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-2年の秋-
[コンクールのためのコンクールだったのである]
留学だな。
[経緯を軽く説明をした。審査員にいた人のレッスンを受けようと思う。と]
いいんじゃないか。
俺は詳しいことはわからないが、アンジェは外交官になるの夢だったわけだしな。
[どういう心情をもとうとも、自分がそれを妨害する気もないし、逆にされる気もない。互いにがんばる時間というものであるという認識*]
[高校の合格発表の日は、
一人で学校に向かっていた。
でも今は共に発表される時刻を室内で過ごし。スマートフォンにて結果を待ち望む
そんな大事な人がいる
事前に聞いた番号、あるのだろうかと彼を見つめる
そして、運命の時
わたしのうでは、彼の背に回されて
かれのうでも、私の背に]
大樹君、大樹君……!
おめでとう、おめでとうございます。
[涙声で。睚から滴を溢しながら告げる
ああ、嬉しいときも人って泣くのだと
私は貴方にであって、しった*]
― 新年 >>328 ―
両方かなー?
だって、わたし、欲張りだもの?
知ってるよね?
[にんまりと笑ってしゅんに抱きつきます。それから、しゅんのお家にお泊まりして、よく夕方に帰宅するまで、どんな感じだったかは→続きはSNSで!(的な)*]
/*
てな感じで、新年は〆ました(しまってないけど)
R18に触れるかどうかは、また別の話〜
で、卒業式まで飛ばしま〜す!
−小噺−
[英語を学ぶ上で必要なのは概念的な理解だと思う。理屈を覚える前に、なぜそのようにネイティブが使うのかを知らなくてはならない。
例えば皆が習う現在形。あれの本来の概念は「今のところいつでもそう思っている」ということ。
英語圏では物を語るときに「未来は何が起こるかわからないから、とりあえず未来は現在と価値観が変わっていない事にする」傾向がある。
だから、現在形は「これまでも、今も、これからも」という確信的なイメージがあるようで。
それが「習慣」とかそういう意味になったらしい。]
[I love youのloveは、「これまでも今もこれからも私はあなたが好き」という決意。
言葉に秘められた想いを知っている人が何人いるかは分からないけれど、そんな人にもちゃんと伝わるような英語だってあるのだ。
こっちに...アメリカに来て。私が持っている1-Bの集合写真を誰かが見ると『Friends from home?(日本の友達?)』とよく聞かれることが増えて、私はその度にこう言っている。
『Yeah. Always.(そうだよ。ずーっと。)』
これまでも、いまも、これからも。
みんなは私の大切な友達。]**
/*なんかせっかく英語教師を目指す子だから英語で皆への気持ちを表現してみたかっただけなんです許してください。(本当におしまい)(ありがとうございました)
-卒業式の後-
しゅん、お疲れ様ー。最後の大役だったねー
[と、卒業式の帰り道、しゅんの頭をなでなでしながら、校門に向かいます。手が届くかな?]
しゅんの住まい、決まったら、すぐに連絡してねー?
とりあえず、5月くらいには遊びに行くからー
[と、いきなり、約束を申し出ます。しゅんが不思議そうな顔をすれば]
あれ?わたし、言ってなかったっけ?
わたしの新しい住まい。モロッコのラバト。パリまで3時間くらいのフライトで行けるんよ?
外交官特権で、パリまでの往復、家族で格安で行けるのよ。だから、パパと遊びに行く予定なので、よろしくねー?
[なんて、笑いながら、言います*]
[※外交官特権は、フィクションです。口から出任せです。信じないうようにwただし、パリ←→ラバトは3時間弱のフライトです]
― とあるLINE ―
[ずっと、動くことのなかったメッセージ。
新規のものが一つ追加される。
音楽ファイル。
空の向こうに 岡崎律子
メッセージもなにもないものは、早くに別れとなった彼女に届いただろうか*]
理世さん…実は、両親がどっちも春から転勤ということになりまして。
僕、ひとり暮らしになりそうなんです。
それで…
理世さんに、これを……
[差し出したのは、イルカのマークがデザインされたキーケース。 https://00m.in/sALMO
中に入っているのは、自宅の合鍵。]
いつでも、毎日でも、理世さんと一緒にいたいから。
どうか受け取って、たくさん使ってください。
[今まで何度も将来を誓い合ったけれど。
その中でも最も直接的な意味合いの強い願いを。*]
[日本から見ると、ヨーロッパとアフリカって離れてるように思うのですが、実は案外近く。一番近い、スペインとモロッコだと、船で数時間。
パリ←→カサブランカでも、3時間ちょっと。北海道と沖縄程度の距離なのです*]
-卒業式の後 >>335-
こういう時にやらかす運命なんだろうな。
[人にとってはいいことなのだろうけども、そう評してしまうのは仕方ない]
ん?ああ、いいんだが、そんなはやくにくるのか?
[まとまった休みってのは―――とかはあったが、流石に早いのとは思うのだが]
それは聞いていないな。しばらく遠距離しているうちに、互いに目移ししたりして過ごすもんだと思ってたんだがな。
[なお、このころの、自分がいう目移りというのは、演者として、観客に向けてのものというのはわかられているだろう。]
会えない時間も会える時間も楽しめる。贅沢な時間をくれる彼女をもったもんだな。
[笑って言うアンジェに笑みを返した*]
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