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心を伝えるのって、とても大事なんだなぁって
思ったんだよな、これを見て。
[でもそういった視点もあるのかぁ、と
関心のまなざし*]
良かった。ちょっとテーマが重すぎるかなって思ったんだけど、前に、ピカソのテレビドラマをやってるのを知ってね。ハルくんにはいいかなって思って。
[元キュレーターというのが、真実味を担保してるなと思ったので、余計勧めてみたのだが]
作者の言いたいことは分かるんだ。そして、いい作品だとも思うんだけど、なんていうのかな、「自分がしたいことをする」っていう割には、結局、主人公の子にとっていい形でしか動いてないよね。
なんか、もっと、どす黒いものがあったはずなのに、それを隠して、で、あの日記なのかなっていうのがちょっとリアル感ないなぁって。
いや、小説だから、いいんだけどね。
[そう言ってから、我に返るように]
あ。ごめん。面白かったんだよ。うん、文章もいいし、引き込まれるし。
[と、何か言い訳じみた言い方をした*]
−誕生日>>37>>38>>39−
[梨花は素敵だ。女の子として。
でも人として魅力が映えるのはやっぱり友達のことを大切にしてると分かった時。友達が多いと分かった時。
だから、梨花にはいつまでも友達を大切にして欲しいし、俺を優先して友達と疎遠気味になるようなことはあって欲しくない。
だからこそ、付けては外してを自分で選択できるアクセサリーを選んだつもりだった。
誰にでも同じように接することが出来るという梨花の人としての魅力を、俺が食い潰すなんてのは嫌だから。
でもきっと、梨花はこれからも友達を大事に出来ると思うし、俺がそんなことを気にする必要は無いのかもしれない。]
[だんだんと甘いスパイスの匂いと足音が近づいてくる。
カレーはどうしても香辛料の辛いイメージが強いけど、甘いカレーもそれはそれで美味しいもので、特に今みたいな気持ちの時は甘い方が食べやすかったりする。
カロリー爆発料理、は継承しなかったらしいから、梨花が運んでくれたお昼ご飯を見た時には安堵せざるを得なかった。]
やっぱ...梨花って料理上手いよな。
うん、いただきます。
[食べる人を暖かい気持ちにさせる。
それは料理が上手い人じゃなきゃできない事だ。
暖かいを通り越して火傷しないように、一緒に食べることにしよう]*
なるほどなぁ。それ見たかったテレビドラマ
DVDで借りられないかな。
[どんなタイトルだったんだろ、そのテレビドラマ
連載系だったんだろうか]
まぁ、多分描かれてるのが「僕」目線だからかもしれないな
そも、あの日記は偶然見られた後も
”その子だけの吐露するもの”にするつもりだったんだろうか
――っていうのはちょっと思ったりする。
死ぬってのが現実感がなくて
最初はそれを隠して楽し気な前向きなものを描いて
自分を騙していたところに主人公に拾われて
それが、病が進行して自分の黒い部分の気持ちを
其処に記入できるかっていったらそれは難しい
見られた時点でもう、その子にとっては全部の心を吐露できる
日記帳じゃなくなったのかもなぁって
それと、多分だけど。いつも明るかった感じで書かれているその子
逆に余命の宣告をされて、安心した部分もあったんじゃないかって思う
終わりのない戦い。なら区切られた期限でどう生きるか。
って思った部分からを主人公は見たんじゃないかなとか
だからほんとにドロドロしてた時期は
見れなかったってのは主人公にとって
良かったのか悪かったのか、だなぁ。
――いや、サヤが思うことは、言われてみれば
確かにって思ったよ、俺も。
[だからそんなに慌てなくても、って笑って]
そうだなぁ。やっぱりまずは年明け以上生きられる手段を探して
なければ、最後までずっと傍にいる
嫌がられても、かな。
[片時も離したくないからなぁ。って
逆に俺がそうだったらどうする?なんて尋ねてみる*]
たしか、ナショナルジオグラフィックじゃなかったかなぁ。
ジーニアスとかいうシリーズだったような。ちょっと待ってね。
[スマホで検索]
あ、これだわ。LINEで送るね。
[https://natgeotv.jp/tv/lineup/...
ジーニアスシリーズの第二弾。アントニオ・バンデラス主演の渋い作品です]
[その後、ハルの見解を黙って聞いて、頷く]
そうかもね。
[と言って、冷たくなったティーラテを口つける]
もし、ハルくんが...だったら、そうなる前に、わたしの手で殺しちゃうかなぁ。永遠にわたしの中に生きてもらうために。
痛くしないからね....。
[などと、ヤンデレ発言をおとしたり*]
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