人狼物語(瓜科国)


1776 【R18】金鉱の村【人狼BBSRP村】


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【独】 司書 クララ

ヨアヒムさん発見したら心折れそうです……。
PL的にも。
どっちかが死ぬまで胸襟開けないクララ。

生きたいように生き死にたいように死ぬ、物語を描くって、全体の流れ考える時はPLでも、PCとして動いてやりたいことあればフラグを立てようって感じでしょうか。wikiや前村ざっくり読むと方針伝わってくるから、村建てさんに聞くというより自分で考えることだとは思うんだけど。

( -2 ) 2017/05/02(火) 11:26:34

【独】 司書 クララ

要するに、うわーどうしようって右往左往してます。
ダイスを振りたい……。

( -3 ) 2017/05/02(火) 11:27:58

【独】 司書 クララ

文章が変だった。
全体の流れやフラグはPLとして整えても
在り方や選択はPCのものを貫いていいのよ
っていう方針かなーと解釈したのでした。

普段身内で困ったら賽子の向くまま遊んでるのでずれてないかなぁとずっとそわそわしている。

( -4 ) 2017/05/02(火) 11:32:46

【独】 少女 リーザ

リアルも頭が疲れてるなあ……昨夜からいよいよ文章もおかしくなってるぅ……。

( -5 ) 2017/05/02(火) 12:04:19

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2017/05/02(火) 12:16:18

少女 リーザ、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2017/05/02(火) 12:17:14

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2017/05/02(火) 12:18:08

【墓】 仕立て屋 エルナ

[森を抜けて宿屋を目指す

 いたずらに探し回ったが見つけられず

 あきらめたように 肩を落として]

( +0 ) 2017/05/02(火) 12:36:41

【墓】 仕立て屋 エルナ

― 村はずれの小屋 ―

[そこにはすでに二人の姿は見当たらなかった

 置いてきぼりにされた羊と
 まき散らされた赤
 鉈はどこに消えただろうか

 無表情でその場を通りすぎる際
 月の光る闇夜を思い浮かべて
 口端をつり上げて一人、笑った
 遠く鳴けない代わりに]

( +1 ) 2017/05/02(火) 12:37:20

【墓】 仕立て屋 エルナ

― 談話室 ―

[再びカタリーネを見たのは
 ヨアヒムの持つ黒いナイフが振り降ろされる瞬間>>147

 色も光も見えない瞳たちを エルナも無表情のまま見ていた
 狩りは まだ始まっていない
 それに安堵と落胆のため息をつきながら

 その中で鮮烈に光る赤に 焦がれていた**]

( +2 ) 2017/05/02(火) 12:38:01

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
アンカミス/(^o^)\

( -6 ) 2017/05/02(火) 12:38:45

少女 リーザ

[宿の玄関に近づく。リーネは、あのリーネは、あのままここに来たのだろうか。とすれば、この中が平穏無事であるはずがない。
最悪の事態を想定する。――すでに残っているのはわたしだけかもしれない、と。
沸き立つ感情は恐怖よりも悔しさ。
たった一手の間違いで、ここまで詰められてしまうなんて!

……いや、まだだ。本当に事態は最悪なのか。それを把握しなければ。
それにまず体力だ。今のままでは歩くことさえおぼつかない。

ふと、玄関脇の傘立てを見る。色とりどりの傘。
この国の傘の製造技術はずいぶんと高い。とりわけ"リーザ"のこの傘は]

お父さんとの約束の傘。
再開の印。
あの都のコインとともに。

――なぜ、あなたはあの人をお父さんとみとめてあげないの………。

[今はもうそんなことに思いを巡らせるときではない、と思いつつ、ああ、コインはエルナが持ったままだっけ、とふと思い。
エルナ。そうだ、あの部屋だ。
やるべきことに思い至った]

( 8 ) 2017/05/02(火) 12:40:25

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。 メモ

( a0 ) 2017/05/02(火) 12:44:18

【削除】 負傷兵 シモン

[ぎりぎりと、人ならぬ膂力に任せ力を込めれば
 肉に爪を立てずとも、内で千切れる音がする。
 問いを止めさせ>>166、声から輪郭を奪っていく。
 ――腕へ刻まれる薄紅の線、それに構わずひたすらに]

[死にたくないと願うのが、普通のことだ>>167
 死に際に真実を語るのも、普通のことだ>>165
 死が覆らない状況において、嘘を貫く意味はなく
 かつて死んだ同族の様に、失血に薄れる意識で尚
 嘘を貫き通す方が珍しい]


[それが普通だと思いながらも、死なない為に、
 己の為に踏みにじってきた]

2017/05/02(火) 13:36:52

負傷兵 シモン

[ぎりぎりと、人ならぬ膂力に任せ力を込めれば
 肉に爪を立てずとも、内で千切れる音がする。
 問いを止めさせ>>3:166、声から輪郭を奪っていく。
 ――腕へ刻まれる薄紅の線、それに構わずひたすらに]

[死にたくないと願うのが、普通のことだ>>3:167
 死に際に真実を語るのも、普通のことだ>>3:165
 死が覆らない状況において、嘘を貫く意味はなく
 かつて死んだ同族の様に、失血に薄れる意識で尚
 嘘を貫き通す方が珍しい]


[それが普通だと思いながらも、死なない為に、
 己の為に踏みにじってきた]

( 9 ) 2017/05/02(火) 13:37:57

負傷兵 シモン

[――意識を無くした身体を、そっと寝台へ横たわらせた。
 喉元には、痣を通り越し赤黒くなった、掌の痕]

[はたりと、最後の抵抗>>3:167が残した傷から
 ヨアヒムの服、その襟元へと滴が落ちる]

 ……おまえは。
 辛いと言って良かっただろうさ>>3:165

[言葉ひとつで、犯した罪は変わらない。
 彼らにとって、間違った選択だったということも。
 それでも、ヨアヒムが内心を口にすること自体が
 許されないとは思わなかった]

[――男が口にしないのとは、また、違うのだ]

( 10 ) 2017/05/02(火) 13:38:15

負傷兵 シモン

[……貧血めいて、一瞬視界が歪んだ。寝台へと膝を付く。
 額を押さえた掌は、既に人のものへと戻っている。
 飢えを凌げる程度に喰らって過ごしてきたが
 獣としての膂力を振るえば、一息で消耗してしまう]

[裂いた袖も、残る傷痕も、神父の時と変わらないが
 前腕だけでは到底足りず、“食事”は上腕へと及んだ。
 寝台へと染みていく血液が、姿勢を変える度に
 ぐじゅりと嫌な音を立てる]


[肉の隙間から覗く白いものを、破れた袖で隠したのは
 次に来る誰かへ対する、せめてもの気遣いだったと
 ――そんなことを言えば、笑われてしまうだろうか]

( 11 ) 2017/05/02(火) 13:38:40

負傷兵 シモン


[暗い暗い、閉じた場所で
 横たわったカナリアは囀らない。
 その冷えた身体で、警告を残している]*
 

( 12 ) 2017/05/02(火) 13:38:55

負傷兵 シモン

― 夜明け ―

[血痕の増えた服は、ゲルトや神父に着せようとしていた
 物置にあったものへと変えた。汚れた方は屑籠の奥へ。
 体格が違うのだろう、袖が少々足りないのだが
 その為だけに自宅へ戻る気にもなれない]

[時折袖口から覗く、新たな包帯と蚯蚓腫れ。
 床にぽつぽつと、小さな血痕を残した傷は
 今は包帯に覆われている]

 ……

[厨房で、沸き立つ湯を眺めている]

( 13 ) 2017/05/02(火) 13:55:51

負傷兵 シモン

[あと三人。
 それだけで、当座の危機は免れる。
 告発の危険は排除できる]


[――それから?]

( 14 ) 2017/05/02(火) 13:56:12


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