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ははーん?氷漬け?
あらやだ、やっちゃったの、セーガ?
さすがの俺ちゃんでも警察機構に喧嘩売るなんてそうそうしないよ。
[リルの発言>>68を聞いて思わずセーガへと目を向ける。トレイン本人もやったことがないわけではないらしい。]
[機械関連の物を、この男ゲイルがスティーブの店で購入していたとしても、それがバグ・シングに関わるもので無い限り、注目はそう高くはないだろう。
そもそも、遭遇機会が少なければ、更にスティーブ経由で人となりを聞く事にもなる。
そうなれば、更に記憶への残りは薄くはなるものだが……何か印象的な出来事はあっただろうか?]
名乗っても無かったな……
俺は、ヴェス。
ヴェス・スターシンガー。
[今更のように、蒼い目の女性に向けて名乗った。
ゲイルが知っているか否かに関わらず、聞こえれば名を知る事になるだろう。
必要もないのに、自分から姓まで名乗るのは、男にしてはかなり珍しい方だ*]
[機械関連の物を、この男ゲイルがスティーブの店で購入していたとしても、それがバグ・シングに関わるもので無い限り、注目はそう高くはないだろう。
そもそも、遭遇機会が少なければ、更にスティーブ経由で人となりを聞く事にもなる。
そうなれば、更に記憶への残りは薄くはなるものだが……何か印象的な出来事はあっただろうか?]
名乗っても無かったな……
俺は、ヴェス。
ヴェス・スターシンガー。
[今更のように、蒼い目の女性に向けて名乗った。
ゲイルが知っているか否かに関わらず、聞こえれば名を知る事になるだろう。
必要もないのに、姓まで名乗るのは、男にしては珍しい方だ*]
人類統制局所属、エース・ナトゥーリア。
テルミヌス線を越えての地球降下は、「バグ・シング」として認められない。
人類への害意ある君を、止めなければならない。
「人類統制局」の思想は、君達の中でも過激かつ異端だ。
君達の定義によるところの”人類”にまで犠牲が及ぶことを望んでいないだろう。
バグ・シング、執行官イグナティウス。
貴方の発言には飽いた。
コードにバグが生じそうなほどのつまらなさだ。
[せっかくの情報源が逮捕となるのかとチラチラとリルとセーガを交互に見ていたが、リルの対応>>80を聞くと少し緊張をほどく。]
そうそう、やっちゃったもんはしょーがない。
そういう時もある、うん。俺ちゃんもある。
[大きく頷いた。]
死神、ねぇ……
あー、死神か。ウチでも追ってる案件じゃんか。
なんでもモノマネが得意とかいう。
でもアイツ人間でしょ?
[トレインは実際にゲイルを追ったことがある。ここだというところで念動力で縛り上げると全くの無関係な人間だった。見事に出し抜かれた形である。]
[【人類統制局】
それが彼女が所属するグループの名だ。
といっても、マシン能力者による変換や人間に理解し易い意味に直した場合の話だったが]
ー 下層区域 ー
ーーー……ーーー。
[女性に触れられることなく、凍りつかせることもなく…ホッと胸をなでおろす。外面上はフウとため息をついただけのように見えるかもしれないが。]
(命に別状はない………。)
(……よかった、なんともなくて。)
[そんなことを考えてはいるけれど、おそらく表情には出ないだろう。]
……ーーー…?
[笑顔を向けられる、奇妙な気分になる。視線を逸らした。能力の前触れかもしれないと。]
さて、事件が一つ解決したところで。
えーと、お姉ちゃん。さっきの似顔絵の捜索の要請は警察機構本部に回してもらえる?
俺ちゃんもさ、ちょっとしたツテで探してるところではあるんだ。
見つけたらお互い交換しましょってことで。
[セーガとリルのやりとりの最中、知り合いの千里眼をようやく捕まえたらしい。時間はかかるだろうが、多少の情報は出るだろう。]
あと、お腹すいたからご飯の美味しいお店知らない?
[先ほど食べたサンドウィッチはすでに胃袋にはないらしい。]**
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