情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[タリアに起きた異変は人であれば即死ともなりそうなもの。
衝撃の強さは地面に走る皹が物語っていた]
………
[仮面の奥、ほくそ笑みながらヴェスを見る*]
[タリアに向かって、走る。 能力発動、制御はいらない。とにかく足止めせよ]
ーーーっ…!!!
[自身の目や自身の顔についたマークがどんどん『赤』く染まっていくことにセーガは気づいていない。 タリアの周囲に氷の壁を作ろうということだけを考え…]
[視界の端に、スティーブとヴェスと…真っ白い影が映った]
……!!!!
[その動揺が、まだ完全に操りきれていない異能をブラした。タリアへの能力発動が、氷柱が中途半端に生えた辺りで解除され、今度は白い影やスティーブに対して吹雪のような凍てつく冷気が襲いかかるだろう*]
[バキバキと辺りから氷柱が迫り出し>>64、ひとつの氷塊を作るように包もうとしていただろうか?
その中で、音>>57>>59は響いていた*]
……んなの、知る…っ
……っ
[カチっと音がして、振り返る。
逃げる間はなかっただろう。
しかし、同時、ヴェスが死神に回し蹴りを放ったか。
それは死神を動かすことなく。]
……っの!!
ふ、ざけんな、よ…っ
[ど、と地面へと倒れ、死神を睨みつける。]
[状況は刻一刻と変化している]
……!
[端末が鳴る。メールが来ていた。あの少年から。
ネットワークの情報が更新されたのかと思ったら違った。
『なんかすっげーーーーーーのが出た!
でっけーーーー蜘蛛みたいな機械! 動いてんの! うまく撮れなかったけど』
という肉声だったらさぞやテンション高かっただろう本文に、
でかでかとした白銀の……突き立つ棒? のようなものをはじめとした、>>2:#5>>2:#6>>2:#7
機械の一部が映る写真が何枚か添付されていた。
こうなるとますますドーム外に出ている特殊チームや警察機構の面々は、
中に戻りにくくなるのではないか、とそう思う]
[すぐにそれを外そうとするだろう。
しかし、あたりを包む冷気]
……!?
[その時、セーガの声、冷気と銃弾。
二発の銃声。
何が起きているか、把握しきれないが。
ヴェスの声、その声に思わずヴェスを見る。*]
/*
どう動いたらいいか分からずこうなったが、
なぜ、迷ったかって、いや避けれはしねぇよな。
むしろ、やっほい!!ありがとう!!
なんだけど、
君、前回も連れてかれたよね…?
蒼い目の異邦者 タリアは、特殊チーム トレイン を投票先に選びました。
しばらく大人しくしていたまえ。
[杖から拘束具をパージし、地面に倒れるスティーブをそのままにする。
彼は既にヴェスへと意識を移していたようだし、一旦放っておくことにした]
[悲鳴]
[騒音]
[何が起こったのか把握せぬ者]
[空を見上げる者]
[警察機構にともかく連絡しようとする者]
[ネットワークに事故現場だとあげようとする者]
[彼らは皆、さっさと離れれば良かったのだ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新