1835 【年末年始】ジンジャーの神様と人間の交流【3dエピ村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
/*
ヤバいwww
色々拾いたすぎてロルが削れない病www
( -7 ) 2018/01/02(火) 19:02:49
( -8 ) 2018/01/02(火) 19:39:01
[縁もたけなわ、宴会は続く。動物たちの宴に猫は浮かれる。腹もいっぱいになり、どうにも眠くなってきた]
んにゃ…ふふっ、楽しいなぁ…
クマが踊ってら……んにゃ………
向こうじゃうさぎとカエルの相撲だ……ん…
[リリンリリンと揺れる鬼灯提灯、内に灯る火が暖かく揺れウトウトとし始める。 少し宴会から距離を置いて近くの木に背中を預けた]
( 34 ) 2018/01/02(火) 19:46:13
…なあ鬼灯や…鬼灯提灯や……オイラぁ、最初は面倒ごとに巻き込まれたァって思ったけど……ふふ、案外こういうのに巻き込まれんのもわるくないにゃあ……。
[うつらうつらと、頭が船をこぎ始める。
それに気づいた何匹かの鳥や動物達が彼に寄り添って暖めた。]
……沙華ぁ…、たのしぃなぁ…えんか、ぃ……
[にへら、と笑って宴会を共に楽しんでいるであろう沙華の方を向く。眠気でもう視界は朧気だ。そういえば、案内の途中だったような……とちらと思考の隅で考えたが……眠気と温もりに耐えきれなくなったのか、そのままストンと眠ってしまった。]
[くうくうくるる、という寝息が小さく響いていた。]
( 35 ) 2018/01/02(火) 19:51:19
[…鬼灯提灯は少し灯りを小さくして、仄かに猫の顔を照らしていた**]
( 36 ) 2018/01/02(火) 19:53:12
猫又 センは、玉音の娘 ルナ を投票先に選びました。
/*ルナを吊って(ルナとまた縁を結びたいセンくん)
沙華を噛み(そばにいる沙華ともっとそばにいたい)
みたいな感じで行くかな
( -9 ) 2018/01/02(火) 20:00:43
[呂々の手>>17が伸ばされる。
そ、と少し瞳を細めたけれど、呂々はヴェールの下の銀糸に似た髪を撫でられた。
ほんの少し擽ったそうにしてから、ルナは口を開く]
欲、あります。
無いように見えル?
胸を焦がす欲望と好奇心。
総ての背後にアル窮極の神秘を知りタイ。
ワタシ、かつてそう思いまシタ。
[しゃらん]
( 37 ) 2018/01/02(火) 20:05:56
恐ラク、ワタシもワタシの祖先も、そのまた祖先も、遠い遠い祖先も、ずっと窮極の原型と言えるモノ、神秘の謎に情熱抱きマシタ。
旅、沢山します。
尽きせぬモノ、探検と脅威味わう為。
[そこまでルナが語れば、一度目が伏せられる]
( 38 ) 2018/01/02(火) 20:06:24
リョリョさんの旅路、難無く安全無事にゆけますヨウ。
[安全祈願の言は融けて響く]
[しゃらん]
( 39 ) 2018/01/02(火) 20:06:34
[そうして安全祈願が終われば瞳を開く。
想像しうまれるというのは、少しだけ驚きに満ちている。
呂々がうみだした桃の実>>18は、切り分けられると更に甘い香りが漂った]
ハイ。
頂きます。
[先に渡された桃は置き。
皿に分けられた柔らかい果肉に突き匙を刺して、口に運ぶ。
果肉を彩る仄かな桃色が、頬に差した紅のよう。
瑞々しい桃は、一口食めば、口の中でとろと溶けるように噛み切れてしまう]
甘くて美味しイ……。
[一切れではなく二切れ食べた後に、ようやく口にして。
花見する呂々へと微笑むと、桃を食べるのを続けただろう]
( 40 ) 2018/01/02(火) 20:07:16
( A1 ) 2018/01/02(火) 20:08:05
砂の溢れる地。
陽照る酷暑に月冴える極寒。
邑に街。
大河の畔と井戸の傍に、人々営む。
往来の門の神。
嵐と雷雨の神。
夢と眠りの神。
翻る神々あれど、3の神治めん。
[染み入るように響く、弦が震え]
( 41 ) 2018/01/02(火) 20:26:48
影と幻の民、邑から邑へ街から街へと渡り歩く。
瘤持ち獣と荷車の群れ。
荷載せてゆき、砂漠にて睡る。
乾きは、湧泉にて癒やし。
夜な夜なの火の番、楽器を鳴らし心を慰む。
邑や街、定住の民の地。
行き交う砂の民は、集いても過ぎゆく者。
喜びは一時、されど、歓びは永き。
( 42 ) 2018/01/02(火) 20:27:04
キャラバンの娘、ルナ。
舞い踊る玉音の鈴振り。
陽の元で舞い、月の元で舞う。
民、星の聲をきき、導きの元に歩む。
[そこで、ひとつ弦の響きをおさめ]
( 43 ) 2018/01/02(火) 20:28:05
砂の世界、厳しい世界かもしれマセン。
デモ、ワタシ、とても好きデス。
[郷里をそう言ってみせた**]
( 44 ) 2018/01/02(火) 20:30:13
/*
>>41
何か適当な神話にみえて、クトゥルフさん入ってますね……?(ヨグ・ハス・ヒプ) ま、まあ似たように見えて違う世界でしょうきっと(((
( -10 ) 2018/01/02(火) 20:38:44
おいしい。
[にぎやかな宴会の中、センと同じく餅を食べる。ちんどんどんちゃん、動物たちの宴は続いて、
提灯がリリンと揺れる。]
( 45 ) 2018/01/02(火) 21:14:23
[やがて眠そうな声が聞こえたならば]
……ふふ。
[ふわり、笑い、センの隣へ腰かける。]
楽しい。
[クスクス笑い、彼を暖める動物たちとともに、センの頭を撫でる。
寝息をたてる彼の肩へ、こてんと頭を乗せ、]
うん。
楽しい。
[また、そう言って目を閉じた**]
( 46 ) 2018/01/02(火) 21:15:31
吾輩は猫である。名前は火車、今は訳あって提灯の中に居を構えている。
くるる、くるるると寝入る寝息がよく聞こえる>>35。この糞餓鬼はまた飼い主様に黙って吾輩を持ち出したらしい。それだけならまだしも、『街の外』に出てくるとは何を考えておるのか。餓鬼の考えることはよく分からぬ。
その横に寄り添って肩に頭を預ける女が一人、彼岸の花を携えた変わった風貌の女。>>46 こいつもこいつで言葉少なで何を考えているのかが良く分からぬ。
人間嫌いはそこそこ治ったが未だに人間の気持ちはよくわからなんだ。
( *14 ) 2018/01/02(火) 21:52:29
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る