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見習い モニカはP13警察機構 リルに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
P13警察機構 リル は 見習い モニカ に投票した。
ヴェス は 見習い モニカ に投票した。
農夫 ハロルド は 見習い モニカ に投票した。
カウンセラー ベル は 見習い モニカ に投票した。
見習い モニカ は カウンセラー ベル に投票した。(ランダム投票)
見習い モニカ は村人達の手により処刑された。
カウンセラー ベル は、ヴェス を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 ヴェス は 人間 のようだ。
現在の生存者は、P13警察機構 リル、ヴェス、農夫 ハロルド、カウンセラー ベル の 4 名。
ご明察。
その通りです。
[割と賭けである問いではあったが、盗まれたのでは?
そう聞かれ、内心はほっとした。]
……証明は……
難しいですね。
俺が、そう言ったところで、
証明にはならないですしね。
[笑って、そう言って。]
何か、出来るんですか?
[男も、そう聞く。
少しの警戒はもったまま。*]
………
[しばし、無言。フリーズといったほうがいいかもしれない。]
……ん、なの…
知らねぇっつーの…!!!!!
払えねぇだろ、んなの!!!
[1000倍?そんなの、払えるわけがない。
ユウヅキだって同じだろう。]
……黒って分かったんだし、なんとかなる、だろ…
[というか、するしかない*]
私、カジノに依頼されて
盗品の証明をしようとしているのです。
うまく証明できれば、お金なんて払わずに取り戻せるかも。
お互いのため、協力しません?
[イルマは両手を合わせ、こてんと首を傾けた。
協力できるならば、少し話を続ける。]
一度品物を接収し、
こちらで調べさせてもらおうかと思っています。
[さて、スティーブには受け入れられるだろうか。]**
[思考すら伝わってこない無言。
固まっているようにも思えるそれ。
実際に思考が固まっていたのだろう]
知ってるよ、支払えないのなんて。
だから頭抱えてるんじゃないか。
[見えやしないのでそんな状態だったなど伝わるはずもなく。
何とかなる、というか、なんとかする、と言ったニュアンスの言葉には同意を向けた]
それしかないだろうな。
盗品だって証明出来れば、きっと。
[その方法は限りなく難しい、とは思っているが*]
[馬鹿馬鹿しいでしょう?と言われれば、そう答える。]
ですね。本当に。
[そう、苦笑いを思わず浮かべる。
協力しません?両手を合わせ、こてんと首を傾けるイルマ。男は、彼女の言葉に、少し考える。]
……分かりました。
お願いします。
[やがて、男は口を開きそう言った。]
[一度品物を接収しというその言葉に男は、]
それ、俺がいるところ、もしくは。
[先にユウヅキが入っていったスペースを親指で指し示し。]
彼か。
目の前で調べてもらえるませんかね。
[理由は、言わなくとも分かるとは思うが。]
協力っていっても、やっぱり完全に信じれるわけじゃないので。これも、お互いのために。
[男は隠しもせず、イルマにそう言った。*]
/*
37万安いなと思ったんですが、キャッシュがドル系なら3700万円なので良かったのではと思い直しつつある()
けれど、現実では、美術品は億ドルで落札してるし、価値的には……これで良いのだろうか?(自問)
機械生命体なら、割とそこらへんに出回ってるけど、機械生命体の部品パーツだと気付かれずに前文明の玩具として出品なら、高額にはなりそうな感じもしますし…ううん。
─ カジノ ─
[羅針盤は卓の一つを真っ直ぐと指し示している。
そこへと近付き、対象を探してみるが]
………なに?
[針が示していたのは卓の中央。
客ではなくディーラーへだった]
ええと…すまない、少し良いだろうか。
「いらっしゃいませ。何か?」
この梟人形を探しているのだが…見たことは無いだろうか。
[端末を操作し、ヴェスに送ってもらった梟人形の画像をディーラーへ見せる。
物腰柔らかな男性ディーラーはそれを見てふむ、と小さく唸った]
「可愛らしい人形ですね。
そうですねぇ……先ずは一勝負、如何です?」
は?
「たいちょー、卓に着いたら勝負するのが鉄則だよ」
いやだが、遊びに来たわけじゃ…
「分かってないなぁ! 良いからやる! ほら!」
[習うより慣れろ、と言わんばかりにドライに勧められ、彼が持っていたチップをテーブルに置かれて席に着かされてしまった]
「ゲームに慣れていらっしゃらないのでしたら、簡単なものにしましょうか。
運と勘で勝負するハイ&ローゲームです」
[テーブルにトランプが広げられ、ディーラーの手が滑るようにそれらを纏めカットして行く。
全てのカットが終わると、山札としてトランプは中央に置かれ、準備は整った]
「先ずは場札を一枚」
[ディーラーが山札から1枚引く。6(13)だ]
「次に捲るカードが場札のカードより大きいか小さいか、それを当てるゲームです。
連続して当てていくと倍率が上がっていきます。
途中で降りることも可能です。
その場合、倍率に応じてチップが返却されます。
失敗すると賭けたチップは没収です」
わ、分かった。
「……とまぁ、本来はそうするのですが。
そちらが欲しいのが情報なのでしたら、当てた報酬として情報を差し上げましょう。
代わりに外した場合はチップをお支払い頂きますよ」
「まー、そちらさんが得するシステムだこと」
[ドライが揶揄すると、ディーラーはにっこりと微笑んだ]
何度でも挑戦して良いのだな?
「ご随意に」
よし、ならば【ロー】だ。
[チップを1枚賭け、宣言する。
確率計算などしない、完全なる勘での選択だった。
ディーラーの手が山札を一枚捲る。8(13)だ]
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