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11月…秋刀魚の塩焼き、カレイの煮付け、とか。
カキフライが食べたい(実はナカノヒト、当たるのが怖くてカキを食べたことがない
メニューを勝手に作っていいものか迷いつつ、ぼかしてしまってすみません!
/*
メニューは私が作るのも…となっているのでぼかすのは仕方ないように思います。
ただ日替わりメニューでは、ない気がしますね。(日替わりメニューと銘打ちつつ)
― 誕生日>>209 ―
[きいて納得。
ミサキの恥ずかしがりなところは知ってるけど、堂々とすればいいんだよとも、いつも言ってるけれど。
まあ、性格だもんね。しょうがない。]
そうですね、マダム。お祝いでお願いします。
ミサキに紹介してもらった記念なので。
[あかくなってる人の前で、追いうちのように。
くすくすわらいながら、話をして。出てきた料理に小さく祈りをささげよう。
それから、いただきますと加えるように小さく。]
[箸が使えないわけではないけれど、あんまり得意じゃない。
フォークのほうが楽そうならそちらにするけれど、できるだけ箸で悪戦苦闘しよう。]
うん、美味しい。
[刺身を口にして、にこりと。
いい料理店だなと思う。なによりミサキがたのしそうだし。
ふたりで、また来よう*]
/*
帆立に海老あたりも美味しくなる季節かな。
カキは美味しいけど、まあたしかに多少のリスクはあるから……(といいつつオイスターバー行くタイプ)
メニューはシェフにまかせよう。
/*
ただいま!めっちゃお腹空いてるので、ここで信至の飯テロが来たら軽く空腹死出来る。(フラグ
素敵なロルを色々ありがとうございます!
時系列順にお返事書いていきますね!
次が来る、じゃないなぁ
食べきったときには在る、ぐらいかな?
[だって、蓋を閉じられる心配はしていないけれど、それでもお椀にあたしがいない時間がちょっとでもあるのは無駄だから――なんて。]
[彼の胸元への。
自分のheartと、彼のとのkissを届ければ――]
うん、届くって知ってた
…――わかってたけど、よかった
[彼の声に、自信の声と、安堵の声を。
そして手は、今しがたはめ込んだ自分のハートと彼のプレートを握り込んで。
体が離れれば、これもそれぞれの持ち主のもとにあるものだけれど、こうして寄り添っている間に外れたりしないように――抱き締められれば、そのheartはふたりの中心にあって。]
んっ…
[唇と、心で、ふたつkissを交わした。*]
/*
マスクが各自持参できる人は持参してって通達が来る私の職場
医療施設に優先的に配るんじゃないんか政府ー!!!
となりつつただいま。ご飯食べて諸々返事をば
― 誕生日>>215 ―
[睨まれた。
いいじゃないか、お祝いしてくれるっていうんだから。ミサキと幸せな恋人関係なのは事実なんだし。
次第に話が、林間学校や文化祭の話にも移って。
苦笑したりもしつつ、ゆっくり会話と料理を楽しもう。
なるほど、ミサキはこんな雰囲気の中で育ってきたんだなとわかるくらい、優しい空気が漂う中。
思ったよりも長い時間を過ごしてしまって。
まあ、楽しい時間はすぐすぎるものだ。]
今日はごちそうさまでした。
またミサキとこさせていただきますね。
[きちんとお礼をして、部屋に帰ろう。
ケーキ、楽しみだな*]
[きっとバスケに真摯に打ち込んできた凪沙と比べたら、私の想像なんて全然及んでない。
凪沙の苦しみを、全部分かることなんて、到底私に出来るはずない。
でも、学校のバスケだって怖いんだ。
体育の時間にやるバスケの試合だって。
ゴールを外して、味方からため息を吐かれるのは、本当にいたたまれないんだ。
連続で外したりしたら……消えてしまいたくなる。
それを……
全国大会の出場のかかった試合で。
勝敗のかかった、最後の一投で。
外すと言うのは、どれだけの恐怖だろう。]
[全国に行けると、周りが目する空気の中で。
どれだけ自分を責めただろう。
誰も言ってない言葉の裏を、視線の意味を、勝手に汲み取ってしまうような恐怖を。
勝手に想像してしまって。震えてしまう。
自分を責め立てた凪沙を思って、胸が痛い。
今だって、皆の夢を潰した。そう思ってるんだ。
けれど、続く言葉>>193に、首を振る。
キツク目を瞑って首を振る。
私は凪沙が、バスケ部の朝練無い日も、バスケの練習してるの知ってる。
『バスケ。好きなんじゃん?』>>0:1062なんて、軽く笑った私に。仲間だって、頷いてくれた。>>0:1108
林間学校でも、シュート練してた。
バスケの大会だって、自分一人で、スリーポイントしか打たなかった。
思い出したら、首を振るしか出来なくて……。]
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