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[嫌いじゃない、と返る声。
あの一件で拒絶されていると思っていたハロルドは意外そうな表情をした]
…助けを受けてはいけないと思っていたのは、何故だ?
[ある程度の話は妻から聞いている。
だがヴェスの口から聞くことに意味があると思い、問いを重ねる*]
─ 下層区域 ─
あぁ、そうだ。
…お願い?
[名乗らずにいた所属を言い当てられ、それに対し是を返す。
含むような笑みを浮かべるイルマ>>55を訝しげに見て]
内容によるな。
不可能なことは流石に出来んぞ。
[受けるかは別として、話は聞くと言った態で答えた*]
─ 中層・大通り ─
あ、そーいえば名乗ってなかったね。
ボクは『影身(エイシン)』、シンでもいいよ。
[にぱ、と笑ってセーガ>>57に自己紹介。
いつから見ていたかは当然教えるわけもなく、にこにこと笑っている]
カジノ?
あぁ、予告状来てたねぇ。
セーガ、賭け事に興味あるんだ?
それとも予告状の方かな。
あっ、もしかして女性引っ掛けに行くの!?
いっがーい!
[ペラペラきゃっきゃっと楽しげ*]
[スティーブに解錠を手伝ってもらった後、イルマは中から出てきた箱もロックを解除した。まぁ、その中にももう一つ箱があったのだが。
3つ目の箱もあけると、中には小さな金属が入っていた。それは妙に美しい輝きを放ち、イルマの興味をかきたてた。
ネットワークや能力で箱や金属を調べてみたが、それが何かイルマにはわからなかった。
箱を拾ってから2週間。からくりは解いて満足した。
そろそろ警察に遺失物として届けようと、今日は外出したのだ。届けさえすれば窃盗にはならないのだ。そう言うことにするのだ。]
落とした人は確か、コウ・ハシビロさんってお名前でした。
中層のG地区、黒いビルにいるって言っていたような。
[能力で得た情報をしれっとリルに伝える。]*
特殊チーム 『影身』は、氷星の瞳 セーガ を投票先に選びました。
P13警察機構 リルは、特殊チーム 『影身』 を投票先に選びました。
[カジノといえば今朝のニュース。
予告状がとあるカジノに出されたとかいう話を思い出す。
なかなかに出来た話であるが、まあ調査の足がかりには確かになった。
そして調査の足がかりには是が非でも食らいつくのがドンパチ探偵だった。]
おいスティーブ。
カジノ、行くぞ。今日。
[ガシィ!!!とスティーブの肩を掴んでそう一言。
その目は完全に据わっており『死なばもろとも』とでも言わんばかりの表情だ*]
─ 下層区域 ─
[イルマの願いは、なんてことはない、遺失物届け>>62だった]
あぁ、落し物か。
なら一応連絡先だけ教えてもらえるか。
面倒だが事務手続きってものがあってね。
[大体は使われずに終わるものではあるが、稀にお礼を言いたいと言う人が出てくるために連絡先を残すようにしているのだ。
イルマが差し出してきた箱を受け取り、伝えられる名前>>63を聞いた]
了解した。
これを届けることが出来ない程忙しいとは。
職業は何を?
[場所も名前も分かっているなら知り合いなのでは、とも思うが、忙しいというならば仕方ない。
擡げた興味を口にしつつ、改めて画像を見せて]
それで、同じものか?
[願いを聞いたら協力すると言ったのはイルマだ。
こちらの問いにも答えてもらおう*]
…………
[酷く、視線が左右に揺れる。
ハロルドの方は見てはいないが、それでも伺えただろう]
分からないよ…
[狼狽えるようなものではない。
ただ、心底分からないでいる。
そんな感じだろう]
それは……
受けるに値しないから
許されない
許される筈が無い
そう… 思って
気持ち悪く感じてた
治癒もそうだ
感謝されたり そういうのが 気持ち悪くて
そんなものを受ける のは… 許されない
でも、それも…そう思うのも苦しくて
辛くて ずっと つらかった……
俺…
助けて欲しかったのかな……
[既に、幾人かに『助けて』という言葉を口にして尚、曖昧な言葉で紡ぐ]
ずっと苦しむのが
それでいいと思ってた…
苦しんで
灼かれ続ければきっと いいんだと…
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