情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[水をスティーブに渡し、渡された辺りで爆風は起こったか。
塵混じりの風に、両目を細めながらも、爆風に飛ばされ不味い方向へ向かいかけた通行人には、自然、半分無意識に遠隔移動能力の異能行使が行われていた]
……ぅ……────
[恐らく「玩具」という言葉の選択をしわざと言い間違えたのは>>+28>>+41、情報屋なりの意図があったのだろう。
それを察するような余裕も何も全く無かったが、スティーブはどうだったろうか?]
──── 第二幕。
[ナトゥーリアが移動を始めたなら、そう呟いてシルクハットを外す。
高々と掲げると、拳大の機器が複数飛び出し、『死神』の手の上に積み重なった]
精々足掻きたまえ。
[手に積み上がった機器を天へと投げ上げると、それぞれからプロペラが生え中層区域の各所へと飛び散って行った。
見た目はプロペラを備えたただの箱。
だが衝撃が加われば、ビル一つは倒壊させ得る程のエネルギーが蓄積されている。
建物にぶつかる前に迎撃などした場合は、距離によっては大きな衝撃に見舞われることになる*]
[ともあれ、情報屋が去る間も、視線が合った侭>>+44。
奇妙な間>>+45があった]
すてぃ……やだって……
……っ、やめ
[ガッ、と肩掴まれれば、悪い笑顔をした姿が目に映る。
逃げようとした所で、ガッツリと関節技でも極められたかもしれない]
う、ぐぅ………〜〜〜〜〜〜────!!!
[押し込められた塊を無理に食べさせられる。
あまりの辛さに、思わずスティーブを振り払おうともがき、拳が出た]
ふっ、はっ、はっ、はぁ………かっら … うっ …
[ぼろっと涙が溢れる程の激辛。
これ本当にハバネロ? ジョロキアじゃない? くらいの辛さだろうか。
その中に微かなスパイスの様なまろやか甘みもあるがそんなもの到底追いつきはしない、ただ辛い死にそうに辛い早く殺せ!みたいなものだ]
……う 〜〜〜〜 〜〜〜〜────
[悶え苦しんでいる]
……ぜって… おまえ 許さね……から
[痛みに地面に両膝両肘をついて涙目で見上げた。
ヒリヒリする口の中に、水を含めばどうなることか。
激辛激痛の緩和など到底行えない。
それでも、先程吐いたりクソ不味い飲み物を口にしえずいたのもあり、震える手で水のボトルを捻り、口の中を水で濯ぐようにし]
……トばす……
[完全に目が据わった状態で、スティーブを睨んだ*]
投票を委任します。
バグ・シング イグナティウスは、『死神』 ゲイル に投票を委任しました。
投票を委任します。
機械生命体 ナトゥーリアは、『死神』 ゲイル に投票を委任しました。
ウォッチャー ローズは、機械生命体 ナトゥーリア を投票先に選びました。
[大通りへの一打>>3:90>>3:91]
[何も行わなければ、それによる被害は甚大となった。
だが流石は特殊チームの一員。
隊員の念動力により>>3:98、制止、或いは急減速が掛けられ、被害は減少する]
[巨大な瓦礫は空中に浮遊し、或いは本来の速度よりもより低速となり、他の瓦礫も周囲に飛散した]
人手が足りないと聞いてね。
……心配せずとも暴走はしないよ、もう。
だいたい昔のことでぐだぐだ言ってる場合じゃないだろう?
[それだけ告げるとすたすたと歩き去って街路樹の傍らに陣取る。
イギーを探して動き出したはずが、
ずいぶんと大きな波にのまれてしまった。
拾ったチップ内のデータに記してあった名前を思い出す。
“ナトゥーリア”。それは女性の名前。
また、リルが得た情報によると、機械生命体はヒトの女性の姿をしていたらしい。
機械生命体にも性差があるんだろうか]
/*
>>+48
これをどう取ったら良いんだろうか…
ただ読むなら、わざとスティーブに向けて言ったのか
それとも、じーさんのことを思い出させるために言ったのか…
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新