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ヨンヘが目閉じというだけでスミチャンにしか見えねえわ
天才魔法少女誰だろ、結構あざといしオタクっぽいからまさおさんかな?
えっ ちょっと待ってくれたまえ、ボクは狼探しをしにきたんだけど……っ!
(何とか踏みとどまろうとするが、小柄な少女の体では力が足りないようだ)
いや君意外と力めっちゃ強くないか!?
ちょっ そこ!そこの君も呑気にお茶会したいならボクを助け あっあっあっ(ずりずり)
肩書きに花って使いたかったから薬草学の先生にしたんだけどヨンへの発言に被せたみたいになってるの今気づいたぞ!!!
構われたがりか??
(マリィのわきに片手をさしこんで肩を引っ張る。凄まじい身長差だ!マリィがほとんど浮きかけている。)
うふふふ〜〜、抵抗してもムダですよ〜。あ〜うれし〜、ついに追試のくるしみから逃れられる〜。
ほらほら〜、オルネア先生〜。今日こそ受かりますよ〜。
天才を持ち込みますからね〜〜、ねっ、いいでしょ〜。
うーん、持ち込みは自由だけど………試験会場に持ち込むには、ちょっと活きが良すぎるかな。
植物なら枝を落とすところだけど、人間はどうしたらいいかしらねえ…(天才魔法少女の元気に動く手足をじっと見て、のんびりした仕草で首を傾げる)
やっぱり付き合ってるも何もボクたち初対面だしその態度は応援じゃなくて傍観だし抵抗してもムダってそれ完全に悪役のセリフゥ!!(足が浮いてもまだばたばたと暴れていたが、ふと視線を感じてピタリと固まった)
……なんだかボク、先生の発言から嫌な予感がするぞ。
もう誰でもいい……ボクと同じくらいの天才なんてこの世にいないから求めてない、が、だれかもう少し話が通じる奴きてくれ……ボクを助けてくれ……
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