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[談話室では祈りすら必要ではなかったかもしれない
でも、祈ってしまったものはしかたない]
……信じていました。
神を、みなさんを。
[生き残った彼らの、彼女らの頭を撫でるように手を添えた後
私はその場を後にして外に出る]
―外―
[天を見上げる]
そろそろ、太陽は出ますかね?
……ええ、わかりますよ。
私は太陽の人であり神に仕える者…それを意味する。
ジムゾン、という名があるのですから。
信じていましたよ。
我が神は誓いなり光り輝く人々の勝利を。
……なんて、ね。
[悪戯っぽく笑えば濡れた地面へと座る
でも、自分が濡れることはない]
/*
>>1:-2ニコラスさん
遅くなってしまってすみません。[もふもふ]
>>1:-3ゲルトさん
[めっちゃもふもふした、心の中で]
>>1:-32カタリーネさん
C狂カタリーネさん…ジムゾンの胃がマッハですねわかります。[その前に喰われる気がする]
>>1:-34>>1:-38ヨアヒムさん
おいてけぼりすみません…すれちがいすみません…。
でも、お話楽しかったです。
>>1:-45エルナ
なんのことです?[すっとぼけ]
>>1:-108エルナ
ああ、あれは人がいるのはわかるけどいきなり声をかけられたら怖いだろうなっていう
ジムゾンなりの気遣いです。扉なかったら横の壁叩いてます、多分。
/*
>>2:-1ニコラスさん
!わ、私悪い司祭じゃないですよ…?[ぷるぷる]
ちなみに私の初期票はヨアヒムさんでした。
>>2:-14シモンさん
これを見てください>>1:-142、どう思いますか?
私は落ちた時にシモンさんが見えて三度見くらいしました。
>>2:-24>>2:-25>>2:-26>>2:-27エルナ
……[もふもふ]
>>2:-56リーザさん
劇場は翻弄されましたが慣れれば楽しかったです。
どんな感じなのかなーと中身はわくわくしておりました。
>>2:-59ニコラスさん
談話室の住人 ニコラス
……うん、なかなかいいんじゃないですか?
/*
[とりあえず没になってたシモンさんのやつがやっぱりかっこいい
ヨアヒムさんもお疲れ様ですよ]
>>3:-4エルナ
エルナになら喜んで!
とはいいつつ、死ぬことは全く抵抗がなかったのでお気になさらず!
シモンさんだったとしても受け入れましたよジムゾン。
/*
[四日目とは言わずクララさんがたくさん考えていてもふもふしておきたいです、もふもふ
最初の最初でいなくなる占い師でごめんなさい…]
>>4:-31エルナ
私が…良心……?
と、とりあえず全面同意させていただきます!
>>4:-61リーザさん
なんという!でも惚れる気持ちはわかる気がします!
ニコラスさんが霊能でなかったら寝返りも考えましたねぇ…
生き物ってのはいつか死んじまうんだよ。
けれど1人よりかは怖くない。
こんな終わりかた、そうできやしない。
私はラッキーさ。
[数日ぶりの日の出をみる。
隠れていたって、初めからちゃんとそこにあったのだから。]
オオカミ達と比べたら長生きはしたほうさ。
[自分だけ生きていてもずるいしね、と笑う。]
[
わたしの選択が、まだ一つの命を奪った。
この選択はわずかな一票にすぎないかもしれないが、それでも……『あなたの命を差し出せ』という意思を、相手に突きつける一票にほかならないのだ。
……この一票は、人の心に魔性を呼び起こす。
罪悪、恐怖、不安、後悔……その一方で熱狂、憤怒、安堵、歓喜…相反する感情が一票に込められ、あの忌まわしき投票箱に投じられる。
箱の中は人狼騒動に巻き込まれた"ヒト"の清濁混じった情念の坩堝と化している。
"ヒト"――人間と人狼。わたしは、人も狼も併せて"ヒト"と呼んでしまうことがある。人狼は敵。わたしからすべてを奪い、かような人にして人にあらぬような運命に巻き込んだ人狼ども。なのに……――
生き残るために、ほかの誰かの命を奪う。
そのことにおいては、人間と人狼との間には何の違いもない……]
[
直接手を下したのはニコラスだった。
シモンは、わたしたちの決定に抵抗を示さなかった。
……あのとき言っていた『ただ、なんというかな……疲れた。少し。』>>4:56
それは、やはり本心だったのか……。
そう思ったのはすでに冷たい刃が彼の命を奪おうとしていた>>3なかで、わたしは自分の思いを言葉にすることはなかった。
両の手をきつく、きつく握りしめている。そのことに気づくことなく。シモンの体が力を失い………やがて、息づかいを感じなくなり……動かなくなるまで。
ニコラスが一言呟き、息を吐く>>15。
その意味に気付いたとき、わたしもようやく握りしめていた手に気が付き、深いため息をついて緊張と解いた。
……喜びはなかった、などと偽善めいたことを言うつもりはないが、まだこのときは、ほんのわずかな安堵がわたしの心を包んだくらいで。
何度、人狼騒動を繰り返しても、それは変わらず。
こうした感情があれば、ああ、わたしはまだ人間でいられているらしい、とも思わずにはいられない……。
この安堵は、自分が人狼の憎しみに染まった復讐鬼と化したわけではない、と感じていられることへの安堵でもなのか……]
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