1727 怪談短歌村 〜妖怪たちの百物語〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
>>2:33
成長する筍の拷問って怖いよね。
寝てたら、腹を筍が突き抜けたような絵。
動けない。
というか、死んでるだろというツッコミ。
( 30 ) 2016/08/13(土) 18:19:53
( 31 ) 2016/08/13(土) 18:20:00
以津真天 ナツは、満足。
( A2 ) 2016/08/13(土) 18:20:36
髪洗う その首筋に 手が触れる
知らぬふりする 我笑う声
( 32 ) 2016/08/13(土) 19:33:22
俺のほか 奇妙に曲がりし生き物の
どちらが歪か 俺のがそうか
( 33 ) 2016/08/13(土) 19:41:52
歌人(うたひと)の 血もて綴りし 九十九(つくも)歌
言霊宿りて 短冊の舞う
( 34 ) 2016/08/13(土) 23:07:25
百話目に 語るは嘘の ものがたり
嘘と言うのが 嘘であるらし
( 35 ) 2016/08/13(土) 23:22:39
[百首目が詠まれたとたん、部屋が青い光に包まれる。
障子はかたかたと鳴り、畳の上を衣擦る音が響き、飛び利という扉、引き出しという引き出しが少しずつ開く。]
百物語、完成させてしまったんだね。
そら青行灯が現れるよ。
[残念。最初から出てた。]
( 36 ) 2016/08/13(土) 23:31:31
久しぶりのお仕事だった!やったぁ。
またやろうね、やろうね!
[はしゃいではみるけれど、たぶんこれでこの夏は仕事納めだ*]
( 37 ) 2016/08/13(土) 23:34:21
わー、青行灯ー
[ぱちぱち拍手した。
ついでに、遠慮しいしい、ぽぁん]
( 38 ) 2016/08/13(土) 23:34:57
そうだな、また、そのうちな。
[言って男は立ち上がる。]
そろそろ“仕事”の時間だ、邪魔したな。
( 39 ) 2016/08/13(土) 23:36:43
ばさり。
[より鳥の姿に近く成り]
百首おめでとう。
そろそろ、私も啼きに行くかねえ。
火車の仕事相手の先に着いていこう。
( 40 ) 2016/08/13(土) 23:37:52
「また来年もやろう」と君は言う。
はい、僕もそうしたいです。
( 41 ) 2016/08/13(土) 23:39:27
( 42 ) 2016/08/13(土) 23:40:36
おう、鳴いとけ。
できるだけ早く気付いた方が、生きてる人間には有り難いだろうさ。
[以津真天に声をかけ。
そして、
これから地獄へと送り届ける相手を、迎えに行く事に、した。*]
( 43 ) 2016/08/13(土) 23:41:11
( 44 ) 2016/08/13(土) 23:41:15
( 45 ) 2016/08/13(土) 23:42:36
ああ、そうしよう。
[火車に応え。
翼を大きく羽ばたかせ飛び立った**]
( 46 ) 2016/08/13(土) 23:44:31
俺はねぇ、俺はねぇ
……
[考えた
考えて、うーん]
あ、夏の祭典にいこうかな?
人が多いからきっと楽しいや
百物語
来年もやろう
( 47 ) 2016/08/13(土) 23:45:58
猫や猫 いざ立ち上がれ 子の刻が
来たれば正体 現して舞え
( 48 ) 2016/08/13(土) 23:58:38
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る