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>>1:-93 愛
ですよねーw
だめだw頭が死んでるwww
巻いてくんなきゃ、やだ。
[最近わがままふえたかなあ。愛里ちゃんに甘えすぎちゃってる気がする。
でも、きっと。してほしいこととしてもらいたことは一緒だって、どこかで信じてるから。
ん、って目を閉じて、首から先を差し出したんだ。*]
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>>-521 愛
たしかに、今回は神がかってたと思いますね。
色々ハプニングがあった割には、まとまったって。
過去村だと、結構、様々な悲喜交々があったので、余計に思います。
でも、失恋したから不幸せってこともなくて、あたしの子たち、何人か失恋してるけど、幸せな結末の子もいてね。もちろん、不幸せな子もいたけど。でも、みんな一所懸命生きてきたから、後悔はなかったかな。
[実はこっそりストールの巻き方何種類か練習したの。
長くて大判なストールだけど。
ざっくりとワンループさせて首元に巻き付ける。]
へへ。似合う。
やっぱり桃君は、恰好良いねぇ。
これからどんどんかっこよくなっていくんだろうなぁ。
[幸せそうに微笑んで。
首元に巻く贈り物の意味は「あなたに首ったけ」。
思えば自分は、長く使える物をって、そればっかり考えて、贈り物を選んでる気がする。
長く、毎日、あなたの側にあれるようにって。
初めての贈り物からずっと、そう思ってる気がする。
革の風合いが馴染んで行くように。
少し大人びたストールが、あなたに馴染んでいくように。
年を重ねてもずっとずっと、あなたの隣に、いたいんだ。*]
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桃君が〆ロルなにか案があるいたいだったから、結婚式は無理にしなくても良いんで、桃君とずっと一緒に居たいな。
(わがままいうぞ!)
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>>1:-94
桃くんの本気を見た。
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>>1:-102
>>1:-103
>>1:-104
切ない。でも、見てて、楽しい()
これが、神楼の醍醐味なのよね。
自分のロルだったら、後日読んで恥ずかしさで、悶えるけど。
[首元に巻かれたストールに、軽く唇を当てて。
へへって微笑むんだ。
だって、愛里ちゃんにしてもらうこと全部がうれしいもの。]
んー。僕が格好よくなるとしたら、それは愛里ちゃんの成果じゃない?
っていうか僕、愛里ちゃんのため以外で恰好よくなりたくない。
[幸せに、笑みが浮かんで。
首元を包むぬくもりが、幸せで、暖かくて、嬉しくて。
愛里ちゃんに包まれてるみたいで。
きっと、ものなんかなくても包んでもらえてる、ってのはわかってるんだけどね。
いつまでだって傍にいてくれるって、信じてるから。]
でも、困ったなあ。
[微笑みを浮かべたまま、頭を掻くんだよね。
――こっそり用意したプレゼント、どうしよう。*]
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>>1:-149 ユリ子
神だな......。[拝む]
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私はただ臆病で、残り物には福があるじゃないけど、最後まで残った人がいいなって思って動いただけで。
最後に残った昴君こそ神っていうね。
ユリ子とくっついてからすごく男前になって
あれ?支えるじゃなくて頼れる人になってるぅ〜
って嬉しかったねぇ。
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>>1:-159悠
なんか、すごいとこから、応援されてたwwww
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>>1:-174 愛
それねwwwww
[桃君の言葉に頬を染めて。
でも本気で告げるのよ。]
桃君は出会った時から、かっこよかったよ。
……でも、ありがと。
よそ見出来ないように、私も頑張るね。
[赤い顔で微笑んで。
困ったって言葉に首を傾げるの。]
どうしたの?
何か忘れ物?
[頭を掻くから、一瞬ドキリとするの。
気に入らなかったりしたかしらって。
何か困らせるような事、しちゃったかしら。*]
[告げられた言葉に、思わず口元抑えるよね。あーもー、頬が熱い。
なんで僕の恋人は、僕をこんなに照れさせるんだろう。]
……僕、恰好つけたいって思ったのって、愛里ちゃんとデートした時が初めてだよ?
それまでは、リアルなんてどうでもよかったもん。恰好とか気にしたことない。
よそ見なんか、一生できない。愛里ちゃんしか見えない。
[笑うけど、続く言葉に冷や汗。
しまった、口に漏れてた。]
……えーっとね。その、あの。
ずっと前から恋してました!受け取ってください。
[もう完全にタイミングのがしたよね。
ポケットの中に入れていた腕時計の包み、取り出して。
えいって差し出すんだ*]
[あれ?私ユーフォ―キャッチャーでぬいぐるみって言った……よね?
差し出されたプレゼントもだけど、その言葉にも一瞬で顔が真っ赤になって。
婚約だってしてくれたのに、そんな言葉をくれるなんて、思って無くて。
真っ赤な顔でじんわり目尻に涙が滲んだ。]
あ、ありがとう。
[差し出されたプレゼントは本当に可愛い時計で。]
可愛い……。嬉しい。
[何度も見詰めては、桃君の顔と見返して。
「ありがとう。」と小さな声で呟いた。*]
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