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警察は状況証拠も使っていくだろうから、
警察は動いててもいいんじゃないかなぁと思うんだよね。
市民にガセだのが広まってるとしても
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うーーーん本人にもわからんということをログにぶちこんで何がしたいのかないし何をさせたいのか
小説を書きたいとかだとすごい胡乱なまなざしになりそうなんだが
そしてやはりこれは住民から話を聞くという形でしか拾えんやつ
─ 下層区域・街路 ─
[導く者とその知己が導かれる者を巡り対立する。
そう表現すればどこぞの恋愛小説のようにも見えるが、実際は全く異なった。
導く者は導かれる者に惹かれている節はあるが、知己は導く者の目を醒まさせようとしている。
言い合いは平行線。
知己の姿が一度消える。消される。
否、舞台の外へと飛ばされた]
──── しつこい男は嫌われるよ?
[弾むようなテノールが響く。
スティーブの背後に現れる真白。
黒い杖がスティーブの首の後ろスレスレに突きつけられた*]
[人が多い、視界に映るタリアだけをピンポイントで凍らせたい。]
……っっっ……!!
[自分は、頼まれた。 自分が、やらなければならない。]
[その時の思考はほとんど真っ白だった。 とにかく、タリアだけを、タリアを足止めすることだけを考えて]
………っっっ、そこをっ…!!!
[『手袋を外して、彼女を指さした』]
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そりゃあまあ進行にある程度余裕を持てた状態でガチ喧嘩できればさぞ楽しいでしょうよ……(なんか思い出した)(自戒込)
動くなっっっっ!!!!!!
[生まれて初めて出した大声。極限まで圧縮された凍結能力がタリアに向かって一直線に発射される。]
[その冷気は人々の頬をかすめ…そしてタリアに直接か、もしくはタリアのすぐ近くに着弾するだろう。]
[その時の…彼女の反応はどうだったろうか?*]
[特殊チームの回線に標的と思われる二人組の情報が舞い込む。男一人と美女一人。]
美女、ねぇ。
[なんだか最近呟いたなと独り言を言う。男の方に関しては、データベース上に登録がある。ヴェス・スターシンガー。数ヶ月前のバグ・シング事件に絡んだフリーランス。能力は転移系。]
飛ばれちゃ厄介だな……
はぁ、久々に俺ちゃんも跳ぶかー。
ポルポー、最短ルート計算。
[ポルポを念動力で頭の上に載せると、グッと踏み込む。次の瞬間にはトレインの体は空に飛び上がっていた。]
あー、気持ち悪い。
自分で自分を動かすのってどうも酔いそうで、嫌だ嫌だ。
[なるべく浮遊の時間を減らすため、建物を蹴り、跳躍を繰り返しながら、ぐんぐん速度を上げてタリアの下へと進んでいく。中層と下層の狭間、その広場>>27を視界に捉えたところでターゲットを捕捉した。]
ははーん、あの妙な組合わせじゃないの。
[公園で見かけた3人のうちの2人、外見からでは判断はつかないが、特殊チームでは「ほぼ黒」との解析が出ている。]
では、機械生命体のお嬢さん。
[左手を弾丸の入った袋へ突っ込むと、2つの弾丸を目の前へ放り投げる。右手には愛銃となったリボルバー、弾は空砲である。]
ようこそ、我らのP13ドームへ!
[トレインがトリガーを引くと同時に、彼の目が銀色に瞬く。空砲の音とともに、2つの弾丸が回転と速度を爆発的に上げながらタリアへと向かっただろう。]
[その均衡を破ったのは、『死神』。
シルクハットにタキシード、目も口もついていない白の仮面>>2:103と、その全ては白一色]
……、だれだ
[聞き覚えの無いテノール。
赤い両眼が、スティーブに停止を命じる男を見る*]
[まだ傍にはヴェスが、そして追いついて来たスティーブの姿があった。
それらに脇目も振らず、人通り多い場所にて大声>>41が響き渡る]
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