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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
昨日と今日が入れ替わる宵のころ。
店に集まったおいおいの招待客たちは、今日このときの出会い噛み締めます。
この逢瀬がいずれの果てになるかは、この場の誰にも分からないのです。
それゆえ、人々は出会いを楽しむのかもしれません。
今はまだ誰も思いはしないでしょう。
この『Nostalgic Nocturne』での出来事が、生涯二度と忘れられぬものになろうとは。
ジリリ、と頭にノイズが奔る。
それは遠い空耳のような、悪魔の囁きであるような――確かに、その場にいた一同が微かに感じ取った“違和感”であった。
どうやらこの中には、村人が7名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名、共有者が2名いるようだ。
歌手 アウローラが「時間を進める」を選択しました。
(夜も遅いしみなさん考え事をしてるようなので、声をかけるのは控えようかな。
「人狼」かぁ。そういえば、町長さんがそんなことを口にしていたのを、いつか聞いたような……?
私たちの町みたいな辺境には、あんまり関係ないことだろうけど、ちょっと心配になってきたかも……)
/*
前回と違って、人と関わるRPしなきゃだからちょっとまとめとこ。
設定メモ(自分用)
胡散臭いおじさん
いい加減な事ばかり言う、いい加減な大人の例みたいな。(真面目に嘘ついて、適当に本音いう、的な)
原因:遠い村で起こった人狼騒ぎに妹が巻き込まれた死んだ事実を受け入れられなかったため。
一人称:俺、おじさん
二人称:少年、嬢ちゃん
*/
(私は……私は、何かを忘れている……?
あの日、お兄ちゃんは、食料調達に行くと言って、私を置いて、町を出た。
……考えてみれば変な話。
だって町には、人は少ないとはいえお店はあったし、町のみんなは自給自足の生活をしてた)
(なのにあの一年前の冬の日ーー。
私はひどくお腹をすかしていて、でも、もう町には食料もなくてーーーー。
頭が痛い。痛い、痛い、痛い)
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