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<キャスト>
(登場順)
田中美智子 ……………… mofmof
澤夏希 ……………… μ
灰谷早紗 ……………… Yuun
松原世羅 ……………… shiya
神楽耶白 ……………… はしむ
村松歩 ……………… Nemuri
渡良瀬智 ……………… MakotoK
狛江行 ……………… souka
時雨小春 ……………… soranoiro
神代アレク ……………… ash_xechs
壬生珈月 ……………… さり
有栖川アリス ……………… NPC
ナタリア ……………… NPC
ダグラス ……………… NPC
たしかに。
神楼1も神楼2も、メッチャハードスケジュールなのにやりきったよね。
一体、あの頃、何時間寝てたんだろう……w
――3年後・春――
[トマト入りオムレツと、ポテトサラダ。キュウリとハム。
サンドイッチをランチボックスに詰めて、完成。]
『今日のさそり座は、11(12)位!
ラッキーカラーはivory◆ですよ。』
[テレビの女子アナは今日も軽やかに星座占いを告げる。
耳を傾けているのかいないのか、鼻歌を口ずさみながらベッドを整え、服を着替え、髪をゆるく三つ編みに編んでいく。
今日のモーニングティーはこれにしようと決めていた。
ヌワラエリアにダージリン、ウバを6:3:1で。
紅茶を淹れながら、ひと息つくと。]
[春らしいあたたかな陽光が差し込む窓辺。
キラリと反射するのは、写真建て。
卒業式の日、1-Bの友人たちと撮った写真をつい覗き込めば、鮮明な記憶が次々とよみがえってくる。]
世羅ちゃん、驚いてたっけ。
[美智子の答辞。
彼女らしい真面目で芯の通った言葉は入学式と同じでもあり、さらに前を向く強さを感じさせられた。
その中にやはりあった名前を思い出す。
そして連鎖するように、耶白、早紗、みんなの顔が浮かんできて――ホームシック地元バージョンかな?]
って、いけないっ
[隣の目覚まし時計が示すのは、待ち合わせ19(30)分前。
勿体ないけれど一気に紅茶を飲み干す。
そうだ。今度休みが重なったら。
一緒に地元に帰って、親や皆に会って、アリスの家のケーキを食べたり、渡良瀬のお店にも行ってみようと誘おうか。]
いってきます。
[一人暮らしのワンルーム。
ベッドの上の柴犬に向けて小さく手を振って、部屋を出る。
写真建ての横。
サボテンは、淡い桃色の花を咲かせていた。]
[歩いて、早足になって、最後は駆け足で。
首元でシルバーの鎖がしゃらしゃらと。
大丈夫。
人混みの中でも、あの人の姿はすぐに見つけられるから。]
おはよう、歩さんっ
[短くなった前髪が春風に揺れる。
笑顔で名前を呼んだ。
そして手を伸ばし、手を取って、何度でも繋ぎ合おう。**]
/*
夜中にこっそりと〆でした……。
ナレーションより後になって申し訳ないです><
/*
ナタリア先生が引退……!?
先生が大好きで寂しさがありますが、先生が幸せになるなら……!
神楼2の睡眠時間は今では考えられませんね。ふふ。
ソラさん、おつかれさま〜。
かわいく締まったね。
では、おやすみなさ〜い**
/*
おお、もふもふさんに見守られていましたw
今回も本当にお疲れ様でした。
おやすみなさいませ、良い夢を。
/*
さりさんも寝られたかな?
それでは私もこの辺で。
歩さんは途中寝落ちかけて返信遅くなってすみません。
〆ロールに私の想いを詰め込んだつもりです。
皆さんお疲れ様でした!**
[夢を見ていた]
──あ。
[掠れた声]
そっか、先生をやってた頃の夢、か。ほんの、一年程の事だったのに。憶えている、もんだな、意外と。
[窓から入る光が眩しくて、片手で目元を覆った。
ごちゃごちゃと物で溢れた広くはない部屋。物のように自分も落ちている]
全部、泡沫の、夢。
[頬を滴が伝う。一筋ではなく、いくつも。
部屋の扉が開く気配がして、そちらを向いた]
……美月?どうして、此処に……
[多分、二十年振りに見る彼女は相応に年齢を重ねていた]
ああ、でも、面影はある。懐かしいな。
──ねえ、どうして泣いている?せっかく久しぶりに逢えたのに。
[気づいてしまった。床に寝転んでいたのに、上から彼女を見降ろしている自分に。床に落ちている物に縋り付いて泣き叫んでいる彼女に]
そっか、それでも、逢えて良かった。
[彼女に抱いていた気持ちは、愛ではなかった。それでも、最期に逢えたのが彼女で、良かったと思う]
[部屋に遺されたガラクタの中に、少女を描いた水彩画があった。
それは、かつての美月のようでもあったし、かつて教鞭を取っていた頃に出逢った誰かのようでもあり。
此方に振り返ろうとしている少女の、なんとも言えない嬉しそうで、悲しそうにも見える表情。透明な色遣い。
彼の他の絵は本人の手で処分されていて、その一枚しか遺っていない。
その絵の評価は、さて**]
/*
泣き起きたー!!?が寝た?寝た、のか?寝たっぽい?ほっ。
こんな感じで〆ました。現実か現かわからない感じを独り言にして出してみた感じ。
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