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最後まで居ると情が湧いちゃうので、終了間際に去るのが、祭から祭を練り歩くリェンさんスタイル
楽しかったです!!ありがとうございました(´ ˘ `๑)♡
松風さんの噺めちゃめちゃ素敵でした、、と読み返しての感想(´∩ω∩`)
これきっと千代として顔出さない方が綺麗に終わりそうなんでこっちで、、
とりまるかっこよすぎて暫くとりまるロス起こりそうです、、、ご馳走様でした(´∩ω∩`)
そんでもってカガチの花のお披露目の様子が素敵過ぎて、、、幸せ。。(´∩ω∩`)
ありがとうございます
求婚者、初めはどうなることかと思いましたがとっっても楽しくできました!(੭ˊ꒳ˋ)੭
キャラが素敵な人が多くて、終わるのが名残惜しいです……また機会がありましたらよろしくお願いします❁
烏丸は千代ちゃんのこと幸せにしてくれてありがとうございます幸せです。。(何回でも言う)
[ぱんぱんと上がる花火を見ながら隣の調に問う]
ねえ調、俺たちあの行列をいつまで続けるのかなあ
コウセイに必要だからって言うけど、いつ必要になるんだろう?
百年目の今年も使うことなんてなかったのに
来年からもずーっと続けていくのかなあ
[朱の後をついて歩きながら]
…うん。
昨日、おれがたべたいっていったから…。
おれもお礼をいうまえに、“ごしゅじんさま”をさがすって行っちゃったんだ…。
[大きな音と朱の声につられ、顔をあげる。
夜空に大輪の花が咲き、周囲は最後の盛り上がりをみせていた。]
…ほんとうに。
……ふつうの、おまつりだったな。
[と呟き、再び空を見上げる]
(そういえば…やたいに夢中で、お花みのがしちゃったな……。
おねえさま、うまくいったのかなぁ…?)
[その頃、会場から彼女の姿はとうに消えていたとも知らずに]
[朱がいつになく真面目な口調で問うてきたことに驚く]
えっ……。
おれ、そんなこと考えたこともなかったから…わからない……。
“ひつよう”かはわからない…。
けど…みんなが見て、ほめてくれて。
おれはうれしかった…よ。
[朱は…? といった顔で見つめ]
そんなもんなんじゃないかな…って。
レキシとかデントーとか、よくわからないけど、やってみてよかった…と思うから…つづいてるんだとおもう。
おれは、来年もしたいとおもう…よ。
[と答える。
花火は終盤に差し掛かったようで、大玉のものが何発も何発も打ち上げられていた。]
朱と調ちゃん、本番よくやってたね!
2人とも、短い間だけどお話できて、楽しかったよ。またしばらく会うことはないかもしれないけど、これからも2人で、頑張ってほしいなあ。
千代ちゃんと烏丸おにーちゃんは、村をはなれちゃうのかな?また2人に会えて、お話できて嬉しかったよ。
2人が"アイ"で結ばれ続けること、ボクは遠くから祈ってるよ。
撫子おねーさんは、不思議な人だったね。もしかして、撫子おねーさんは……お狐様そのものだったのかもね?
そしたら、またきっと、会えるかな?鳥居で会ったらね、りんご飴を、あげるんだー。
シラサワさんとは、結局お話できなかったんだよねー!ほら、キクヒメ様にも教えたでしょ?杏仁豆腐の句!
でもボクのお仲間だった人だし、きっと届いてると信じてるよ!
芙蓉おねーさんは、これまで通りシラサワさんにお仕えするんだろうね。芙蓉おねーさんの作ったスープ、美味しかったなあ。性別は結局どっちだったんだろう?……まあ、どっちでもいいか!
そうそう、まつ風さんが最後にしてくれたおはなし、とっても面白かったよ!松風さんて本当に凄い人だったんだね!また、ほかのものも、聞いてみたいなあ。
リェンおにーちゃんも、行っちゃったねー。またお店に行けたら嬉しいなあ。肉まんに、餃子に、杏仁豆腐!なんだか怪しいお札に、色々お買い物するんだよ!
アザミおねーさん、たくさんお酒のんでて楽しそうだったねー!またお祭りの時は、アザミおねーさんならきっと、お酒ー!って言いながら村に来てくれるんじゃないかなー?
ヤガミは、どうだろう?また、村に来てくれるかなー?お祭り、とっても楽しんでいたみたいで、なによりだったよ!元の街に帰っても、元気にやってくれていたらいいな。
甘利おねーさん、カガチおにーちゃんとお祭り一緒にまわっていたねえ。見た時、とても楽しそうだったよ。甘利おねーさんも、帰っちゃうのかな?またお話できるといいなあ。
そして、カガチおにーちゃん。お祭りの間もたくさんお世話になったねえ。
誰よりも人が好きで、誰よりも村のことが大好きな人だから……ちょっとだけ、さみしそうだったね。
新しい人がやってきても、誰かがこの村に戻ってきても−−カガチおにーちゃんが、きっと"歓迎"してくれる。ボクはそんなカガチおにーちゃんが、大好きなんだ!
……え、ボク?
うーん、そうだなあ。またお狐様に会える日まで、100年もあるんだもん。ずっとこの村にいてもいいけど、みんなはいずれいなくなっちゃうからねえ。
今がどんなに素敵な思い出でも、ボク、どうせ100年経ったら今年のお祭りのこと何もかも忘れてそうなんだよねー。……楽しかった、って記憶以外はね!
……100年後は、今とは違う、新しい人達が集まってるんだ。
そしてきっとまた騒ぎが起きて、また1からみんなで悩んで、話し合って、
−−だけど最後は、きっとみんなで笑い合えるんだ!
今の楽しい思い出を、少しずつ、少しずつ忘れながらも……ボクはゆっくりと、次の"100年目"を待つことにするよ。
100年経った時……同じお祭りで、100年前にも素敵な思い出があったこと、ボクは絶対に思い出すからね!
……さ、そろそろ夜が明ける。
この稲荷祭りとも、お別れの時だね。
来年、再来年と続いていく、稲荷祭りまで。
そして次の、"特別な稲荷祭り"まで−−
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