情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[戸惑いも動揺も自分に対して]
駄目とか許せないってのは……俺にだよ、馬鹿。
やさしいのは、お前にだし……ぐううう!
[気持ち悪くは無くても]
お前……やめろ、馬鹿馬鹿馬鹿。馬ー鹿!
ばか……
[笑顔を向けられれば、両手で数十秒ほど顔を覆った]
[その間も動揺というか恥ずかしさというか、スティーブの時>>0:249とそう変わりない、あれ>>0:262>>0:272だ]
[その後の話は]
女ってめんどくさいな……あーあー
[比較対象がスティーブなので仕方ないだろう。
面倒くさいと伝わった時の反応>>5:*30は覚えているわけで]
─ 後日 ─
アリッサが顔出したんだって?
[グノ・ラドフォードに会った時、笑いながらそう問いかける。
どこから聞いたかの問いかけは無かった。
ソノランが偵察と呼ばれるのは伊達ではない]
良かったじゃないか、心配してたんでしょ。
蟠りは取れた?
[問う声に返答は無かったが、纏う雰囲気がそのまま答えとなっていた。
それを察し、ソノランは小さく笑う]
めでたしめでたし、なんてね。
[揶揄うような声で言い、その場の会話を締め括った**]
偵察 ソノランは、やれる時にやって、さらば!** ( B95 )
/*
>>-589 ユウヅキ
(返事は不要やでpt温存や)
>>5:-91かな?
ユウヅキはデストロイヤーだから、そう見えるのは何となく分かる(特殊チームはどう見られているというのか)
市井の異能者にも、特殊チームレベルの異能「性能」持ち、というのは居るのではないかな、とは見ています。
(そうでないと、フリーランスからのスカウトというのは実際無い訳で)
これまで全く出て来ていない、「異能者集団(チーム)」は、チームごとにピンキリはあるとは思うのですが、トップ勢的には、異能性能が特殊チームに近いところにいる異能者集団もいても変ではないのかなあ…ううむ(悩)
ともあれ、フリーランスからのスカウトは、先ずは功績。高い功績がないと、ではありますが。
/*
>>-608続き
ユウヅキは、将来的に凄く異能のレベルが上がれば、でしょうか。性能面だけ見るなら、可能性はあっても悪く無いのではないかな。アーネストとガチバトルできるようになろu(コホンゲフン)
(メンタル、耐久力、他様々要求されそうですが!)
まあ、どこまで異能レベルが上がるかかなーとは思いますし、村内での性能ってのは、なんか村の展開次第で強弱変化しますし一概には言えないなとは感じてますw
…ん? ある意味、今回皆で事件解決したのは、異能者集団(チーム)的な行動にはなっていたのかしらん。(ふと気づく) だとしたら、それも面白いですね。
うんまあ、異能者集団トップ勢が特殊チームに近いところ〜云々はオミットして。
「団結の力(チーム)」というのは、例えばスラム街の怪しげな「弱い能力者達で構成された集団」による解析などが出来たように、
一部特殊チームに迫るものがあっても良いとは思います。
マダム ローズは、/* 脳死で語るとほんと文章纏まらない* ( B96 )
は?????
な……お前、何なんだ
[エイミーからの少年のイメージが伝わるだろうか]
可愛いとかねーし 馬鹿じゃねーの!?
大人に何言ってるんだし!
[慌てているような/怒ってるような(本当に?)/混線/ごちゃごちゃである]
[大人と言いつつも、自分の自己像が明確ではないのは、意識に無い]
スティーブは中層に来ねーし……
何時もスラムから他のところ行かないし
護衛とかしてた時は別だったのに……あーあー
[そのまま流れ行く思考を、どうにか掻き消すように]
/*
前村はアデルさんの発想が良いわァ…だったのですが、今回はスティーブさんの発想がすげーなーと思ってましたね。(空間交換の発想もそう来たか!と思えるものばかりで。巧みだった)
スティーブとアデルと絡みは、見ててとっても面白かったです。
[大人……そう、娘より10ばかり上に見えるのだが。]
可愛いものは可愛いし、
なでるなよ?って言われるとなでたくなるわよ?
[睨む瞳に首かしげた。]
なんだか、時間の問題のような気がしてきたわ。
[なんたって、ユウヅキの人を明るくさせるパワーは人一倍、二倍、三倍なのだから。
そして。
ヴェスが油断した隙に手を伸ばし、わしゃわしゃ!わしゃわしゃ!と思い切り頭を撫でまわした。]*
―病院―
は?打ち上げ?
お前が…?
[それを聞いた時、
少しばかり驚いた声を出した。]
……
[スラムでも、安く手に入る嗜好品はある。
男も付き合いで飲むこともあるのだが。
まぁ、ヴェスに言わせれば"くそ不味い"代物ではあるだろう。
上層や中層ならば、行きたくはない、が。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新