を探しながら、ひたすらエディってどんな人に見えてたのかなぁと考えに考えてたら深みにハマったんですが。
やっぱり、梨花から見たエディと、
美咲から見たエディは、
当たり前なんですが、違うんだろうなーと。
しみじみ思ったり、しました。
しかし本音として。
私、梨花さんとエディさんの会話、とても好きだったのですよね。
だからこそ、梨花さんに祝福してもらえるのが、何より嬉しかったのだと思います。
月の光、素敵な曲でした(寝る前聞いてた
/*
そういえばめっちゃ今更ですが、
バスケの試合カッコ良すぎた魚住くん。
あと梨花の格好可愛かった。
凄いポツポツ感想落としてる私ですw
/*
親しいけども成り切れないってやつだと思っていた私。
後は色々なジレンマ?
などなどありつつ、先生含めて眠った人はおやすみなさい。
[合体必殺技が実装されていることには驚きつつも、おそらくその時には声を合わせて掛け声を出すなどしていたであろう。
自分の身体なのに、自分の身体でない感覚は不思議であるが、面白いのもまた事実。
楽しかったぁ…!という霞の声に自分もそうだな、と返していた。
続けてなのか何なのか。次に出てきたのは鉄骨。
___どうやら、渡るらしい。]
…リスクを取れるか、みたいな話を思い出すな。
僕は大丈夫だが、霞は?
待っていてもいいし、手を取って一緒に進んでもいい。
[下から風が吹き上げてきて、上手くやっているなぁと目を細めた*]
/*
リカちゃんとエディ・レイの間には、確かにお互い好意はあったけど、それは恋とは別種の感情だったのだと思います。
私は美咲のエディ・レイを見る視線が好きでしたよ。
エディ・レイが美咲のために作曲をすると見たとき心から嬉しかったし、やっぱり美咲だーってなりました。
(もし知ることが出来たら、やはり心から喜ぶでしょう。『愛から生まれる音楽も素敵だよね。』とかうっとりしそう。)
誰よりも祝福しますとも!!
幸せにね。
/*
えへへ。ソラさんのモチベになれたならよかった。
美咲超可愛かった。
美咲をガードして男どもの毒牙から守ってきた中学時代の女子親衛隊の気持ちが超分かった。それで自分は男にもてないと勘違いさせておきながら、あえてその勘違いを正さずに、皆で影で愛でて良さを語らう女子達の気持ちが痛い程分かった。むしろ私が中学時代の美咲を男から守ってきた!!←
だけどせっかく個体として名前を認識してもらった今、嫌われたくないんで、ちゃんと男とくっついても祝福するし応援します←
ここまでノンブレス超早口でお送りしました。お幸せに♡
/*
名残惜しいけど、ちょっと風呂入ってきます。
一はその余裕ぶっこいた態度改めなさい。
[鏡見て言えって?大丈夫だ。ヤツは過去を知らない。
(母親がばらしてる可能性2%)**]
──もう1人の幼馴染へ──
あ、霞。
[沙也加の結婚式の後くらい。]
私、もう少ししたら高く飛んでくるから。
お互い、がんばろう。
[高く飛ぶ=飛行機でベルギーへ。
明るく笑って、そう告げた。
荷物の中にはあのペンが、ちゃんとある。**]
/*
私も夜居られなかったりお腹壊したりしていたので…
少なくとも進路はコミュとかでも描きたいな…と思っている私がいます。
[バランス感覚自体は良い方だと思う。
だからここまでは来れた、のだが……]
…――戻れない
[往路から旗が増えた状態で、そのまま震えるしかできなくなっていた。
この高さでこの細さで、向きを変えるのが特に難しいようだ。
首だけちらり後ろを向くこと位はできたのだろうか。
とにかく背中の向こうにいる彼にピンチを告げた。 *]
[ビル風がうるさい、体を揺らして蹴落とそうとする――実際は大したこと無い――
煽られながらなんとか立っていれば、背後で彼の声が。]
凌…?
うん…あたしのbodyを、受け取って
[まだ、自分を支える力は感じていないのに。
それでも彼がいてくれると信じて――ゆっくりと、体を背中の方に向けて、身を預けるように倒れていった。*]
― すべて終わってから ―
真名ちゃん、最後だしちょっと学校見て回らない?
[と言ってたどりついたのは1-Bの教室。
苦い思い出から甘い思い出に変わった場所。
窓を開ければ少し冷たい風が入る。]
真名
[真名の方に向き直り、ふいに抱きしめた。
ちなみにロビンは机の上に置いてもらっている。(これ大事)]
真名・・・
[もう一度、愛しい人の名を呼んだ。
見上げてくる真名の顔に近づき、唇を重ねた。
窓から、桜の花びらがひらりと舞い込んだ……――**]
[もたれ掛かられる前に、一度深く息を吸う___怖い思いはさせたくないから、一瞬だ。]
勿論、じゃあ信頼してくれよ?
[自分は身体を90°回転させて、左手は膝の裏、右手は背に。そのまま踏ん張って…立ち上がった。所謂横抱きというものである。
霞にメタリックの感触はないし、自分にはタイツとGジャンないしはトレーナーの感触があるのは仕方ない。
90°更に回って、復路の方向を向けば。
__後はゆっくりと、歩いていこうか*]
/*
ただいま(ほこほこ)
凪沙は寝落ちたかな?
毎日お疲れ様です。
長い期間ありがとうございました。
……大好き。へへ。
今日は凪沙をぎゅーしてねます。
おやすみなさい。
[凪沙を抱きしめておやすみなさい。**]
[信頼していたから、この倒れゆく背中は抱きとめてくれると思っていた。
(実際は落ちても命に別条はないが)だから倒れることになんら不安はなかった、自分でもこのゆったりと倒れていく時間が落ち着けていると思った。]
…?
[こう、後ろから彼の胸板に抱き締められるような形になるはずだったのだけど…体の支えがやけに細い。
背中を支えるのはそれこと腕一本ぶんぐらいで……あと膝上に引っかかったような感触。
それ以外スッカスカで、何が起こったのかと思った瞬間――体が軽くなった。]
え、あっ、ばかっ…
うぅ……
もぅ……
[そういう抱き上げられ方をしたのに気付いたときには。
何しろこんなところで嫌がって暴れるわけにはいかないから、されるがまましかないのだ。
不平こそ漏らしたけれど…ゆっくりと歩かれているうちに、彼にこう抱かれていることに得も言われぬ熱さを覚えて、ひっそりとしがみついた。*]
/*
さて、長きにわたり遊んでくださった
みなさん、ありがとうございました。
特に最後振り回したにもかかわらず乗ってくださったさりさんには最大限の賛辞を。
/*
守道さんに幸せになってよかった凪沙可愛い、プラス超格好いい
Laoさん、筋肉女子とか愛想ないとかいいつつにじみ出る女子力を隠せないあたりさすがです。
凪沙が暴走機関車(失礼)な梨花をうまく操ってるあたりホントにほほえましいっちゅうかほっこりさせてもらいました。
ほんとお似合い君らってなったw
…霞のためになら、馬鹿にもなるさ。
それに、これなら安心だろう。
[>>631 必要とあらばな、と答えて。
自分が単なるもやしでないことに、この瞬間以上に感謝したことはないかもしれない。
ひっそりとしがみつかれる感覚に、自分が霞を守りたいと思っているところもあるのだと再認識した。
この状態で自分がバランスを崩せば元も子もないし、吹き上げる風に…横からの風も感じられるから。それには気をつけて___無事、スタート位置まで戻ってゲームクリア、だ。
今の状態をゴーグルを外したまま見たいものだが…手は空いていないから難しい。
霞を下ろしてからゴーグルを外して、今更湧いてきた気恥ずかしさに頬を掻いただろうか。]
…楽しかったな。
[色々あったしな、と*]
/*
ソラさんの賢いのに不器用な感じ、ある意味一番高校生っぽかったなと
村建て様より幾度も無茶ぶりされるたびに完璧に答えるあたり、本気で感動しました。
真琴さんは逆に高校生離れしたインテリ感、その中でも孤独に苛む苦悩、そういうのを音楽になぞらえて表現するのが秀逸ですよね、ほんと。
でもって、エディの苦悩やらなにやらぜんぶ包含して癒す美咲さんっていう化学反応が周りの空気を浄化してる感半端ないです。
/*
創慈も完走お疲れ様でした。
描かれていない思い出もきっとたくさんあって。
きっとまたパルクールに遊びにいって。
かけがえの無い親友の1人になっているのだと信じています。
/*
ゆーんさん、またなかなか癖のあるキャラを使いこなされて、ほんといつも感心しきりです。今回は大人しいほうだったかも?と思わせるくらいでもなかなかはじけてるなと。
Nemuriさん、凌のなんでもそつなくこなすキャラとひよりちゃんの癒しキャラを同時に使いこなす、まさに八面六臂な才能をいかんなく発揮したなと、霞さんをうまく抑えられるのだ君だけだよ凌!とおもいました(こなみかん)
/*
もふもふさん、今回周りが癖強いなか一見地味に見えて実はすごくしっかりしてて、めちゃめちゃ頭いいし、ちょっと触ると言いくるめられそうなパワーを秘めてたと思う。母とか姉が目立つとどうしても引かざるを得ないよね、わかるわかるっていうのが伝わってきたなぁと、
しののめさん、ラ神に苦しめられた秀才現る。今回のクラスの錨役だったかなって、おちついてて、ずっこけ役にもなるけど努力でカバーしちゃう感じが上手いなーって
一番落ち着いて見える(実はカオス)カップルだったと。いち早く結婚しても全然不自然に思わせないのもすごいなと思いました。
[VRゴーグルを外せば、元の彼が見えて。
楽しかったなと小さく語る彼に、沸き立つ言葉をどれからどれぐらい投げるべきか。
そもそもそれを言語化できるのかとか渦巻いた結果――]
― 観覧車 ―
[本当なら次はジェットコースターなど絶叫マシンを乗り倒すはずだったのだが、連れて来たのは観覧車。]
普通なら、色々遊んで、最後に乗るものだけど……
[と、恥ずかしげに少しだけ目逸らし。
つまり、先程の「色々あった」の結果――前倒しでふたりきりになりたくなった、というやつである。*]
/*
長々とごめんね。
見物だったたままさん、いいところでいい仕事してた〜。ひよりちゃんとの夫婦の会話が村中にささくれてた心の癒しになってたのは間違いないです。
S.Kさん、いろいろ、本当にいろいろお世話になりましたです。
湊ちゃんがピカ一に可愛かった。
さすが影の総まとめ役w
お二人の活躍で村がカオスにならなかった!きっとそう!!
/*
さりさん、たぶん最多で中の人同じカップル。
なのにいつもロルの返事が思わぬところから飛んでくるからめっちゃビビるしめっちゃ楽しいw
やっぱり最高でした。
確定で幸せにさせてもらいました。
謝罪も反省もしません!
ありがとうございました。
/*
もふもふさんからの無茶振りは、愛を感じられるので、幾らでも受けて立つ!という気持ちですw
今ふと思い出したんですが、新入生代表挨拶、自分がすることになるとはまさか思っておらず、100が出た発言を咄嗟に消しかけたんですよね。
10周年の記念すべき村で私が!?と。
で、それから数時間くらい悩んで、最初はかなり形式ばった真面目な文面で作成していました。
でも何となく、これ読みたくないなぁ…無難だけど…とはなっていて。
そして霞さんの立ち回りを見て、急遽15分くらいでかなり書き直して、ああなりました。
本当にブワッと言葉が溢れて驚きました。
村って生き物なんだなぁと感動しましたし、あの挨拶ができたことがとても嬉しかったです。
でも、次当たったら免除してください☆
― 観覧車 ―
[ふたりきり、とはいえ……観覧車の座席はおおむね4人分だ。
とりあえず向かい合うように座って、彼の視線に従って外を見やれば、そんな一言と、こんな回答。]
…――家族とのときは、こんなふうな対面だったのよね?
[そう零して…少し、待ってみて。
それで何も無いのであれば、自ら腰を上げることになるだろう。*]
ー 観覧車 ー
勿論、そうだな。
………。
[付き合ってから、知ったこと。
意外と、何かをして欲しい時は間接的な言い方をするということ。
席を立って、ゆっくりと彼女の側に座って。
自然と心拍数が上がるのを感じながら、手に触れようとした*]
/*
大城さんの、そしてソラさんの素敵さを改めて感じます。
代表挨拶とか…まとまったロールとかって本当に感情と勢いが大事だと思うので、そういう時に村って生き物だなぁと感じます。
…代表挨拶は8の私のせい(?)と聞いたので大丈夫な気もします笑
― 観覧車 ―
[何事につけ、自分が真っ先に動くことばかりだけれど。
今回に限っては、彼からやって来た。
いつもと違う状態に、胸が強く鳴って]
体動かして汗かいてさ、それであのビルの上で凄く怖くて……
おかげでちょっと、寒いかナ…
[冷えを感じているのに、とても熱いものも覚えていて。
手に触れられれば、自然と彼の方に体が傾いた。*]
/*
それでは一応真面目に挨拶を。
皆さん、約1か月間お疲れさまでした。
長い間でしたが、本当に驚くほど気力的に疲れることはなく、楽しい日々でした。
神楼だからこそ、参加していらっしゃった皆さんだったからこそと思います。
もふもふさん、素敵な村をありがとうございます。
関係各所の皆さんもお疲れさまでした。
私にとって人狼RP村の中で神楼学園シリーズはとても特別なものになっています。
また是非参加できたら嬉しいです!
もしお手伝いできることなどもあったらいいなと思いつつ……何も能力ないですが!
神楼学園、最高!!です。
/*
そして、エディさん。
実は今回中の人がわかる状態スタートだったので、エディさんとは難しいかな?と思ったりしてはいました。(航さんが父親だったので、なんとなく。)
それも美咲にまだ入り込んでいなかったからで……気が付いたら引き込まれていました。
真琴さんこわい、とずっと思っていたというw
優しく、あたたかで、強いけれどどこか脆い、エディさんはとても魅力的でした。
インテリ面はもう真琴さんなので、流石だなとしか言いようがないのですが!
お話しするの、とても楽しかったです。
いつもどんな返答があるかとドキドキしながら更新ボタンを押していました。
長いお付き合い、本当に感謝しています!
エディさん、大好きです。
/*
結局、独り言返信は断念…
確か幸田くんが、美咲のロル(チョコ1人で食べてたやつ)を褒めてくださっていて……とても嬉しかったです。
自分の中で力を入れた1発言だったので。
ありがとうございました!
ではでは、幸田くんと霞をによりつつ…
6時前に一度起きられたら見にきます〜
(今夜は夜更かしできる日でした)
ではおやすみなさい。**
― ある日本での一日>>613 ―
来月の8日。チケットはメールで送っとくから。
ビザの準備は大丈夫?
[結婚式の帰り。指にきらめきを乗せて、絡ませながら。
モラトリアムは終わり。僕はまた、あの街に帰る。
悩んで、苦しんで、灰色だったこともある日常に。
前とちょっと違うのは、僕の手は色を知って、一緒に進む相手はピアノと音楽だけじゃなくて。
―――隣の、優しい慈愛の笑みを浮かべる人も。]
着いたらマムがパーティーの準備してくれてるってさ。
体重増える覚悟はしておいてね。
[一緒に、ただ普通の日常を過ごそう。
同じ街を歩いて、同じ景色を見て。
同じ音を聴いて、同じ時間を過ごして。
―――まずは、一緒にブリュッセルの街を見渡して。
甘すぎるパイでも、一緒にたべようか**]
/*
盛大に寝落ちてたよね……
10周年村、おつかれさまでした。
そして結婚おめでとう。
ミサキ、本当にありがとうね。大好き。
/*
あ、エディ!
パイを食べよう、美術館とかにも行きたい。
たくさん日常を一緒に過ごそう。
お返事見られてよかったです。
まだ寒いので、体調には気をつけてくださいね。
真琴さん、ありがとうございました!
とても素敵な〆で嬉しいです。
/*
ありがとう。
ミサキがいてくれて、僕は幸せだよ。
一緒に紫陽花のブーケを作りに行こうね。
ソラさんもこの時間までありがとう。無理せずにね。
ゆっくりお休みくださいな。
― 観覧車 ―
落ちたら死ぬって思いしてて、凌から声があって……
受け止めてくれなかったら危ないのに、ぜんぜん心配とか不安とかなくて
凌の格好がヒーローぽかったのは…きっと、あたしからみた凌って本当はそうなのかもね
[体をくっつければ視線を向けて。]
受け止めてもらったと思ったら、あんな感じになっちゃって……
凄く…ドキドキした…
凌アスリートだから元々それぐらいできたかもしれないけど、でもあんなに力強いことされるなんて思わなかった
おかげで…今も……
だから、さっきみたいに…
[抱き寄せられた状態から、少しだけ体を前に倒して。
そうすれば肩がぶつかりあうのから軸がずれて、彼の体の前側をこすりつつ傾いた。*]
ありがと
戦うなんて実際には起こらないことだろうけど…それでも凌と一緒で楽しかったし、嬉しかったし……
守られるのも助けるのもすごく充実してた
[横抱きを彼任せだと大変だろうから、自分からも腕を伸ばして、彼の首から吊り下がるように巻きつけて。]
えっと……mindとかheartとか、凌と心のやりとりずっとしてきて、今さら言い出すのはあれなんだけど……
凌の顔、もともとタイプだったみたい
…いいじゃない、可愛い言われるぐらい、凌のこと見た目で喋ったって
それに、さっきは前半も後半も、カッコよかったし……
[額に落とされればむず痒さを見せたけど……さらに呟かれれば、そのぶん熱く潤った視線を投げ返した。*]
実際にはまず起こらないだろうからこそ、とても充実してた。
[>>645 首に吊り下がるように腕が伸ばされたなら、回しやすいように一度頭を下げて。]
正直、自分の外見がどうとかはよくわからないけど。
…霞のタイプなら、あとはどうだっていいな。
ありがとう。
[霞にカッコいいと言われたなら、自分にとってそれ以上のものはないから。熱く潤った視線を、受け止めながら。]
mindも、heartも、faceも…こうして抱きしめているbodyだって皆、好きだ。
[そう言って…今度は唇へと、自らを重ねようか。
今は2人きりの世界だから、最初は浅く…そして深くなったり。heartが繋がる感覚があれば、言葉は不要だろう。
綺麗な首筋にも心惹かれるものを感じたが…そういうことは、しちゃいけません*]
[一度唇が触れるたびに、巻きつけた腕はより深く、隙間を小さくして行って。
浅いときは彼にされ、深いときは自分からも唇を返し……]
凌…
凌…
[言葉は不要でも、彼の名前はずっと呼んで。
より深く強く彼を求めれば顎は自然と浮くので、首筋はそのぶん顕になるわけだが……]
ちょっとぐらい、いい、よ……
body、もうあげてるんだし…
[本来は紅潮が見えぬ肌でも分かるぐらい赤らんだ顔で、小さく、囁いた。*]
/*
ちらり。
凪沙は村が閉じてここを見た時、最後に顔を出せなかったことを気にしないでくださいね。
凪沙が梨花のためにたくさん時間をくれたこと、大事にしてくれたこと、ちゃんと伝わってます。
昨日はリアルが大変だったのに、今日はたくさんお返事をくれてありがとう。今は少しリアルが落ち着いたならいいな。最近寝落ちも続いてたし、お体は大事にしてください。ちゃんと布団で寝てね?
凪沙に会えて本当に幸せでした。
バスケのロルが満足いったら、是非SNSのコミュにアップしてください。楽しみにしてます。短くても、簡単でもいいんだよ。梨花はただ、おめでとう!と言いたいです。
あなたが大好きです。
ありがとうございました。
[それからは第4クオーター終盤までは点の取り合いになったせいで、拮抗状態が続いた。
互いのチームにほとんど実力差がないのと、こっちのメンバーに疲れが見え始めたせいだろう。
そしてなにより、相手選手達の方が身長が高いせいでリバウンドが取れない。
そのせいえま、点を取られては取り返しての繰り返しで一向に差が縮まらない。
途中、チームメイトがファウルをしたことで向こうに与えられたフリースロー。それによってついてしまった1点差が、どうしても詰められなかった。
ファウルをしてしまったチームメイトが自分を責めている時には思いっきり背中を叩いて鼓舞していたけれど、だんだんとそいつの調子が落ちているのが目に見えて分かる。いつも入っていたシュートが入らなくなっていたのだから。]
打って外してもいい。
でも、打たないで負けるのは無しだ。
[残り1分の時に取られたタイムアウトで、そいつに声をかける。
俺があの時、中学の大会の時に同じ立場だったから。そいつが何を考えているか、すぐにわかった。
「やらないで後悔するくらいならやって後悔しろ。」
幼い頃に母さんに教えられた言葉を投げかけて。肩を叩く。
こっちのチームメイトとは対照的に相手はこっちがシュートを決めれなければ点差が覆ることはないと思っているから、余裕たっぷりに笑っていた。
ギャラリーには、もうこれ神楼負けだろとボヤく人もいたかもしれない。]
[試合再開のホイッスルが鳴る。
頭の中に浮かんだイメージは、クラスでバスケをやった時のこと。そして、中学最後の大会のこと。
人は飛べる。
それを知ってから、またバスケが一段と好きになれた。
中学の頃、自分の外したシュートをそのまま叩き込んでくれるスターが居てくれればと。そこに大城選手のような人がいてくれたらと。起こりもしない妄想に縋った過去の自分。
今思えばなんて馬鹿だったんだろう。
スターなんて、いらない。
仲間がいてくれれば、人は誰だって飛べるんだと。
教えてくれたのは、1-Bの仲間たちだ。]
[1点差のまま残りは5秒。
味方がシュートを投げた瞬間、走り出す。
相手選手はリバウンドを取ってしまえば勝ちが確定だからと呑気にゴール下で構えてるだけ。
なんだこいつ悪足掻きかよ、なんて笑っていたりもしただろう。
それでいい。笑うだけ笑えばいい。
ボールがリングに当たって跳ねるその瞬間、応援してくれてる仲間達に背中を押されるように、高く、飛んだ。]
[促されるままについて行ったかつての教室。
余裕のなさそうな創慈くんに奪われ、唇が離れた瞬間]
そうやって、わたしをここに
(この星に)
縛りつけていてね、ずっと。
[もう言葉は必要ない。
今度はこちらから
彼の唇を塞いだ──**]
[飛んだ瞬間、時間が遅くなったような感覚がする。
いままで積み重ねてきたものが、1-Bでの思い出が蘇ってくる。
1-Bに入れてよかった。
皆と一緒でよかった。
梨花と出会えてよかった。
そんな想いを抱きながら、ブザービーターを決めて。
コートの皆が驚いたような表情を見せる中、ギャラリーにいた皆に、梨花に。拳を握って突き出してみせて、そのままニッと笑った。]**
/*
ご挨拶を。Lao@ラオと申します。
神楼学園10周年おめでとう🎉
そして参加させてくれてありがとうございました。
たくさんの、素敵な出会いがありました。
神楼学園は長期村が特徴ですが、今回の村では1-Bの1人1人とじっくり仲良く出来て、本当に心から皆んなと仲良くなれた。皆んな大好きだって。胸を張って言うことが出来ます。
かけがえのない出会いをくれてありがとう。
参加出来て幸せでした。
もふもふさん、しののめさん、さりさん、ねむりさんには特別な感謝を。複数IDを使って、NPCまで動かして、たくさんの思い出を彩ってくれてありがとう。
信至、快斗、顏出してくれてありがとう。あまり余一になれなくてごめんね。本参加で手一杯でした。私は絶対掛け持ち無理だな。
最後に。ナギサ先生。ありがとう。
多分、梨花が一番凪沙を意識したのは、Who am Iが終わった後、凪沙がナギサ先生に挨拶をした瞬間でした。村を通して最も凪沙を人として尊敬した瞬間です。
先生がいつもいつも、生徒を思って行動してくれたからこその瞬間でした。たくさんの思い出と彩りと煌きをありがとう。きっと一生忘れません。
同村してくださった皆様、ありがとう!
高塚創慈は、ありーがとーさよーならーみーんなー♪** ( B221 )
──いつか──
エディ、パイが焼けたんだ。
そろそろ一休みしてお茶の時間にしよう?
[ピアノの音が止む。
甘い匂いとともに呼びかけた。
いつからか、自分もパイを焼くようになった。
彼の父とも母とも違う味のパイ。
君だけのために作る、
日常の中の小さな幸せの味。]
[窓から柔らかな午後の光。
ベランダには、咲いたばかりのバラの花。
ピアノの椅子から振り返る君に近づいてゆく。]
エディ、──今日も、愛している。
[ふわりと微笑んで。
今なら掠れず言える言葉を。
身をかがめ、そっと、キスとともに。**]
── ウィンターカップ予選 ──
[1点差のまま試合が推移して。
凪沙がファウルを与えた人の背中を叩いてる。
今度、バスケ部の皆さん。
一人一人、名前を覚えよう。
そうして応援する時は、凪沙以外の人もちゃんと、名前を呼んで応援しよう。
そう思った。
神楼頑張れとしか言えない自分が歯がゆかった。]
/*
皆さんおつかれさまでした
学園は節目を迎えましたが、皆さんがいればまだ続いていくと思います
これからも、もっともっと楽しんでください
SNSでもまたよろしくお願いします
あと凌、本当にありがとう
/* 時間の都合上簡素になってしまいますが、まずは10周年おめでとうございます。
前回の飛び入りから参加させてもらってる新参者の私ですが暖かく迎えていただけた上にこうした記念に立ち会えることが嬉しいです。
もふもふさん初め、ボランティアという形で先生方を動かしていただいた皆さん、見学という形で本参加の人達のサポートをしてくださった本当にありがとうございました。
そして1-Bの皆もありがとうございました。
皆個性的で魅力のある人達だったので最後まで見ていて楽しかったしまだ名残惜しさがあります。
個別に感謝を伝えたかったけど難しいですが、凪沙くんを魅力あるキャラにしてくれたのはみなさんです。
本当にありがとうございました。
また次の機会でお会い出来たらよろしくお願い致します。
[残り時間が5秒切って。
放たれたボールに。]
じんろーーー!!!がんばれーーーー!!!!
[って。すっごい大きな声で叫んでた。
この頃にはもう喉も枯れてて。
ガラガラ声で叫んでた。
諦めムードなんて知るもんか!
最後の1人になったって絶対諦めないで応援してやる!!
そうしたら凪沙が、空を、飛んだの。]
[彼がゴールにボールを叩きこんで。
もう気付いたら私はぼろっぼろ泣いてて。
振り向いた彼が、拳を突き出して笑ってくれるのに、もう笑顔が返せないくらい泣いてて。]
なぎさーーーー!!!
[って。出した声は完全に掠れてたから、絶対凪沙には届いてないはず。
でもボロボロと泣きながら、拳を握って突き出した。
『おめでとう。』って。気持ちだけでも届くと良い。
後でちゃんと言葉で伝えるから。
だから今は、泣かせてください。**]
― いつか ―
ああ、そうだね。
[鍵盤を弾く手を止めて、向き直る。
眼に入るのは、最愛の人の姿。]
今日も美味しそうだ。
ミサキの作るパイは、最高だもんね。
[柔らかな光の中、うつるすがたに目を細めて。
そっと、キスを受ける。]
ミサキ。今日も、愛してる。
[そんな、いつもどおりの、日常**]
/*
落とせた!流石私!!←
凪沙ありがとー!リアルでめっちゃ泣いたー!!
うわーん。よかったー!!すきー!!!
(ぎゅぅぅううううう)
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