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/*これもしかしてユウヅキが来ない理由って
見つかりもしない探し人を探し続けてずっと奔走してて世間の話に耳傾けてなかったからでは?(今思いついた)
これで行こう
/*
ユウヅキ『まず最初に20年前のドームの住民録を全部洗って黒髪のあの女を探す。話はそれからだ。どこの誰かわからんなら関連性が掴めん』
………。
やりそう。
うお、ナニコレ、うまっ。
[クラブカフェのホットドックにかぶりついて頬をゆるませる。リルにはご希望どおり>>137クラブサンドとドリンクを手渡しただろう。]
しかしさー、よくまぁセーガを真正面から捕まえようとしたよね。
外見はたしかに人畜無害な感じだけど、世の中のイカレポンチどもはそんな奴らも多いのにさー。
雪だるまにされたらどうするつもりだったのさ。
お姉ちゃんの能力、そんなに戦闘向いてないんじゃない?
[口にホットドックを入れたまましゃべる。なんとも行儀が悪い。リルの能力についてはざっくりとした内容をポルポがデータベースから引っ張りだしてきている。能力の部分についてはトーンを少し落としていた。]
げっ…!
なんか、悪いことした、な…
悪いやつじゃねぇとは、思うから、
ちゃんと聞けば分かるし…。
ええと。穏便にっつーか。頼むわ。
[何があったか聞けばそういって、死神の話を聞けば]
………死神だろ?
知ってる。
[少し冷たさを交え、それだけ、言う。]
[そして、ゲートの話は言わずとも、意味を受け取るだろうと、]
ん、よろしくな。
[そう言って、死神の話題のときの一瞬でた冷たさはもうないだろうし、嫌っていることもリルは知っていたかもしれないし、聞かれたなら、嫌いなのだと、はっきり伝えるだろう。
そうして、どんな人と聞かれればその特徴を伝え、]
『ドームの連中の抵抗があれば簡単には消滅しねぇ』だとさ。
あとは、
『退けられない相手ではない。
だが侮るな、慢心は身を滅ぼす。』
って、イギーってやつが言ってたってさ。
ま、本人に直接聞いたほうがいいかもな。*
[食事を進めている間にも情報は次々とトレインの下へ飛び込んでくる。中でも一番のホットニュースは星の落下地点で白銀の残骸のみが残されていたということ。つまり、特殊チームは現状だと落下物の足取りについてはを二つとも捕捉できていないことになる。]
さすがに砂漠を呑気にお散歩、とはいかないよねぇ。
[ホットドックセットのコーヒーをすする。意外にもブラックコーヒーだ。もたらされた情報では機械生命体の目的は「ドームの消滅」らしい。ということはドームに向かっている、もしくはすでに侵入済みか。]
ターゲットが「ドーム」ってのがミソだと思うんだよなー。
いつぞや話題になったバグなんちゃらは人間ジェノサイドマシーンだったと記憶してるんだけども。
侵入されてるにしちゃあ、人の悲鳴の一つも聞こえやしない。
ポルポ、どう思う?
[トレインの問いにポルポは無機質な音で答えただけだった。]
[食事を進めている間にも情報は次々とトレインの下へ飛び込んでくる。中でも一番のホットニュースは星の落下地点で白銀の残骸のみが残されていたということ。つまり、特殊チームは現状だと落下物の足取りについては二つとも捕捉できていないことになる。]
さすがに砂漠を呑気にお散歩、とはいかないよねぇ。
[ホットドックセットのコーヒーをすする。意外にもブラックコーヒーだ。もたらされた情報では機械生命体の目的は「ドームの消滅」らしい。ということはドームに向かっている、もしくはすでに侵入済みか。]
ターゲットが「ドーム」ってのがミソだと思うんだよなー。
いつぞや話題になったバグなんちゃらは人間ジェノサイドマシーンだったと記憶してるんだけども。
侵入されてるにしちゃあ、人の悲鳴の一つも聞こえやしない。
ポルポ、どう思う?
[トレインの問いにポルポは無機質な音で答えただけだった。]
うっ、恒例の灰ログで何もしゃべらない病が……
特殊チームとしてはもっと色々情報を提供するロールがいいんだろうか。
でもトレインだと陣頭指揮とかとるようなタイプじゃなさそうな。
タリアチームの動向見ながらなのかなー。どっかで矛盾してなきゃいいけども。
/*
セーガに会いにいきたいけど、公園いっちゃうとヴェスが見つけちゃうからなぁ…見つけたら声かけちゃうから…多分…
[最後の一口を食べきると、残りのコーヒーも飲み干した。ぺろりと口の周りを舐めると、今度はセーガから教えてもらったアイス屋へと足を向けた。]
むむむ、コイツもべらぼうに美味い……!
[早速購入したアイスは口に入れるとフルーツの甘みが口いっぱいに広がった。むしゃぶりつくようにアイスを食べている視界の隅にはセーガの姿>>132、さらにその先には柄の悪そうな男二人と美女一人。]
なんだあの組み合わせ。
[なんだか公園の景色としては違和感を覚えたことはたしかだった。好奇心の赴くまま、少し茶々でも入れてやろうかと思った矢先、ポルポが着信を知らせる。]
おおお、きたきたきた、待ってました!
[特殊チームからの捜索網にトレインの探すイギーの位置情報がもたらされた。と、とともにトレインの「ツテ」からの全く同じ情報が飛び込んできた。]
ようやく、ご対面といけそうじゃんか。
おーい、セーガ、お目当てのチビッ子、見つかったー。
[場所はここからそう遠くはない、下層の商店街付近だ。]*
── 過去 ──
[背中に問いかけるような声>>155が聞こえれば大きな溜息をひとつ]
『チッ……』
[面倒そうに大股でセーガに近づき、白い息を吐いて辺りを霜つかせていたならば、片手に布を巻き、ガッ!とセーガの頬を掴もうとする]
『こうやんだよ。
「にぃー」って』
[ぐいぃいと、セーガの頬の筋肉を伸ばしに伸ばし、ぐにゃぐにゃと顔を変形させようと試みただろう。
尤も、布や手が凍りつきそうになるならば、途中で払うように手を離したかもしれないが*]
─ 下層・商店街付近 ─
[どのような位置情報の捕らわれ方だったろうか。
周囲に連絡を齎した人がいるにいないにせよ(そして其れがチャーリーの誰かであろうと無かろうと)、トレイン達と遭遇といくだろう*]
─ 下層・商店街付近 ─
[どのような位置情報の捕らわれ方だったろうか。
周囲に連絡を齎した人がいるにいないにせよ(そして其れがチャーリーの誰かであろうと無かろうと)、トレイン達と遭遇といくだろうか?
それらは神のみぞ知る*]
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