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[関節技>>+56は見事に決まっただろう。
それはもう見事に]
……………ッ、
[激辛激痛でヒリヒリする中、四肢に力を籠め無言で立ち上がり>>+57、バツが悪そうな顔をした]
…………ごめん、スティーブ。
[舌がまだ痺れており、それは少し舌足らずだったが]
[その時、だろうか。
キィン・・・と鋭い高音の様なもの>>27が空気に満ちたように感じられた]
「防げ!」
[誰かが叫び>>31を上げ、そちらを見る。
放たれる光線に、咄嗟すぐに何かは出来なかったものの──]
ッ!
[両腕で顔を庇い、合間から見える建物>>30が崩落しようとする様子に。
落ち行く建物だった物に、目を瞠る。
或いは、それらの内、幾つかは異能者によって光を屈折する等で防ごうと試みられたかもしれないが]
[建物が壊れゆく、或いは建物から溢れようとする人間がいれば、躊躇なく遠隔移動を行使する]
[瓦礫は下に何も無い場所に。
そして落ちかけた人間も同様に]
[その少し後に、爆弾が中層側>>+51で新たな被害を作ることは、ここからでは分からずにいたか*]
戻ったんなら、いいけどさ。
[そう言って、また口を開こうとした、
その時。
キィン…と音がし、そしてすぐ、ナトゥーリアから光線が放たれる。]
……っ!!!
[建物は切り口を見せ崩れ、
そして、しばらくすれば、今度はプロペラのついた箱が、
あたりへ放たれるだろうか。]
[ナトゥーリアの歩みは止まらない。
あたりは騒乱し、そして、男は空を見上げ、
何かを見つければ、手をあげる。
それは、プロペラの生えた『死神』の放ったのとは違う飛行機器。
ガタガタと今にも壊れそうな動きで、こちらへ降りてくる。]
『スティーブ、お前さっ
ううううるせぇえええ!!!!
[そう言葉を遮り、そして、ナトゥーリアを指差す。]
あれ、パージ?だっけ。
できるっつってたよな。
[ナトゥーリアの方を指差した。
パージが可能、情報にはそうのっていた。]
─ 防衛線 ─
エーディ、大丈夫?
無理はしなくて良いからね。
[聞こえた声>>33に声を向ける。
そうは言うものの、レーダーの代わりになるエーディの植物を介した探知能力は活用したいところ。
バグ・シングが植物のある場所へと足を踏み入れたなら、エーディがいち早く気付けるかもしれない]
防壁作成者いる?
バグ・シングが現れたら進路を限定するようにして誘導出来ないかな。
誘導先に能力者を集めておいて、一気に畳み掛ける。
やってみる価値はあるでしょ。
[先程念話会議した時の一案>>17を実行してみようと考えた*]
[ヴェスの方を向く。ヴェスは異能を行使しているか。]
……ヴェス。
[この会話が聞こえてるなら、ヴェスにも話すだろう。]
わざと、細かく切り離させて、
それ叩けないか?
なるべく、大勢。
手段はなんでもいい。
……ま、うまくいくか分かんねぇけど…
[そう、呟く。]
と、<断熱皮膜塗装、シェル状障壁装備>
だっけ。そっち先に、なんとかしなきゃなんねぇよな。
[そう言って]
…見えれば、少しくらい穴開けるくらいはできっかもだけど。
[だが、それも僅か、修復がどれほどの速さかはわからないが。開けれたとして、ほんの数秒程度だろうか。
そして、その小さな穴を確実に狙い撃てる狙撃の腕も必要となるか。*]
『死神』 ゲイルは、特殊チーム トレイン を能力(襲う)の対象に選びました。
[視線は、建物の方へ向けられていた]
…………
いや、俺まだ……ちゃんと情報確認は。
[集中していたからか、少し間が開いてから、視線はそのまま、スティーブ>>+62>>+63に『情報確認を正確にはしていない』と言い難そうにする]
『死神』の書き込みにあったらしいというのは聞いた。
パージ、なあ……
群体として扱えるというのは……手数が多くなるということ…だぜ?
それに、"彼女"を遠隔移動させようにも出来なかったし……
……パージすら出来るかなんて、分からない。
[ナトゥーリアが中心を目指し進む。
『死神』はそれを確認しながら、トレインの動向を見た。
彼女が進むのを邪魔するのならば阻む、そう示すかのように]
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