人狼物語(瓜科国)


1835 【年末年始】ジンジャーの神様と人間の交流【3dエピ村】


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


忘れ人 沙華

[キラキラと光を放ち砂へとコロンコロン。]

 ここでは、手の届かないものも
 触れることができるのね。

[伸ばした手を引き寄せ、胸元へ。
手に持つ曼珠沙華は赤い赤い。]

 遊びたいの?
 
 いっておいで。
 遊んでおいで。

[そう言って、夜空へ曼珠沙華を放つ。
一輪の曼珠沙華、星降る夜空と戯れるように、
ひらひらと舞う。

それは、どこへと飛んで行くか。

そして、笑う女の手にはまた、曼珠沙華が一輪*]

( 17 ) 2017/12/30(土) 00:25:52

【独】 玉音の娘 ルナ

/*
生身で会おうよ!

( -10 ) 2017/12/30(土) 00:33:02

猫又 セン

影、とか、幻かぁ。
なんだかふっと消えちまいそうな名前の場所なんだにゃ。

[バザールの匂いに包まれながら>>15、立ち並ぶ不思議な店を眺めて答えた。不思議な果実に香りのいい香辛料。絨毯の模様もみたことがないもので、少年は目を輝かせた。]

そういう割にゃ、モノに溢れててきえちまいそうにはないね。オイラはこういうとこ好きだ。

( 18 ) 2017/12/30(土) 09:18:38

猫又 セン

[ふと手に持つ物を訊ねられると]

ん?これ?りんご飴とイカ焼きだよ。
りんご、って赤い実を飴で固めたやつと、イカに醤油塗って焼いたやつ。食ってみる?
イカ焼きはちょっと手をつけちまったから…りんご飴のほう、あげるよ。

…お、そっちのもおいしそうだね。
じゃ、交換しよっか?

[と、少年はルナから丸い果実を受け取ると、彼女の言う『硬そうな果実』をそれを刺した棒ごと渡そうとしてくるだろう]

( 19 ) 2017/12/30(土) 09:22:50

猫又 セン

[受け取った丸い果実は、口に一口入れて目を丸くした。]

すごく甘くて、美味いにゃこれは!
オイラこんなの食べたことねえや。ミカンやリンゴはたまに酸っぱいし、桃は神様にばっかりやっちまうからさ!

[彼はバザールに強く興味を持ったのか、もう少し見て回る予定のようだ**]

( 20 ) 2017/12/30(土) 09:26:55

玉音の娘 ルナ

 ニャ?

[ルナはセンを見て]

 影、幻、夢幻デス。
 ケレド、現実で本物。

 そうデス。
 バザール、人の営み溢れてます。

( 21 ) 2017/12/30(土) 10:34:56

玉音の娘 ルナ

 りんご飴、イカヤキ。
 林檎、飴、分かります。
 イカ、分かりません。

 丸いヘビみたいな姿。
 木の棒で炙り焼きデスカ?

[すんと鼻が動く。
 どうやら醤油の香ばしさに初体験のようだ]

( 22 ) 2017/12/30(土) 10:40:23

玉音の娘 ルナ

[交換と言われればおっかなびっくり]

 イイの?

 赤いお菓子……。
 センさん、アリガトウ。

[しゃらん]

[おずおずと手を伸ばし、飴でコーティングされた林檎の刺さる棒を手にして感謝を告げる。
 鈴鳴るように、顔に静かに笑み広がった]

( 23 ) 2017/12/30(土) 10:43:03

【独】 玉音の娘 ルナ

/*
マンゴスチンかな?(

( -11 ) 2017/12/30(土) 10:48:29

玉音の娘 ルナ

 桃、神様にアゲル、喜ぶ?
 ココ、招いた神様も喜ぶかもしれません。

 イイ匂い……。

[両手でりんご飴の棒を持って、甘い匂いを嗅いだ。
 小さく先を齧ると、パキリと割れて中の果実がシャクリと歯にあたる]

 美味しい。

[にこり]

( 24 ) 2017/12/30(土) 10:57:29

【削除】 玉音の娘 ルナ

[星空の一角から星々が流れてゆく>>16

 他にも、マレビトいるみたいデスネ。
 センさんは、これからどうしますか?

[呟くように。
 センに誘われるならバザールを一緒に回ってみるかもしれないし、誘われないなら、道の向こうに見える日本のお祭り>>14が気になるので向かってみるつもりでいる。
 あとで、それぞれの場所で手に入れた、気に入ったものを見せ合うというのも楽しいかもしれない**]

2017/12/30(土) 11:03:49

玉音の娘 ルナ

[星空の一角から星々が流れてゆく>>16

 他にも、マレビトいるみたいデスカ。
 センさんは、これからどうしますか?

[呟くように。
 センに誘われるならバザールを一緒に回ってみるかもしれないし、誘われないなら、道の向こうに見える日本のお祭り>>14が気になるので向かってみるつもりでいる。
 あとで、それぞれの場所で手に入れた、気に入ったものを見せ合うというのも楽しいかもしれない**]

( 25 ) 2017/12/30(土) 11:04:55

【独】 忘れ人 沙華

/*
>>25拾ってくれた!!
話しかけてくれたというか、一人しかいなかったのに反応できなかったから、とても申し訳ない(寝てたの…

センさん来てくれてよかったぁあ

( -12 ) 2017/12/30(土) 11:54:50

【独】 忘れ人 沙華

/*
ところで、今回の村は自分の意見がそのまま通ってて、
最初見た時吹き出しました。

まんまだよ!!ありがとね!

( -13 ) 2017/12/30(土) 11:55:35

猫又 セン

オイラ?ううーんオイラはどうしよっかにゃあ。

[訊ねられてモグモグと果実を咀嚼しながら考える。
ふと、ルナが道の向こうのお祭りに興味がありそうな様子に気がつく>>25。]

じゃあ、オイラはここら辺の店見ながらほかのマレビトを探してみっさ。ここら辺、面白いもんいっぱいありそうだしさ。

ルナも向こうが気になるなら行っといでよ、後で面白いもん見つけたら見せ合いっこしようや。

[そう言って笑いかけ、彼はルナと分かれることにした。また逢おうと手を振りながらバザールを見ていくことにする。]

( 26 ) 2017/12/30(土) 13:20:19

猫又 セン

[少年は、手に持つ提灯と共に砂の世界の店を見て回る。
見たこともない果物や野菜、洋燈にともる光に『まるでお前のようだな』と提灯に笑いかけた。]

[ふと覗き込んだのは見たことのない柄の布の店。
少年のいた『街』の布とは手触りも香りも違う。とりどりの色が店を彩り、ふと地味だと感じても広げてみれば描かれたその繊細な模様が輝いて見えるようですらあった]

これ、地図みたいな模様だ。すげえや…街の外はもしかしたらこんな世界が広がってんのかな?
これはなんの葉っぱの模様だろ?あっちは人の顔が刺繍されてら。これを持って帰ったら、旦那は喜ぶかもにゃあ。

[彼はしばらく布を眺めているつもりだ**]

( 27 ) 2017/12/30(土) 13:39:49

忘れ人 沙華

[キラキラ、コロンコロンと降り注ぐ星たち。
白い砂は輝いて、それは、まるで]

 そう、海。

[夜空は映らず、月だけが輝き、ゆらゆら揺れる。]

 海は星を食べるの。
 だから、星は映らない。

[誰かが想像をすれば、星は海に映るのだろう。

それでも、海は輝いて、
波打ち際に座り、その水を掌で掬い。
こぼれ落ちる水を見ながら、笑みを浮かべたまま、
しばらくそこで、そうしているだろう。*]

( 28 ) 2017/12/30(土) 16:12:39

玉音の娘 ルナ

 気づかれマシタ。
 ワタシ、アチラ気になります。

[一つ、センに>>26前置きを口にし]

 ハイ、センさん。
 デハ、後でまた会いましょう。

 どこかで、或いはジンジャーで。

[しゃん] [しゃらん]

[玉音、鈴の音。
 見せ合いっこの約束をひとつ、星降る景色を背景に交わし、微笑んだ*]

( 29 ) 2017/12/30(土) 17:02:24

玉音の娘 ルナ

[しゃらん] [しゃん] [しゃらん]

[木と紙と瓦で出来た街は、店〃を道端に出し、提灯が客引きか灯りのためか、吊り下げられて光っている。
 酸漿に似た赤いともしびは揺ら揺らと幻想的。
 歩く先は、影の人の群れ。
 想像からうまれた、現実の影の賑わい]

[しゃらん]

[風車が、カラカラと群れ廻る屋台の傍を今は歩く**]

( 30 ) 2017/12/30(土) 17:11:24

5人目、過客 呂々 がやってきました。



情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (7)

ジンジャーの神様 むすひ
1回 残1500pt 飴
忘れ人 沙華
16回 残1216pt 飴
玉音の娘 ルナ
21回 残1281pt 飴
猫又 セン
19回 残1154pt 飴
過客 呂々
9回 残1281pt 飴
『▓▓▓』 ハジメ
11回 残1090pt 飴
猫の嫁入り きぃ
10回 残1222pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.046 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■