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>>カエデさん
[姫たっての希望です。ボクはできるだけ急いで広間に戻りました]
ロート「カエデさん!いらっしゃいますか?あの、ソフィー姫が、目を覚まされまして……ぜひ、カエデさんに会いたいとのことです」
ロート「ボクと一緒に、姫の部屋に来てくれませんか?」
*処罰が発表され、ヘズを離し、呆然としていると、聞き覚えのある声……ジルベールに話しかけられ、まだ考えがまとまらぬ頭でぼんやりとそちらを向く*
>>278 ジルベール
……ジルベール、さま
……いい、とは言えませんが……これも罰、ですものね
……その、わたくしに何か御用かしら?
わたくしと貴方様は……何の接点もありませんわよね?
>>#42 ソフィー
「へぇ、本を。」
サリーナの図書館は俺も時々使っていた。
もしかしたら、彼女の親友とやらにも顔を合わせているのかもしれない、と密かに考えた。
「いずれにせよ、貴女がずっと側にいたいと思えるような素敵なご友人だったのですね。私もそのご友人に、一緒にご挨拶をさせていただいてもよろしいでしょうか。」
と、問いかける。
彼女の好きなものは俺の好きなものだ。
だから、そのカエデという友人にも興味があったし、何より今は彼女から離れるなんて考えられなかった。
つい、そんな我儘を言ってしまう。
>>282 レリー
虚ろな目をした彼女は、見るからに痛ましい。僕のことなどまるで眼中になく、まるで初日と立場が逆転したようだと、密かに笑った。
「……ああ、貴女に用があって来た。僕が君の記憶を失うその前に、ひとつ話しておかねばならんことがあると」
>>#43
突然の頼みに私は驚く。
願ったり叶ったり。
きっと双騎士として国を守ったことに関しての感謝だろう。
それでも構わない、一目会って彼女の笑顔が見えるなら、それは記憶をなくした後も心のどこかで私の道の先を照らすだろう。
「ええ、ぜひお願いします…」
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