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>>289鼠 >>292水
ほんとコイツ、色気より食い気なのよね。
[缶詰がどうこうの話に、やれやれと溜息をついて。禁酒していると聞こえてくれば笑った]
子供じゃあねえ。人間社会の規則はめんどくさいのよ。
まあしばらくは、誰も見てないトコでやんなさいな。
[実年齢が高そうなことは解っているから、止めるつもりはなかった。酒は適度に水や氷で割りながら頂く]
――ま。確かに、いなかったらつまんないかな。
平和なら尚更ね。口喧嘩の相手くらいいなくちゃ。
一人くらいこーゆーの居ると、退屈しないわよ。
[アンタも探してみたら、なんて笑って見せて。他愛もない話を続けたのだろう。――それから、ここの常連が一人増えたことは、平和な日々のほんの小さな後日談**]
>>290花
[あなたの吐露される本心を黙って見つめながら聞いていた。
それから少し間があいて、ゆっくりと口を開く。]
厳しいことをいうけどね、立花。そりゃ傲慢ってもんだよ。
傲慢はちょっと難しいかな……うーん、立花はそんなに偉くない、かな。
[これもちょっと違うかな、と首を傾げてから、]
支配陣営のやつらは、自分たちの意志や理想があって戦ったんだろ。私たちも今の平穏を守りたくて戦った。その中でもちろん苦しいこともあったさ。
――でもね、立花がそれを自分のせいって言っちまうのは、そういう皆の考えや意志を全部無視してることだよ。
少なくとも私がねねを殺したの自体は、立花は関係ない。勝手に背負うのは失礼ってもんだ。
[分かるだろうか、というようにあなたへと首を傾げた。]
立花が成さんを殺しちまったのは、何か取り憑いてたせいだって聞いたよ。
殺された側に許されると、逆に辛いこともあるだろうけどね……。
自分が許せないってなら、しっかり自分と話して、次そうならないためにはどうすれば良いか考えるしかないんじゃないかい。
【駅前・ランチタイム過ぎ】
[自堕落な生活とカチコミを満喫する毎日の中、散歩の途中。転がり込んだ居候先で一日のんべんだらりとしているのも、今ではすっかり飽きた。なじみのリサイクルショップやジャンク屋をまわって、最近の相場をチェックした途中。
さすがに少々くたびれて、駅前のベンチにどさりと座り込んだ。
街を行き来する人々や、同じくベンチで新聞を読む人、待ち合わせをする人、遅い昼食をかじる人──そんな人々をぼんやりと眺めて、「今日もいい天気だなあ」なんて思った。]
>>歯
[もしあなたがここを通りかかっても、風貌がすっかり変わったこちらにすぐ気づくのは難しかったかもしれない。
それとも、あの日あなたと戦った左腕が全くなくて、右袖も風にそよがせていたから、もしかしたらあなたはあれ、なんて思ったかもしれない。
いずれにせよ、あなたがこの駅前を通りかかったなら、ぼんやり人々を眺めていたこのぬいぐるみは、声を掛けると思う。]*
>>295 花
そか、りっちゃんもがんばったんだな。
ふふん、えらいじゃねーの。
[ふと黒いモヤとの戦いを思い出す。彼女の決意した表情。あれ以降甘えたは直っていないが以前と違う雰囲気は感じ取れていた。満足げなあなたの表情を見れば口元を歪ませただろうか。]
うおっと。
[こちらに雪が舞ってくるのを腕で防いだ。腕を顔から外せば白い着物になったあなたが見えただろう。服装が変わるだけで印象は変わるものだなとさすがにこの小鬼でも実感しただろう。
そうしてあなたの練習を見守るはずだ。]
>>283猫 >>293天
[滔々と流れ出るような脅しとのんびり諭すような声が交互に生み出すリズムに頭が混乱してくる。アキラはともかく一平はなんでここにいるんだ。お前の山どうなってるんだ。]
俺のとこは妻4人までってあったし、同胞連中は女気に入ったら攫ってたけどな。一平、ここでは男1人女1人がフツーだし、あと多分金もないとやばい。
[混乱のあまり冷静に解説を入れてしまった。ちなみに妻4人娶るのも普通に経済力と社会的地位がいる。どちらにせよ遠い世界の話だ。]
い、いいんだよっ自己満足でっ[沸騰した頭から、遂に本音が流れ出始める。]
ああそうだよ、トキワの幸せって俺といることじゃないかもしんないだろ!?トキワ言ってたからな、皆笑ってて、毎日平穏なら幸せだって!俺もその一部かもしんないけどな、全部じゃないだろ!?それなのに俺のものになれとか言っても困らせるだけだろ!?
だから言う気なかったんだよぉくそ……
[そしてとうとううずくまる。矜持らしきものは0である。]
幸せにできるかは、わからないけど。
こないだみたいなことがまた起こった時に。あいつが、トキワが、やりたくない戦いに、でも皆を守るみたいな理由で出なきゃいけないなら。それが、今の役目のせいなら。
全部やめてこっち来てもいいって、それだけ思ってる。それだけなんだって……。
[蹲った状態から、顔を上げて。怪訝そうな顔で]
なんで肉の話してんだよ
>>291猫
[立花も頭も撫でてほしくなった。でもそれはわがままになると思ったようで、顔をあなたの体にポスンと埋める]
あきくん…うん。立花、同じ事繰り返さないように、頑張って、前に進む…
立花も、あきくんやみんなが元気なのがホッとする
[そう言った後、すぐさま“もちろん立花もだよ”と付け加えた。どうやらまだ自分を入れるのも本人改善点の一つらしい]
うん!!立花、これからあきくんといっぱい会って、いっぱいぎゅーってして、いっぱいお話して、いっぱい遊んでもらうの!!
[あなたの笑いに立花は満足したようで、またぎゅっと抱きつく。どうやら今まで抱き付けなかった分今抱きつくつもりのようだ]
>>269鼠
うん!ねね姉ちゃんも元気そうでなによりなのだ!
[彼女の挨拶に立花も笑顔で答える。そして何か思い出したようで目の前のぬいぐるみの彼女を抱きしめながらねねに聞いた]
ねね姉ちゃん、今日常盤さんからおせんべいいっぱいもらったの!
一緒に食べない?
[そして抱きしめている彼女も見て“あきくんも!”というだろう]
>>305>>306 水 >>307 猫
へー……男一人に女一人は知ってたけど、金か。金が大事か。都会は大変だな。
[成桐の説明に納得しながら小さく頷いている。]
や、おれだって、皆笑っててへーわが一番さ。[先ほどまで騒音で乱していた輩が言う。]
ハムはともかく、その、ぷろぽーずは伝えることなんだろ。
じんは常盤サンに伝えきらなくていいのか?我慢はよくねーぞ。
それに言わねーと困るかもわかんねーじゃん。おれも、常盤サンは守りたいけどよ……。
[後半は真剣な表情をして聞いていたようだ。だが、>>307の願い出には即座に頷いた。]
おっじゃあ、いくぞ?
[既に振りかぶりつつ、何故か問う先は成桐である。
返事次第で強弱の調節はあるだろうが、結局拳が頬に命中するのだろう。]
>>292水 >>298歯
そういうことこそ腹を満たしてからすべきだわ。
[悪友の溜息にしれっと呟きを乗せた。
それから、目の前の店主が、溜息と言葉を混ぜて吐き出すのを、遠慮もなくクスクスと笑う。]
誘ってもらってるんでしょ? どんどん乗っかっちゃいなさいな。
[スプーンで飯の中の肉を集めながら、悪友の言葉を聞いた。それはこちらも同じだ、悪い気分ではない。けれども、口から飛び出させるのは、]
ホント。"こういうの"がいるとね。
[なんて、ちょっとしたやり返し。そして悪友の言葉に続くように、店主の呟きに言葉を返す。]
平和かどうかはともかく、日常よね。
あなたの大好きな"今の生活"じゃない?
[笑んでみせてから、肉の積まれたスプーンを口に運んだ。その後も雑談は続くのだろう。日常もまた、きっとその延長線上に続いていく。ささやかな変化に彩られながら。**]
>>306水>>309天>>311水
おう、よろしく。
[こちらもこちらで成桐に歩み寄りながら、気軽な依頼だ。
しっかりストレートが入って倒れる成桐へと、ごつりごつりとミリタリーブーツの足音を響かせて、上半身だけ起こした彼の前に立つ。
今だいぶ、腕がないことを後悔した。人生は後悔の連続だ──いや今それはどうでもいい。胸ぐらを掴めないのが非常に面倒くさい。]
やりたくない戦いに、みんなを守るために、今の役目があるからでなきゃ行けなかった? それならやめてこっちに来い、だ?
──成桐てめえ。
ときわちゃん舐めんのも、いい加減にしろよ。
[あなたの真横、見下ろす位置に片足をヤクザのごとく振り下ろした。大丈夫、踏まない。]
>>306水>>309天>>311水(>>312続き)
ときわちゃんが、なんで甦ったのか知ってるか。
神さまとやらに気に入られたからだよ。毎日神社でいい子にしてて、そりゃあこの子はいい子だとばかりに、7つもとうに過ぎたってのに、かみさまのとこに連れて行かれて、甦って神さまのお使いだよ。
そうなったのは、ときわちゃんの意志じゃねえ。
けどなあ。
ただのお役目だの義務感だので、あんなしんどいことに、立ち向かえるかよ。
ときわちゃんが、みんなを守りたかったんだ。
それが本性であれ本能であれ、そう思って、ときわちゃんはそうした。
それはときわちゃんの覚悟で、誇りだ。
どんだけしんどくっても、そうと決めたら、戦えるのがときわちゃんだ。
──逃げていい? やめていい? そんなもんは、ときわちゃんの誇りも覚悟もぶち折ることだろうがよ。
本気でときわちゃんに向き合うんなら、その戦いの中で支えてやれよ。しんどいときに、大丈夫って支えろよ。
ときわちゃんが間違ってんなら、同じ戦いの中で寄り添って、それは違うって邪魔してやれよ。
ときわちゃんに寄り添う覚悟もねえ男に、うちの娘をやれるかってんだ!
[最後は爆発したような怒声。]
>>303猫
どうこう言う気。
あなたがやりあう気ないなら、それがいいわってこと。
[芝生が赤くても「ふうん」と納得したような、していないような返事があって。]
モノはモノ同士同胞みたいなものかと思っていたけれど。
ネズミとネコが別物みたいなものかしら。
見てはいる気がするけれどね。
案外、放っておくつもりで、見ていられなくなったのかもしれないわ。
やっぱりやめた、みたいに。
>>308花
[あなたの笑顔に笑顔を返したけれど、続いた言葉に返答するまでは数秒の間があった。]
……おせんべい?
[最後に神社に居た日にも、米が焼けるにおいがしていた。共に発された名前に、そんなことを連想させられたせいだった。そんな間が過ぎて、普段の表情を取り戻す。]
そうね、貰えるものなら貰うわ。
>>299狐
偉くない…
[ふと顔をあげ、あなたの厳しい言葉を立花は繰り返す言った。その後首を傾げるあなたをみて立花も首を傾げたのかもしれない]
でも…ねね姉ちゃんがお屋敷を襲ったのもきっかけが立花だったらっ…―――あ。
[そこまで言って立花は気づいた。たとえきっかけが自分であれ、やると決めたのはねねだ。もしかしたら自分の事の他にも色々理由があって考えて決めた事なのだから。だからねねは自分で決めて自分で動いた。常盤も自分が守りたくて守った。沙霧も覚悟して一平と戦った。一平もそれをわかって逃げずに立ち向かい彼女の腕をひこうとした。皆、皆自分で決めてやったのだ。確かに、それを全部立花が背負うのは…勝手で…偉そうだ。もし、例えば親しい誰かが自分の決めた事を自分を無視して勝手に責めていたら…自分は、悲しいだろう]
[立花は、そこまで考え付くとあなたの問いに首を縦に振った。涙はもう止まっていた]
(自分は…どうすればいいか。どうしたいか…)
…決めるまで時間、かかりそうだね
[そうポツリと苦笑いしながら呟いたその言葉はしっかりとあなたに届いているだろう]
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