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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
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>霞
もう少し時間とって書きたいから、明日の朝まで待ってもらっても大丈夫でしょうか…!
美咲の気持ちと向き合ってきます。
(難しいけれど素敵な振りに感謝しています
― 誕生日>>292 ―
[上着をハンガーにかけて、いつものようにソファに腰掛けて。
本当は手伝いたいけれど、今日だけは我慢、がまん。
キッチンから、ふわりとコーヒーの香りが漂う。
カップはきっと、いつしかこの部屋に引っ越してきたときのものとは変わっているはず。]
……特別な日は、一年に何度かあるんだけどな。
[小さく、ぽつり。
今日だけじゃなくて。
ミサキの誕生日や、祭りの日や、クリスマスや……いろいろな日に。
ミサキが隣にいた、全部の日が。]
見た目だけじゃなくて、味も完璧だよ?
ミサキが作ってくれたんだもの。
[苺の乗ったチョコレートケーキ。
真ん中におかれたプレート。
全部が、優しそうで。嬉しい。]
本場の味とか、お店の味とか、そんあのはいいんだ。
僕が食べたいのは、ミサキの味なんだから。
[隣りに座った人に、軽くキスをして。
込めた思いがどんなケーキより強いのは、期待してる*]
Iam 久方霞は、とか言いつつ寝まーす。凌となりいいよー** ( B63 )
/*
10年経ってから息子にフラグ回収されたの巻w
http://www.jinrosns.net/sns/we...
解説すると、エディはユウトの息子。美弦はリアンの息子じゃないけどね。中の人的なアレ。
よし、2度寝**
/*
人狼SNS魁をupローダー代わりにしています。
過去村のURLのリンク先が消えてる事がよくあるので、これならSNS消滅しない限りは大丈夫かなぁ、と
あ、電気消さなきゃ。
[スイッチを押してもらって。
慎重に、1本1本に火を灯す。
エディが生きてきた年数を表すロウソクは、柔らかな明かりで、お互いを照らすだろう。
咳払いをひとつ。
それからどこか緊張した面持ちで、
すう、と息を吸ってから、]
Happy birthday to you……
[定番の歌を、贈ろう。
そういえば彼の前で歌うのは初めてではないだろうか──ピアニストが聴いていると思うとやはり別の意味でもドキドキするものだった。]
お誕生日おめでとう。
生まれてきてくれて、そして私と出会ってくれて、こうしてそばにいてくれて。
本当に、ありがとう。
[ロウソクの明かりが揺れる。
見つめれば、彼の瞳の中にも炎が浮かんでいる。
それはとても美しかった。
彼の心にも、炎があるのだと思った。
隣の手を握って、指を絡める。]
/*
よし、うまろう。エディさんが大好きだ。
今夜はこの辺りでおやすみなさい、します!
朝に来て霞さんへのロルの続き書きます!
−誕生日>>286>>287>>288>>289−
[紹介はまた改めてお父さんのいる場でと思っていたけど、呼び止められて。
いざ梨花に紹介されるとなると緊張で固まってしまう。でも仕方ないだろう、男にとって恋人の親御さんとはそういうものなのだから。]
えっと...魚住、凪沙です。
梨花さん、とお付き合いさせて
いただいてます。
[すごくカタコトみたいな言い方になってしまった。いつも梨花さんにお世話になっています、と。そう言いたかっただけなのに。]
あ、えと......
ありがとう、ございます。
[この人が今こうしているから、俺は梨花に出会えた。今俺が梨花といっしょにいられるのはご両親のおかげ。
だから、改めて深々と頭を下げるのだった。]
[梨花のお母さんは優しくて柔らかいオーラを纏っている人だった。でも、その柔らかさは、暖かさという形で、梨花に通ずるものがある。
きっと梨花も大人になったらこんなふうな、優しい雰囲気を兼ね備えた素敵な女性になるんだろう。
とはいえ、梨花から聞いた印象とは全然違った。この人が旦那さんにデレデレなイメージが想像出来ないのはここだけの話。
最後にまたお邪魔しましたと告げたら、梨花に手を引かれて家を後にした。]*
梨花は...色んな人に愛されてるんだな。
[梨花の周りにどれだけの人がいたのか、俺はまだその一部しか知らない。
梨花が歩んできた道のりや過ごした場所。それらを指でなぞるように追いかけていく感じがして嬉しくなった。
それにしても親御さんのイチャラブを見せられて、定食屋さんでも惚気られるってなんか不憫だなとちょっと思ったりもした。]
俺...梨花に釣り合うって思って
もらえるかな?
[照れてる梨花にそんな冗談を言ってるうちに、香さゐにたどり着くだろうか。]*
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