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博士 イナルバ の役職希望が 闇狩人 に自動決定されました。
未亡人 ユノ の役職希望が 蝙蝠人間 に自動決定されました。
……ザ……ザザ……
ピー……ピー……ピー……
ザ……ザ……シンニュウ シャ……ザザ……
どうやらこの中には、村人が6名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名、蝙蝠人間が1名、小悪魔が1名、闇狩人が1名いるようだ。
あ、あれ……? えっと、おかしいな。
今までこんなこと……。
なんだろう、えと、侵、入者?
それって昨日ワンダーランドの調子が悪かったのと関係あるの?
[宙に浮くキーボードを弄るも表示されるのは「侵入者」「不正アクセス」など単語の羅列のみ。]
う、うう……。
だ、大丈夫です! 僕が何とかするので……皆さんご安心を!
いつも通り自由にしていてもらって問題ありませんよ。
[そう言ってキーボードの操作に戻った。]
夢先案内人 ロディが「時間を進める」を選択しました。
/うんうんと唸って想像する。
カップの水面を一枚で埋め尽くす、大きな大きな雪の結晶。
紅茶に触れると溶け出す、儚い結晶を、思い浮かべて/
/ぱっ!/
「わっ! 出た! できたできた! ほんとに出てくるんだ!
へえ〜こうやってゾウさんも出てくるのね!」
手品にさして価値がない世界でも俺はこの世界のことが嫌いではない。手品というのは人を笑顔にする為の手段であって、俺はたまたま手先が器用だったからやっているだけ。皆が魔法やらで幸せだと言うのなら、手段なく目的を達している、そういうことなのだろう。のんびり時間を過ごすのも悪くは無い。
案内人の子が忙しそうにしているけど、大丈夫なのかな?とは言え俺がこの世界で出来ることなんて微々たるもんだ。今日も平和な日常を享受していようかな。
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