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アッハッハ!!何かメンドクセーのもらったね!!
ヨロシクーだヨ!!!
とりあえず?疑わしきは??マッサツでいいネ!!
俺とオマエがいればダイジョーブ!
【マチャ】って呼んで欲しいヨ!
家族だけこの名前で呼ぶヨ!!
>>19
あっ、あー……聞こえちゃってたか
結構でかい声出しちゃったから
[後頭部をガリガリ掻く]
……恥ずかしいな。自分のことばっかで。
でも、その、神様に無理って言われて、諦めがついたっつーか……。
おれ、マサト。お姉さんは……名前なんだっけ。
[目線は相変わらずイヤリングを見ている]
あーあ。
"歪み"……だなんて、笑っちゃうわね。
悪魔とか生贄とか幻想とか神様とか。
理解して飲み込んで、辛くならないうちに早く終われと願おうとしたところなのに。
今度は自分が"歪み"だなんて、救えない。
[ふつふつと心の底から湧き上がる感情が、抑えてきた感情が、小さな歪みから溢れ出す。]
だったら、こんな馬鹿みたいな世界なんて、
私達に一時の夢を魅せて笑っている神の世界なんて、壊してしまえばいいのよね。
だって、それはきっと皆が望んでいることだもの。
元いた場所へ、皆を待っている世界へ。
……私達で、帰してあげましょう?
[赤い目を光らせて、クスクスと笑った。
一度決壊した心の傷は、もう二度と元には戻らない。]
愛おしい彼の元へ帰れるのなら、私は手段を選ばない。
例えそれが、悪魔との契約であったとしても。
だって、私には貴方が全てだった。
貴方しか、いなかった。
……ねぇ、だから、待っていて。
温かい時間を、どうかもう一度、貴方と──
[時雨の頬に、涙が一筋零れて、落ちた。]*
そうね……私の事は " θ (シータ) "とでも呼んで。
……ふふ、でも、うん。貴女達となら、楽しい時間を過ごせそう。
よろしくね、β ベータ、δ デルタ 。
[自分以外の声にそっと囁きかけ、小さく微笑んだ。]
……カミサマいないのかな?
そんなさー、急に悪魔の力とか言われても分かんないしー、もっとちゃんと説明してくれないと!カミサマは分かってんのかもしんないけど、あたしは分かんない!
カミサマが悪魔の力食べたくないだけっ、ってなら好き嫌いは良くないし、悪魔ついた生贄も食べてあげてよ!
/*
だんだんダンスでランデブー
₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾
おれしょーりのぽーずだらんだらーん
₍ ◝('ω')◟ ⁾⁾₍₍ ◝('ω')◜ ₎₎
ふふ!これで揃ったわね。
よろしくね、θ シータ。
そう、みんな本当は望んでいるはずだもの。
私たちで叶えてあげるのよ。素敵ね。
ふふ、お揃いってやってみたかったの
…私考えてたの
私達には確かに"私"の記憶があるわ
でも幻が終わったと言うなら何故私達は一つに戻らないの?何故"私"の意思がないの?って
妄想から生まれたのだとしても、もう私達には自我があるわ
ここにいるのは"私"じゃないわ
だからね
私達がオリジナルになればいいのよ
[ニタァと笑うその瞳は、"私"への憎悪と神様への反発心を携えていた]
最後のお仲間も来たのね
ええ、私達の世界へ帰りましょう
皆を帰してあげましょう
よろしくね、ベータ、シータ
[クスクスと二人へ向けるその笑みは、悪意なんてないような純粋に楽しそうなものだった]
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