情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
ご挨拶を。Lao@ラオと申します。
神楼学園10周年おめでとう🎉
そして参加させてくれてありがとうございました。
たくさんの、素敵な出会いがありました。
神楼学園は長期村が特徴ですが、今回の村では1-Bの1人1人とじっくり仲良く出来て、本当に心から皆んなと仲良くなれた。皆んな大好きだって。胸を張って言うことが出来ます。
かけがえのない出会いをくれてありがとう。
参加出来て幸せでした。
もふもふさん、しののめさん、さりさん、ねむりさんには特別な感謝を。複数IDを使って、NPCまで動かして、たくさんの思い出を彩ってくれてありがとう。
信至、快斗、顏出してくれてありがとう。あまり余一になれなくてごめんね。本参加で手一杯でした。私は絶対掛け持ち無理だな。
最後に。ナギサ先生。ありがとう。
多分、梨花が一番凪沙を意識したのは、Who am Iが終わった後、凪沙がナギサ先生に挨拶をした瞬間でした。村を通して最も凪沙を人として尊敬した瞬間です。
先生がいつもいつも、生徒を思って行動してくれたからこその瞬間でした。たくさんの思い出と彩りと煌きをありがとう。きっと一生忘れません。
同村してくださった皆様、ありがとう!
高塚創慈は、ありーがとーさよーならーみーんなー♪** ( B221 )
──いつか──
エディ、パイが焼けたんだ。
そろそろ一休みしてお茶の時間にしよう?
[ピアノの音が止む。
甘い匂いとともに呼びかけた。
いつからか、自分もパイを焼くようになった。
彼の父とも母とも違う味のパイ。
君だけのために作る、
日常の中の小さな幸せの味。]
[窓から柔らかな午後の光。
ベランダには、咲いたばかりのバラの花。
ピアノの椅子から振り返る君に近づいてゆく。]
エディ、──今日も、愛している。
[ふわりと微笑んで。
今なら掠れず言える言葉を。
身をかがめ、そっと、キスとともに。**]
── ウィンターカップ予選 ──
[1点差のまま試合が推移して。
凪沙がファウルを与えた人の背中を叩いてる。
今度、バスケ部の皆さん。
一人一人、名前を覚えよう。
そうして応援する時は、凪沙以外の人もちゃんと、名前を呼んで応援しよう。
そう思った。
神楼頑張れとしか言えない自分が歯がゆかった。]
/*
皆さんおつかれさまでした
学園は節目を迎えましたが、皆さんがいればまだ続いていくと思います
これからも、もっともっと楽しんでください
SNSでもまたよろしくお願いします
あと凌、本当にありがとう
/* 時間の都合上簡素になってしまいますが、まずは10周年おめでとうございます。
前回の飛び入りから参加させてもらってる新参者の私ですが暖かく迎えていただけた上にこうした記念に立ち会えることが嬉しいです。
もふもふさん初め、ボランティアという形で先生方を動かしていただいた皆さん、見学という形で本参加の人達のサポートをしてくださった本当にありがとうございました。
そして1-Bの皆もありがとうございました。
皆個性的で魅力のある人達だったので最後まで見ていて楽しかったしまだ名残惜しさがあります。
個別に感謝を伝えたかったけど難しいですが、凪沙くんを魅力あるキャラにしてくれたのはみなさんです。
本当にありがとうございました。
また次の機会でお会い出来たらよろしくお願い致します。
[残り時間が5秒切って。
放たれたボールに。]
じんろーーー!!!がんばれーーーー!!!!
[って。すっごい大きな声で叫んでた。
この頃にはもう喉も枯れてて。
ガラガラ声で叫んでた。
諦めムードなんて知るもんか!
最後の1人になったって絶対諦めないで応援してやる!!
そうしたら凪沙が、空を、飛んだの。]
[彼がゴールにボールを叩きこんで。
もう気付いたら私はぼろっぼろ泣いてて。
振り向いた彼が、拳を突き出して笑ってくれるのに、もう笑顔が返せないくらい泣いてて。]
なぎさーーーー!!!
[って。出した声は完全に掠れてたから、絶対凪沙には届いてないはず。
でもボロボロと泣きながら、拳を握って突き出した。
『おめでとう。』って。気持ちだけでも届くと良い。
後でちゃんと言葉で伝えるから。
だから今は、泣かせてください。**]
― いつか ―
ああ、そうだね。
[鍵盤を弾く手を止めて、向き直る。
眼に入るのは、最愛の人の姿。]
今日も美味しそうだ。
ミサキの作るパイは、最高だもんね。
[柔らかな光の中、うつるすがたに目を細めて。
そっと、キスを受ける。]
ミサキ。今日も、愛してる。
[そんな、いつもどおりの、日常**]
/*
落とせた!流石私!!←
凪沙ありがとー!リアルでめっちゃ泣いたー!!
うわーん。よかったー!!すきー!!!
(ぎゅぅぅううううう)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新