人狼物語(瓜科国)


1906 夢飴の村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。


こんな言い伝えがあるそうだ

―この世界に迷い込んだものは不思議な力を持ち始める者がいる、と

それはこの世界のために役に立つ者もいれば、悪の力を持ち始めてしまった者もいるそうだ
悪の力を持った者は【人を人形にしてしまう】そうだ
人形にされてしまった者のその後は知らないともきく

―ただそれは言い伝えに過ぎない
そんなことは今までになかったのだから。
しかし、その言い伝えも嘘ではないとはいえない
なぜなら彼女の探してる人物がそうなってるかもしれないから。


どうやらこの中には、村人が6名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名いるようだ。


おひめさま シュガープラム



「おねがい。
私の王子様を、探して。」

( 0 ) 2019/02/10(日) 06:00:00

おひめさま シュガープラムが「時間を進める」を選択しました。


【独】 リンゴ

ほむ、霊能者…。 良くローラーされるイメージ。

( -0 ) 2019/02/10(日) 06:02:03

【独】 リンゴ

シュガーさんさ…、クラスじゃな(
うっ…、頭が! ぎゅっとされる!?

( -1 ) 2019/02/10(日) 07:20:47

【独】 おひめさまの従者 ドルチェ

<<クランベリー>>におひめさまはすがった

( -2 ) 2019/02/10(日) 08:39:49

(村建て人)

おひめさまはピンク色の見た目をしたクランベリーに近付いてそう伝えた。

ー王子様

おひめさまはこの世界をまもっている
魔法をかければお菓子が現れ、この世界を美しく可愛らしく造り上げているのだ

そんなおひめさまは愛する王子様がいた
王子様もこの世界をまもっている1人であったのだが、ある日突然彼の姿はなくなってしまったのだ

おひめさまは毎日毎日王子様を探している
そして出会ったものに必ず探してほしいときくのだ

( #0 ) 2019/02/10(日) 08:45:32

【独】 カシス

うわあああああ!!!!!
500年ぶりの占師ぃいいいいい!!!!!!

( -3 ) 2019/02/10(日) 08:46:21

(村建て人)

ー村建て人からー
初日は考察しなくて大丈夫です。
RPをお楽しみください

( #1 ) 2019/02/10(日) 08:47:22

クランベリー

>>0お姫様
「……え、あの、…えっと」

私?
動揺しながらも、まっすぐとシュガープラムの目を見る。…可愛い。
伏せ目がちな瞳は、まるで宝石のようにキラキラしている。繊細で透明感のある、神秘さを纏う彼女のお願いを、叶えてあげたいと心から思った。

「私なんかが、役に立つのなら」

気づいたらそんな返事を返していた。王子様の宛なんかない。自信なんてない。それでも、なんとかなるんじゃないかと思っていた。

「頑張ります」

( 1 ) 2019/02/10(日) 09:18:54

おひめさまの従者 ドルチェ

「あれあれ?また別の子がいるよー!」

>>1:34
「こんにちは!貴方は何味の飴を舐めてるの??」

「って!あぁー!またおひめさま!
クランベリーが困ってるじゃない!!

クランベリーごめんね、おひめさまが突然…」

といったら「がんばる」と返した(>>1)

「…え、探してくれるの??ほんとうに!?
あ!おひめさまも嬉しそうにしてる!!クランベリーにありがとうって言ってるみたい!」

( 2 ) 2019/02/10(日) 10:13:43

おひめさまの従者 ドルチェ

「そういえば…

この世界の言い伝えで飴を舐めた人はなにかがあったような…
うーんうーん?なんだったっけ?」

( 3 ) 2019/02/10(日) 10:14:45

クランベリー

頑張るとは言ったものの、このままではよくない。何をどうすれば彼女の王子様は見つかるのだろう。
従者であるドルチェに聞けば何かわかるだろうか。そう思い近くにいたドルチェに口を開こうとすれば、お姫様をたしなめていた。

その口調、様子共に、いつもこんな感じなのだろうと想像してしまう。困っているものの、楽しげな様子のドルチェに声をかけた。

>>2 >>3ドルチェ
「え、ええ…頑張る。それで…」

少し口ごもる。何も知らずに“頑張る”などと言ってしまったことは少し後悔しているのだ。無責任だと思われてないだろうか。自分の行動にはもう少し、責任をもたないといけないといましめる。

「あの……探す、って?……飴?」

( 4 ) 2019/02/10(日) 10:25:17

おひめさまの従者 ドルチェ

>>4 クランベリー
「飴じゃないよ!王子様はチョコレートの王子様なの!
すっごくかっこいいんだよ!

…でも、ドルチェはこの世界に来たのは最近だから王子様の姿をみたことがないんだ…
かっこいいって言ってたのはおひめさまなの。
おひめさまが言うにはね、王子様はある日突然いなくなってしまったんだって。
おひめさまは探しに行きたいんだけれど、この世界をまもらないといけないからお外には出れないんだって

パルフェっていう別の従者がいうには王子様は【ネズミの王様たちに人形にされちゃったんじゃないか】って言ってたけれど……そんな恐ろしい話、考えたくないなぁ」

( 5 ) 2019/02/10(日) 11:20:05

ミント

シュガープラムの声を聴いた。何故だが不思議と助けてあげなきゃという使命感がでてきた。

>>0
「私はミント。貴女は誰かを探してるのよね?それなら私もお手伝いするよ!」


クランベリーとドルチェの会話の先が気になるのか、クランベリーの隣に立ち、それでそれで!?という気持ちが先行している。
「飴を舐めた人には何かがあるってことは、私達になにかあるってことなの?」

( 6 ) 2019/02/10(日) 11:22:28

ソーダ

小気味好く返答していくドルチェ。
その気軽さは心地よく、ボクの口も軽いものにしてくれる。
もっとも、元々重いクチではないけれど。

>>0:33ドルチェ
「おやおや、キミはこの世界の出身だったのか!
ステキなことだね。
こんなかわいらしい世界で生まれたなんてさ。

ボクは、記憶はないけれど、」

きらきら ふわふわと浮かぶわたあめを1つ摘みます。

「こんなおいしい世界ではなかったと思うな!」

ニコッと笑いかけました。

( 7 ) 2019/02/10(日) 11:30:36

【独】 ニッキ

**
村人!狼やりたかったけどまあよし。

( -4 ) 2019/02/10(日) 11:33:02

メロン

お姫様と可愛い従者、そして可愛らしいピンク色の女の子のお話。
よく分からないけれど、困っているみたい。

「なんだか困っているのね。そうね、困っているならみんなで助けてあげれば良いと思うわ!ね、そうよ!心優しい皆さんで助けてあげましょう?」

( 8 ) 2019/02/10(日) 12:22:15


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (12)

おひめさま シュガープラム
1回 残1480pt 飴
レモン
1回 残1452pt 飴
クランベリー
5回 残1232pt 飴
カシス
4回 残1354pt 飴
メロン
2回 残1443pt 飴
ミント
1回 残1459pt 飴
コーヒー
1回 残1470pt 飴
ミルク
3回 残1363pt 飴
ソーダ
1回 残1455pt 飴
ニッキ
1回 残1463pt 飴
ライム
2回 残1430pt 飴
リンゴ
1回 残1467pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (1)

おひめさまの従者 ドルチェ
9回 残1026pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.039 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■