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……喧嘩売ってんの?
[うって変わり、笑う気配と表情で言われた言葉>>*1には、ジト目と共にそんな言葉を向ける。
普段もある、軽口のようなやり取り。
さっさと叩く、と言うスティーブからは動揺めいたものは感じられなくなっていた]
まーたそんな厄介事を…。
まぁそこはもう済んだことだ、とやかくは言わない。
ただ、その武器はやっぱり放置出来ないな。
出所もそうだが、そのものが下手すりゃ特殊チーム案件だ。
目をつけられる前に回収しねぇと。
[特殊チームに回収されるならまだ良い方かもしれない。
問題は偽バグ事件のようなことを考えている組織の手に渡った場合だ。
そう言うことを考え、リルは回収も頭に入れる]
ん、繋いだままなのは構わない。
いつでも呼べ。
[うっかり思考が伝わる可能性は無くもなかったが、まぁ何とかなるだろう*]
─ カジノ ─
[念話だけでなく声にも出ているスティーブ>>14に小さく笑う]
話は分かった。
あれこれ考えるのは後だ、先ずはここの件を済ませよう。
[念話では可能性を一つずつ潰して行く、という話もした。
それについてを口にし、行動開始を促す*]
[やがてカウンセリングが始まる頃になれば、邪魔にならないような場所で終わるのを待つ。
席を外して欲しいと言われるなら、やり取りは聞こえずとも、様子が見れる位置で待機していることだろう*]
/*
ヴェスの心情(こいつら…面倒くさい…)
それはいけませんよ!
ヴェス君、全員が全員、スティーブみたいな風に慣れてる訳じゃないんですからね…!(BtB2の車NGシーン(違)を思い出す)
農夫 ハロルドが「時間を進める」を選択しました。
P13警察機構 リルが「時間を進める」を選択しました。
P13警察機構 リルが「時間を進める」を取り消しました。
―カジノ―
あぁ。じゃ、そういうことで。
[リルに対し、にっと笑い、]
よっし!
[手のひらに拳を打ち付け、]
んじゃ、行くか。
[仕事の時間だな、と呟くユウヅキを見て、
頷き、二手へ別れ、男はオークション会場へと向かう。]
/*
兄さんは言ってしまえば『部外者』だから
カジノに入るまでが本来出来る事なのよな、それ以上の情報を兄さんは持ってない。
それ以上のことは、スティーブに頼るしかない
スティーブがんばって
― オークション会場 ―
[唇にふわりとした感触。>>+7 少し目を伏せるようにして自身の口元を見た。そして微笑むセーガに悪戯な、少し熱のこもった視線を向ける。
続いて告げられた言葉を聞けばなるほどと、口角を上げた。
離れるセーガを見送って、イルマは口元に指先を当てる。]
今日のセーガさんはずいぶんと口説き上手ですね。
[にまり、笑う。
そこへ警備室からの念話が入る。]
『こちらイルマ。今のところ異常ありません。』
[返答を返し、青年が去った方に笑みを向ける。]
しばらく秘密のままにしておきましょう。
口にしたら魔法がとけてしまいますものね。
"セーガさん"。 *
農夫 ハロルドは、生きる者 スティーブ を投票先に選びました。
ー オークション会場 : バーカウンター ー
……ーーー…、ん…
[セーガはバーカウンターの椅子に座り遠巻きに会場を見る。展示品にはあまり興味をそそられなかった。古い価値がなんとかというのが良く分からない。
口にしているのはサービスで貰ったカナッペ(という名前らしい)だ]
[自分の身体がふわふわしている感覚を感じながら、ちまちまと軽食をとる]
…ショー、まだ、かな…
……ここは、ちょっと…さむい……
[少しトロンとした目で会場全体を見渡して。 そしてまたもきゅもきゅと軽食にもどった。*]
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