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氷星の瞳 セーガはP13警察機構 リルに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
氷星の瞳 セーガ は カウンセラー ベル に投票した。(ランダム投票)
生きる者 スティーブ は 氷星の瞳 セーガ に投票した。
P13警察機構 リル は 氷星の瞳 セーガ に投票した。
ヴェス は 氷星の瞳 セーガ に投票した。
農夫 ハロルド は 氷星の瞳 セーガ に投票した。
道楽 イルマ は 氷星の瞳 セーガ に投票した。
カウンセラー ベル は 氷星の瞳 セーガ に投票した。
見習い モニカ は 氷星の瞳 セーガ に投票した。
氷星の瞳 セーガ は村人達の手により処刑された。
カウンセラー ベル は、生きる者 スティーブ を占った。
次の日の朝、道楽 イルマ が無残な姿で発見された。
《★占》 生きる者 スティーブ は 【人狼】 のようだ。
《★霊》 氷星の瞳 セーガ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、生きる者 スティーブ、P13警察機構 リル、ヴェス、農夫 ハロルド、カウンセラー ベル、見習い モニカ の 6 名。
─ 中層・ヴェス宅 ─
[訪問者の応対をしているのを待つ間、ソファに座ったまま居間を見回す。
目に留まるのは小さな座布団に乗せられた硝子玉。
どこぞのインチキ占い師があれよりも大きな硝子玉を同じように小型の座布団に置いて占いしてたな、なんて昔のことを思い出していた。
あの硝子玉も大切にされているのだろう、そうでなくばあんな置き方はすまい]
ヴェスが「時間を進める」を選択しました。
─ カジノ ─
[スティーブから明かされた話に嘆息が零れる。
若干呆れの色も乗っていた。
ただ、それも直ぐに気を引き締めたものへと変化する]
[リル達が動き出すのはその話が終わってからになるか。
その間にセーガがオークション会場へと向かってしまったことには、まだ気付いていない**]
ドンパチ探偵に、ドンパチ組織に加担した経験ないかって聞かれて、
気付いたからな。
一番、疑うとこだったのにな。
[男の軽い口調は変わらず。ただ、どこか落ち着かない、
やはり動揺のようなものは、そのまま伝わる。]
……まぁ、シンプルでいいんじゃねぇかな。
[声のトーンを少し落として言われた言葉。
それに、そう返す。嘘はない。
それなら、それでいい。]
ありがとな。
[ただ、最後に、そうポツッと礼を言う。]
― オークション会場 ―
[前文明時代の品は希少なものだ。数は少ないが、高額にもなるだろう。
他には5年程前に亡くなった歌姫のサイン色紙や、5台のみ限定販売された端末、レアモデルのスニーカーが高額な部類だろうか。
庶民にも手出ししやすいものとしては20年程前にドームではやっていたキャラクター『もっちもん』のキーホルダーや、生産数の少ない年代のワインなどがあった。
ちなみに、『もっちもん』とは、白くてもちもちの大福のような身体に糸目と猫のような口がついた、ゆるいキャラクターである。
もちもちしたボディを握りしめると癒しになると、疲れたドーム民に大流行していた。]**
さすが警察。
なんか、そのこと、よく忘れるけど。
[笑う気配。実際、今は目の前にいるわけだから、
表情は見えているだろう。]
分かった。さっさと叩くか。
[そう言う頃には、動揺のようなものは、治まっていた。]
んー…最後の護衛がウロボロスだったとか、
そんときバグ野郎と遭遇しただとか?
あの武器くれたのが、偽バグ事件の例のじーさんだとか?
[最後のは、割と回収の案件かもしれない。
そうなるなら、そうなるで、いいだろう。]
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