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覚醒の流氷 イルミーゼ は、絡繰りの偽人 クレイジーラビット を占った。
次の日の朝、ロストマン兵士 サダヒサ が無残な姿で発見された。
《★占》 絡繰りの偽人 クレイジーラビット は 【人狼】 のようだ。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、絡繰りの偽人 クレイジーラビット、悪戯堕天使 イザナミ、覚醒の流氷 イルミーゼ、薬局勤務 けろりん、セファリッドの皇帝 アボシャン、空想科学少年 エルマー、菜食家 うるふ の 7 名。
さて、暴れまくるための免罪符(狂人)を手に入れたので暴れるのは確定なのですが……
どうしましょうかね。
狼的に一番キツイオープニングand理想的なオープニングis何という話を考えます。
まず前提条件から整理。
この村は7 > 5 > 3 > 1の3吊3人外奇数進行村。
護衛系役職が存在しないので進行の奇数偶数の入れ替わりは発生しない。
つまり純粋に3吊で狂狼狼を吊り上げるのが村陣営の基本進行となる。
狼としては決め打ちに次ぐ決め打ちを迫るのが勝ちの方程式となる。
しかし、狂人を真誤認で噛むと3吊で2人外を吊るという1吊の余力を与える展開となる。
この少人数で1吊の余裕となれば吊が狼に命中する確率は高く、狼陣営としては誤認しての狂人噛みは絶対に避けなければならない。(分かったうえで戦術として噛むのは一考の価値あるが)
つまり一番やってはいけないのは狂人位置不明かつ絶対に噛んで大丈夫な場所が存在しないという展開。
共鳴が役職を騙ったまま進んで狂人が村位置に白、もしくは狼位置に黒を出すというのが最悪と……。
占い騙りで黒を出しても白を出してもリスクはある。
確率を考えると、
黒を打った時、
占い、霊能に黒が直撃 2/6
共鳴に黒が直撃 2/6
狼に黒が直撃 2/6
成功するパターンは1/3で、それ以外は微妙もしくは最悪。
白を打った時、
占い、霊能に白 2/6
共鳴に白 2/6
狼を囲える 2/6
成功するパターンは1/3で、それ以外は先ほどの理論により最悪となる可能性がある。
……狂人の占い騙りクソでは?
戦術的には全然アリだとは思うけど(これだけ霊能に偏っている中で狂人まで霊能出たら狼は占い行くだろうし)生理的に受け付けない。
よし、共鳴引きずり出すか。
パターン1
対抗共鳴が出てきて狼も何もしないパターン
アボシャン強烈に狂目になるけど噛み場所2つ作り、早期に共鳴露出したら狼のCO先定めるのも楽になりそう。何だったら黒乱舞しやすそう。
パターン2
対抗共鳴が2つ出てくる。
アボシャン確定人外になるが、占い噛んで明日実質最終日殴り合い。
まあ、1/2勝てるからいいか……
パターン3
対抗共鳴が出てきて狼がアボシャンと繋ぐ。
純粋な殴り合いですね。強いて言えばアボシャン狼誤認されそうなのが若干優位に働く可能性がある。
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